暁美ほむらの評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの

「時間遡行」のCRT＋100％を活かそう †

ATK1500万の物理アタッカーで、2つの攻撃系固有技はどちらも炎属性。

「ATK・DEF＋60％」と「銃装備時の必殺技ダメージ＋60％」、2種類の攻撃系魔ビリティーを持つが、「ATK・DEF＋60％」は毎ターン＋20％ずつの増加になっているため、攻撃性能の真価を発揮できるのは3ターン目から。

ほむら最大の特徴が補助技の「時間遡行」で、この技は自身に行動ゲージ＋1000とCRT＋100％、味方全体にATK・DEF＋20％、敵全体にバフ半減という、複数の効果を持った連発禁止技。

「時間遡行」の使用後は即座にクリティカル確定の攻撃を狙えるうえ、ATK＋20％と敵バフ半減の効果も加わるため、その後の一撃が非常に強力。

威力S技の「戦う覚悟」にはクリティカル時の技威力＋10％が付いているので、「時間遡行」からの「戦う覚悟」で大ダメージを狙っていこう。

▲「時間遡行」は連発禁止技だが、行動ゲージ＋1000によって実質的に2回行動。そのためパーティ全体のATK・DEFバフとしても問題なく使っていける。

「時間遡行」と魔改造＋7のシナジー †

補助技の「時間遡行」は消費SP25という点が大きなポイント。

魔改造＋7の「パーティに得意武器種が[銃・弓]のキャラが2体以上いる場合、ターン開始時、自分のSP＋15」が発動している場合、「時間遡行」には行動ゲージ＋1000があるため、自然回復のSP10と合わせて実質的な消費SPが0になる。

消費SP0で自身にCRT＋100％、味方全体にATK・DEF＋20％、敵全体にバフ半減の効果は破格の性能なうえ、行動ゲージ＋1000によってすぐに再攻撃が可能なので、魔改造＋7はマストで習得させておこう。

「時間遡行」の技Lvを上げて消費SPが下がれば（最小15）そのぶんSPが増えることになり、「時間遡行」からの「戦う覚悟」もより繋げやすくなる。

魔ビリティー †

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †