プラムの評価と使い方
「ファントム・キングダム コラボ第1弾召喚」、「ファントム・キングダム コラボ記念召喚」で入手できるプラムの評価と使い方を紹介しています。
プラムの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
プラム | パーティのINT・RES+15%,HP+20% |
特徴 | |
●評価:SS ●SPDは56と普通 ●INTとRESが非常に高い ●DEFが高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1でターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン),SPD-8%(3ターン) ●魔改造+7でターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15、さらにINT・CRD+15%(2ターン) ●味方全体にINTバフ+αの技を持つ ●習得する攻撃技がすべて水属性 | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 143 | 56011799 | B |
ATK | 34 | 12003200 | B++ |
DEF | 46 | 18003800 | A++ |
INT | 54 | 20004800 | S |
RES | 52 | 20004400 | S |
SPD | 56 | 56 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年10月14日にパラメータが調整
調整後の性能 †
魔ビリティー面では長期戦の単体ボスに有効な、ターン毎のATK・INT-20%(3ターン)にSPD-8%(3ターン)が追加されたのが特徴。
消費SP25の全体攻撃「フリーズプロフェシー」もSPD-3%からDEF・RES-10%、SPD-5%に強化されたので、お供で登場するプリニーの処理やデバフ目的など、長期戦のサポート性能がより一層強化された。
また、固有技の「フロストドラゴン」はDEF・RESデバフの強化のほか、敵単体に行動ゲージ-50が追加、自身は行動ゲージ+500の強化になり、素早い連続攻撃が可能になった点も大きなポイント。
プラムが習得する攻撃技はすべて水属性のため、「パーティが水属性の技を使用した時、パーティのSP+10」を持つ恋霧アサギや、「パーティが水属性の技を使用した時、パーティのHP以外の基礎パラメータ+25%(1ターン)」を持つメイドサルバトーレとのシナジーが強化されている。
■HP・DEF・INT・RESの上方
■メイン魔ビリティー「予言の瞳」
パーティのINT・HP+15%→INT・RES+15%、HP+20%
■サブ魔ビリティー「魔氷の呪縛」
ターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン)→ターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン)、SPD-8%(3ターン)
■サブ魔ビリティー「予言者の魔力」
パーティが属性攻撃で与えるダメージ+15%→+16%
■サブ魔ビリティー「怜悧のアイペロス」
ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15→ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15、さらにINT・CRD+15%(2ターン)
■固有技「フリーズプロフェシー」
SPD-3%→DEF・RES-10%、SPD-5%
■固有技「アイスミロワール」
INT+30%、[ランダム]INT+10%orRES+30%orゲージ+100→INT+30%、[ランダム]INT+30%orRES+50%orゲージ+100
■固有技「フロストドラゴン」
DEF・RES-20%、行動ゲージ+200[自身]→DEF・RES-30%、行動ゲージ-50[敵単]、行動ゲージ+500[自身]
調整前の性能 †
単体ボス戦の自動デバフが強力 †
INTのパラメータは1350万とかなり高めだが、攻撃系のサブ魔ビリティーに乏しく、威力S技を持っていないため、アタッカーにはあまり向いていない杖キャラ。
「マジックアップ」系と「クールダウン」系の魔法を習得できるほか、メイン魔ビリティーの「パーティのINT・HP+15%」や魔改造+7の「ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15」など、杖パーティのサポート役としてはなかなかに優秀。
そしてこのキャラの最大の特徴とも言えるのが、魔改造+1の「ターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン)」。
レイドや試練の間のボスに対してほぼ無条件で毎ターンのデバフを付与できるため、長期戦においてはバフに専念しながらデバフを付与できるなど、本来のサポート性能と合わせて攻守で活躍できる。
強力な単体ボスにINTパーティで挑む際は、是非とも加えておきたいキャラだ。
▲「アイスミロワール」は味方全体にINT+30%したあと、INT+10%、RES+30%、行動ゲージ+100のいずれかが追加効果でランダム発動する。消費SPが40と少々重いので、SPが余っているときに使っていこう。
魔改造+7でメインアタッカーのSPサポート †
ボス戦向きのサポートキャラということもあり、魔改造の優先度はかなり高め。
魔改造+7の「ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15」があるとメインアタッカーのSPもフォローできるようになり、サポート力が大幅にアップする。
そのため、できる限り魔改造+7以上を目指して育成していこう。
なお、魔改造+5の「パーティが属性攻撃で与えるダメージ+15%」は対象キャラが限られてしまうため、使い勝手はややイマイチ。
即座に魔改造+7を目指せない場合は、魔改造+2で一旦様子見してもいい。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 予言の瞳 | パーティのINT・RES+15%,HP+20% |
サブ | 魔氷の呪縛 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン),SPD-8%(3ターン) |
サブ | 予言者の魔力 | パーティが属性攻撃で与えるダメージ+16% |
サブ | 怜悧のアイペロス | ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15、さらにINT・CRD+15%(2ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「魔氷の呪縛」の習得 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK・INT-20%(3ターン),SPD-8%(3ターン) |
2 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
3 | 固有技「フロストドラゴン」の習得 | 真の姿を解放し氷の竜を創造する |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「予言者の魔力」の習得 | パーティが属性攻撃で与えるダメージ+16% |
6 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
7 | サブ魔「怜悧のアイペロス」の習得 | ターン終了時、最もINTが高い味方キャラのSP+15、さらにINT・CRD+15%(2ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 水属性耐性の強化 | 水耐性の強化+10% |
13 | INTの強化 | INT+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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