氷帝ロザリンドの評価と使い方
「別次元世界 アナザーワールド召喚」で入手できる氷帝ロザリンドの評価と使い方を紹介しています。
氷帝ロザリンドの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
氷帝ロザリンド | パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD+12% |
特徴 | |
●評価:S ●SPDは54と遅め ●ATKが非常に高い ●消費SP25の全体技を使用可能 ●魔改造+7でターン終了時、最もATKが高い味方キャラのATK+45%(1ターン) ●習得する攻撃技がすべて水属性 ●ナイトタイプ限定の強力な単体ATKバフ技を持つ | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) | 素質 |
---|---|---|---|
HP | 139 | 54011599 | C++ |
ATK | 50 | 20004000 | S |
DEF | 41 | 16003400 | A+ |
INT | 29 | 10002800 | B+ |
RES | 40 | 16003200 | A+ |
SPD | 54 | 54 | ― |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの
※2022年3月10日にパラメータが調整
調整後の性能 †
ATKが1500万級になったことにより、補助役だけではなく、水属性のメインアタッカーとして十分使っていける性能に強化された。
そのぶん魔ビリティーや固有技の強化はかなり控えめ。
「雪しらべの秘薬」で追加発動するATKバフの強化(20%→25%)とCRD+25%の追加が主な変更点だが、CRDバフを活用するにはCRTも重要になるため、強化の恩恵はこちらも控えめ。
ナイトタイプ限定のバフや、パーティの得意武器種が全て異なっている場合に発動するメイン魔ビリティーなど、少々クセの強い性能ではあるが、今回の強化を機に、水属性のメインアタッカーとして育成してみるのもいい。
氷帝ロザリンドの変更点 †
■HP・ATK・DEF・RESの上方
■サブ魔ビリティー「聖護帝の号令」
ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのATK+40%→45%
■固有技「雪しらべの秘薬」
ATK+40%、潜在タイプ[ナイト]のキャラはさらにATK+20%、HP回復小[自身]→潜在タイプ[ナイト]のキャラはさらにATK・CRD+25%、HP回復小[自身]
■固有技「五月雨氷射」
SPD+3%→5%
調整前の性能 †
ナイトタイプアタッカーの強力な補助役 †
ATKの高い弓キャラで、魔法を含めた攻撃技がすべて水属性なのが特徴。
魔改造+1の「自分が弓武器装備時、必殺技で与えるダメージ+55%」と魔改造+5の「パーティが属性攻撃で与えるダメージ+15%」があるものの、敵の耐性によって戦闘力が変動しやすいのが難点。
得意武器が弓なので、全体攻撃は「ドッペルゲンガー」などで代用可能だが、メインアタッカーとして運用するには少々頼りなく、力不足になりがち。
補助面では固有技の「雪しらべの秘薬」が消費SP20でありながら、ATK+40%、潜在タイプ[ナイト]のキャラはさらにATK+20%という、条件次第では「メガブレイブハート」を超える強力なバフ技を持っているので、メインアタッカーがナイトタイプのパーティであれば、「メガアーマーブレイク」と合わせて強力な補助役になれる。
ただし、メイン魔ビリティーが「パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD+12%」と、こちらもクセの強い性能で、パーティ編成によってはメイン魔ビリティーの効果が一切発揮されないため、全ての特徴を踏まえて理想形のパーティを編成できるかどうかが最大の壁になる。
▲「雪しらべの秘薬」には自身のHP回復も付いている。基本的にはATKのバフ技として使いつつ、いざというときには回復手段として使えることも覚えておこう。
魔改造はナイトタイプアタッカーの所持次第 †
メイン魔ビリティーを発動させるには得意武器の異なるパーティを組む必要があり、「雪しらべの秘薬」の効果をフル活用するにはナイトタイプのアタッカーが必要など、氷帝ロザリンドの補助性能を最大限発揮させるには下準備が必要。
理想的なパーティを編成できない場合は平凡な性能になりがちなので、これらの場合には魔改造などの育成は控えておいた方が賢明だ。
雷帝ラハール、マオXENO、メリオダスといった、ナイトタイプの強力なアタッカーを所持している場合は、魔改造+7の「ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのATK+40%(1ターン)」を習得させておくと、ナイトタイプ限定の強力な補助性能をさらに後押しできる。
特に雷帝ラハールはメイン魔ビリティーに「パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD以外全能力+30%」を持っているため、氷帝ロザリンドが持つ「パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD+12%」との相性が良い点も大きなポイントだ。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 十人凍色 | パーティのキャラの得意武器種が全て異なっている場合、パーティのSPD+12% |
サブ | 凍てつく弓矢 | 自分が弓武器装備時、必殺技で与えるダメージ+55% |
サブ | 冷静なる後方援護 | パーティが属性攻撃で与えるダメージ+15% |
サブ | 聖護帝の号令 | ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのATK+45%(1ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
---|---|---|
1 | サブ魔「凍てつく弓矢」の習得 | 自分が弓武器装備時、必殺技で与えるダメージ+55% |
2 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
3 | 固有技「飛翔獄零弓」の習得 | 氷帝の力を弓矢に乗せ全てを凍てつかせる大技 |
4 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
5 | サブ魔「冷静なる後方援護」の習得 | パーティが属性攻撃で与えるダメージ+15% |
6 | 基礎パラメータ+30% | 基礎パラメータ+30% |
7 | サブ魔「聖護帝の号令」の習得 | ターン終了時、最もATKが高い味方キャラのATK+45%(1ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | 基礎パラメータ+10% |
11 | 固有技の消費SP-2 | 固有技の消費SP-2 |
12 | 水属性耐性の強化 | 水耐性の強化+10% |
13 | ATKの強化 | ATK+12% |
14 | HP・DEF・RESの強化 | HP・DEF・RES+12% |
15 | 基礎パラメータ+20% | 基礎パラメータ+20% |
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