暴禍なるアデルの評価と使い方
「最凶魔王フェス」で入手できる暴禍なるアデルの評価と使い方を紹介しています。
暴禍なるアデルの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
暴禍なるアデル | パーティの潜在タイプ[ルーク]のキャラのHP以外の基礎パラメータ+20%,HP+25% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは52と遅め ●ATKがトップクラス ●DEFが非常に高い ●RESが高い ●魔改造のパラメータボーナスが多い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+1でターン開始時、ATKバフ効果を受けている場合、自分が与える全てのダメージ+80%(1T)付与 ●魔改造+7でターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+18 ●敵全体にHP以外の基礎パラメータ・SPD・CRDデバフの技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 177 | 70014398 | S+ |
ATK | 58 | 22005000 | S+ |
DEF | 51 | 20004200 | S |
INT | 31 | 12002600 | B++ |
RES | 46 | 18003800 | A++ |
SPD | 52 | 52 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2023年3月27日にパラメータが調整
調整後の性能 †
パラメータ、固有技、魔ビリティーはそれぞれ強化されているものの、“ルークタイプ”、“敵キャラを倒していたら”、“ATKバフ効果を受けている場合”、“体力が満タンの場合”といった各種の発動条件に変更はなし。
そのため、扱いの難しさという最大の弱点もそのまま継続。
攻撃性能は決して低くないが、各種の発動条件がどうしても負担になってしまうため、これまで通りサポートメインで運用していくのがおすすめだ。
■HP・ATK・DEF・INT・RESの上方
■メイン魔ビリティー「呪われし力」
パーティの潜在タイプ[ルーク]のキャラの基礎パラメータ+18%→パーティの潜在タイプ[ルーク]のキャラのHP以外の基礎パラメータ+20%,HP+25%
■サブ魔ビリティー「抑えられぬ激情」
ターン開始時、ATKバフ効果を受けている場合、自分が与える全てのダメージ+60%(1ターン)→ターン開始時、ATKバフ効果を受けている場合、自分が与える全てのダメージ+80%(1T)付与
■サブ魔ビリティー「無明の暴虐」
ターン終了時、敵キャラを倒していたらHP以外の基礎パラメータ+35%(2ターン)→ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のHP以外の基礎パラメータ+40%(2T),CRT+10%(2T)
■サブ魔ビリティー「終わりなき悪夢」
ターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+15→SP+18
■固有技「アントロポファジー」
ATK+15%,HP回復小,敵を倒した時、行動ゲージ+1000→ATK+25%(3T)&CRD+15%(3T)&HP超過回復小&敵を倒した時、行動ゲージ+1000[自身]
■固有技「天地返し」
ATK-10%→ATK-15%(3T)[敵全]
■固有技「炎影炎舞」
HP以外の基礎パラメータ-20%(5ターン),SPD-15%(5ターン)→HP以外の基礎パラメータ-25%(5T)&SPD-15%(5T)&CRD-10%(5T)[敵全]
■固有技「暴禍炎獄哮」
クリティカル時の技威力+10%→技使用時のCRD+70%&クリティカル時の技威力+15%[自身]
調整前の性能 †
クセが強めのATK1500万キャラ †
クリチェフスコイと堕天獄フロンに並ぶ、ATK1500万のキャラ。
ATKの高さは魅力なものの、メイン魔ビリティーが「パーティの潜在タイプ[ルーク]のキャラの基礎パラメータ+18%」のため、パーティ編成で頭を悩ませやすいのがややネック。
また、魔改造+5の「ターン終了時、敵キャラを倒していたらHP以外の基礎パラメータ+35%(2ターン)」はボス戦で活用しにくいほか、魔改造+7の「ターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+15」もHP満タンが条件になっているため、長期戦にはあまり向いていない点に要注意。
固有技の「炎影炎舞」で敵全体に5ターンのHP以外の基礎パラメータ-20%、SPD-15%デバフを付与できるほか、「メガブレイブハート」も習得できるので、メインアタッカーよりも補助役やサブアタッカー向きの性能になっている。
▲単体技の「アントロポファジー」はATK+15%バフ、HP回復小、敵を倒した時ゲージ+1000の効果付き。“敵を倒した時”の条件が付いているため、レイドボスなどにはゲージ+1000の効果をほとんど発揮できないのが残念なところ。
魔改造+7の効果は魅力 †
メインアタッカーとして運用するにはクセが強めなキャラなので、アタッカー目的の魔改造はルークキャラや他キャラの手持ち次第。
ルークパーティは、邪悪新生マオ、プリエ、鬼化レム、フーカ、水着デスコなどが筆頭候補だが、水着デスコはINT型のキャラなので、「メガブレイブハート」持ちの暴禍なるアデルとの相性はややイマイチ。
「炎影炎舞」の敵全体デバフや「メガブレイブハート」などを使ったサポート運用が目的であれば、魔改造+7の「ターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+15」が優秀なので、基礎パラメータ強化と合わせて習得する価値は十分にある。
ただしこちらも“体力が満タンの場合”という条件が付いているので、敵の先制攻撃を受けないようSPDを強化したり、HP回復持ちのキャラを同時に編成するといった工夫が必要だ。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 呪われし力 | パーティの潜在タイプ[ルーク]のキャラのHP以外の基礎パラメータ+20%,HP+25% |
サブ | 抑えられぬ激情 | ターン開始時、ATKバフ効果を受けている場合、自分が与える全てのダメージ+80%(1T)付与 |
サブ | 無明の暴虐 | ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のHP以外の基礎パラメータ+40%(2T),CRT+10%(2T) |
サブ | 終わりなき悪夢 | ターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+18 |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「抑えられぬ激情」の習得 | ターン開始時、ATKバフ効果を受けている場合、自分が与える全てのダメージ+80%(1T)付与 |
2 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
3 | 固有技「暴禍炎獄哮」の習得 | 暴禍なる炎により灰燼と化す |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「無明の暴虐」の習得 | ターン終了時、敵キャラを倒していたら自分のHP以外の基礎パラメータ+40%(2T),CRT+10%(2T) |
6 | 基礎パラメータ+40% | 基礎パラメータ+40% |
7 | サブ魔「終わりなき悪夢」の習得 | ターン開始時、体力が満タンの場合、自分のSP+18 |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 炎属性耐性の強化 | 炎耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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