巫女メロディアの評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの

強力なバフと再行動付与のサポート役 †

弓のサポートキャラで、補助技の「神域・神楽舞」が最大のウリ。

この技は連発禁止技となっており、味方単体にATK・DEF・RES＋40％（2ターン）の強力なバフを付与したうえ、キングタイプのキャラに使用した場合は、さらに再行動（1回）付与とCRD＋40％（2ターン）の追加効果が付く。

「神域・神楽舞」には強力なATKバフやCRDバフが付いているため、基本的にはキングタイプのATKアタッカーに使って再行動からのダメージアップを狙っていくことになるが、HP回復、バフ＆デバフ、SP増加系魔ビリティー持ちのキングキャラに使用することで、戦略の幅を大きく広げることができる。

また、魔改造＋5に「パーティに潜在タイプ[キング]のキャラが2体以上いる場合、ターン開始時、パーティのSP＋9」を持っており、巫女メロディアと＋1体のキングタイプで容易にSPサポートをこなせる点も大きな強みだ。

▲「謹賀新年・焔御神籤」で味方全体にATK・INTバフ、「吉祥炎舞・祥鳳」で敵単体にDEFバフを仕掛けられるが、「神域・神楽舞」の再行動付与が最優先。

キングタイプのキャラは＋1体だけでも十分 †

「神域・神楽舞」再行動付与がキングタイプに限定されている性質上、状況に応じて様々な対応を取れるキングパーティ運用が最も理想的な形。

ただ、「神域・神楽舞」のバフと再行動付与、魔改造＋5の「パーティに潜在タイプ[キング]のキャラが2体以上いる場合、ターン開始時、パーティのSP＋9」だけを目的にするなら、巫女メロディアとキングタイプのATKアタッカー1体で事は足りる。

メイン魔ビリティーの「パーティのATK・CRD＋16％,HP＋20％」、魔改造＋1の「自分が弓武器装備時、パーティが与える全てのダメージ＋16％」、魔改造＋7の「ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのCRT＋5％（2T）」はどれもほぼ無条件での発動になるので、キングタイプアタッカーさえ1体加えておけば、それ以外の3体はある程度自由に編成することができる。

魔ビリティー †

種別	アビリティ―名	効果
メイン	焔鳳・姫君ノ舞	パーティのATK・CRD＋16％,HP＋20％
サブ	弓道の極み	自分が弓武器装備時、パーティが与える全てのダメージ＋16％
サブ	迎春賛歌	パーティに潜在タイプ[キング]のキャラが2体以上いる場合、ターン開始時、パーティのSP＋9
サブ	歌巫女の御神籤	ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのCRT＋5％（2T）

※はアンプル化が可能な魔ビリティ―です

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †