超ピュアフロンの評価と使い方

※最大値の数値はレアリティ★★★★★★★★★のもの

汎用性が非常に高い星属性INTアタッカー †

1500万級のINTと3種類の星属性固有技、魔改造＋1に「属性攻撃で与えるダメージ＋50％、さらにパーティが属性攻撃で与えるダメージ＋20％」を持つ、星属性のINTアタッカー。

固有技の「超ピュアラブバースト」は単体威力S技なので、攻撃面では威力SS技持ちに及ばないものの、追加効果のHP以外の基礎パラメータ－45％、DEF･RES効果解除、マヒ付与、CRT＋5％（1ターン）[味方全]がかなり強力。

また、魔改造＋5に「パーティが使用するATK・INT・CRDバフの効果＋20％、さらにパーティが使用するDEF・RESデバフの効果＋15％」を持っているので、「超ピュアラブバースト」のDEF・RESデバフが－52％に強化されるほか、超ピュアフロン以外が使用するDEF・RESデバフも強化できる。

そのほかにも「ラブプラネット」は味方全体のHP超過回復に加え、行動ゲージ＋100、ATK･INT･CRD＋30％、単体CRT＋10％（2ターン）を付与できる優秀な全体攻撃＆HP回復＆バフ技になっているほか、「愛のグラビティ」で敵全体にDEF･RESデバフと眠り･ド忘れ付与、「メガエスポワール」による味方全体の状態異常回復など、星属性アタッカーだけではなく幅広い用途で使っていける。

▲固有技や魔ビリティーによるサポート性能が非常に優秀。HP回復役、状態異常回復役、デバフ役として、星属性以外のパーティに編成するのも悪くない。

魔改造＋7の効果対象に注意 †

各種魔ビリティーも優秀なラインナップだが、魔改造＋7は「ターン終了時、最もSPDが低い味方キャラのATK・INT＋40％（1ターン）、さらにSP＋15」と、効果の対象が“最もSPDが低い味方キャラ”になっている。

効果が強力なので対象はメインアタッカーに向けたいところだが、“最もSPDが低い味方キャラ”という条件上、効果対象をメインアタッカーにすると、攻撃頻度の低下を同時に招きやすいのが唯一のネック。

パーティ編成時は誰が効果対象になるのかをしっかり確認しておこう。

また、超ピュアフロンは固有技の消費SPがやや多く（35～65）、SP不足になるとキャラクターの魅力が大きく減少してしまうため、魔改造＋7の対象を自身にできない場合や効果対象を他のアタッカーに向ける場合は、他のキャラが持つ「パーティのSP＋〇」などを利用して、自身のSPを確保しよう。

魔ビリティー †

魔改造 †

攻略まとめ †

お役立ちネタ情報 †