イベントざんまいの星守たちの夏休みを満喫！（7/16）

　どうも、ついに愛用していた【私服】みき（☆２／ガン）がレベル上限（限界突破はしておりません）に到達したライターＭです。
　親密度も初の40越えでサブカードを３枚セットできるようになったところで……今回はベンチ入り！
　少しは他の星守＆武器も愛でてみようということで、メインパーティーを再編成しました。

　本日同時に実装されたイベントのうちの１つ、「ほしもりサマーバケーション（第3部）」に挑んだパーティーはこちら（相変わらず見た目とフィーリングで選んでいたりします）。

• 【文武両道】明日葉
  （☆３／ハンマー・ノーマルハンマー（初期装備）／LV.23／親密度20）
• 【星衣フェニックス】ゆり
  （☆４／ソード・ハリーセンサー装備／LV.47／親密度33）
• 【星衣ユニコーン】ミシェル
  （☆４／ロッド・アイアンスタッフ装備／LV.39／親密度30）

　これまでハンマーに触れてこなかったので、明日葉だけ初期装備なのが突っ込みどころですが、レベルが低過ぎて実戦投入するにはやや頼りなさげ。
　まずはイベントを利用して経験値稼ぎをしようという腹づもりなのです。

　とはいえ、課外授業１～４までの危険度は15～60と低めなので、まともな武器を装備させれば十分戦力になるでしょう。

▲ストーリーでは相変わらずの蓮華先輩。もう一生ついていきます！

【補習1】補習授業の難易度は果たして……？

　これまでのイベントと同様、難易度NORMAL表示のうちは、かなりレベルが低くても余裕を持ってクリアできます。
　難易度がHARD表示に変わる、補習授業に入ってからがイベントの本番ですね。

　補習は１～４限目まで用意されていて、危険度は100～180。
　生半可なレベルの星守では、一撃でＨＰ５割以上は削られてしまいます。
　イベント開始時に「色違いのボスに注意！」と警告されたとおり、１限目の後半で油断して、主戦力のゆりが２撃でＫＯ。
　全撃破でのクリアはあきらめて、時間いっぱい逃げ切ってクリアしました。
　全滅が必須でないクエストは、逃げ切るだけでもクリアできるのが大助かりです。

▲ボスの特徴と武器の相性さえ押さえていれば脅威というほどでもありません。筆者の場合、うっかりミスで心が折れたので……。

【補習2】安全地帯発見！　クリアだけなら簡単？

　２限目以降は最初から全撃破クリアを放棄して、時間逃げ切りで報酬確保を狙います。人間、ときにはチキンになるのも重要なのですよ？

　２限目ではシュム種を殲滅するとボスが出てくる仕様なので、あえて小型のシュム種は残します。
　イール種とドグー種だけさくっと倒したら、あとはステージの隅っこに退避。
　じつは、隅っこであればシュム種の遠隔攻撃が届かず、安全地帯だったりします。逃げ切り前提なので、あとはじっとしていればクリアです。

▲安全地帯を確保……したものの、ただじっとしているのは性に合わず、結局手を出してしまうのがゲーマーの性（さが）です。

【補習3】鬼門のラプターは離れてしまうのが吉

　３限目では、開始直後からクィン種のラプターとその亜種が同時に出現します。ガンやロッドなど遠隔攻撃ならまだしも、近接武器での２体同時はなかなかに鬼門。近～中距離で撃たれると、結構な確率で事故が起きます。

　そんなわけで、筆者の場合は逃げ切りを選択。攻略班が作成したガチの攻略はコチラをご覧くださいね。

　ボスの砲撃はゆるいホーミング性能がついているものの、ある程度距離を保てば誰でも避けられます。下手に手を出さなければ余計な雑魚が出現することもありません。

【補習4】この夏はよく逃げる展開になっています

　４限目も同様、開始直後に出現するレイ種（小型）に手を出さなければ、何事もなく逃げ切りクリアです。
　レイ種は逃げようと思えば非常に逃げやすい相手なので、全滅条件でないクエストでは気楽に戦える相手ですね。

サマーバケーションまとめ

　不慣れなメンバーに切り替えた直後ということもあり、なんだか途中から逃げてばっかりいましたが（笑）、これはあくまでまずは通してクリアと考えた場合です。
　今回は繰り返しプレイでポイントを稼ぎ、ごほうびを手に入れようというイベントなので、初回クリア報酬を手に入れたら、実力にあったクエストを周回してまともに戦いましょう。白ワンピ、かわいいですよ！

　最後に、ポイント稼ぎについて補足しておきます。
　所持カードと武器のレベルにあったバトルを繰り返すのがベストですが、周回するクエストは第１部～第３部と多彩なクエストから選べます。単純に獲得ポイントが多いクエストを無理して周回するより、サクっとクリアできるクエストを繰り返し遊ぶのがオススメです。
　1日5回まで助っ人を活用できるので、高ポイントの難しいクエストは、助っ人も活用してみましょう！