干支フーカの評価と使い方
「寅卯対決! プラチナム召喚」、「UNREAL SUGOROKU MAKAI召喚」、「魔界正月 プラチナム召喚」で入手できる干支フーカの評価と使い方を紹介しています。
干支フーカの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
干支フーカ | パーティのATK・INT+18%,HP+25% |
特徴 | |
●評価:SS ●SPDは55と普通 ●DEFがトップクラス ●ATKが非常に高い ●RESが高い ●魔改造のパラメータボーナスが多い ●魔改造+7でターン開始時、パーティの生存キャラが5体以上の場合、パーティのSP+12 ●味方全体に基礎パラメータバフ、味方単体にCRD・CRTバフの技を持つ ●敵全体に基礎パラメータ・SPD・CRD・CRTデバフの技を持つ ●敵単体にATK・DEFデバフ、ATKバフ解除の技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 171 | 68013798 | S |
ATK | 52 | 20004400 | S |
DEF | 55 | 22004400 | S+ |
INT | 40 | 16003200 | A+ |
RES | 48 | 18004200 | A++ |
SPD | 55 | 55 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年9月5日にパラメータが調整
※2023年1月6日にパラメータが調整
調整後の性能(2023年1月6日) †
2回目の調整は各種パラメータと魔改造+2と+6のボーナス強化。
HPが大きく強化されたほか、DEF1650万級、RES1350万級の強化に加えて魔改造+2と+6の基礎パラメータボーナス強化もあるため、特にATK依存の攻撃がメインの敵に対してはかなりの防御性能を誇ることになる。
ATKに変化はないものの干支フーカはサポートキャラなのでその影響は少なく、耐久性の向上はサポートキャラにとって非常に有効な強化だ。
■HP・DEF・INT・RESの上方
■魔改造+2、魔改造+6
基礎パラメータ+30%→+40%
調整後の性能(2022年9月5日) †
元々がサポートキャラのため、パラメータの強化は耐久性の向上がメイン。
魔ビリティー面に大幅な強化はなく、控えめの上方に留まっている。
固有技では「新年の凶咆」のATK-45%がATK・DEF-45%に強化されて汎用性が大幅に上昇したほか、ATKバフ解除の追加もあって、ATKバフを使用してくる敵に対して強力な抑止力となる。
また、敵全体にHP以外の基礎パラメータ-25%を付与する「ラブ・タイガー炎舞」にはSPD・CRD・CRTのデバフが追加され、こちらも汎用性が向上。
「新年の凶咆」は消費SPが30と比較的少なく、ATKデバフとATKバフ解除の組み合わせが特に強力なので、ATKバフを使用してくることの多い試闘の間や、割り込み攻撃でATKバフを使用してくるレイド戦などで活用していこう。
■HP・ATK・DEF・RESの上方
■メイン魔ビリティー「ウルとらエナジー」
パーティのATK・INT・HP+14%→ATK・INT+18%、HP+25%
■サブ魔ビリティー「アニマルスとらイド」
自分が魔物物理武器装備時、SPD+20%→自分が魔物物理武器装備時、SPD+20%、さらにパーティのSPD+5%
■サブ魔ビリティー「アトリビュートスとらイク」
パーティに魔物型キャラが2体以上いる場合、パーティが属性攻撃で与えるダメージ+18%→+22%
■固有技「寅年の訪れ!」
HP以外の基礎パラメータ+20%、CRT+10%(1ターン)[単体]→HP以外の基礎パラメータ+20%、CRD+30%(2ターン)[単体]、CRT+10%(2ターン)[単体]
■固有技「新年の凶咆」
ATK-45%、ド忘れ効果付与→ATK・DEF-45%、ATKバフ効果解除、ド忘れ効果付与
■固有技「ラブ・タイガー炎舞」
HP以外の基礎パラメータ-25%→HP以外の基礎パラメータ-25%、SPD・CRD-15%、CRT-10%、ド忘れ付与
調整前の性能 †
バフ、デバフ、SP供給の一匹三役 †
ATKとDEFは1350万級だが、全体的には平凡なパラメータ。
消費SPの少ない全体攻撃や高威力の単体技を持っておらず攻撃系の魔ビリティーにも乏しいため、固有技と魔ビリティーによるサポートが役割になる。
「寅年の訪れ!」は味方全体にHP以外の基礎パラメータ+20%と味方単体にCRT+10%(1ターン)を同時に付与するバフ技で、メイン魔ビリティーの「パーティのATK・INT・HP+14%」と合わせてパーティの攻撃依存を問わない汎用性の高さが強み。
デバフでは敵全体に炎属性ダメージを与えつつ、HP以外の基礎パラメータを-25%する「ラブ・タイガー炎舞」を持っており、こちらも攻撃範囲、効果ともに汎用性が高い補助技だ。
「寅年の訪れ!」と「ラブ・タイガー炎舞」はどちらも消費SP40なので連発するにはSPの確保が課題になるが、干支フーカは魔改造+7で「ターン終開始時、パーティの生存キャラが5体以上の場合、パーティのSP+12」を習得できるため、自分のSP確保だけではなくパーティ全体のSP供給もこなすことが可能。
魔物型キャラなので人間型キャラとは若干パーティを組みにくく、編成によっては魔改造+5の「パーティに魔物型キャラが2体以上いる場合、パーティが属性攻撃で与えるダメージ+18%」を活かせない場合もあるが、上記の欠点を差し置いても気にならないほどの汎用性を誇る優秀なサポートキャラだ。
▲「新年の凶咆」は敵単体にATK-45%とド忘れを付与する複合デバフ技。魔法技では「メガアーマーブレイク」を習得できるので、デバフで下げたいパラメータや敵の数など、状況に応じて「ラブ・タイガー炎舞」と使い分けていこう。
魔改造+7で使い勝手が大幅アップ †
魔改造+1にすれば「自分が魔物物理武器装備時、SPD+20%」で先手を取りやすくなるため、優秀な全体バフ技や全体デバフ技との相性は良好。
魔改造+5の「パーティに魔物型キャラが2体以上いる場合、パーティが属性攻撃で与えるダメージ+18%」は干支フーカ以外にもう1体の魔物型キャラを編成すれば簡単に条件を満たせるので、属性攻撃持ちの強力な魔物型アタッカー(デスゼットやラミントンなど)と一緒に編成するのが特にオススメ。
優秀な補助技である「寅年の訪れ!」と「ラブ・タイガー炎舞」は消費SPが40とやや重めなので、干支フーカを活用する場合は魔改造+7の「ターン終開始時、パーティの生存キャラが5体以上の場合、パーティのSP+12」をできる限り習得させておくこと。
「ターン終開始時にパーティのSP+12」があれば自身のSP不足を解消できるのはもちろん、パーティ全体のSPブースト役としても大きく貢献できるようになる。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | ウルとらエナジー | パーティのATK・INT+18%,HP+25% |
サブ | アニマルスとらイド | 自分が魔物物理武器装備時、SPD+20%、さらにパーティのSPD+5% |
サブ | アトリビュートスとらイク | パーティに魔物型キャラが2体以上いる場合、パーティが属性攻撃で与えるダメージ+22% |
サブ | エクスとらサポート | ターン開始時、パーティの生存キャラが5体以上の場合、パーティのSP+12 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「アニマルスとらイド」の習得 | 自分が魔物物理武器装備時、SPD+20%、さらにパーティのSPD+5% |
2 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
3 | 固有技「ラブ・タイガー炎舞」の習得 | 炎を纏ったフーカの華麗なる連撃 |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「アトリビュートスとらイク」の習得 | パーティに魔物型キャラが2体以上いる場合、パーティが属性攻撃で与えるダメージ+22% |
6 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
7 | サブ魔「エクスとらサポート」の習得 | ターン開始時、パーティの生存キャラが5体以上の場合、パーティのSP+12 |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 炎属性耐性の強化 | 炎耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
攻略まとめ †
お役立ちネタ情報 †
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