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『スパクロ』原作ロボット紹介コラム#2

シリーズ第1作からのスパロボフリークであるライター黒峰澄一の『スパクロ』原作ロボット紹介コラム第2回です。

/theme/dengekionline/battlegirl/images/news/newsicon_plan.png 『スパクロ』初のLLサイズユニット「ガンバスター」は東京都庁に匹敵する巨体を誇る!!(11/18)

 先日完結した進撃イベント「燃え上がれ! 愛と炎の決戦兵器」。今回のイベントの中核を担う『トップをねらえ!』の主人公機であるガンバスターは、『スパクロ』初のLLサイズユニットとなっている。ゲーム画面では、自軍のどのユニットもほぼ同じ大きさで表示されるので意識しにくいが、設定上ではほかの機体との間に大きなサイズ差があるのだ。

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▲『スパクロ』初のLLサイズユニット「ガンバスター


 では『スパクロ』最大の巨体を誇るガンバスターが、いったい何メートルあるのかというと、その頭頂高は200メートル。肩の突起まで合わせると、なんと全高240メートルにもおよぶ。これは、東京・池袋のサンシャイン60(約240メートル)、新宿・東京都庁(約243メートル)と並んでも遜色のない巨大さである。ガンバスターを小型合理化した量産型であるシズラー(黒、白、銀)ですら全高130メートルと、浅草タワー(約133メートル)と同程度なのだ。


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ガンバスターは200メートルの巨体を誇る機体。ちなみに分離時でも、バスターマシン1号が全長100メートル、2号が99メートルという、それぞれ秋葉原UDX(107メートル)に匹敵する大きさだ。


 さすがに200メートル超ともなると、それを格納する宇宙戦艦もまた、途方もない大きさとなる。最初にガンバスターが収容されていたヱクセリヲンは全長7,205メートルで、もはや建物と比べるべくもなく、東京都・JR上野駅からJR新宿駅までの直線距離とほぼ同程度。原作の劇中で、艦内の移動にリニアトレインを使っていたのが納得できるサイズである。続いて建造されたヱルトリウムに至っては、その約10倍の7万740メートル。同様に上野駅からの距離を見てみると、都内を大きく超えて、埼玉県・秩父市にまでその巨体が届いてしまう。



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ガンバスターが対峙する宇宙怪獣は、最も小型のタイプである兵隊でも約10~30メートルほど。宇宙怪獣のなかには全長10キロメートル(10,000メートル)を超える個体も存在する。

 
 『スパクロ』のゲーム中では、機体のサイズが各種パラメータのほか、移動速度や攻撃間隔などに反映されている。サイズの大きいユニットほど装甲値や攻撃力が高い反面、移動速度が遅く攻撃間隔が長い傾向にあるのだが、LLサイズのガンバスターには、それが顕著に現れている。このように現実の数値と比べてみると、非常に堅牢で、広範囲の必殺スキルを持つガンバスターの、ゲーム中の性能にも大いに納得がいくところだろう。


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スーパーイナズマキックは、原作では雲霞のごとく押し寄せる無数の宇宙怪獣を殲滅した必殺技。一騎当千ならぬ一騎当億と呼ぶべき、規格外の決戦兵器がガンバスターなのだ。