ミカサの評価と使い方
「進撃の巨人 コラボ記念プラチナム召喚」で入手できるミカサの評価と使い方を紹介しています。
ミカサの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
ミカサ | パーティの人型キャラのATK・DEF+22% |
特徴 | |
●評価:SS ●SPDは57と早め ●ATKとRESが非常に高い ●DEFが高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造のパラメータボーナスが多い ●魔改造+1でターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)、CRD+20%(2ターン) ●敵全体のバリア回数を-1させる固有技を持ち、バリア破壊時は味方全体にATKバフを付与する | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 145 | 58011599 | B+ |
ATK | 50 | 20004000 | S |
DEF | 48 | 18004200 | A++ |
INT | 29 | 10002800 | B+ |
RES | 50 | 20004000 | S |
SPD | 57 | 57 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年8月19日にパラメータが調整
調整後の性能 †
バリア回数-1付きの「104期生の天才」と単体威力S技の「撃滅の連撃」に“技使用時のCRT+40%”が追加されたのが、ミカサの大きな強化点。
上記の効果追加により、サブ魔ビリティー「ブレードの切れ味」の“ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)、CRD+20%(2ターン)”が発動させやすくなっている。
また、固有技「決意」のCRT+40%(1ターン)は効果が2ターンに強化されており、CRT発生率をさらに後押しできるのもポイントだ。
強化後のATKは1500万級で高めなものの、単体威力S技がリヴァイ同様無属性のため、アタッカーとしての性能はやや低め。
レイドバトルではバリア回数-1付きの「104期生の天才」を主力にしつつ、「決意」のCRTバフを交えて「ブレードの切れ味」の発動を狙っていこう。
■HP・ATK・DEF・RESの上方
■メイン魔ビリティー「戦わなければ勝てない」
パーティの人型キャラのATK・DEF+15%→+22%
■サブ魔ビリティー「ブレードの切れ味」
ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)→ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)、CRD+20%(2ターン)
■サブ魔ビリティー「完璧なる肉体の支配」
自分が剣武器装備時、SPD+20%→自分が剣武器装備時、自分のSPD+20%、さらにパーティのSPD+5%
■サブ魔ビリティー「この世界は残酷だ」
戦闘開始時、パーティのCRT+10%(3ターン)→+15%(3ターン)
■固有技「104期生の天才」
バリア回数-1、バリア回数を0にした時、ATK+20%→技使用時のCRT+40%、バリア回数-1、バリア回数を0にした時、ATK+30%
■固有技「決意」
ATK+50%、CRT+40%(1ターン)→ATK+60%、CRT+40%(2ターン)、行動ゲージ+750
■固有技「撃滅の連撃」
SPD+30%[自身]→技使用時のCRT+40%、対象がDEFデバフ状態の時、技威力+10%、SPD+30%[味方全]
■超魔流の儀 4段階目
決意[CRT+10%(1ターン)追加]→CRT+10%(2ターン)
調整前の性能 †
条件次第で強力なサポートキャラに †
ATKは高めだが、攻撃系の魔ビリティーに乏しいためアタッカー性能はやや低め。
そのぶんサポート性能に優れており、補助魔法で「メガブレイブハート」と「メガアーマーブレイク」を習得できるほか、条件付きの魔ビリティーや固有技で味方全体にバフを付与することができる。
1つ目のバフは魔改造+1の「ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)」で、味方全体に基礎パラメータ+40%のバフはなかなかに強力。
剣装備時の基本CRTは10%だが、魔改造+7の「戦闘開始時、パーティのCRT+10%(3ターン)」あれば序盤のCRTは20%になり、全体攻撃使った場合はどれか1体の敵にクリティカルが発生すれば条件を満たすことができる。
2つ目のバフは固有技の「104期生の天才」で、この技は消費SP25の全体攻撃だが、「バリア回数-1。バリア回数を0にした時、味方全体にATK+20%」の追加効果付きとなっている。
現時点ではバリア持ちの敵が出現するレイドでの活躍がメインになるが、バリア対策をしつつ味方全体にバフを付与できる点は、上記の補助魔法やバフと合わせて大きなプラスポイント。
バフの発動条件にやや難点はあるが、条件次第では強力なサポートキャラとして活躍できる。
なお、ミカサとリヴァイの魔改造+2と魔改造+6は「基礎パラメータ+40%」になっており、魔王フェスキャラと同格という点も見逃せない特徴の1つだ。
▲固有技の「決意」は自分専用の補助技で、ATK+50%効果もさることながら、CRT+40%の効果もあるので、魔改造+1のバフ発動のトリガーとしても使っていける。
魔改造+7で対レイド用に †
魔改造+1の「ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン)」と、魔改造+7の「戦闘開始時、パーティのCRT+10%(3ターン)」は非常に相性が良いため、ミカサを運用していくのであれば魔改造+7を目指したい。
補助魔法のラインナップが優秀かつ、消費SP25の全体攻撃&バリア回数-1&バリア破壊時にバフ発動という、現在のレイドでは頼りになる固有技も持っているので、育成を進めておいて決して損はない。
数少ない欠点としては、メイン魔ビリティーが「パーティの人型キャラのATK・DEF+15%」、バリア破壊時のバフが「味方全体にATK+20%」、所持魔法が「ブレイブハート」と「アーマーブレイク」のため、INT依存パーティや魔物との混成パーティで活躍させづらいという点が挙げられる。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 戦わなければ勝てない | パーティの人型キャラのATK・DEF+22% |
サブ | ブレードの切れ味 | ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン),CRD+20%(2ターン) |
サブ | 完璧なる肉体の支配 | 自分が剣武器装備時、SPD+20%、さらにパーティのSPD+5% |
サブ | この世界は残酷だ | 戦闘開始時、パーティのCRT+15%(3ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「ブレードの切れ味」の習得 | ターン終了時、クリティカルが発生していた場合、パーティのHP以外の基礎パラメータ+40%(2ターン),CRD+20%(2ターン) |
2 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
3 | 固有技「撃滅の連撃」の習得 | 立体機動装置を操るミカサによる斬撃の嵐 |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「完璧なる肉体の支配」の習得 | 自分が剣武器装備時、SPD+20%、さらにパーティのSPD+5% |
6 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
7 | サブ魔「この世界は残酷だ」の習得 | 戦闘開始時、パーティのCRT+15%(3ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 水属性耐性の強化 | 水耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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