堕天深獄フロンの評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの

単体敵向きの炎INTアタッカー †

炎属性の単体威力SS技と「自分が魔物魔法武器装備時、必殺技で与えるダメージ＋75％」持つ、魔物魔法の炎INTアタッカー。

単体威力SS技に加えて魔改造＋5に「ターン開始時、敵の生存キャラ数が少ないほど自分のCRDアップ（最大＋100％,1T）」、魔改造＋7に「ターン開始時、敵が1体の場合、自分のSP＋30、さらにINT＋70％（1T）」を持っており、単体敵向きの性能をしているのが特徴。

単体敵との戦闘中はCRD＋100％、INT＋70％、SP＋30の効果が毎ターンかかるほか、威力SS技の「ヘイトリバレイション」にはSP自動回復[10]が付いているので、SPサポートキャラなどを交えれば「ヘイトリバレイション」の連発はそれほど難しくなく、継続的な高火力を狙っていける。。

また、消費SP25の全体攻撃も持っているので、攻撃性能は落ちてしまうが単体敵だけではなく、万能に戦っていける点も評価のポイントだ。

▲CRD＋100％の自動バフは強力なものの、CRTが発生しなければ意味がない。運用時はCRTをどれだけ上げられるかがポイントになる。

効果は強力だが扱いにくい全体技 †

固有技の「ゾークフレイム」は敵が多いほど威力アップ＆CRT＋10％（3T）＆HP以外の基礎パラメータ＋この技で倒した敵キャラ数×20％（10T）など、単体向けのキャラ性能とは真逆の全体技になっている。

HP以外の基礎パラメータバフは効果が10ターンと長く非常に強力だが、「ゾークフレイム」は消費SP65なのでバトル開始直後に使いにくいのが最大のネック。

「ゾークフレイム」を活用する場合はSP譲渡持ちの黒夜シシリーXENOや巫女シシリーなどを交えて、レイドや試闘の間でボスと一緒に出現する2体の雑魚敵相手に狙っていくのがおすすめだ。

魔ビリティー †

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †