エリザベスの評価と使い方
「七つの大罪 コラボ記念召喚」で入手できるエリザベスの評価と使い方を紹介しています。
エリザベスの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
エリザベス | パーティのINT・DEF+15% |
特徴 | |
●評価:SS ●SPDは52と遅め ●INTとRESが非常に高い ●魔改造+1でターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+12 ●味方全体のHP回復&状態異常回復技を持つ ●味方単体のHP回復&デバフ半減技を持つ ●敵全体にATK&INTのデバフ技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 115 | 34506899 |
ATK | 32 | 9002100 |
DEF | 36 | 10502250 |
INT | 45 | 13502700 |
RES | 49 | 13503300 |
SPD | 52 | 52 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
※2021年9月9日にパラメータが調整
調整後の性能 †
全体デバフとサポート力が強化 †
「”ヨナの受難”」のデバフ強化が最大の変更点(ATK・INT-15→30%)。
「”ヨナの受難”」は消費SPが20かつデバフ効果が敵全体なので、攻撃力の高い敵が複数出現するステージではこの技を連打しているだけでかなりのサポート力を発揮できるように。
元々がヒーラー特化の性能で攻撃面はそれほど得意ではないため、パラメータ強化の恩恵はやや少なめ。
魔ビリティー面でも味方のHP自動回復や、味方のSP増加といった魔ビリティーが強化されたので、サポート役としてより使いやすくなっている。
エリザベスの変更点 †
■基礎パラメータの上方
■メイン魔ビリティー「王女の威光」
パーティのINT・DEF+13%→15%
■サブ魔ビリティー「仲間への声援」
ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+10→12
■サブ魔ビリティー「応急処置」
ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの20→25%回復
■固有技「”ヨナの受難”」
ATK・INT-15→30%
■固有技「癒やしの超魔力」
消費SP60→55
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 王女の威光 | パーティのINT・DEF+15% |
サブ | 仲間への声援 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+12 |
サブ | 応急処置 | ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの25%回復 |
サブ | ”安らかなれ” | 自分が杖武器装備時、全状態異常無効 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「仲間への声援」の習得 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+12 |
2 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
3 | 固有技「癒やしの超魔力」の習得 | 大切な人たちを、この手で守る力が…… |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「応急処置」の習得 | ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの25%回復 |
6 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
7 | サブ魔「”安らかなれ”」の習得 | 自分が杖武器装備時、全状態異常無効 |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
調整前の性能 †
回復と補助は最高クラス †
『七つの大罪』のヒロインは、INTとRESが高く回復手段の豊富な僧侶タイプ。
INTはRESとほぼ同等の高い数値を誇るが、所持している3つの固有技が回復と補助のため、攻撃を行う際は4種類のクール系魔法が主力になる。
回復は単体と全体の2種類で、単体の「”健やかなれ”」には味方単体にデバフ半減の追加効果、全体の「癒やしの超魔力」は味方全体に状態異常回復の追加効果付き。
HP回復、デバフ回復、状態異常回復と、回復に特化した性能に目が行きがちだが、補助面では「メガマジックアップ」や魔改造+1に「ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+10」があるため、こちらも優秀。
攻撃手段がクール系魔法しかないものの、総合面では十分に高水準のキャラだ。
▲「癒やしの超魔力」は全体HP回復+全体状態異常回復というだけあって、消費SPは60とかなり高め。状態異常の多いステージでは切り札としてSPを温存しておこう。
魔改造+7の魅力は十分だが †
魔改造+1の「ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのSP+10」は、ラハールちゃんや天使兵女が持っている魔ビリティーと同じもので、装備品でSPDを調整すれば好みのキャラのSPをブーストできる優秀なサポート系魔ビリティー。
エリザベスの特徴でもある「癒やしの超魔力」は魔改造+3での習得になるので、まずは魔改造+3を目指していこう。
「癒やしの超魔力」による味方全体の状態異常回復を持っていることもあり、魔改造+7の「自分が杖武器装備時、全状態異常無効」は非常に魅力。
ただ、この状況が必要になる場面はかなり限定的になるので、そのためだけに魔改造+7を目指すのは悩みどころだ。
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