リーゼロッタの評価と使い方
「プラチナム召喚 RE:BORN」で入手できるリーゼロッタの評価と使い方を紹介しています。
リーゼロッタの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
リーゼロッタ | パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラが与える全てのダメージ+12% |
特徴 | |
●評価:A ●SPDは60と早め ●消費SP25の全体技を使用可能 ●味方全体ATKバフ+単状態異常回復持ち | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 120 | 36007199 |
ATK | 35 | 10502100 |
DEF | 36 | 10502250 |
INT | 29 | 7502100 |
RES | 37 | 10502400 |
SPD | 60 | 60 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
サポートと回復が主な役割 †
パラメータはSPDがやや高めな点以外、軒並み標準レベル。
消費SPの少ない全体攻撃や高威力の単体技を習得できるものの、魔ビリティーの性能も含めると、アタッカーとしては完全に力不足。
また、得意武器が魔物物理でありながら、習得魔法は「ヒール」、「メガヒール」、「ギガヒール」、「オメガヒール」というヒーラーさながらのラインナップ。
ただし、回復魔法の回復量に影響を与えるRESはそれほど高くなく、魔物物理武器は装備してもRESが上がらないので、ヒーラー性能に過度の期待は禁物。
固有技で味方全体にATK+15%のバフ技を持っているので、基本的には魔物物理、拳、槍パーティの魔ビリティー要員やサポート要員として運用し、いざというときには回復役として使っていこう。
▲固有技の「あの日の花畑」は味方全体にATK+15%のバフをかけつつ、味方単体の状態異常を回復できる。消費SPは35と多めなので、計画的に使っていこう。
魔物物理パーティに編成しよう †
メイン魔ビリティーは「パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラが与える全てのダメージ+12%」、魔改造+1は「戦闘開始時、パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラのATK+18%(2ターン)」という、拳、槍、魔物物理パーティ向きの魔ビリティー。
しかし、拳と槍パーティに編成した場合はリーゼロッタが他キャラの魔ビリティーの恩恵を得られないことが多いため、できる限り魔物物理パーティに編成しておきたい。
魔改造+5の「ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの20%回復」はヒーラー性能を底上げできるものの、この魔ビリティーが有効な場面はそう多くないので、必然的に魔改造の優先度も低くなってしまう。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 麗しき声援 | パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラが与える全てのダメージ+12% |
サブ | 花盛りの舞踏会 | 戦闘開始時、パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラのATK+18%(2ターン) |
サブ | 慈愛の花冠 | ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの20%回復 |
サブ | 黄金色の花 | ターン終了時、パーティの行動ゲージ+50 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
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1 | サブ魔「花盛りの舞踏会」の習得 | 戦闘開始時、パーティの拳・槍・魔物物理武器装備キャラのATK+18%(2ターン) |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「集結・神羅超魔掌!」の習得 | 超魔流一門による手厚いフォロー |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「慈愛の花冠」の習得 | ターン終了時、残りHPが低い味方キャラを、自身の最大HPの20%回復 |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「黄金色の花」の習得 | ターン終了時、パーティの行動ゲージ+50 |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
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