プリニガーV8の評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの

イベント報酬キャラ相応の水属性サポート †

パラメータはATK・DEF・INT・RESが1350万級のバランス型。

魔改造＋1は「自分が魔物物理武器装備時、パーティが水属性攻撃で与えるダメージ＋16％」、固有技の「プリニガービームV8」には味方単体に水属性で与えるダメージ＋15％が付いているので、メインは水属性パーティのサポート運用になる。

魔改造＋5の「ターン開始時、体力が50％以上の場合、パーティのATK・DEF＋20％（1ターン）」「プリニガービームV8」は水属性で与えるダメージ＋15％のほか、味方全体にATK・INT＋20％のバフ、「プリニーブレイクV8」は敵全体にDEF・RES－25％のデバフが付いているので、状況に合わせてバフとデバフを使い分けられるのも特徴。

ただし、「プリニガービームV8」は消費SP40、「プリニーブレイクV8」は消費SP50と、バフやデバフの効果に対して消費SPはやや多め。

サポート性能はイベント報酬キャラ相応なので、水属性パーティのメンバーが不足している場面で活躍させていこう。

▲最強技の「プリニーラッシュV8」は威力Aなので、攻撃面の活躍はあまり見込めない。水属性サポートの長所を活かして運用しよう。

魔ビリティー効果もイベント報酬キャラ相応 †

イベント報酬キャラということもあって、魔ビリティーは全体的に効果が薄め。

メイン魔ビリティーの「ATK・INT－14％,SPD－3％」は敵人型キャラ限定の効果なので、活用するにはこちらの水属性パーティに加えて敵のタイプも考慮する必要があり、試闘の間やレイドではボスとともに魔物型のキャラが出現することが多く、ボスが魔物型だった場合はメイン魔ビリティーが全く機能しなくなる。

魔改造＋5の「ターン開始時、体力が50％以上の場合、パーティのATK・DEF＋20％（1ターン）」や、魔改造＋7「のターン終了時、パーティの行動ゲージ＋50」は発動こそさせやすいものの、効果は控えめになので過信は禁物だ。

魔ビリティー †

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †