エクレールの評価と使い方
「ラ・ピュセル 光の聖女伝説 コラボ記念 プラチナム召喚」」で入手できるエクレールの評価と使い方を紹介しています。
エクレールの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
エクレール | パーティの人型キャラのATK・DEF+16% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは53と遅め ●DEFが非常に高い ●ATKが高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1で攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+30%(2ターン) ●固有技でかばう状態になる&被ダメージ50%軽減 | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 140 | 56011199 | B |
ATK | 45 | 18003600 | A++ |
DEF | 50 | 20004000 | S |
INT | 27 | 10002400 | B+ |
RES | 45 | 18003600 | A++ |
SPD | 53 | 53 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年1月25日にパラメータが調整
調整後の性能 †
“かばう”持ちの防御特化キャラという個性的な性能をイマイチ活かしきれなかったエクレールは、防御面をこれでもかと言わんばかりに大幅強化。
その中でも最も重要な変更点は、“かばう”を付与する「パプリカ姫のロンド」に“受けるダメージ-50%”が追加された点で、使用後の3ターンは“かばう”の発動非発動を問わず被ダメージを50%カットできるようになり、耐久性能が大幅に向上。
パラメータ面ではDEFが1200万級から1500万級に大幅強化されているほか、魔ビリティー面ではメインとサブの全てがパワーアップ。
特にRESのみの強化だった「淑女のたしなみ」はDEF強化の追加と効果の強化により、女性パーティであればDEF+40%が新たに発動するほか、被ダメージ時にATKとDEFのバフが発動する「王女の威信」も、バフ効果が+20%から+30%に強化されたことにより、“かばう”発動時の恩恵が大きくなっている。
防御特化というクセの強いキャラではあるが、今回の強化によって他に類を見ない飛び抜けた防御性能になったため、今後の活躍の場に期待したい。
エクレールの変更点 †
■HP・ATK・DEF・RESの上方
■メイン魔ビリティー「王女の宣言」
パーティの人型キャラのATK・DEF+14%→16%
■サブ魔ビリティー「王女の威信」
攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+20%(2ターン)→30%(2ターン)
■サブ魔ビリティー「淑女のたしなみ」
自分のRES+パーティ女性キャラ数×6%→自分のDEF・RES+女性キャラ数×8%
■サブ魔ビリティー「高潔なる意思」
パーティが全て人型キャラの時、パーティが与えるダメージ+18%→20%
■固有技「パプリカ姫のロンド」
DEF+15%、かばう付与→受けるダメージ-50%追加
■固有技「ブラン・エ・ノワール」
[連発禁止技]DEF・RES+35%(2ターン)→45%(2ターン)
調整前の性能 †
防御系の技が豊富なディフェンダー †
ATKとDEFが高いディフェンダータイプのキャラで、消費SP25の全体攻撃である「パプリカ姫のロンド」を使用すると、“かばう状態”になるのが最大の特徴。
ただし、この“かばう状態”は過去に登場にしたアヤメと同様、かばうの発生がランダムなほか、自身が致死ダメージを受ける場合は発動しないといった不確定要素も多いので、かばうに過度の期待はしないこと。
魔改造+1の「攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+20%(2ターン)」を習得すれば、かばうを利用してバフの重ね掛けを狙うこともできるが、「パプリカ姫のロンド」の使用後に“かばう状態”になるという仕様上、こちらが先手を取れない状態ではかばうを活用できないのが難点。
魔改造+3で味方全体のDEFとRESを+35%する「ブラン・エ・ノワール」を習得するほか、補助補法も「スピードアップ」、「シールド」、「マジックバリア」と防御的なラインナップになっており、攻撃よりも防御に比重を置いたキャラ性能と言える。
基本の攻撃性能自体はそれほど高くないので、パーティの防御力を底上げしたい際や、かばうを活用できる場面で運用していこう。
▲メイン魔ビリティーは使いやすい性能だが、サブ魔ビリティーのクセは強め。魔改造+1の「攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+20%(2ターン)」は、先制の全体攻撃をしてくる相手や、全体攻撃を多用する相手に活用するといい。
中途半端な魔改造は禁物 †
かばう持ちのディフェンダーなので魔改造によるパラメータ強化を目指したいところではあるが、サブ魔ビリティーのクセが強く魔改造をためらいやすいのが欠点。
特に魔改造+5の「自分のRES+パーティ女性キャラ数×6%」は条件付きでありながら、習得しても大きなメリットがないのはかなり厳しいところ。
とはいえ、魔改造を行わないとエクレールの特徴でもある防御性能をほとんど活かせないので、魔改造を行う場合は魔改造+7以上を一気に目指すこと。
魔改造+7の「パーティが全て人型キャラの時、パーティが与えるダメージ+18%」があれば、防御だけのキャラではく、火力サポートとしても役立てるようになる。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 王女の宣言 | パーティの人型キャラのATK・DEF+16% |
サブ | 王女の威信 | 攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+30%(2ターン) |
サブ | 淑女のたしなみ | 自分のDEF・RES+パーティ女性キャラ数×8% |
サブ | 高潔なる意思 | パーティが全て人型キャラの時、パーティが与えるダメージ+20% |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「王女の威信」の習得 | 攻撃を受けた時、自分のATK・DEF+30%(2ターン) |
2 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
3 | 固有技「ブラン・エ・ノワール」の習得 | 光と影がひとつになりし時、真の力が目覚める |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「淑女のたしなみ」の習得 | 自分のDEF・RES+パーティ女性キャラ数×8% |
6 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
7 | サブ魔「高潔なる意思」の習得 | パーティが全て人型キャラの時、パーティが与えるダメージ+20% |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 風属性耐性の強化 | 風耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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