チャンプル先生の評価と使い方
「プラチナム召喚 RE:BORN」で入手できるチャンプル先生の評価と使い方を紹介しています。
チャンプル先生の性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
チャンプル先生 | パーティのATK+15% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは58と早め ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1でパーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラが必殺技で与えるダメージ+16% ●味方全体にATK・DEFの同時バフ持ち(連発禁止技) | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 128 | 37507949 |
ATK | 44 | 12003000 |
DEF | 32 | 9002100 |
INT | 29 | 7502100 |
RES | 30 | 9001800 |
SPD | 58 | 58 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
アタッカーよりもサポート向き †
ATKとSPDが高めの拳アタッカータイプ。
攻撃面は全体攻撃と単体攻撃が揃っており、メイン魔ビリティーの「パーティのATK+15%」や、補助魔法の「スピードアップ」、「ブレイブハート」、「マジックバリア」で、サポート役をこなすこともできる。
ただし、サブ魔ビリティーは「敵キャラを倒していたら」や「潜在タイプ[ポーン]限定」など、どれも条件付きになっているので、攻撃役、補助役ともに真価を発揮するには、潜在タイプを意識したパーティ編成が必要。
ポーンタイプには暴虐の魔王キリディア、フーカXENO、デスコXENOといった強力なアタッカーが存在しているので、これらを所持している場合は、チャンプル先生をサポート役として運用していくといい。
▲固有技の「千蹴り脚部突」は連発禁止技かつ消費SP40の単体攻撃。攻撃と同時に、味方全体へATK・DEF+18%のバフをかけることができる。
魔改造+1で様子見が賢明 †
ポーンタイプのサポート役として運用するのであれば、魔改造+1の「パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラが必殺技で与えるダメージ+16%」は必ず習得させておこう。
魔改造+5で「ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のATK+17%(3ターン)」を習得すれば自身の攻撃性能を強化できるものの、ポーンタイプの強力なメインアタッカーを所持している場合は無理に狙う必要はない。
魔改造+7の「戦闘開始時、パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラのSPD+12%(3ターン)」も魅力的な魔ビリティーではあるが、ポーンタイプのキャラが揃っていない場合は効果が薄れてしまうので、手持ちのキャラとよく相談すること。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 強火流混沌派厨房拳 | パーティのATK+15% |
サブ | 受け継がれし強火流 | パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラが必殺技で与えるダメージ+16% |
サブ | 魔界熱血爆裂拳 | ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のATK+17%(3ターン) |
サブ | 即席強火烈拳 | 戦闘開始時、パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラのSPD+12%(3ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「受け継がれし強火流」の習得 | パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラが必殺技で与えるダメージ+16% |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「総料理長のオススメ激」の習得 | 高速で叩きを行い、超火力で敵を炒める大技 |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「魔界熱血爆裂拳」の習得 | ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のATK+17%(3ターン) |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「即席強火烈拳」の習得 | 戦闘開始時、パーティの潜在タイプ[ポーン]のキャラのSPD+12%(3ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
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