天使長フロンの評価と使い方
「年末年始 魔界超凶爛フェス」、「絢爛魔王フェス」で入手できる天使長フロンの評価と使い方を紹介しています。
天使長フロンの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
天使長フロン | パーティのATK・INT+25% |
特徴 | |
●評価:SS ●SPDは57と早め ●ATKとRESがトップクラス ●DEFとINTが高い ●魔改造のパラメータボーナスが多い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1でターン開始時、最もATKが高い味方キャラのHP以外の基礎パラメータとSPD+35%(1T) ●魔改造+7でターン終了時、パーティのDEFバフ効果を受けている味方のSP+15 ●味方全体に全状態異常無効付与の技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 169 | 66013998 | A++ |
ATK | 56 | 22004600 | S+ |
DEF | 48 | 18004200 | A++ |
INT | 46 | 18003800 | A++ |
RES | 55 | 22004400 | S+ |
SPD | 57 | 57 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年12月28日にパラメータが調整
調整後の性能 †
魔ビリティーと固有技の強化は控えめだが、ATKとRESは1350万級から1650万級、その他のパラメータも大幅にパワーアップしている。
ただ、天使長フロンは攻撃系の魔ビリティーに乏しく、味方全体のHP回復や状態異常無効付与が主な役割になるので、攻撃面に関して過度の期待は禁物。
HP・DEF・RESといった耐久パラメータの強化がメインになるが、威力S技の「ドラニャーゴ」を所持しているので、いざというときには切り札として使っていこう。
■HP・ATK・DEF・INT・RESの上方
■メイン魔ビリティー「天使の聖域」
パーティのATK・INT+18%→+25%
■サブ魔ビリティー「フロンの施し」
ターン開始時、最もATKが高い味方キャラのHP以外の基礎パラメータとSPD+30%(1ターン)→+35%(1T)
■サブ魔ビリティー「天使長の隠し玉」
パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが必殺技で与えるダメージアップ(最大+20%,5キャラまで)→(最大+22%,5キャラまで)
■固有技「ラブナックル」
[連発禁止技]DEF・RES+40%→[連発禁止技]DEF・RES+50%(3T)[味方全]
■固有技「グレートフロンガーX」
HP以外の基礎パラメータ+20%,CRD+15%[単体]→HP以外の基礎パラメータ+25%(3T)[味方全],CRD+20%(3T)[味方単]
調整前の性能 †
物理型ヒーラーとしては最高峰の性能 †
ATKとRESが高めの物理型フロンで、得意武器は弓。
メイン魔ビリティーは「パーティのATK・INT+18%」と使いやすいものの、攻撃系の魔ビリティーが魔改造+3の「パーティの生存キャラが多いほどパーティが必殺技で与えるダメージup(最大+20%)」しかないため、アタッカーには少々不向き。
フロンらしく「ヒール」系や「エスポワール」系の魔法を取得できるほか、優秀な補助系固有技や魔ビリティーが揃っているので、補助と回復をこなせるサポート役として使っていくのがいい。
注目の固有技は消費SP25の「セイントアロー」で、この技は全体攻撃でありながら味方全体に2ターンの全状態異常無効を付与し、さらに全体HP回復のオマケ付きという破格の性能。
HPの回復量は少なめだが、消費SPの低さを活かして2ターン毎に使用すれば、攻撃しながら敵の厄介な状態異常をシャットアウトすることができる。
サブ魔ビリティーでは魔改造+7の「ターン終了時、パーティのDEFバフ効果を受けている味方のSP+15」が優秀で、全体DEFバフを持つ超魔王ラハールやメロディアなどと一緒に編成すれば、味方全体のSPサポートもこなせる点が魅力だ。
▲単体攻撃の「ラブナックル」は味方全体にDEF・RES+40%の追加効果付き。消費SPが45とやや多く連発禁止技にもなっているので、魔改造+7の発動条件を満たしたい場合は他キャラのDEFバフを使っていこう。
運用は全体DEFバフ持ちキャラとセットで †
3種類のサブ魔ビリティーがどれも優秀なので、入手後は即座に魔改造+7以上を目指して育成しよう。
天使長フロンはSPDが57と高いこともあり、魔改造+1の「ターン開始時、最もATKが高い味方キャラのHP以外の基礎パラメータとSPD+30%(1ターン)」を活かしやすいのもポイント。
ただし、SPD+30%の効果によって天使長フロンを行動順で追い抜いてしまい、次のターン時にバフ効果を得られない可能性が出てくる点には注意が必要。
魔改造+7の「ターン終了時、パーティのDEFバフ効果を受けている味方のSP+15」については、前述の通り全体DEFバフ持ちキャラとの組み合わせが非常に有効。
天使長フロンを使う場合、全体DEFバフ持ちキャラとはワンセットで考えておこう。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 天使の聖域 | パーティのATK・INT+25% |
サブ | フロンの施し | ターン開始時、最もATKが高い味方キャラのHP以外の基礎パラメータとSPD+35%(1T) |
サブ | 天使長の隠し玉 | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが必殺技で与えるダメージアップ(最大+22%, 5キャラまで) |
サブ | 天界の守り人 | ターン終了時、パーティのDEFバフ効果を受けている味方のSP+15 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「フロンの施し」の習得 | ターン開始時、最もATKが高い味方キャラのHP以外の基礎パラメータとSPD+35%(1T) |
2 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
3 | 固有技「グレートフロンガーX」の習得 | グレートフロンガーXより放たれる強力な一撃 |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「天使長の隠し玉」の習得 | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが必殺技で与えるダメージアップ(最大+22%, 5キャラまで) |
6 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
7 | サブ魔「天界の守り人」の習得 | ターン終了時、パーティのDEFバフ効果を受けている味方のSP+15 |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 水属性耐性の強化 | 水耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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