覚醒キリアの評価と使い方
キャラゲート「覚醒キリア降臨」で入手できる覚醒キリアの評価と使い方を紹介しています。
覚醒キリアの性能 †
キャラクター | メイン魔ビリティー |
---|---|
覚醒キリア | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが与えるダメージUP(最大+15%、5キャラまで) |
特徴 | |
●評価:A ●SPD51と遅め ●HPとATKが高い ●魔改造+7でターン開始時、自分のATK・DEF+9%(3ターン) | |
得意武器 | |
基本パラメータ †
レベル | 1(初期値) | 9999(最大値) |
---|---|---|
HP | 130 | 39007799 |
ATK | 42 | 12002700 |
DEF | 35 | 10502100 |
INT | 30 | 9001800 |
RES | 30 | 9001800 |
SPD | 51 | 51 |
※最大値の数値はレアリティ★★★★★★のもの
配布キャラではトップクラスのATK †
ATKは通常版のキリアと同等で、イベント配布キャラの中ではトップクラスの数値。
またATK以外のパラメータや固有技も、通常キリアから軒並み強化されているのが特徴。
高いATKと単体威力S技でアタッカー性能は優秀だが、消費SPの少ない全体攻撃を持っていないため、周回よりもボスや強敵向きの性能と言える。
メイン魔ビリティーは「パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが与えるダメージUP(最大+15%)」で、味方1体の場合は+0%。
そこから1体ずつ増えるごとに、効果が4%(2体)→8%(3体)→12%(4体)→15%(最大5体)、という風に増加していき、魔改造+5の「パーティの生存キャラ数が多いほどパーティのDEF・RESUP」も同様。
ATK依存パーティ、INT依存パーティを問わず、魔ビリティーを活用できるのはメリットだが、生存キャラ数によって効果が変動するため、戦闘不能者が出やすいボス戦などでは最大効果のフル活用は難しく、自身のボス向きアタッカー性能とやや嚙み合っていないのが残念なところだ。
▲覚醒キリアは固有技もパワーアップ。「覚醒・無明神水」にはATK+25%が付いているほか、その他の「覚醒・〇〇」にもDEFデバフが追加されているので、こちらもボス戦で役立てよう。
魔改造+7でよりボス戦向きに †
素のSPDは51と低めの数値だが、得意武器の拳を装備させればSPD+2。
そこに魔改造+1の「ターン開始時、自分のSPD+30%(1ターン)」が加われば、それだけで2ターン目以降は70近いSPDに変貌する。
攻撃面も魔改造+7で「ターン開始時、自分のATK・DEF+9%(3ターン)」を習得すると、行動毎に9%→18%→27%→以降常時27%UPの強化となるため、より長期戦向きの性能に。
魔改造+7までの道のりは遠いが、今後のイベント復刻も含めてしっかり育成すれば、HPが多く長期戦になりやすいレイドボスなどで活躍できるだろう。
魔ビリティー †
種別 | アビリティ―名 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 結び合う力 | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティが与えるダメージup(最大+15%, 5キャラまで) |
サブ | 迷いなき疾走 | ターン開始時、自分のSPD+30%(1ターン) |
サブ | 重なり合う心 | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティのDEF• RESup(最大+15%, 5キャラまで) |
サブ | 揺るぎない闘志 | ターン開始時、自分のATK・DEF+9%(3ターン) |
魔改造 †
回数 | 改造内容 | 詳細 |
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1 | サブ魔「迷いなき疾走」の習得 | ターン開始時、自分のSPD+30%(1ターン) |
2 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
3 | 固有技「覚醒・心羅万掌」の習得 | 仲間への思い、信じる心が力となる超魔流究極奥義 |
4 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
5 | サブ魔「重なり合う心」の習得 | パーティの生存キャラ数が多いほどパーティのDEF・RESUP(最大+15%、5キャラまで) |
6 | 基礎パラメータ+30% | SPD以外の全パラメータ+30% |
7 | サブ魔「揺るぎない闘志」の習得 | ターン開始時、自分のATK・DEF+9%(3ターン) |
8 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
9 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
10 | 基礎パラメータ+10% | SPD以外の全パラメータ+10% |
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