「ブラッディス降臨」攻略
キャラゲート「ブラッディス降臨」の攻略情報を掲載しています。
イベント概要 †
「ブラッディス降臨」は、期間限定の超難関ステージ。
ステージクリアで獲得できる「ブラッディスの欠片」を集めて「★4ブラッディス」をゲットしよう!
イベントの流れ †
- ステージへ出撃
- ステージクリアで「ブラッディスの欠片」獲得
- 「ブラッディスの欠片」を一定数集めると「★4ブラッディス」が召喚される
イベントのポイント †
降臨イベントで重要になるのは以下のポイント。
1日3回の挑戦権は開催期間が短いこともあり、必ず消費しておきたい。
降臨イベントは難易度が非常に高く、今回はノーマルでも敵レベルは2500。
欠片のドロップ率が高い修羅になると、敵レベルは3900まで跳ね上がる。
得意武器が【拳】【弓】【杖】のキャラクターはジオエフェクトによりSPD以外のパラメータが2倍になるので、これらのキャラを育成しているプレイヤーは活用していこう。
なお、余った「ブラッディスの欠片」は次回の復刻時に引継ぎが可能。
今回のイベントで苦戦したプレイヤーや修羅に到達できなかったプレイヤーは、次回に向けてしっかりと育成を進めておこう。
イベントの重要なポイント †
- ●挑戦できるのは1日3回まで(クリア時のみカウント)
- ●同行者は使用不可
- ●得意武器が【拳】【弓】【杖】のキャラクターはSPD以外のパラメータが2倍
- ●難易度はノーマル(敵Lv2500)と修羅(敵Lv3900)の2種類。高難易度になるほど「ブラッディスの欠片」のドロップ率が高くなる
- ●初回は「ブラッディスの欠片」×3個で「★4ブラッディス」を召喚可能。2体目以降は4個→5個→6個と、必要個数が順に増えていく
- ●今回のイベントで余った「ブラッディスの欠片」は、次回の復刻時に引継ぎ
ステージ攻略 †
各WAVEでさまざまな状態異常をバラ撒いてくるのが、今回のステージの特徴。
特にド忘れ付与に関しては全てのWAVEで使用してくることもあり、回復役がド忘れになった時点で一気に苦しい展開になるため、HP回復役と状態異常回復役は、できるだけ多く編成に組み込んでおきたい。
回復系が非常に重要な点や、味方全体にATKバフを使用すると手痛い反撃が待っていることを考えると、物理系パーティより魔法系パーティの方がおすすめだ。
ボスのブラッディスに対しては、被ダメージを減らすためにATKデバフの「クールダウン」、与ダメージを増やすためにRESデバフの「レジストブレイク」、DEFデバフの「アーマーブレイク」といった各種デバフ技のほか、攻撃手段がどれもATK依存なので、DEFバフの「シールド」などが有効。
また、今回の難易度“修羅”の敵レベルは、こちらのレベルキャップと同じLv3900。
前回の「ピュアフロン降臨」よりも敵が大幅に強化されており、Lv3900に近い【拳】【弓】【杖】のキャラ以外はパラメータの2倍ボーナスが無いため、ほぼ戦力にならないと思っていい。
そのため今回はあまりを無理をせず、レベルキャップの解放を待ちながら難易度“ノーマル”のクリアを目指していこう。
▲イースターマオとバニーセラフィーヌは固有技で各種の状態異常無効を付与できる。特にイースターマオはド忘れを無効化できるため、今回のステージにはうってつけの存在。
▲シシリーは全体回復と「クールダウン」を両立できる数少ないキャラクター。しっかり育成済みなら編成メンバーの筆頭候補になれる。
WAVE1 †
敵編成 |
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敵はブラッディスと4体の幻魔族で、幻魔族は「サードアイ」や「背徳の宝物殿」を使ってド忘れ付与を狙ってくる。
ブラッディスはHPが残り少なくなると全体攻撃の「魔壊冥王弾+」を使用してくるので、トドメを狙う際は一気にダメージを与えるよう心掛けたい。
ブラッディスはSPDが低めなので、SPD51以上のキャラで最初のターンに「クールダウン」や弓の武器技を使い、ブラッディスのATKを下げておくのが有効。
幻魔族を処理している間の被ダメージをいくぶんか減らすことができる。
イースターマオをパーティに編成している場合は、最後の敵を倒す前に「弾けろ!復活祭の卵!」を使ってド忘れ無効と毒無効を付与しておこう。
WAVE2 †
敵編成 |
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屍族が先制の全体攻撃「メガポイズン」を使ってからバトルスタート。
屍族はその後も毒付与の攻撃を仕掛けてくるので、最優先で撃破しよう。
なおWAVE2以降はすべてのWAVEで黒天使兵男が登場し、黒天使兵男は拳の武器技「三連激」や「幻身強撃」でド忘れ付与を狙ってくるほか、HPが減ると強力な全体デバフを使用するようになる。
全体攻撃などで中途半端に削ると全体デバフを連発される可能性もあるので、黒天使兵男は1体ずつ確実に仕留めていくこと。
妖精族は特に注意点も無いので、倒すのは後回しで問題ない。
バニーセラフィーヌをパーティに編成している場合は、最後の敵を倒す前に「開催!イースター祭」を使って眠り無効とマヒ無効を付与しておこう。
WAVE3 †
敵編成 |
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プリニガーV3が先制の全体攻撃「メガスリープ」を使ってからバトルスタート。
プリニガーV3はHPが減ってくると「メガスリープ」を使うようになるので、最優先で一気に倒してしまうこと。
その後は黒天使兵男を倒し、危険度の低い九尾族を最後に回そう。
ここでもWAVEのクリア直前に、「弾けろ!復活祭の卵!」と「開催!イースター祭」を使っておくといい。
▲状態異常が発生するかどうかは運次第。「メガスリープ」は対象が全体のうえ、眠りは3ターン、または攻撃を食らうまで行動不能になるため非常に厄介。
WAVE4-A †
敵編成 |
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WAVE4-B †
敵編成 |
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WAVE4は50%の確率で2つの敵パターンに分岐する。
ガンナー男は1ターン目にそれぞれが「マヒー+」、盗賊は1ターン目にそれぞれが「マフージ+」を使用するのが相違点。
それ以外はパラメータの微妙な差こそあるものの、2ターン目以降はどちらも銃の武器技をメインに使ってくるので、ほぼ同じと考えて問題ない。
敵の行動は星ドクロが先制の「ギガシールド+」を使ってからバトルスタート。
ただし味方全体にATKバフが掛かっている場合は「ギガクールダウン+」に変更される。
戦闘中に味方全体にATKバフを掛けた場合も「ギガクールダウン+」を使用するが、「ギガクールダウン+」を使うのは1度のみ。
その後は「メガスピードダウン+」、「マジックアップ」、「レジストブレイク」に加え、星系魔法も使用するので、まずは厄介な星ドクロを倒し、黒天使兵男、ガンナー男or盗賊の順に倒していくといい。
なおWAVE5に向かう際は、味方全員のATKバフが切れているのを必ず確認してから向かうこと(理由は後述)。
▲完全に行動不能となる麻痺と比べれば、ド忘れは攻撃が行えるぶん、盗賊テーブルの方がアタリと言えるだろう。
WAVE5 †
敵編成 |
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ド忘れ付与持ちの黒天使兵男に加え、魔界闘士も4種の拳技でド忘れ付与を狙ってくる。
味方全体にATKバフが掛かっている場合、ブラッディスは「魔壊冥王弾+」を使用してくるので、「友情の力だ!」などの使用は厳禁。
黒天使兵男と魔界闘士を片付けたあとのブラッディスに対しては、「クールダウン」、「アーマーブレイク」、「レジストブレイク」などの各種デバフ技、味方に対しては「シールド」などのDEFバフ技を使って立ち向かおう。
▲黒天使兵男と魔界闘士の強さは、それぞれがWAVE1のブラッディス以上。これまでのザコ敵と同じだと思って、くれぐれも油断しないように!
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