土公ノ八雲（鬼神）
| 鬼神名 | 戦勝点 | 弱点 | 性別 | 体力 | 技力 | 攻撃 | 防御 | 敏速 | 技火 | 技水 | 技風 | 技土 |
| 土公ノ八雲 | 285 | 貫 | 女 | 825 | 123 | 231 | 231 | 176 | 99 | 99 | 99 | 143 |
※この数値は基本値で、実際は鬼の強さや迷宮の深さなどによって変化する。
| 行動名 | 対象 | 効果 |
| からめの糸 | 味方全員 | 敏速を半減させる |
| 眷属を呼ぶ | ‐ | 土蜘蛛が１体出現 |
| 蜘蛛の子 | ‐ | 土蜘蛛が４体出現。土蜘蛛が全滅したときのみ使用 |
| 毒牙 | 味方単体 | ダメージを与え、大ダメージの毒状態にする |
| 刃の糸 | 味方一列 | ダメージを与える |
土蜘蛛というお供の敵4体と出現する鬼神。
土公ノ八雲は、戦闘開始直後にこちらの敏速を半減する「からめの糸」を必ず使用。
また、こちらの物理攻撃を一定確率で無効化しカウンターとして敏速を減少させる。
お供の土蜘蛛は、体力こそ低いものの通常攻撃に行動不能の効果が付与された難敵。
さらに、土蜘蛛をすべて倒すと土公ノ八雲が「蜘蛛の子」を使用し、新たに土蜘蛛を4体出現させてしまう。
「からめの糸」の敏速低下効果は、「仙酔水」では直せないので、まずは「速瀬」や「速鳥」で敏速を高め、つづいて土蜘蛛の各個撃破を狙う。
このとき、「蜘蛛の子」対策のため、土公ノ八雲と同列の1体だけは残しておくといい。
土蜘蛛が1体になったら、「花乱火」や「七天爆」といった単体の術をメインに土公ノ八雲へダメージを与えていくといいだろう。