ルーシーの評価と使い方
「プラチナム召喚 RE:BORN」で入手できるルーシーの評価と使い方を紹介しています。
ルーシーの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
ルーシー | パーティの弓・銃・拳武器装備キャラのSPD以外全能力+11% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは56と普通 ●ATKが高い ●HPが低い ●魔改造+1で自分が与える全てのダメージ+40% ●魔改造+5でターン開始時、自分のATK・RES+12%(2ターン) ●魔ビリティー封印の回復技持ち | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 104 | 30006600 |
ATK | 40 | 12002400 |
DEF | 30 | 9001800 |
INT | 38 | 10502550 |
RES | 35 | 10502100 |
SPD | 56 | 56 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
唯一無二の“魔ビリティー封印回復”持ち †
高めのATKと非常に低いHPを併せ持つ、ややピーキーなキャラ。
メイン魔ビリティーは「パーティの弓・銃・拳武器装備キャラのSPD以外全能力+11%」と3武器に対応しているため、弓パーティーに囚われれず使えるのが強み。
そしてこのキャラ最大の特徴は、固有技の「フォールンエンジェル」。
この技は直近の「覚醒キリア降臨」において、セラフィーヌが使用してきた“魔ビリティー封印”に対する唯一の回復技になっている。
得意武器が弓のキャラは「覚醒キリア降臨」のジオエフェクト対象なので、しっかり育てておけば次回以降の復刻時に対策キャラとして活躍可能。
今後も“魔ビリティー封印”を使用する敵が現れる可能性は十分にあるので、来たるときに備えて最低限の育成は済ませておきたい。
一昔前なら十分な攻撃性能 †
消費SPの少ない全体攻撃は持っていないが、こちらは得意武器である弓技の「ドッペルゲンガー」で代用できる。
持ち前の高いATKに加えて、魔改造+1で「自分が与える全てのダメージ+40%」、魔改造+5で「ターン開始時、自分のATK・RES+12%(2ターン)」など、弓キャラとしての攻撃性能は高めだ。
しかし最近の高火力キャラと比較すると、メインアタッカーとしてはやや力不足。
習得可能な補助魔法は「スピードダウン」系なので、サポート役としてもイマイチ。
“魔ビリティー封印回復”以外の目的で運用する場合は、弓技の「ドッペルゲンガー」や固有技の「フォールンアロー」を主力にした、サブアタッカー的な役割で運用していくと良いだろう。
▲「フォールンアロー」は自分にATK+25%付きの全体攻撃。連発禁止技になっているが消費SP35で連発自体が難しいため、あまり気にする必要はない。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | マイティブースト | パーティの弓・銃・拳武器装備キャラのSPD以外全能力+11% |
サブ | 一心不乱 | 自分が与える全てのダメージ+40% |
サブ | 気合一発! | ターン開始時、自分のATK・RES+12%(2ターン) |
サブ | 堕天使の加護 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのATK・RES+20%(2ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「一心不乱」の習得 | 自分が与える全てのダメージ+40% |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「フォールンヘブン」の習得 | 破滅の一撃で全部消してあげる! |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「気合一発!」の習得 | ターン開始時、自分のATK・RES+12%(2ターン) |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「堕天使の加護」の習得 | ターン終了時、行動ゲージが先頭の味方キャラのATK・RES+20%(2ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
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