ビーコの評価と使い方
「ディスガイア6特別召喚 第3弾」で入手できるビーコの評価と使い方を紹介しています。
ビーコの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
ビーコ | パーティのATK・INT+13% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは57と早め ●INTとRESが高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1でパーティの潜在タイプ[ナイト・キング]のキャラが必殺技で与えるダメージ+15% ●魔改造+5でターン終了時、パーティの毒・麻痺効果を解除 ●敵全体のバフ効果を半減する技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 109 | 31506899 |
ATK | 26 | 7501650 |
DEF | 31 | 9001950 |
INT | 41 | 12002550 |
RES | 42 | 12002700 |
SPD | 57 | 57 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
汎用性の高いサポートキャラ †
ヒール系魔法と補助関連のラインナップが優秀なサポートキャラ。
杖キャラでありながら「メガブレイブハート」を所持している珍しいタイプで、同時に「メガレジストブレイク」も持っているため、ATK依存パーティ、INT依存パーティを問わずにサポートできるのが特徴。
魔改造+5の「ターン終了時、パーティの毒・麻痺効果を解除」はSPを消費することなくパーティ全員の毒と麻痺を回復できるため、毒や麻痺を多用してくるステージでは強力な対策キャラとして活躍できる。
欠点は魔改造+1が「パーティの潜在タイプ[ナイト・キング]のキャラが必殺技で与えるダメージ+15%」のため、性能を最大限に発揮するにはタイプ制限を強いられてしまう点。
ただ、その欠点をカバーできるだけの補助性能は有しているので、サポートキャラに悩んでいる場合は汎用性の高さを強みにして育ててみるのもいい。
▲全体攻撃の「デイドリーム」は眠り付与と敵バフ効果半減、2つの効果が付いているので、強敵相手のバフ対策としても有効。
汎用性の高さをより強力に †
ATK依存とINT依存、編成パーティを問わない汎用性の高さが強みではあるが、魔改造+1と魔改造+5のサブ魔ビリティーは状況限定の活躍になりやすいので、習得優先度自体はかなり低め。
ただし、サポートキャラということもあり、ボス戦などで運用していく場合はHP、DEF、RESといったパラメータも必要になるので、中途半端な魔改造は厳禁。
魔改造+7の「ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのゲージ+150」を習得すれば汎用性の高さに磨きがかかるので、魔改造は基礎パラメータの強化も合わせて+7以上を目指したい。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | みんななかよし | パーティのATK・INT+13% |
サブ | ビーコの騎士王 | パーティの潜在タイプ[ナイト・キング]のキャラが必殺技で与えるダメージ+15% |
サブ | ゾンビの救急箱 | ターン終了時、パーティの毒・麻痺効果を解除 |
サブ | ささやかなてだすけ | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのゲージ+150 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「ビーコの騎士王」の習得 | パーティの潜在タイプ[ナイト・キング]のキャラが必殺技で与えるダメージ+15% |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「エンドワールド」の習得 | 魔法陣から光を放ち、破壊の限りを尽くす |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「ゾンビの救急箱」の習得 | ターン終了時、パーティの毒・麻痺効果を解除 |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「ささやかなてだすけ」の習得 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのゲージ+150 |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
最新の{{count}}件
{{group.date}}