重雲(チョウウン)の使い方
『原神(げんしん)』 のキャラクター 「重雲(チョウウン)」 の使い方をまとめています。
重雲(チョウウン)の基本情報 †
元素 | 氷 | |
---|---|---|
武器種 | 両手剣 | |
加入条件 | 祈祷 |
重雲(チョウウン)の特徴 †
・元素スキルでエリア内にいる近接武器の攻撃が氷ダメージになる
・両手剣は攻撃範囲が広く、氷元素を付着させやすい
・水場などでは凍結を簡単に狙える
基本性能 †
祈祷で入手できる★4の両手剣使い。
元素スキルはエリア内にいる近接キャラ(片手剣、両手剣、長柄武器)の通常攻撃と重撃が氷ダメージになるもので、効果時間の長さと元素付着の手軽さに優れている。
両手剣は攻撃範囲が広いこともあり、複数の敵にダメージと氷元素の付着を同時に狙っていける点も非常に便利。
そのぶん瞬間火力は他の両手剣キャラに及ばないので、元素付着と元素反応を活用しながら戦っていく、アタッカー兼サポートという立ち回りが必要。
水場での戦闘や水元素を付着できるキャラがいる場合は強力な凍結を簡単に狙っていけるので、元素スキルを積極的に活用していこう。
攻撃解説 †
一般的な両手剣キャラと同じように「通常攻撃×n→ダッシュキャンセル」が基本。
通常攻撃の3段目は発生が遅めなので、気になるようであれば通常攻撃の2段目でダッシュキャンセルをしていくといい。
通常攻撃 †
横斬り×3→縦斬り×1の4段斬り。
3段目が飛び込み斬りになっており攻撃の発生がやや遅い。
重撃 †
吹き飛ばし効果の付いた発生の遅い回転斬り。
ボタンを長押ししている間はスタミナを消費し、威力の低い回転攻撃を最大5秒まで繰り返す。
元素スキル †
霊刃・重華積霜 †
前方に氷ダメージの縦斬りを放ち、周囲に重華積霜エリアを生成するスキル。
重華積霜エリア内では片手剣、両手剣、長柄武器の通常攻撃と重撃が氷ダメージになるので、別のキャラに入れ替えた場合でも「通常攻撃→元素スキル」の連続技を使えば、いとも簡単に元素反応を狙っていける。
15秒のクールタイムに対して重華積霜エリアの効果時間は10秒。
戦闘時間の2/3を氷元素を付着させながら戦うことができるため継戦能力が高く、元素反応を主力にした戦いとは非常に相性が良い。
敵が重華積霜エリアから出てしまうと元素付着を狙えなくなるのが欠点で、動き回る敵などに対しては効果が大きく減少してしまう。
元素爆発 †
霊刃・雲開星落 †
前方の敵に3本の氷の刃を落とし、連続した3回の氷ダメージを与える技。
攻撃時は標的の周囲にいる敵も巻き込めるが、攻撃範囲はかなり狭く、基本的には単体用として使っていくことになる。
なお、氷の刃は発動したときの敵の位置を参照して攻撃し、発動から攻撃までには若干のタイムラグがあるため、元素スキルと同様に動き回る敵はやや苦手。
最新の{{count}}件
{{group.date}}