デスゼットの評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの

ATK1500万と超火力のサブ魔ビリティー †

ATK1500万超えの魔物タイプ物理アタッカー。

3種類の攻撃系サブ魔ビリティーを持っており、そのなかでも魔改造＋1の「戦闘開始時、自分のATK＋25％。徐々に効果が上昇（1ターン＋25％，上限＋100％）」は4ターン目からATK＋100％が発動する脅威の性能。

魔改造＋7が「パーティに潜在タイプ[ポーン]のキャラが3体以上いる場合、自分のHP・ATK・DEF＋30％」のため、デスゼット以外に2体のポーンタイプキャラの編成を余儀なくされるものの、発動条件が比較的緩いのも高評価のポイントだ。

ATKと魔ビリティーは文句の付けようのない性能だが、消費SP25の全体攻撃が星属性、消費SP30の全体攻撃が風属性、消費SP65の単体攻撃が水属性と、固有技の属性がそれぞれバラバラのため、敵の属性耐性によって攻撃性能が変動しやすい点がややネック。

補助魔法は「アーマーブレイク」系しか習得できないが、メインアタッカーが基本の役割になるので、それほど気にする必要はない。

また、SPDが51と遅めの部類になるので、SPDの底上げはしっかり行っておこう。

▲「ブレイブハート」などを持っていない代わりに、消費SP30の「疾風怒濤真封神兵器Ｚ」で全体攻撃と同時に自身にATK＋15％のバフを付与できる。バフ効果はATK＋15％とやや少ないものの、効果時間が5ターンと長めなのが特徴。

ポーンタイプを3体確保してからが本番 †

攻撃性能に関しては申し分なしの性能なので、育成をためらう必要はない。

魔改造＋7が「パーティに潜在タイプ[ポーン]のキャラが3体以上いる場合、自分のHP・ATK・DEF＋30％」なので、運用時はデスゼット以外に2体のポーンタイプキャラを編成しておこう。

ポーンタイプの主力キャラはレム、巫女シシリー、フーカXeno、サンタロザリンド、クロワ、チャンプル先生などだが、デスゼット自体がメインアタッカーの性能をしているため、水着ルーシー、クロワ、チャンプル先生といったサポート能力の高いキャラとの相性が良好。

ポーンタイプを3体確保できれば残りの2体は自由に選べるので、敵やステージに合わせて回復役やサブアタッカーなどを編成していくといい。

魔ビリティー †

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †