同盟

こちらでは同盟について解説しています。
同盟タワーを修復すると、同盟機能が使えるようになります。
※5/12アップデートにより、模擬戦のリプレイ機能がシステムログのバトル詳細に追加。
※6/30アップデートにより、模擬戦で偵察機能の追加や回復中のエースの出撃、建設中の施設について変更。
※8/25アップデートにより、救援要請条件とリーダー権限の自動譲渡を追加。

同盟とは

プレイヤー同士が協力関係となること。
同盟タワーを修復すると、同盟の作成や加入が可能になる。

• 同盟のメリット
  • メンバーのエースを制圧戦の救援エースとして借りられる
  • メンバーのジオラマベースと模擬戦ができる
  • メンバー内でチャットができる

救援エースを借りる

制圧戦でメンバーのエースを借りて出撃できる。
エリアマップの「同盟タワー」をクリックすると、救援エースのリストが表示される。

※8/25のアップデートより追加。
自分の同盟タワーの施設レベルによって借りられるエースのGRADEが決まる。

一度借りたら24時間のあいだ機体のクールダウンが必要となるので、利用は計画的に。
メンバーのエースを借りてバトルをすると、参戦中の救援エースがGバーストを発動する。
救援エースのGバーストはオート発動。

▲同盟メンバーが多いほど、借りられるエースが増える。

• 再要請システム
  BCを300消費することにより同盟メンバーの救援エースを全機稼働可能な状態に戻すことができる。

▲同盟メンバーの救援エースをすべて借りてしまった場合に便利だ。

チャット

チャットを行うには、ホーム画面のユニオンボードを開く。
ユニオンボードにはメッセージのほか、同盟への参加脱退などのアクティビティも表示される。

▲最大入力文字数は全半角50文字まで。

模擬戦

模擬戦とは実戦を想定したバトルのこと。
同盟タワー画面からメンバーの「詳細」を開き、模擬戦を選ぶと出撃準備画面で偵察と部隊編成が行える。

模擬戦のルール

• 経験値や資源・資金の入手無し
• 出撃コスト不要
• 支援物資と救援エースの要請ができない
• 回復中のエースも出撃可能
• 対戦相手の施設が建設中またはレベルアップ中の場合はそれ以前の状態で稼働する
• 防衛側のエース・MAは各ブートスタンドの1番目に配備された機体が出撃する

▲いろいろなジオラマベースと模擬戦をして、攻略方法を検討しよう。

同盟の作成

同盟タワーのサブメニューにある「同盟作成」をクリックすると、同盟作成画面が表示される。
同盟名・コメント・参加条件を入力して同盟を作成しよう。

• 参加条件
  • だれでも……承認無しでだれでも加入できる
  • 承認必要……同盟リーダーの承認が必要となる
  • 参加不可……新規参加を募集しない

リーダーの権限

同盟リーダーができることは以下の通り。

• 申請の許可
  　加入申請の許可を出せる
• コメントの編集
  　同盟検索の際に表示されるコメントを編集する
• 参加条件の変更
  　参加条件の変更をする
• リーダーの譲渡
  　リーダーの権限を他のメンバーに譲渡する
• メンバーのキック
  　同盟からメンバーを脱退させる

※8/25のアップデートより追加。
以下の場合、別のユーザーにリーダー権限が譲渡される。
譲渡対象は2週間以内にログインしているメンバーの中で、最も加入時期が古いメンバーとなる。

• 同盟のリーダーが2週間以上ログインしていない場合

同盟の加入

すでにある同盟に加入する場合は、同盟タワーのサブメニューから「加入申請」をクリックすると、同盟検索画面が表示される。
検索するには同盟名と参加条件を指定する。
メンバー数やコメントを確認しながら加入する同盟を探そう。

▲メンバー数が多いほど借りられる救援エースが多い。

救援エースを設定しよう

同盟に加入したら、まずは救援エースの設定を行おう。
同盟内で使用できるエースが増加するほか、自分のエースを貸し出すと経験値を入手できる。
設定できるエースは開発に必要となった施設レベルによって異なり、施設レベル2のエースを設定するのには、同盟タワーの施設レベルを2にする必要がある。

▲同盟タワーの施設レベルが足りないので、施設レベルを上げてみよう。

同盟タワー画面の見方

1. 同盟名
2. メンバー数
3. コメント
4. 参加条件
5. リーダー
6. 申請許可（リーダーのみ）
7. 編集する（リーダーのみ）
8. 救援エース変更
9. 同盟メンバー
10. メンバーの詳細
11. 脱退する