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古馬モード

若駒モードを終了したウマがいるときにプレイできるモードです。
育てたウマで、どこまで勝利を重ねられるか、チャレンジしてみましょう。

古馬モードの進行

古馬モードを選ぶと若駒モードを終了したウマたちが一覧で表示され、その中の1頭を選んで開始することになる。
基本的な進行は若駒モードと同じく、会話イベントをはさみつつレースをこなしていく。

スタートは4歳からとなり、基本的には6歳になった時点でまえかわから引退を促されて終了となる。
ただし、稀に6歳からもプレイを続行できるケースもある。
また、年齢にかかわらずレースに3敗すると、その時点で終了となるほか、古馬モード開始時に「いんたい」を選んで終了させることもできる。

なお、古馬モードでストックできるのは6頭までとなっており、すでに6頭いる場合は最低1頭を引退させるまで、若駒モードをプレイできなくなる。

ウマの引退

古馬モードを終了して引退となったウマは、交配馬として牧場に送ることができる。
交配を利用すれば強い仔馬を誕生させることができるため、強力な特性スキルを覚えているウマは、ぜひ確保しておこう。
なお、すでに12頭の交配馬をかかえている場合は、最低1頭を手放して空きを作る必要がある。

スペシャルカードの変化

古馬モードではウマを成長させられないため、けいけんちカードひらめきカードが出現しない。
その代わりに気合カードバフンくんカードが多く出現する。
気合カードはソリティアで取れば気合が上昇するため、狙えれば拾っていこう。

一方のバフンくんカードは場札に残してしまうとご機嫌が大きく悪化するため、要注意。
とくに人馬一体が発動するとイヤでも吸い寄せてしまうので、拾ったあとのソリティアでは極力排除しよう。
パーフェクトを狙えそうもない状況なら、可能な限りバフンくんカードを優先的に取るようにしたい。

古馬モードのレース

古馬モードでは若駒モードでは出られなかったレースが存在。
以前は勝てなかったレースでも、十分に成長させたウマであれば、今度は勝てる可能性が出てくるはずだ。
戦績を高めれば、交配によって能力が高いウマが生まれる可能性が高くなるため、とことん勝ちにこだわってみよう。

なお、古馬モードでのレースのローテーションは、年齢にかかわらず、性別とピークタイムによって出走できるレースが変化する。
また、次のレースが一度優勝したG1の場合、別のレースに出るか選択できる場面がある。
この選択はプレイヤーしだいなので、好みに応じて決定しよう。
具体的なレースローテーションはレースカレンダー一覧でまとめている。

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