ゼットの評価と使い方
「俺が新主人公だ!召喚」で入手できるゼットの評価と使い方を紹介しています。
ゼットの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
ゼット | パーティのATK+15% |
特徴 | |
●評価:A ●SPDは52と遅め ●ATKが高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1で戦闘中1度だけ、戦闘不能になった時に体力満タンで復活する ●魔改造+5で自分のATK・DEF+20% | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 138 | 40508549 |
ATK | 42 | 12002700 |
DEF | 34 | 9002400 |
INT | 20 | 6001200 |
RES | 33 | 9002250 |
SPD | 52 | 52 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
弱くはないが、あと1歩の性能 †
ディスガイア6の主人公となるゾンビ少年。
ゾンビというだけあってHPが高く、魔改造+1の「戦闘中1度だけ、戦闘不能になった時に体力満タンで復活する」が最大の特徴。
ただ、現時点では上記の復活魔ビリティーを活用できる場面は少なめ。
高めのATK、全体技、単体技、補助技など、必要なパーツは一通り揃っているものの、攻撃系の魔ビリティーがやや貧弱で、攻撃性能はサブアタッカー止まり。
固有技の「ボルテックシュート」は消費SP25の全体攻撃で、追加効果に麻痺付与が付いている点は優秀。
だが「ボルテックシュート」を含む2種類の固有技は風属性になっており、ゼット自身の属性耐性も炎-50%、風+50%なので、ステージによって有利不利の差が非常に出やすいのも悩みどころ。
決して弱いキャラではないが、物足りない攻撃性能や、出現する敵によって性能が変動しやすい点など、「あともうちょっと」と言いたくなってしまうキャラ性能だ。
魔改造はおすすめできず †
魔改造+1の「戦闘中1度だけ、戦闘不能になった時に体力満タンで復活する」は戦闘面でほとんど機能せず、魔改造+7の「戦闘開始時、パーティのATK・DEF+22%」も効果がたったの1ターン。
魔ビリティー面は正直かなり厳しいものがあり、戦闘面も属性耐性の問題があるため、パラメータアップ目的の魔改造も、あまりおすすめできないのが本音。
補助魔法のラインナップには「ブレイブハート」、「アーマーブレイク」、「スピードダウン」の3種類が揃っているので、魔改造を施してアタッカーとして運用するよりかは、魔改造なしの補助役で運用したほうがお手軽だ。
▲メイン魔ビリティーは「パーティのATK+15%」なので、ATK依存のパーティに編成しておけば武器種を問わず有効。「ブレイブハート」や「アーマーブレイク」との相性も良好だ。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | オーバーボルト | パーティのATK+15% |
サブ | ゾンビリバイバル | 戦闘中1度だけ、戦闘不能になった時に体力満タンで復活する |
サブ | ゾンビパワー全開! | 自分のATK・DEF+20% |
サブ | 不退転の意志 | 戦闘開始時、パーティのATK・DEF+22%(1ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「ゾンビリバイバル」の習得 | 戦闘中1度だけ、戦闘不能になった時に体力満タンで復活する |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「ラストダムネーション」の習得 | 秘められた力を解放し、限界を超え敵をぶっ飛ばす |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「ゾンビパワー全開!」の習得 | 自分のATK・DEF+20% |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「不退転の意志」の習得 | 戦闘開始時、パーティのATK・DEF+22%(1ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
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