スペースラズベリルの評価と使い方
「UNREAL SUGOROKU MAKAI召喚」、「卍界博覧会召喚」で入手できるスペースラズベリルの評価と使い方を紹介しています。
スペースラズベリルの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
スペースラズベリル | パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+18%、さらにパーティが星属性攻撃で受けるダメージ-16% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは63とかなり早め ●ATKがトップクラス ●DEFとRESが非常に高い ●魔改造のパラメータボーナスが多い ●魔改造+7でターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+20%(1T)付与 ●味方全体にATK・INTバフ、味方単体にCRTバフの技を持つ ●敵全体に星耐性減少の技を持つ ●習得する攻撃技がすべて星属性 | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 170 | 68013598 | S |
ATK | 55 | 22004400 | S+ |
DEF | 53 | 20004600 | S |
INT | 44 | 16004000 | A+ |
RES | 50 | 20004000 | S |
SPD | 63 | 63 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2023年4月25日にパラメータが調整
調整後の性能 †
以前のパラメータはDEFが最も高い防御型だったが、今回の強化でATKが大幅に増加し、アタッカー型のパラメータになっている。
しかし、各種魔ビリティーがメインアタッカー向きではないため、サポートメインという立ち回りに変更はない。
目立つ強化点としては、メイン魔ビリティーの「悪須屠羅留」に“パーティが星属性攻撃で受けるダメージ-16%”追加が特徴的。
ただ、スペースラズベリルは星属性与ダメージ増加や星属性耐性値減少など、星属性パーティのサポートを得意としているキャラ。
敵の弱点が星属性かつ、敵の使用技も星属性というパターンは少ないため、折角の“星属性攻撃で受けるダメージ-16%”を活用できる状況はかなり限定的だ。
■HP・ATK・DEF・INT・RESの上方
■メイン魔ビリティー「悪須屠羅留」
パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+16%→パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+18%、さらにパーティが星属性攻撃で受けるダメージ-16%
■サブ魔ビリティー「ラズベリル流星占い」
戦闘開始時、パーティのATK・INT・CRD+40%(3ターン)→戦闘開始時、パーティのATK・INT・CRD+50%(3T)
■サブ魔ビリティー「宇宙最凶の委員長」
パーティのHP以外の基礎パラメータ+15%,HP+20%→パーティのHP以外の基礎パラメータ+16%,HP+24%
■サブ魔ビリティー「冥帝王バースト」
ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+18%(1ターン)を付与→ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+20%(1T)付与
■固有技「宙之心得・光痛安全」
ATK・INT+30%,CRT+10%(2ターン)[単体]→ATK・INT+30%(3T)[味方全],CRT+15%(2T)[味方単]
■固有技「宙之心得・前向誅射」
CRD+20%,味方ATK・INTデバフ解除,CRT+10%(1ターン)[単体]→CRD+35%(3T)&ATK・INTデバフ解除[味方全],CRT+10%(2T)[味方単]
■固有技「宙之心得・豪流怒免許」
星属性耐性値-10%,ATK・INT-35%→星属性耐性値-10%(3T)&ATK・INT-40%(3T)[敵全]
調整前の性能 †
星属性の与ダメージサポート役 †
パラメータはDEF1500万級の防御型で攻撃面はやや不得意。
各種魔ビリティーや固有技による星属性サポートが主な役割になる。
魔ビリティーはメインの「パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+16%」と、魔改造+7の「ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+18%(1ターン)を付与」で、味方全体の星属性ダメージを増やせるのが特徴のキャラ。
また、固有技の「宙之心得・豪流怒免許」は敵全体に星属性耐性値-10%の効果が付いており、こちらでも味方全体の星属性ダメージを増やすことができる。
ただし「宙之心得・豪流怒免許」は消費SPが65と多く乱発できないため、消費SP35の「宙之心得・光痛安全」で味方全体にATK・INT+30%のバフをかけたり、「スピードアップ」や「スピードダウン」による補助運用がメインになりがち。
「宙之心得・光痛安全」はATKとINTのバフ技、魔ビリティーは星属性の与ダメージ増加なので、星属性パーティであれば攻撃依存を問わない点がメリットだ。
▲習得できる補助系魔法は「スピードアップ系」と「スピードダウン系」のみ。魔ビリティーと固有技はバフ系の効果が多いため、サポート面の汎用性はやや低め。
強敵への適正はやや低め †
星属性パーティのサポートキャラだが、魔改造+7の「ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+18%(1ターン)を付与」は体力満タンという条件があるため、全体攻撃を多用する敵や割り込み攻撃を使用してくる敵に対して効果を発動させにくいのがネック。
また、魔改造+1の「戦闘開始時、パーティのATK・INT・CRD+40%(3ターン)」は戦闘開始後3ターンしか効果が保たないので長期戦にあまり向いておらず、バフとデバフのサポート性能もやや心もとないため、強敵適正は意外と低めだ。
超ピュアフロンは星属性攻撃がメインかつHP超過回復を持っているので、一緒に編成できるのであれば星属性ダメージ増加の特徴をより活かせられる。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 悪須屠羅留 | パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+18%、さらにパーティが星属性攻撃で受けるダメージ-16% |
サブ | ラズベリル流星占い | 戦闘開始時、パーティのATK・INT・CRD+50%(3T) |
サブ | 宇宙最凶の委員長 | パーティのHP以外の基礎パラメータ+16%,HP+24% |
サブ | 冥帝王バースト | ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+20%(1T)付与 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「ラズベリル流星占い」の習得 | 戦闘開始時、パーティのATK・INT・CRD+50%(3T) |
2 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
3 | 固有技「宙之心得・豪流怒免許」の習得 | 宇宙にスピード違反はありません! |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「宇宙最凶の委員長」の習得 | パーティのHP以外の基礎パラメータ+16%,HP+24% |
6 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
7 | サブ魔「冥帝王バースト」の習得 | ターン終了時、体力が満タンの場合、パーティに星属性攻撃で与えるダメージ+20%(1T)付与 |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 星属性耐性の強化 | 星耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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