2019年1月～6月のユニット評価
2019年1月～6月のユニット評価一覧になります。
2019/6/25に評価を追加したユニット †
●SSR［B］ファルゲンマッフ（75mm ハンドレールガン：マイヨ）
SSR［B］ファルゲンマッフ（75mm ハンドレールガン：マイヨ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●アリーナでは優秀な支援能力を持つ |
| 味方全体の戦力を底上げする能力を持ち、さらに長期戦に強いユニット。「若き兵士のカリスマ」で味方の攻撃力、回避率、移動速度を大きく上げ、「奇襲の蒼き鷹」によりWAVEが進むごとに攻撃力、クリティカル率、命中率、回避率が大きく上がる。また、吹き飛ばし効果をアップさせる能力も持ち、自エリアに迫る敵を追い払いやすく、総じて使い勝手が良い性能だ。アリーナでは、Ｖコスト6で自身の能力はそれほど高くないものの、バトル開始時に味方全体に特殊回避を1回付与する能力を持ち、さらにEXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持つため味方の行動力を大幅にアップできる。特に、単発ながら燃焼、スタンなどの状態異常効果を持つ必殺スキルでこちらの壊滅を狙うユニットの対策として非常に有用。Pアビリティで能力を強化してやれば、戦力としてもまずまずの力を発揮する。命中率と行動力をバランスよく上げたいなら、「ガンファイト」に「行動アップ」と「底力」を習得し、回避率重視なら、「スピードスター」に回避が上がるＰアビリティいずれかを習得するとよいだろう。 |
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2019/6/24に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ベアッガイIII（ビーム砲：チナ）
●SSR［A］ミスラ・グニス（バトルアックス：カグラ）
●SSR［D］メルスギア・ヴォビス（プラズマバスターアックス：ベルタ）
SSR［S］ベアッガイIII（ビーム砲：チナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HPの現在地分攻撃力アップ ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナでは低コストの優秀な壁役 |
| 現在HPの数値と、装甲値分攻撃力が上がるというユニットで、HP満タン時の火力は非常に高い。強化パーツや味方のアビリティでそれらをさらに伸ばしてやれば、さらに火力がアップ。その分、必殺スキルに回復阻害効果が付与される以外特殊な能力がほとんどなく、非常にシンプルな火力重視の性能となっている。アリーナでは、Ｖコスト2という低コストだが、3回分の強化タフネスに加え、HP1/2以下になったとき、1度だけ特殊回避を3回獲得可能なため、致命ダメージを食らっても6回まで攻撃に耐えることが可能。そして、Pアビリティで「タフネス」を習得可能なので、最大で9回まで致命ダメージになる攻撃に耐えることができる。低コストながら、強力な単体攻撃から主力を守る壁役が必要なときに役立つユニットだ。また、HP低下時は行動力が2500アップし、必殺スキルが5段攻撃でクリティカルでレインボーコアを獲得できるため、生き残ってる間にコアを稼ぐことも可能。 |
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SSR［A］ミスラ・グニス（バトルアックス：カグラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に敵の攻撃力、装甲ダウン効果 ●通常攻撃の範囲を拡大する ●アリーナではバトル開始時にコアを1つ所持 |
| 「ミコノへの執着」で通常攻撃に敵の攻撃力、装甲ダウン効果が付与され、さらに「愛に吠える飢えた獣」で通常攻撃の範囲を拡大しつつ、攻撃力と攻撃速度がアップする。総じて火力に優れたユニットで、かつ複数の敵の能力を下げることで味方のサポートが可能なユニット。その分防御系のアビリティを持たないので、ダメージは受けやすい。ただし、ダメージを受けると攻撃したユニットに大ダメージを与えることが可能。また、戦艦に対してダメージが特大アップするので、征覇ステージ28-Dなどで役立つユニットとなっている。アリーナでは、Ｖコスト2と低コストで、能力もそれ相応なのだが、ＥＸアビリティでバトル開始時にアタッカーのコアを1つ所持することが可能で、かつ、Ｐアビリティで「一気呵成」を習得できるという、Ｖコスト2のユニットとしては稀少な能力を持っている。開幕にアタッカーで必殺スキルを撃ちたく、かつ全体の行動力を少しでも上げたいときに非常に役立つユニットとなっている。また、バリア、特殊装甲を無効化する必殺スキルも持つため、「インファイト」と「軽減無効必殺」を追加で習得し、それらへの対策として使うのも良いだろう。精神スキルは「気迫」を使うさらにコアを獲得したい。 |
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SSR［D］メルスギア・ヴォビス（プラズマバスターアックス：ベルタ） †
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| 【おすすめポイント】 ●防御発生時追加効果で敵にダメージ ●攻撃を受けてパワーアップ ●アリーナでは高い防御性能を発揮 |
| 燃焼状態にならず吹き飛ばし無効。さらに防御するごとに攻撃力、装甲、移動速度がアップし、ダメージを受けるごとに装甲大アップ、攻撃力アップとどんどん頑強に。さらに防御発生時に攻撃した敵に固定ダメージを与えて高確率で固定ダメージ燃焼効果を付与する、と、壁役として頼もしい性能となっている。初期状態では装甲がそれほど高いわけではないので、最初に「不屈」や「鉄壁」を使って装甲が上がるまで耐えてやるとよい。アリーナでも防御に優れたユニットとなっている。自分と、その後方1マスの味方ユニットの状態異常耐性80%アップ、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化し、受けるダメージを25%軽減。敵からダメージを受けるごとに、HP15%回復し、80%でレインボーコア獲得、さらに1ターン、命中率、装甲50%アップ、行動力500アップ。EXアビリティで全属性のダメージを80%軽減可能な特殊装甲を持ち、さらにＰアビリティで「ガード」と「プロテクション」を習得可能で、「バリア回復」か「タフネス」を合わせればかなりの打たれ強さを発揮。必殺スキルに高確率の強化燃焼付与効果があるため、攻撃を受け命中率を上げて必殺スキルを叩き込み、燃焼耐性が無い敵は強化燃焼で追撃してトドメ、という使い方が基本になる。 |
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2019/6/17に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アクエリオンゲパルト☆（ガンポッド：カイエン）
●SSR［F］アルテミスＡ（格闘：さやか）
●SSR［B］ビッグオー（アーク・ライン：ロジャー）
●SSR［B］ビッグデュオ（ガトリングミサイル：シュバルツ）
●SSR［D］マジンガーＺＥＲＯ［Ω］（格闘：甲児）
SSR［S］アクエリオンゲパルト☆（ガンポッド：カイエン） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を当てるごとにパワーアップ ●通常攻撃に貫通を付与 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 成長タイプ「普通」のユニットのため、火力など凡庸だが、「エレメント能力『脆弱力』」により敵に攻撃を当てるごとに攻撃力、装甲がアップし、「エレメント能力『腐食力』」で通常攻撃に貫通が付与されるため、複数の敵に攻撃を当てて攻撃力を伸ばしやすく、最終的にはまずまずの火力になる。アリーナでは、必殺スキルが強力で、命中率が高く、敵エリア全体に威力100%×3の攻撃、さらに1ターン装甲と回避率を下げて特殊装甲とバリアを無効化、と、至れり尽くせりの性能。防御に弱いのと、軽減無効能力が無いのが難点だが、「マインドチャージLv.2」のおかげで「直撃Ω」が毎ターン使用でき、Pアビリティに「軽減無効必殺」があるのでカバーは可能。防御能力の高いアタッカー対策としてまずまずの性能を発揮する。残りのPアビリティは、「マークスマン」と「ガンファイト」の2つは習得しておきたい。 |
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SSR［F］アルテミスＡ（格闘：さやか） †
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| 【おすすめポイント】 ●場にいる味方ユニット1体につきパワーアップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは防御面が優れる |
| 「大空に放たれし光子の矢」で場にいる味方ユニット1体につき、攻撃力、装甲が大アップするため、味方が生存していれば自身の攻撃力が大幅にアップ、さらに「三博士による映像通信」で味方全体の攻撃力、装甲、移動速度を大アップ可能。クロスコンボ倍率をアップする能力もあるため、瞬間的な火力も上げられるという味方をいかして火力を底上げできるユニットとなっている。味方を無駄に撃破されないよう注意しつつ運用したい。アリーナでは、Vコスト2のユニットで、命中などは相応の能力だが、EXアビリティで全属性のダメージを50%軽減する特殊装甲と、敵から受けるダメージを50%軽減する能力を持つ。Pアビリティで「ガード」と「回復バリア」を加えればかなりの打たれ強さを発揮。さらに、自分のターン開始時、味方全体のHP25%回復し、弱体化を解除可能なため、主力ユニットのサポート兼壁役として役立ってくれる。残りのPアビリティは「行動アップ」を習得して手番を少しでも早く回したい。 |
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SSR［B］ビッグオー（アーク・ライン：ロジャー） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い装甲 ●通常攻撃に敵の攻撃力、装甲ダウン効果を付与 ●アリーナでは攻撃を受けてパワーアップ |
| 防御力に優れるユニットで、自軍エリア内で戦うことで、2つのアビリティで装甲を大きく上昇させつつ、クリティカル以外のダメージを大きく軽減可能。自軍エリアで戦艦に対する壁として特に有用なユニットだ。その分やや火力には劣るものの、「ロジャー・スミスの法則」により通常攻撃に敵の攻撃力、装甲ダウン効果を付与するため、ある程度カバーしつつ、味方の受けるダメージも多少減らすことができる。アリーナでは、自分の装甲300%アップ、受けるダメージを100%軽減という能力を誇り、Pアビリティなしでもかなりの頑強さを誇る。その上で、敵からダメージを受けるごとに、1ターンクリティカルダメージ25%、装甲、命中率50%アップ、行動力500アップ。さらに80%でレインボーコア獲得という能力を持つため、攻撃を受け、自ターンで命中率が上がった状態で敵の撃破を狙う。Pアビリティは、「ガード」を習得することで軽減能力150%になるため、さらに打たれ強く。残りは「ネゴシエイター」と「アタッカー」、「HPアップ」あたりが安定だろう。 |
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SSR［B］ビッグデュオ（ガトリングミサイル：シュバルツ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自軍エリア内で攻撃力アップ ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナでは先手必殺狙いが強力 |
| 自軍エリア内で戦うことで攻撃力と移動速度がアップするため、火力に優れ、敵に対して素早く軸を合わせやすい。また、通常攻撃に中確率燃焼、スロウ効果に加え、吹き飛ばし効果をアップする能力を持つため、敵の行動を妨害する能力に優れる。敵を自軍エリアに近寄せたくないときに特に役立ってくれるユニットだ。アリーナでは、バトル開始時に1度だけ自分のターン開始まで行動力が2500アップするため先手が取りやすく、また、2回特殊回避を獲得し、行動ゲージ減少も無効化可能で強化タフネスを所持するため、さらに速い敵に先手を取られても自身のターンがまわってきやすい。自身のターンにコアを1つ獲得できるので、精神スキル「祝福」を使えば自身だけで初手で必殺スキルを使うことも可能。必殺スキルは性能こそ凡庸なものの、浪費化＋1の効果があるので、相手の必殺スキル使用をある程度抑え込めるのが嬉しい。Pアビリティは、「アタッカー」と「ガンファイト」に「バリア貫通必殺」を加えてやると安定する。 |
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SSR［D］マジンガーＺＥＲＯ［Ω］（格闘：甲児） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にHP回復、防御無効効果を付与 ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナでは攻撃が必ずヒットする能力を所持 |
| 初期の装甲値こそユニットの基本値のみだが、攻撃を1回受けるごとにクリティカル率、装甲、命中率、回避率アップとパワーアップし、さらに通常攻撃にHP回復効果と防御無効効果が付与されるため、非常に頑強なユニットとなっている。その上、状態異常にならず吹き飛ばし無効と守りに関しては文句なしの性能。そして、装甲値分攻撃力が上昇するため、もともと高い装甲がプラスされるだけでなく、徐々に攻撃力も上昇してくため、火力に関しても非常に優れている。総じてダメージも稼げる壁役として優秀なユニットとなっている。アリーナでは、HP満タンのとき、クリティカル率50%、装甲300%アップ、行動力1000アップ、さらに必中状態を得るという能力が非常に強力。この必中状態というのは回避能力や分身は言うに及ばず、特殊回避を持つ敵にも必ず攻撃が命中するというすさまじい能力。毎ターンHPが全快するため自身の手番ではほぼ必中状態になる。侵食状態でも、その状態でHP満タンなら発動可能。（回復耐性無効化から回復封印、という手段により封じることは可能）ダメージ軽減率150%を誇り、さらに、敵からダメージを受けるごとに、HPが25%回復するため、高いダメージ軽減能力と装甲無効化を持つ相手でない限りあまりダメージをうけず、そうして耐えるとことで、自分のターン開始時、7回までクリティカルダメージ50%、装甲100%アップ、行動力1000アップとパワーアップして次々に敵を撃破していく。ただし、基本的には鈍足なので防衛では相手も鈍足でも高火力、といったユニットをぶつけやすいこともあり、どちらかと言えば攻撃向きの性能と言える。Pアビリティは「タフネス」に「闘争心」と「装甲アップ」「HPアップ」か「急速復帰」を加えてやると良いだろう。 |
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2019/6/9に評価を追加したユニット †
●SSR［B］ARX-8 レーバテイン(XL-3 緊急展開ブースター)★（40mmアサルトライフル：宗介）
●SSR［A］M9D ファルケ（クリムゾン・エッジ：クルーゾー）
●SSR［F］プラン1058 コダールi（単分子カッター：ガウルン）
●SSR［S］ブルーティッシュドッグ（ガトリングアーム：フィアナ）
●SSR［S］ラビドリードッグ（ハンディソリッドシューター：キリコ）
SSR［B］ARX-8 レーバテイン(XL-3 緊急展開ブースター)★（40mmアサルトライフル：宗介） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に貫通、防御無効効果 ●自軍エリア内で大幅にパワーアップ ●アリーナでは初手の行動速度が速い |
| 「かなめとの約束」により、通常攻撃に貫通、防御無効効果が付与され、複数の敵に効率よくダメージを与えやすい。また、戦艦に大してダメージが特大アップするため、征覇ステージ28-Dなどで非常に役立ってくれる。また、「『心』」により自軍エリア内で大幅にパワーアップし、さらに「妖精の羽」で味方全体を強化するため通常時の火力についても申し分なしだ。アリーナでは、高い命中率に加え、最初のターンまで行動力2500アップという能力を持ち（合計で＋4000）、さらに敵エリア全体に5段の攻撃を行えるという先手必殺狙いの強力なユニット。必殺スキルは防御こそ無効化できないが（分身無効を持ち、クリティカルでバリア貫通）、精神スキルの「奇襲」でカバー可能。また、自身の後方の味方の行動力を1000アップ可能なので、自身の続く主力ユニットを後方に配置して、連続で攻撃させよう。Pアビリティは、命中率を下げてでも行動力アップに特化すれば、こちらより先に行動できるユニットは稀。その場合は自身の後方に高命中率、あるいは高火力のユニットを配置して残った敵の撃破を狙おう。 |
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SSR［A］M9D ファルケ（クリムゾン・エッジ：クルーゾー） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方1体につきパワーアップ ●攻撃にバリア貫通、装甲ダウン効果 ●アリーナでは特殊回避を計4回獲得可能 |
| 「芸術(アート)」の効果で大幅にパワーアップしつつ、さらに生存している味方1体につき攻撃力、クリティカル率アップ。その上で攻撃にバリア貫通、装甲ダウン効果を付与するためダメージ効率に優れるユニット。また、アタッカー、ディフェンダー、シューターの3タイプの味方をパワーアップできるので、編成はそれらを中心にすることで戦力の底上げが可能だ。アリーナではVコストが2と低いユニットで、基本的な性能はコスト相応。ただし、バトル開始時に特殊回避を2回獲得し、さらにターン開始時に1度だけ2回獲得。その上EXアビリティで「強化タフネスLv.1」を習得するため思いのほかしぶといという低コストの優秀な壁役のユニットになりうる。必殺スキルの威力が高く、クリティカルヒットすれば軽減40%無効、バリア貫通、装甲100%無効という強力な効果に。Pアビリティで「軽減無効必殺」を習得すれば、頑強なディフェンダーも必殺スキル1回で倒すことも。残りのPアビリティも重量級ユニット撃破に重点を置いて、「アタッカー」「必殺アップ」「インファイト」を習得するとすさまじい火力を発揮してくれるだろう。 |
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SSR［F］プラン1058 コダールi（単分子カッター：ガウルン） †
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| 【おすすめポイント】 ●防御時のダメージ軽減率大アップ ●攻撃範囲が広く攻撃力も高い ●アリーナでは100%のダメージ軽減能力を誇る |
| 防御力に優れたユニットで、「ミスタ・Ｆｅ」により、防御時のダメージ軽減率が大幅にアップし、さらに全属性の射撃攻撃の一定ダメージをカット可能。自身がファイターのため特にシューター、ブラスターの攻撃に非常に強い。また、「歪んだ愛」により攻撃力が特大アップし、さらに通常攻撃の範囲を拡大しつつ攻撃時に敵の装甲の一部を無効化できるため、広範囲の敵に効率よくダメージを与えられる。アリーナでは、命中、回避などの数値はそこそこなものの、最大15ターンの間、毎ターン特殊回避1回を獲得し、さらに状態異常を無効化し、初期状態でダメージ軽減率100%を持つという強力な防御性能を誇る。その性質上、敵の単発の全体攻撃などに非常に強く、EXアビリティで「隠密」を持つため単体攻撃の必殺スキルには最後まで狙われない。そしてターン開始時に能力がアップし、敵を撃破するごとに攻撃力と行動力がアップする。そのため長期戦に強いユニットと言える。ただし、初期は回避率がそれほど高くないので、全体多段の必殺スキルには弱いので注意。Pアビリティは、「見切り」に命中重視なら「マークスマン」、打たれ強さ重視なら「タフネス」を加えてやると良いだろう。 |
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SSR［S］ブルーティッシュドッグ（ガトリングアーム：フィアナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自分のタイプと同色コアをバトル開始時に2つ所持 ●必殺スキル使用時、クロスコンボ倍率アップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 能力としては凡庸だが、バトル開始時にコアを2つ所持し、さらに「フィアナ専用機」の効果で必殺スキル使用時にクロスコンボの倍率がアップするため、連続で必殺スキルを撃ちやすく、かつ続く味方の必殺スキルの火力を底上げしてくれる。また、通常攻撃に特殊燃焼付与効果があるので、ある程度火力を補ってくれる。アリーナでは、クリティカルダメージ、命中率、回避率100%アップ、行動力1200アップと基本の能力はVコスト4相応の能力だが、攻撃を当てるごとにクリティカルダメージ、命中率、回避率30%アップ、行動力300アップとパワーアップする。特殊回避を3回所持し、「強化タフネスLv.1」を習得できるため、単発の攻撃であれば数回耐えることが可能。その間に5段攻撃の必殺スキルを当ててパワーアップを狙うとよい。Pアビリティは、「回避アップ」と「スピードスター」は必ず習得したい。残りは命中重視なら「命中アップ」、燃焼などを防ぎたいなら「耐性アップ」を習得しよう。 |
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SSR［S］ラビドリードッグ（ハンディソリッドシューター：キリコ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスユニットに対してダメージ特大アップ ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●アリーナではHP1/2以下でパワーアップ |
| いわゆるボスキラーユニットで、「支配されぬ男」でボスに大してダメージが特大アップする。攻撃がクリティカルのときにバリア貫通を得ることができ、さらに貫通時ダメージが特大アップするのでバリアを持つボスに特に強い。HPが2/3以下になると、攻撃力、回避率特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップと大幅にパワーアップするので、あえて敵陣に突っ込んでダメージを受けるほうがよい。ここに戦艦のスキルや強化パーツを加えてクリティカル率をさらに上げて高ダメージを連発できるようにしてやろう。アリーナでは、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップという初期値に加え、HP1/2以下でクリティカル率50%、クリティカルダメージ200%、命中率、回避率350%アップ、行動力2000アップと大幅なパワーアップをする上、1度だけ特殊回避を10回獲得するため、高い回避能力と火力を発揮するユニットに変貌する。さらに、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持っているので味方全体の行動力の底上げも可能。ただし、タフネスアビリティを持たないので強力な一撃に弱く、状態異常への対策もないのが難点。なので、Pアビリティは「耐性アップ」と「タフネス」を習得し「底力」を加えるのが安定。あとは特殊回避が残っているうちに敵のせん滅を狙う。その性質上、多段全体攻撃を持つユニットがやや苦手で、味方ユニットをまとめて落とされた上で特殊回避を一気に削られ、高命中のユニットでトドメ、というパターンで負けることも。そのため、守りより攻めに向いたユニットと言えるだろう。 |
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2019/6/2に評価を追加したユニット †
●SSR［B］YF-19（ガトリングガンポッド：イサム）
●SSR［S］YF-21（ガトリングガンポッド：ガルド）
●SSR［A］ZZガンダム☆（ハイパー・ビーム・サーベル：ジュドー）
●SSR［D］ビルトビルガー［XΩ］（コールドメタルソード：アラド）
●SSR［S］ビルトファルケン［XΩ］（オクスタン・ライフルB：ゼオラ）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［D］ビルトビルガー（コールドメタルソード：アラド）
●SSR［S］ビルトファルケン（オクスタン・ライフルB：ゼオラ）
SSR［B］YF-19（ガトリングガンポッド：イサム） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性分攻撃力アップ ●敵エリア内で回避率特大アップ ●アリーナでは特殊回避が優秀 |
| 攻撃と回避両面で優れた能力を発揮する短射程型の射撃ユニット、基本の攻撃力はさほど高くないものの「α１」の効果で運動性分攻撃力がアップして大幅に攻撃力が上昇する。強化パーツなどでさらに底上げしたい。敵エリア内にいることで回避率、移動速度が特大アップし、さらに回避成功時に能力がガンガン上がるので、前線であえて敵に突っ込ませてパワーアップさせたい。アリーナでは、高い回避率を誇るユニットで、回避率250%という数値に加え、バトル開始時に3回の特殊回避を獲得。さらに、回避が成功するごとにに攻撃力、命中率、回避率30%アップ、行動力300アップとパワーアップするため、最低3回は回避によるパワーアップが上乗せできる。しかも、HPが1/10以上のときに、3回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持っているので、高い命中率の攻撃でも5回までは連続して耐えることができる計算に。その上、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」で味方の行動力も底上げ可能なため様々な編成に回避の壁役として組み込みやすい。Pアビリティは、3ターンの間3回の特殊回避を付与できる「竜鳥飛び」は必ず習得したい。あとは「スピードスター」を覚え、残りの枠は回避重視で「回避アップ」か、回避は特殊回避頼みで攻撃重視で使うのであれば「ガンファイト」を習得してやると良いだろう。 |
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SSR［S］YF-21（ガトリングガンポッド：ガルド） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を当てるごとにパワーアップ ●HP3/5以下で大幅パワーアップ ●アリーナではHP1/2以下で大幅パワーアップ |
| 移動速度、回避率、命中率が大きく上がる能力に加え、「ゼネラルギャラクシー社製」の効果で、攻撃を当てるごとに移動速度、回避率、攻撃力がアップするためバトル終盤での火力は高い。さらに、それでも攻撃を当てる敵がいたとしても、HP3/5以下で「ＹＦ−２１リミッター解除」が発動し、攻撃力、移動速度、回避率、命中率が特大アップするので、さらに攻撃をくらいにくくなる。序盤はあえて前線でダメージを受けてしまうのも手だ。アリーナでは、基本はクリティカルダメージ50%、命中率250%アップ、回避率、防御確率100%、防御性能30%、行動力2200アップ命中重視の能力だが、バトル開始時に4回の特殊回避を獲得し、さらにHP1/2以下でクリティカル率50%、CRTダメ100%、命中率、回避率300%アップ、行動力3000アップと大幅にパワーアップする。しかも、「強化タフネスLv.2」を持っているので強力な攻撃に対しても7回連続で耐えられる可能性も。ただし、必殺スキルがバリア、特殊装甲に弱いためそれらを所持する敵と戦うときは味方でのカバーは必須。攻守ともにバランスの取れたユニットだが、この程度の回避率だと防衛の要のするには少々不安なので、命中重視で各個撃破を狙うほうがよいだろう。なので、Pアビリティは「命中アップ」「ガンファイト」「マークスマン」を習得したい。これで精神スキルも含めれば必殺スキルでの命中率は最大で1250%になるので、特殊回避なしでの回避は非常に困難だ。 |
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SSR［A］ZZガンダム☆（ハイパー・ビーム・サーベル：ジュドー） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に低確率燃焼効果 ●燃焼状態の敵にダメージ特大アップ ●状態異常になるとパワーアップ |
| 状態異常になると大幅に攻撃力が上がるユニットで、それらを使う敵に強く、また自身は通常攻撃に低確率ながら燃焼効果があり、さらに燃焼状態の相手にダメージが特大アップする能力を持つ。両方発動する組み合わせの敵は稀だが、条件がそろえば非常に高い火力を発揮する。アリーナでも、状態異常時にパワーアップし、タフネスアビリティを持つためVコスト2としてはまずまずの能力を発揮するものの、特殊燃焼などであっさり倒されてしまうのが難点。Pアビリティに「タフネス」を所持しているので、こちらを最大まで習得すれば、HPが1/5以上のときに、最大5回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えられるようになるため、単発攻撃に対する低コストの壁役としては意外な優秀さを発揮する。 |
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SSR［D］ビルトビルガー［XΩ］（コールドメタルソード：アラド） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●攻撃でバリア貫通、貫通時ダメージ特大アップ ●アリーナではHP1/2以下で大幅パワーアップ |
| 全属性のダメージを大きく軽減する特殊装甲を持ち、壁役として優れるユニット。その上で、「鋼龍戦隊のムードメーカー」の効果で味方全体の攻撃力、クリティカル倍率、移動速度を大アップでき、支援役としても優秀。また、「アルトアイゼンの兄弟機」により、攻撃にバリア貫通を付与、さらにバリア貫通時、ダメージ特大アップという能力を発揮。バリアを持つ敵に強く、征覇ステージ26-Bなどで役立ってくれる。アリーナでは、バトル開始時に2回の特殊回避を獲得し、致命ダメージに4回耐える強化タフネス、HP1/2以上で20000以下のダメージを軽減する特殊装甲に加え、HP1/2以下になると、クリティカルダメーシ50%、命中率、回避率250%アップ、行動力2500アップ。装甲200%ダウンという能力を発揮する、と、非常にしぶといユニットとなっている。Pアビリティは「命中アップ」は習得しておきたい。ビルトファルケン［XΩ］と併用することで、XΩスキルが使用可能になり、凄まじい火力を発揮できるようになる。基本、必要コアの都合上発動はビルトファルケン［XΩ］になるので、XΩスキル使用時はPアビリティで「一気呵成」を習得してサポート役に徹しよう。 |
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SSR［S］ビルトファルケン［XΩ］（オクスタン・ライフルB：ゼオラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは特殊回避付与能力が優秀 |
| 基本の能力はそこそこだが、「コンビネーション戦闘」により生存している味方ユニット1体につき、攻撃力、命中率、回避率が大アップし、さらに「新生教導隊」で味方全体の攻撃力、クリティカル率、命中率を大アップと、味方さえいれば自身と全体の戦力の大幅な底上げが可能。また、通常攻撃に貫通、敵の装甲ダウン効果を付与し、必殺スキル使用時にクロスコンボ倍率をアップする能力を持つため、味方全体の与ダメージも底上げできる支援に優れたユニットとなっている。アリーナでは、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップ。さらにバトル開始時、最大HPが20000アップとバランスのよい能力を持ち、さらに、自分と、前方1マスの味方ユニットに特殊回避を2回付与可能で、自身と味方の生存率を上げてくれる。EXアビリティで自身はさらに特殊回避を1回獲得でき、「回避ブースト」を持つのでそれを3回確実に発動できるのが嬉しい。Pアビリティは「スピードスター」と「マークスマン」で行動力を上げるか、命中重視の組み合わせのどちからを選ぼう。ビルトビルガー［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能で、行動力やコア獲得能力を考えればこちらを起点とするのが安定。毎ターンコアを2個獲得できるので、残り3個タイプは問わず初期にコアを所持していればOKだ。「一気呵成」を習得でき、かつバトル開始時にコアを用意できるユニットを一緒に編成するのが理想だ。 |
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2019/5/26に評価を追加したユニット †
SSR［S］ボン太くん（アサルトライフル：ボン太くん） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方を強化 ●攻撃を1回当てるごとにパワーアップ ●アリーナでは最初のターンに行動力大幅アップ |
| 2つの味方を強化するアビリティを持ち、「もっふる！」で自身以外の味方の攻撃力、クリティカル率大アップ（ただし、戦艦搭載時無効）、「ふももももももももっ！」で味方SSサイズユニット全体の攻撃力、回避率、HP大アップ、クリティカル倍率アップ。2つ発動させると大幅な強化が可能なので、なるべくSSサイズのユニットを多めに編成しよう。また、ダメージ軽減能力と回避率に優れるためHPは低いもののまずまずのしぶとさで、さらに敵に1回攻撃を当てるごとにクリティカル率、クリティカル倍率がアップするので火力も徐々に上がっていくのが嬉しい。アリーナではVコスト2で命中率、回避率ともに＋100%のみだが、一度だけ自分のターン開始まで行動力が3500上がり、合計で＋4500に。さらにクリティカルダメージが200%アップするので初手全体攻撃で大ダメージを狙える。（ただし、必殺スキルはバリア無効能力を持たない）艦長スキルやＶパーツなどでクリティカル率を上げてその能力をいかそう。「強化タフネスLv.3」を所持しているため、相手が強力な多段攻撃を持たない場合は2ターン目での攻撃も十分狙える。Ｐアビリティは、命中重視で「ガンファイト」と「マークスマン」に「命中アップ」を加えるか、「命中アップ」の代わりに「突破戦術」を加え、高回避ユニットへの攻撃は捨て、火力と行動力を大幅に上げる組み合わせのどちかがよいだろう。最大で行動力＋7500まで上げられれば、ほとんどのユニット相手に先手を取れる。コストからすれば破格の能力とも言える。 |
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2019/5/24に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ガンダムスローネドライ（GNビームサーベル：ネーナ）
●SSR［D］バスターマシン１９号（パンチ：ラルク）
●SSR［S］メルスギア・マラゴール（ヴァリアブル・プラズマライフル：カタリーナ）
SSR［A］ガンダムスローネドライ（GNビームサーベル：ネーナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方をパワーアップ ●回避発生時、攻撃したユニットに高確率暗闇効果を付与 ●アリーナでは必殺スキルで味方の回避率大幅アップ |
| 支援能力に優れたユニットで、「サポート特化機体」により味方全体の回避率、命中率、移動速度を大アップし、必殺スキル「GNステルスフィールド」を使うと長時間、範囲上の味方の回避率と攻撃力が上昇する。また、必殺スキル使用後に、自身は長時間、回避率、攻撃力が大アップする上、回避成功時に攻撃したユニットに高確率暗闇効果を付与する。味方と自身の回避率を上げ、暗闇を付与してさらに攻撃を受ける確率を減らすことができる。アリーナでも、必殺スキルによって味方全体の回避率を200%上昇させることが可能。また、自分と、その隣接する味方の命中率、回避率50%アップし、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化する能力と、強化タフネスがあるため先手を取られても手番が回ってきやすい。（ただし、状態異常には弱い）回避特化型で、特に「回避ブースト」系のアビリティを持つ味方の支援役として相性がよい。Ｐアビリティは、「疾駆」「行動アップ」「回避アップ」が安定だ。 |
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SSR［D］バスターマシン１９号（パンチ：ラルク） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い装甲 ●攻撃に中確率特殊燃焼効果を付与 ●アリーナではダメージ軽減能力に優れる |
| 高い装甲を誇るユニットで、「己を失う覚悟」により攻撃力、装甲、クリティカル率、クリティカル倍率を大アップし、「封印された力」で敵に1回攻撃を当てるごとに装甲大アップ、攻撃力アップとパワーアップする。また、攻撃面においては攻撃に中確率特殊燃焼効果を付与できるため、特殊燃焼が重要になる征覇のステージで特に役立ってくれる。アリーナでは、高い命中率とクリティカルダメージに加え行動力もまずまず。さらに、状態異常耐性100%アップ、受けるダメージを70%軽減し、敵からの行動ゲージ減少を無効化可能と、攻守ともに優れた力を発揮。とはいえ、70%の軽減能力があっても現状簡単に撃破されてしまうことも。さらにＰアビリティで「プロテクション」を習得して受けるダメージを減らしたい。残りは、防御重視なら「タフネス」。攻撃重視なら「ガンファイト」のどちらかを習得し、「マークスマン」を加えるのが安定だろう。 |
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SSR［S］メルスギア・マラゴール（ヴァリアブル・プラズマライフル：カタリーナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自軍エリア内でパワーアップ ●アタッカータイプの敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは回避能力に優れる |
| 火力、命中率に優れたシューターで、「自分の居場所」の効果で自軍エリア内で戦うと命中率と攻撃力が特大アップする。さらに、クリティカル率も高い。また、「能ある鷹」の効果でアタッカータイプの敵に対してダメージ特大アップするので、アタッカータイプのボスと戦うときなどに特に役立ってくれる。アリーナでは、クリティカル率50%、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率250%アップ、行動力2000アップ。さらにバトル開始時、最大HPが25000アップという基本能力に加え、敵からダメージを受けるごとに、1ターン回避率が100%アップし、さらにターン開始時と回避成功時に回避率を含めた能力がどんどんアップしていく。長期戦に強いユニットで命中率の低いユニット相手であれば最終的に競り勝つことも可能。ただし、タフネス系のアビリティを持たないため、攻撃を受けての回避アップ能力が発動する前に高い命中率の攻撃であっさり倒されてしまうことも。そういったユニットはぶつけないほうが良いだろう。Ｐアビリティは「回避アップ」「スピードスター」が安定だが、必殺スキルに100%の命中率アップと、敵の回避率を200%下げる効果があるため、高回避ユニットの能力を下げるため、命中特化の組み合わせも有用だ。 |
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2019/5/17に評価を追加したユニット †
●SSR［D］アンゴル＝モア（小さくハルマゲドン：モア）
●SSR［S］ケロロロボUC(Ｄモード)（ビーム・ライフル：ケロロ）
●SSR［S］ナラティブガンダム(A装備)☆（ミサイル：ヨナ）
●SSR［B］ネオ・ジオング（肩部大型メガ粒子砲：フロンタル）
●SSR［D］ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ［Ω］（ハイパー・ビーム・ジャベリン：バナージ）
SSR［D］アンゴル＝モア（小さくハルマゲドン：モア） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●クリティカル以外のダメージを大きく軽減 ●アリーナでは「超命中」が強力 |
| 火力と防御両面で優れたユニットで、高い攻撃力と回避率に加え、クリティカル攻撃以外のダメージを大きく軽減可能。ただし、HPが低いのでクリティカルをくらうとあっさり撃破されることもあるので注意。また、攻撃にバリア貫通効果があり、バリア貫通時にダメージが特大アップするのでバリアを所持するボスに強い。アリーナでは、必要コア10ながらも、超強力な必殺スキル、通常攻撃の範囲を、対象を含む、上下1マスとその各後方2マスに拡大しつつ複数の追加効果という効果に加え、EXアビリティで特殊回避と分身以外に対して攻撃が命中するという「超命中」を習得可能で、ターンが回ってくれば一瞬で敵をせん滅できる可能性も。ターン開始時にレインボーコアを7つ獲得できるので、バトル開始時にコアを1つ用意するか「再動」を使えば初手で必殺スキルは使用可能。ただし、アタッカーかシューターのコアを所持してスタートしないよう注意したい。基本は鈍足だが、味方が撃破されるたびにクリティカル率20%、クリティカルダメージ40%、回避率150%アップ、行動力1500アップと大きくパワーアップ。EXアビリティで「強化タフネスLv.2」を持つため3段以下の連続攻撃にも耐える。そのため、Pアビリティ「一気呵成」を持つ低コストユニットを4体編成し、自身の行動力を上げつつ壁として使い、敵に倒してもらって逆襲、というのが有用な編成となる。HPが低く、後方まで攻撃可能な高火力の5段以上の必殺スキルには弱い上、状態異常をくらいやすく（強化燃焼、スロウ、スタン当たりに弱い）、攻撃向きのユニットと言える。Pアビリティは、必殺スキルを大幅に強化する「アンゴル族の断罪」に加え、「行動アップ」「ゲージプロテクション」「アタッカー」の3つでほぼ決まりだ。 |
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SSR［S］ケロロロボUC(Ｄモード)（ビーム・ライフル：ケロロ） †
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| 【おすすめポイント】 ●常に透明状態 ●敵のコンテナドロップ率大アップ ●アリーナではHP低下でパワーアップ |
| 火力などは凡庸なものの、自分以外の味方の移動速度、攻撃力、回避率大アップというアビリティを持ち味方戦力の底上げが可能で、「アンチバリア」により常に透明状態となって敵の射撃攻撃に当たらなくなるためダメージをあまり受けない。また、必殺スキル使用後一定時間大幅にパワーアップするので、コアを多く使えるステージで十分な火力を発揮できる。その上で、「ペコポン侵略計画」で敵のコンテナドロップ率がアップするので、クエストを周回するときに非常に便利なユニットとなっている。アリーナでは、HP低下で大幅にパワーアップするタイプのユニットで、HP1/2以下になると命中率と回避率が＋400、行動力が＋4000という数値に。EXアビリティで「タフネスLv.3」を持つので一撃であれば強力な攻撃にも耐えられる。Pアビリティによる育成は、この回避能力を特化させるか、支援に徹するかのどちらかを選ぶことに。「回避アップ」と「スピードスター」を習得すれば、Vコスト4で回避率700%という驚異のユニットに。（ただし、燃焼などに弱い）専用Pアビリティである「ケロロ小隊」（自身と隣接する上下、後方のユニットの状態異常耐性を80%上げつつ、行動力を500アップ。さらに行動ゲージ減少を無効化）に加え、「一気呵成」を習得すれば味方の行動力を大幅に上昇できる。さらに、EXアビリティに「撤退支援(EX)Lv.2」があるので、自身が撃破されても味方の支援が可能。超強力な高コストユニットを持っているならば、支援に特化させて育成するのがオススメだ。 |
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SSR［S］ナラティブガンダム(A装備)☆（ミサイル：ヨナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自軍エリア内で攻撃力大幅アップ ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナではバトル開始から3ターン行動力アップ |
| 高い攻撃力と回避率を誇るユニットで、「思い出のペンダント」で自軍エリア内で攻撃力特大アップ、移動速度、回避率大アップとパワーアップ。さらに、攻撃を1回当てるごとに移動速度、回避率がアップするので、最終的に自軍エリアないではかなりの回避率を発揮。自軍エリアに侵入しようとする敵の壁役としてもまずまずの性能だ。アリーナでは、基本的な性能は凡庸だが、バトル開始から3ターンの間行動力が2500もアップするので先手を取りやすい。Pアビリティで「マークスマン」「インファイト」を習得すればさらに速く。必殺スキルに100%のスロウ付与があるため、スロウへの耐性が無いユニット相手であれば、これでその行動を抑えることもできるだろう。 |
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SSR［B］ネオ・ジオング（肩部大型メガ粒子砲：フロンタル） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●アリーナでは高い防御性能 |
| 初期攻撃力こそ凡庸なものの、「虚無と絶望」により敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率がアップするので、最終的な攻撃力はまずまず。その上で、通常攻撃の吹き飛ばし効果もアップするため敵の行動を妨害する能力も高め。また、分身状態の敵に対して命中率が大幅にアップするためそれを持つ敵に強い。全属性のダメージを大幅に軽減できる能力を持つため、征覇30-Bなどで本ユニットをボスにぶつければクリアが容易に。アリーナでは、80%のダメージ軽減能力と、80%ダメージを軽減する特殊装甲を持つ防御に優れたユニット。行動ゲージ減少無効化能力を持ち、命中率も高いので攻撃に耐え、手番で必殺スキルを狙う。必殺スキルに、バリアと特殊装甲無効化、回避率150%ダウン、浪費化＋2の効果があるが嬉しい。特殊装甲無効化を持つ敵にはやや弱いものの、Pアビリティで「回復バリア」「プロテクション」を習得すればすさまじい硬さを誇るユニットに。必殺スキルがクリティカルでダメージの80%の浸食能力を発揮するので相手がこちらに致命打を与えられなかった場合、じわじわとHPを削って勝利することも。残りのPアビリティは「命中アップ」と「マークスマン」が安定だろう。 |
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SSR［D］ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ［Ω］（ハイパー・ビーム・ジャベリン：バナージ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃能力 ●高いダメージ軽減能力 ●アリーナではΩスキルが強力 |
| 「アームド・アーマーシリーズ」により攻撃速度、攻撃力、クリティカル率、装甲が大アップし、さらに攻撃範囲の拡大、装甲の一部無効化、攻撃にバリア、防御無効化付与、と、広範囲に効率よくダメージを与えられる能力を持ち、その上「シールド・ファンネルLv.3」で全属性のダメージをとても大きく軽減できるため攻守ともに高い性能を発揮。ダメ―ジの稼げる壁役として非常に優秀。アリーナでは、Vコスト12と高コストではあるものの、高い命中率と回避率、攻撃力に加え、自身とその後方1マスの味方のクリティカル率40%、状態異常耐性、防御確率100%、防御性能40%アップ。さらに受けるダメージを60%軽減可能と、攻守ともに優れた性能を発揮。さらにΩスキルが非常に強力で、この直撃に耐えられるユニットは少ない。Pアビリティは、「見切り」と「ガンファイト」を軸に、回避重視なら「回避アップ」命中重視なら「命中アップ」耐久力重視なら「プロテクション」を習得したい。用途に応じて選択しよう。 |
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2019/5/10に評価を追加したユニット †
●SSR［F］EVA第13号機（格闘：シンジ）
●SSR［S］ガンダムＸ魔王☆（シールドバスターライフル：マオ）
●SSR［D］月光龍ストライク・ジークヴルム(ブレイヴ)（パンチ：バローネ）
●SSR［A］光龍騎神サジット・アポロドラゴン(ダブルブレイヴ)（ダブルブレイヴアタック(斬撃)：ダン）
●SSR［A］戦国アストレイ頑駄無（サムライソード：ニルス）
SSR［F］EVA第13号機（格闘：シンジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●精神スキルを最大2回使用可能 ●ＨＰが多いほど攻撃力アップ ●アリーナでは鈍足だが攻守ともに高い能力を持つ |
| 精神スキルを最大で2回発動でき、「絆＋」を駆使して状態異常対策、「覚醒」でバトル中長時間攻撃速度アップ、「再動」でコアを2回獲得、などなどステージに合わせて様々な使い方ができる。また、攻守ともに優れた性能を持ち、バリア貫通と貫通時にダメージ特大アップ、装甲の一部を無効化、全てのダメージを大きく軽減という能力に加え、「世界の修復を可能とする力」の効果で現在ＨＰが高いほど攻撃力がアップするため壁役として敵の攻撃を受けつつ、高いダメージをたたき出してくれる。アリーナでは、初期状態では行動力が上がらず鈍足だが、全属性のダメージを75%軽減する特殊装甲と、50%のダメージ軽減能力を持ち、その上で、敵からダメージを受けるごとに、HPを30%回復し、弱体化を解除。さらに1ターン、命中率40%アップ、行動力1000アップという能力を持つため、特殊装甲を無効化できないような攻撃であればそのほとんどに耐えて一気に自ターンに回すことが可能。そして、敵を1体撃破するごとに1ターン行動力が7000アップするので、最初に必殺スキルで敵を撃破すれば、あとは毎ターン高速で自ターンが回ってくるのでそのまま次々と撃破可能。Ｐアビリティは、攻撃重視なら「乱打」と「アタッカー」に「命中アップ」か「ガード」を加えると良いだろう。防衛で使うのであれば、「ガード」と「タフネス」に「ＨＰアップ」を付けておけば、ＨＰ回復量も増え、凄まじい耐久力を発揮する。 |
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SSR［S］ガンダムＸ魔王☆（シールドバスターライフル：マオ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力大アップ ●レインボーコアのドロップ率アップ ●アリーナでは必殺スキルの火力が高い |
| 必殺スキルに特化した性能で、「ガンダムＸベース」の効果で必殺スキルの威力が大アップし、「強襲用改造」の効果でレインボーコアがドロップしやすくなるため必殺スキルのためのコアを確保しやすい。通常攻撃をしていない時間に応じて攻撃力が大アップするという能力を持つが、必殺スキル演出後の通常攻撃をやや強化する、ぐらいのものと考えてよいだろう。無理に狙って逆に効率を落さないようにしたい。また、戦艦に対してダメージ特大アップというアビリティを持つため一部戦艦がボスのステージで有用だ。アリーナでも、必殺スキルがバリア、分身に弱いものの敵エリア全体を攻撃可能で高威力。さらに装甲100%無効で50%の侵食効果があり、クリティカル時には防御無効、軽減80%無効、反撃無効の効果が付与される。バリア対策はＰアビリティで「バリア貫通必殺☆」を習得すれば対応可能で、高いダメージ軽減能力を持つ敵にも「軽減無効必殺☆」を習得すれば対応可能だ。タフネスアビリティを持つため単発の必殺スキルで倒されることもないのが嬉しい。イベント報酬ユニットなので比較的育成しやすいので、主力に続く2番目のユニットとしては十分な性能を発揮してくれるだろう。 |
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SSR［D］月光龍ストライク・ジークヴルム(ブレイヴ)（パンチ：バローネ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御能力 ●通常攻撃にＨＰ回復効果 ●アリーナでも高い防御性能を発揮 |
| 凄まじい防御能力を発揮する壁役として優秀なユニットで、状態異常にならず、WAVEが進むごとに装甲、攻撃力大アップ、場に味方がいると装甲特大アップ、攻撃速度アップ、さらに全ての攻撃のダメージを軽減、と、味方さえ生きていれば飛んでもない頑強さを発揮。さらに、「相手のアタックステップ時効果」により通所攻撃でＨＰが回復するので、征覇のボスのクリティカル攻撃など、よほど強力な攻撃を連続で食らわない限りは簡単には撃破されない。アリーナでも、Ｐアビリティ習得で高い防御性能を発揮するユニットになる。「光の聖剣」を習得すれば、自分と、後方1マスの味方ユニットの受けるダメージを60%軽減で、自身はこれで80%軽減可能に。また、全習得まではすさまじい素材が必要ではあるが、全てのタイプに対して耐性を習得可能なので、これらを習得して相手に合わせて使い分ければ壁役兼味方の耐久力を上げられるユニットとなる。敵からダメージを受けるごとに、HP20%回復し、さらに1ターン、攻撃力、命中率、装甲が30%アップするので、攻撃に耐えれば攻撃役として逆襲も可能だ。 |
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SSR［A］光龍騎神サジット・アポロドラゴン(ダブルブレイヴ)（ダブルブレイヴアタック(斬撃)：ダン） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル中徐々にパワーアップ ●味方の数に応じてクリティカル率と倍率アップ ●アリーナでは追い込まれるとパワーアップ |
| 攻撃に特化した性能で、敵を撃破すると攻撃速度大アップ、敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、移動速度アップと徐々にパワーアップするほか、攻撃で敵の装甲の一部を無効化、バリア貫通と貫通時にダメージが特大アップする能力も持つ。さらに、「系統『光導・神星』」により場にいる味方の数に応じてクリティカル倍率とクリティカル率が大アップするためすさまじい火力を発揮する。その分防御に関する能力がないので、壁役の味方の前に出ないよう注意したい。アリーナでは、初期状態ではそれほど強くないものの、HP1/3以下で、クリティカル率100%、命中率、回避率150%アップ、行動力2000アップ。味方が撃破されるごとに、クリティカルダメージ、命中率、回避率50%アップ、行動力500アップとパワーアップし、味方が4機撃破され、ＨＰが低下した状態だと、命中率550%、回避率450%、行動力5500アップという数値に。これだけだと少々物足りないので、Ｐアビリティで「見切り」と「底力」加えて専用Ｐアビリティの「光り輝く大銀河」を習得して能力を底上げしてやろう。命中、回避を特化した性能にこそできなものの、攻守両面で力を発揮できるユニットといえる。 |
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SSR［A］戦国アストレイ頑駄無（サムライソード：ニルス） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●攻撃範囲を拡大 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 攻撃面で優れたユニットで、2つの攻撃力が上がるアビリティを持ち、クリティカルが必ず発生。さらに自身を含む味方全体の攻撃力と移動速度を大アップする。その上、攻撃範囲の拡大を持つため非常にダメージ効率に優れるユニットとなっている。その分防御に関しては、ビーム属性のダメージを大幅に軽減する特殊装甲のみなので、壁役の味方の後ろから攻撃するよう心掛けたい。アリーナでは必殺スキルが強力で、クリティカル率が50%高い、威力120%×5の防御無効、装甲100%無効、軽減40%無効攻撃。1ターン敵のバリア、特殊装甲を無効化という効果を持ち、さらにクリティカル発生時には分身無効、反撃無効、30%侵蝕。さらに50%でレインボーコア獲得と言う効果を発揮。Ｖパーツ、や戦艦スキル、各種アビリティなどでクリティカル率を100%にすれば破格の効果に。タフネスアビリティなどを持たないため、高速でこちらのせん滅を狙うタイプの敵にはやや弱いが（ただし、ビーム属性に対しては特殊装甲で無効化可能）、鈍足で防御重視のユニットにたいして強い。Ｐアビリティは、「アタッカー」と「闘争心」に「軽減無効必殺」「命中アップ」の組み合わせがよいだろう。 |
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2019/5/1に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ヴォルケイン改（ガトリング砲：レイ）
●SSR［A］キングゲイナー(オーバーヒート)［Ω］（チェンガン(斬撃)：ゲイナー）
●SSR［S］ジンバ(赤)☆（フォトンマット：サラ）
●SSR［D］ダン・オブ・サーズデイ（蛮刀：ヴァン）
●SSR［A］ブラウニー（スパークニードル(突き)：プリシラ）
SSR［S］ヴォルケイン改（ガトリング砲：レイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル中徐々にパワーアップ ●通常攻撃に貫通、中確率燃焼効果を付与 ●アリーナでは高い命中率を発揮 |
| 徐々に能力がアップするアビリティを2つ持ち、WAVEが進むごとに攻撃力大アップ、クリティカル率アップ、敵を撃破すると攻撃力、クリティカル倍率大アップとパワーアップしていく。さらに、通常攻撃に貫通効果と中確率の燃焼効果が付与されるため。複数の敵をまとめて倒すことも可能だ。コアに余裕があれば序盤に必殺スキルで敵を倒してパワーアップするのも良いだろう。アリーナでは、命中率＋250%という数値を誇り、さらに攻撃を受けるごとに1ターン命中率が50%、行動力が2000アップする。HPが1/10以上のときに、4回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるというタフネスアビリティもあるため、4段以下の攻撃であれば耐えて反撃を狙うことも可能。ビーム射撃によるダメージを90%軽減する特殊装甲を持つため、ビームによる攻撃であればしぶとく耐えることも。もし撃破されても、そのとき味方をパワーアップするEXアビリティがあるのが嬉しい。Pアビリティは「ガンファイト」と「マークスマン」を習得して残りを選びたい。 |
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SSR［A］キングゲイナー(オーバーヒート)［Ω］（チェンガン(斬撃)：ゲイナー） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃の範囲を拡大 ●攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナではターン経過で大幅にパワーアップ |
| 通常攻撃の範囲を拡大する能力を持ち、その上で「ゲイナー流の精神統一」により敵に1回攻撃を当てるごとに回避率、攻撃力、命中率がアップする。さらに、通常攻撃に中確率特殊燃焼、低確率スタン、防御無効効果が付与されるため、状態異常を複数の敵にばらまきつつ高いダメージ効率を発揮する。また、防御に関しても高確率の分身と高いダメージ軽減能力を持つため、壁役にもなれる非常に優秀なユニットとなっている。アリーナでは、初期状態こそ凡庸な能力だが、自身のターン開始時に攻撃力100%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップと凄まじいパワーアップをおこなう。数ターン経過すればすさまじい強さになるのだが、強力なバリアと分身は持つものの、初期状態の行動力はあまり高くなく、行動ゲージ減少に弱いという弱点がある。Pアビリティはこれを克服するために「不動」と「タフネス」で耐久力を上げてやるか、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持つので、それで主力の行動力を上て先手を取って敵を減らし、残った敵を倒すために「アタッカー」と「命中アップ」で攻撃重視にするかのどちらかが良いだろう。 |
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SSR［S］ジンバ(赤)☆（フォトンマット：サラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自分のタイプと同色コアをバトル開始時に1つ所持 ●必殺スキルに敵の攻撃力ダウン効果を付与 ●アリーナでは特殊な強化アビリティを持つ |
| 火力、防御力ともに凡庸な性能だが、バトル開始時にシュータのコアを所持し、さらにパイロットパーツ装備時に精神スキル「祝福」が使えるため一気にコアを3つ獲得できる。そのため必殺スキルが撃ちやすくさらに「オーバーデビルの眷属」の効果で必殺スキルに攻撃力ダウンの効果が付与される。火力の高いボスと戦うときに非常に有用な能力といえる、アリーナでは、攻撃力50%、命中率、回避率100%アップ、行動力1200アップとVコスト4相応の能力を持つ。最大の特徴は自分の後方1マスの味方ユニットの命中率100%ダウン、行動力1000アップという強化アビリティで、ターン経過でパワーアップするユニットなどと組ませて手番を増やすのが主な役割だ。また、5段技の必殺スキルを、当てるごとにレインボーコアが獲得できるためコアも稼ぎやすい。Pアビリティは、攻撃に耐えるための「タフネス」と行動力を上げるため「スピードスター」を習得しておくとよいだろう。 |
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SSR［D］ダン・オブ・サーズデイ（蛮刀：ヴァン） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスユニットに対してダメージ特大アップ ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージ特大アップ ●アリーナでは高い威力の必殺スキルを持つ |
| 攻守のバランスに優れた能力を持ち、さらにボスユニット相手にダメージが特大アップするボスキラーユニット。バリアに対しても強く、攻撃にバリア貫通に加え貫通時にダメージが特大アップする能力を付与。バリアを持つボス相手に凄まじい火力を発揮する。アリーナでは、必殺スキルが強力で、クリティカル率が50%高い、威力100%×8の反撃無効、軽減80%無効、80%侵蝕、バリア貫通攻撃。1ターン敵のバリア、特殊装甲を無効化するという効果。分身と防御に弱いものの、Pアビリティ「防御分身無効必殺」を習得すれば弱点はほぼ解消される。防御面に関しては射撃属性のダメージを無効化する特殊装甲と「強化タフネスLv.2」が頼り。それらの能力で耐えつつ、敵主力へ必殺スキルを叩き込みたい。残りのPアビリティは「絶えぬ復讐心」は必須。あとは「アタッカー」か「インファイト」を習得しておきたい。 |
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SSR［A］ブラウニー（スパークニードル(突き)：プリシラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い回避率 ●回避発生時に追加効果発生 ●アリーナでは隣接する味方を強化 |
| 回避能力に優れたユニットで、「結晶体」で回避率、移動速度が大アップし、「誰かを守るための戦い」で場にいる味方の数に応じて回避率大アップするためすさまじい回避率を発揮、壁役として非常に優秀。さらに、回避成功時に攻撃したユニットに固定ダメージ、中確率スタン効果付与。スタンしている相手にダメージ特大アップという能力もあり、スタンが通用する相手には高い火力も発揮する。アリーナでは、150％という回避率に加え、自分と、その前後1マスの味方ユニットの回避率、状態異常耐性50%アップという強化アビリティを持ち、回避を中心とした編成で非常に役立ってくれる。また、攻撃を受けるごとに1ターンの間回避率が100%アップし、EXアビリティで「タフネスLv.3」を持つため、命中率が半端な攻撃であれば十分に回避可能。Pアビリティも「スピードスター」と「回避アップ」を軸に、残りは「命中アップ」あたりを習得しておくとよいだろう。これでも回避は最大600%ほどだが、Vコスト4のユニットとしては十分な性能といえる。 |
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2019/4/25に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アカツキ(オオワシ装備)(大器)（72D5式ビームライフル：カガリ）
SSR［S］アカツキ(オオワシ装備)(大器)（72D5式ビームライフル：カガリ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ビーム属性の射撃攻撃に強い ●必殺スキルのクロスコンボ倍率アップ ●アリーナではサポート能力に優れる |
| ビーム属性の射撃攻撃に対して非常に強力な防御能力を持ち、受けるダメージを激減させつつ、攻撃した相手に大ダメージを与えることが可能。使用できるステージは限られているがその分強力な能力といえる。また、必殺スキルの必要コアが1と少なく、使用するたびに威力が上がり、さらに「オーブの理念を守る者」の効果で必殺スキル使用時、クロスコンボ倍率アップする。クロスコンボのスタートとして非常に優秀で、コアに余裕があるなら最初に2回ぐらい使用して味方につなげるとよい。アリーナでは、基本的なスペックはVコスト4相応で、自分のターン開始時、味方のクリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力200アップという強化効果と、EXアビリティでバトル開始から2ターン、味方の行動力500アップする能力を持つサポート能力に優れたユニット。Pアビリティで「一気呵成」を習得できるため、リーダースキルも合わせるとこのユニットだけで開幕2ターンの間味方の行動力を1800アップできる。残りは、HP1/2以下で火力、命中率、行動力が上がるのを踏まえ、「タフネス」を習得するか、コアを獲得するために「コアホルダー」を習得して支援に特化するとよいだろう。また、ビーム属性の攻撃を無効化する特殊装甲を持つため、いわゆる「ガンダム」系のユニットと戦うとき、優秀な壁役にもなりうる。 |
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2019/4/24に評価を追加したユニット †
●SSR［D］アストレイレッドフレーム・パワードレッド（ガーベラ・ストレート：ロウ）
●SSR［A］メルスギア・ターラ（プラズマチェーンソード改：オリーヴ）
●SSR［B］ヤクト ダグラム（アームリニアガン：クリン）
SSR［D］アストレイレッドフレーム・パワードレッド（ガーベラ・ストレート：ロウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力アップ ●アリーナでは高い軽減無効能力を持つ |
| 火力に優れたユニットで、「パワーシリンダー」の効果で敵エリア内で攻撃力が大きく上がり、さらに攻撃時に敵の装甲の一部を無効化し、「超一流のジャンク屋」の効果で敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力がアップする。逆に防御系の能力はないものの、スロウ、暗闇状態にならず、吹き飛ばし無効の能力があるのでダメージ効率は非常に優秀だ。壁になる味方の後ろから攻撃して被ダメージを抑えて戦おう。アリーナでは、回避能力は皆無で、命中率は＋100%ほどと、Vコスト4相応の能力だが、火力に特化した性能をしており、クリティカルダメージ150%アップという能力に加え、必殺スキルは分身には弱いものの、命中時に1ターンバリアと特殊装甲を無効化しつつ、クリティカル時はダメージ軽減能力を150%も無効化可能と、硬い防御を一気に貫けるだけの力がある。2段技なので、優秀な強化タフネスを持つ相手は苦手だが、タフネスなしで防御を固めるタイプの敵には非常に強い。Pアビリティは、火力に特化するなら「アタッカー」と「インファイト」がよいが、防御面の弱さを補うなら「タフネス」を習得してもよい。さらに、軽減無効必殺を習得すれば、軽減無効能力が200%分というすさまじい能力にもなる。 |
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SSR［A］メルスギア・ターラ（プラズマチェーンソード改：オリーヴ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●味方全体を支援 ●アリーナでは高い瞬間火力を発揮 |
| 攻撃力、クリティカル率、攻撃速度に優れるユニットで火力が高く、さらに「オリーヴの望み」によりWAVE開始時に味方全体のHP大回復、「再起への一歩」味方全体の攻撃力、装甲、移動速度、命中率、回避率アップと味方への支援能力にも優れる。その分やや防御面は心もとないが、精神スキルにパイロットパーツ装備時の「決意」を選び、最終WAVEで回避率を上げて戦えば長時間の戦闘にも耐えることができる。アリーナでは、必殺スキルが非常に強力で、威力70%×11+140%という高い威力に加え、防御、分身、バリア無効、軽減50%無効と、多くの防御能力を無効化できる。命中率、回避率、行動力などもまずまずの数値で、さらに自分以外の味方が精神スキルを使うと、クリティカルダメージ、命中率、回避率が20%アップする。EXアビリティでHPが1/5以上のときに、4回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐える優秀なタフネスアビリティを習得するため防御面もまずまず。4段以下の技であれば耐えることが可能。ただし、行動ゲージ減少と状態異常に弱いのが欠点だ。Pアビリティは、「アタッカー」「インファイト」「軽減無効必殺」「必殺アップ」を習得して火力と行動力に特化するのがよいだろう。 |
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SSR［B］ヤクト ダグラム（アームリニアガン：クリン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内で高い火力を発揮 ●分身状態の敵に命中率特大アップ ●アリーナでは攻撃、支援両方をこなす |
| 射程が短い代わりに攻撃速度の速いブラスタータイプのユニット。敵エリア内で戦うことで高い火力と回避率を発揮する。さらに、射撃属性のダメージを大幅に軽減する特殊装甲を持つため攻守のバランスに優れる。また、「真実を求める者」の効果により分身状態の敵に対して命中率が特大アップするため、征覇30-Bなどで非常に役立ってくれる。アリーナでは、命中率200%というまずまずの数値に加え、必殺スキルにバリア、特殊装甲を無効化能力を持つ。さらに必殺スキルがクリティカル時は防御無効、装甲100%無効、軽減50%無効、50%でレインボーコア獲得という効果を発揮。クリティカル率を上げることで火力とコア稼ぎ両方ができるように。回避能力は皆無なものの、射撃属性のダメージを90%軽減する特殊装甲に加え、EXアビリティで、敵から受けるダメージを50%軽減する能力と、敵から狙われない能力を習得するため、防御面もまずまずだ。さらに、自身と隣接する味方に状態異常耐性50%アップ、受けるダメージを20%軽減、敵からの行動ゲージ減少を無効化するという能力を付与できるため支援もまずまずとさまざまな役割をこなすことができる。Pアビリティは、攻撃に特化するなら「命中アップ」「ガンファイト」「マークスマン」がよい。クリティカル率を上げたいなら「ガンファイト」の代わりに「見切り」を習得しよう。支援に徹するなら、「一気呵成」と「コアホルダー」か「タフネス」を習得して主力のサポートをしよう。 |
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2019/4/17に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ゴマボ☆（博愛固め：アシベ／ゴマちゃん／ゴマボ）
●SSR［D］スモー(ゴールドタイプ)（ヒート・ファン：ハリー）
●SSR［B］真ゲッター3（ゲッターミサイル：弁慶）
●SSR［S］ターンＸ［Ω］（3連装ビーム投射システム：ギンガナム）
●SSR［S］チェインバー（ビームライフル：レド／チェインバー）
SSR［A］ゴマボ☆（博愛固め：アシベ／ゴマちゃん／ゴマボ） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトルユニット経験値アップ ●通常攻撃がクリティカル時、攻撃力、装甲ダウン効果を付与 ●自身の前方のユニットに対して特殊な強化が可能 |
| 成長タイプは普通なので戦力としてはそこそこ。ただし、味方のバトルユニット経験値獲得量がアップするアビリティを持つので、ユニットのレベルを上げたいときにサブに置いておくだけで効率がアップする。バトルに関しては、「ＧＯＭＡＢＯ」による、通常攻撃がクリティカル時、攻撃力、装甲ダウン効果を付与する能力が優秀。ボス戦でその能力ダウンに役立ってくれるだろう。アリーナでは、バトル開始時にコアを1つ所持しているため、初手必殺スキルを使う補助として有用。また、特殊な強化アビリティを持っており、自分の前方１マスの味方ユニットのクリティカル率50%、命中率100%アップ、回避率200%ダウン、行動力1500ダウンと言う効果を付与する。行動力ダウンのデメリットが非常に大きいので使い方はやや難しい。被ダメージなどで大幅に行動力が上昇するユニットに、あえて攻撃を先に受けさせるためにその後方に配置すれば、手番が回ってきたときに高い命中率で一気に敵をせん滅できる可能性も。コア獲得能力だけを重視するなら自身の前方にはユニットを配置せずに運用したい。 |
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SSR［D］スモー(ゴールドタイプ)（ヒート・ファン：ハリー） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●状態異常中に大幅にパワーアップ ●アリーナではバトル開始時にコアを1個所持 |
| 味方全体の強化と、特殊な自己強化アビリティを持つユニット。「ディアナ親衛隊隊長」の効果で、味方全体の攻撃力、回避率、移動速度大アップと大幅な強化が可能で、サブに置いておくだけでも戦力の底上げが可能。「ゴールドタイプ」は状態異常中に攻撃力特大アップ、クリティカル率大アップという効果を持つアビリティ。状態異常を使う敵にぶつけることで大幅に火力を上げられる。状態異常を使うボスにぶつけたい。アリーナでは、Vコスト2とコストが低く、バトル開始時に自身と同タイプのコアを持っているので先手で必殺スキルを使用したいときの補助として優秀。大器ゆえのパラーメータの高さから火力も十分で、主力倒し損ねた敵のトドメなども狙える。Pアビリティは、サポ―トに徹して「一気呵成」を習得するのが安定だ。残りは、コアがもっと必要なら「コアホルダー」を、少しでも戦力を上げたいなら「マークスマン」を習得しておくとよいだろう。 |
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SSR［B］真ゲッター3（ゲッターミサイル：弁慶） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃にさまざまな追加効果 ●貫通無効 ●アリーナでは攻撃を受けると1ターンパワーアップ |
| 火力に優れるユニットでかつ、攻撃にバリア貫通、装甲の一部を無効化する能力があるため、防御能力に優れる敵にも着実にダメージを与えられるのが嬉しいユニット。また、貫通無効の能力を持つため、戦艦を守りたいときにその壁役として非常に役立ってくれる。アリーナでは、基本的に鈍足。ただし、攻撃を受けるごとに1ターンの間、クリティカルダメージ、命中率20%アップ、行動力500アップ。さらに60%でレインボーコア獲得、という能力を持つ。自身のダメージ軽減能力は35%止まりのため、これだけでは耐えるのは困難だが、Pアビリティで「ガード」と「プロテクション」を習得することで自身のみで軽減能力が最大125%とかなりの数値に。サポートとして隣接する味方のダメージ軽減率を上げるユニットを編成すればかなりの攻撃に耐えられるようになる。Vコスト4とコストも低めで組み込みやすいため、低コストユニットで一発逆転を狙える性能となっている。 |
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SSR［S］ターンＸ［Ω］（3連装ビーム投射システム：ギンガナム） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●攻撃でバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは毎ターン命中率が下がり回避率がアップ |
| 初期状態では性能は凡庸だが、「月のサムライ」の効果で敵を撃破するごとに攻撃力、回避率、クリティカル率、クリティカル倍率が大アップし、バトル後半ではかなりの火力になる。攻撃にバリア貫通、防御無効効果があり、さらにバリアを貫通したときにダメージが特大アップする。最終WAVEのボスがバリアを所持していた場合など、必殺スキルで一気に撃破することも可能だ。なお、必殺スキルはどれも自身に近い範囲にしか攻撃できないためシューターでありながら必殺スキル使用時は敵に接近する必要がある点は注意。アリーナでは、初期状態で命中率＋400%（ただし、初手で300%になる。詳しくは後述）、行動力＋3000という能力を持ち、先制攻撃から敵のせん滅を狙うのが基本。Pアビリティもそちらに特化して「闘争心」「インファイト」「アタッカー」の組み合わせが良いだろう。ただし、初手で必要コア8の「月光蝶(コンボ)[Ω]」を使おうとした場合、自身で調達できるコアが5で、初期コア合わせて7なので注意。味方ユニットで初期コアを増やすか、精神スキル「気迫」でコアを確保しよう。なお、毎ターン回避率が100%アップして命中率が100%ダウンするアビリティを持つため、ターンが何度も回ってくると、攻撃もあまり当たらなくなる。攻撃編成では、初手でなるべく多くの敵をせん滅し、撃ち漏らしたユニットを倒せる強力な単体必殺を持つ味方を編成に組み込みたい。 |
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SSR［S］チェインバー（ビームライフル：レド／チェインバー） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率特殊燃焼効果 ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 初期状態での火力はそれほど高くないものの、通常攻撃に中確率での特殊燃焼効果があり、また、必殺スキルを使うと「ニューロプラスパワード」の効果で攻撃力特大アップ、クリティカル倍率、攻撃速度大アップと大幅に強化される。バトル開始時にコアを所持しているユニットを編成に組み込み、早々に必殺スキルを使うことで序盤から高い火力を発揮させたい。アリーナでは、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率150%アップ、行動力1500アップという基本能力に加え、攻撃をあてるごとに、クリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力200アップとパワーアップする。必殺スキルが広範囲の多段攻撃のため、これを当てれば一気にパワーアップ可能。Pアビリティに「スピードスター」と「マークスマン」をセットすることで先制攻撃が狙いやすくなる。回避成功時ごとにも能力がアップし、必殺スキルがクリティカル時に侵食の能力も得るため、初手で高命中率のユニットを撃破できれば徐々に能力をアップさせて粘り勝ちすることも可能だ。 |
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2019/4/9に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ウィガール（弓：ほのか）
●SSR［B］ギャバン☆（シルバービーム：ギャバン）
●SSR［D］ゴーカイオー（ゴーカイケン：ゴーカイレッド）
●SSR［D］ダイノガイスト（ダイノブレード：ダイノガイスト）
●SSR［D］マジンカイザーSKL(WC)（格闘：海動／真上）
SSR［S］ウィガール（弓：ほのか） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●分身状態の敵に命中率特大アップ ●アリーナでは一気呵成が優秀 |
| 自軍エリアにいると攻撃力、命中率、クリティカル率が大アップ、敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率アップ、さらにボスWAVE時、攻撃力大アップ、攻撃速度アップと、火力に優れたシューター。また、分身状態の敵に高い命中率を発揮することもあり、分身を使うボスに特に強いユニットとなっている。征覇で活躍してくれるだろう。アリーナでは、レベル80で習得するEXアビリティ「一気呵成Lv.2」が優秀なユニット。Vコスト2のため編成に組み込みやすく、タフネスアビリティを持っていることもあり、パイロットパーツのランクを上げなくとも十分な性能を発揮。また、分身やバリアなどには弱いものの、必殺スキルの火力が高く、特にアタッカーに対して大ダメージを与えられる。Pアビリティは、「命中アップ」「マークスマン」「攻撃アップ」の3つを習得しておけば、手番が回ってきたときに戦力としても十分活躍してくれるだろう。 |
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SSR［B］ギャバン☆（シルバービーム：ギャバン） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●攻撃がクリティカル時、バリア貫通、防御無効 ● |
| 「エレクトロソナー」の効果でHP2/3以上で、クリティカル率、攻撃力大アップとパワーアップし、ブラスターなので、基本後方にいるので被弾する可能性は低め。また、受けるダメージを大きく軽減する能力もあるため、高い火力を維持しやすい。また、攻撃がクリティカル時にバリア貫通、防御無効の効果が発揮されるので、それらを使う敵と戦うときに戦艦やサポートユニットでクリティカル率を上げてやれば安定してダメージを稼げる。アリーナでは、まずまずの命中率と高威力の必殺スキルを持つ。回避能力こそ持っていないものの、優秀なタフネスアビリティを持つので3段以下の多段技であれば耐えることが可能。Pアビリティは、先手を取るために「疾駆」「アタッカー」あたりがよいだろう。この場合命中率がやや不安になるので、回避率が低い敵を狙うときに投入したい。 |
SSR［D］ゴーカイオー（ゴーカイケン：ゴーカイレッド） †
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| 【おすすめポイント】 ●コアを2つ以上所持している時パワーアップ ●ディフェンダーコアを4つ以上所持している時パワーアップ ●アリーナではHP1/2以下で大幅パワーアップ |
| 特定条件で大きくパワーアップするユニットで、コアを2つ以上持っていると「モバイレーツ」の効果で攻撃時、敵の装甲を一部無効化し、さらに受ける全ての攻撃のダメージを大きく軽減、装甲が特大アップする。状態異常、吹き飛ばし無効の能力もあるため頑強なユニットになる。さらに、ディフェンダーのコアを4つ以上持っていると、通常攻撃の範囲を拡大し、さらに攻撃力特大アップ、移動速度、攻撃速度大アップと大幅な火力アップをする。攻撃がバリア貫通、防御無効の効果があるため、ダメージ効率もよい。バトル開始時にディフェンダーのコアを所持するユニットと組ませると発動しやすくなる。アリーナでは、初期状態こそ行動力が低く、命中率も100%ほどなものの、HP1/2以下になると、クリティカル率50%、攻撃力、命中率200%アップ、行動力4000アップと一気にパワーアップ。4回致命打に耐えるタフネスアビリティを持ち、状態異常にならず、行動ゲージの減少も無効化するため強力な連続攻撃を食らわないよう配置すれば手番は回ってきやすい。さらに、精神スキルを発動するごとに1ターン攻撃力、命中率100%アップ、行動力1000アップとパワーアップする上、精神スキルの再使用を3ターン短縮可能なので「自信」を連続で使うことでコアを確保しつつさらに命中率を上げられる。この状態で必殺スキルを撃って逆転を狙う。Pアビリティは、その強化のために「底力」と「急速復帰」は習得しておきたい。のこりは命中率重視か攻撃力重視かで選択しよう。 |
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SSR［D］ダイノガイスト（ダイノブレード：ダイノガイスト） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い装甲 ●コンテナのドロップ率大アップ ●アリーナでは状態異常になると大幅パワーアップ |
| 非常に高い装甲を誇り、「ガイスター首領」により装甲特大アップ、攻撃力大アップ。「恐怖の怒号」によりさらに味方全体の攻撃力、装甲大アップとパワーアップするため壁役として優れたユニットとなっており、その上防御発生時には攻撃した敵に固定ダメージを与え、中確率でスタンを付与する、と、攻撃面もまずまず。戦力として十分に期待できる性能で、さらに「宇宙海賊ガイスター」の効果でコンテナドロップ率大アップと、クエスト周回時にも役立つ性能となっているのが嬉しいユニットだ。アリーナでは、初期状態で攻撃力50%、装甲、命中率、回避率200%アップ、行動力1500アップ、さらにバトル開始時、最大HPが30000アップと高めの能力を持つ。本領を発揮するのは状態異常を受けてからで、状態異常中、クリティカル率50%、クリティカルダメージ200%、装甲、命中率、回避率300%アップ、行動力3000アップと凄まじいパワーアップを果たす。自身のターン開始時にHPを全回復し、弱体化を解除。さらに自分のタイプと同色コアを2つ獲得するため、状態異常を受けながら耐え、必殺スキルで各個撃破を狙うのが理想の戦いかた。優秀なタフネスアビリティも持つため簡単には落ちないのだが、強化燃焼などに非常に弱い。なので、Pアビリティは燃焼を付与する必殺スキルをくらったとき、瀕死にならないよう「ガード」を習得したい。ただし、初期でも命中率はそこそこあり、必殺スキルが非常に高威力で、バリアと特殊装甲を無効化する能力を持つので、防御力の高い敵を一気に撃破するために、攻撃と命中に振り切った組み合わせにしてもよいだろう。 |
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SSR［D］マジンカイザーSKL(WC)（格闘：海動／真上） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●敵を倒すごとにパワーアップ ●アリーナではダメージを受けるごとにパワーアップ |
| 「ティアラーエール」により敵エリア内で攻撃力、命中率、回避率大アップし、さらに敵を撃破するごとに攻撃力、回避率、クリティカル率、クリティカル倍率がアップしていくため火力は非常に高い。その上で、通常攻撃の範囲を拡大し、さらに攻撃時、敵の装甲を一部無効化する能力を持つため、複数の敵にガンガンダメージを与えられる。防御面が回避頼みなので、序盤は味方の後ろから攻撃して回避率が上がるまで待つのがよいだろう。アリーナでは、高い命中率、回避率を誇り、その上ダメージを受けるごとにHP5%回復し、弱体化を解除、さらに1ターン、クリティカル率、命中率30%、回避率60%アップ、行動力300アップとパワーアップする。優秀なタフネスアビリティと特殊装甲を持つため、命中率がそこそこの多段攻撃であれば数回受けたところで回避可能になるのでなかなかのしぶとさを持つ。攻撃を受け、パワーアップしたところで必殺スキルで一気に敵のせん滅を狙うのが基本。防御無効能力がないが、精神スキルの「凶悪＋」で対応可能。特殊装甲を持つ敵にはそれを無効化可能な味方を編成してカバーしたい。Pアビリティは、攻撃特化なら「マークスマン」「乱打」「ガンファイト」あたりがよい。防衛編成に使うのであれば「見切り」と「回避アップ」を習得したい。 |
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2019/4/1に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ガンダム試作１号機Fb（ビーム・ライフル：コウ）
●SSR［F］ガンダム試作２号機（ハイパー・ビーム・サーベル：ガトー）
●SSR［D］グレンダイザー［Ω］（パンチ：デューク）
●SSR［D］ネビュラエンジン・インパクター（DCソード：テッペイ）
●SSR［A］マジンエンペラーＧ☆（エンペラーブレード：鉄也）
SSR［S］ガンダム試作１号機Fb（ビーム・ライフル：コウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにクリティカル倍率大アップ ●HP2/3以上でパワーアップ ●アリーナでは前後の味方の回避率をアップ |
| 「アルビオンＢ小隊隊長」の効果で、敵を撃破するごとにクリティカル倍率がアップするため、バトル後半では高い瞬間火力を発揮。サポートユニットや戦艦の効果でクリティカル率を上げてやりたい。また、HP2/3以上で、攻撃力と攻撃速度も大アップするため、ダメージ効率が良い。アリーナでは、回避寄りの性能をしており、自身の回避率が150%アップするのに加え、前後1マスの味方の回避率を50%、行動力を500上げてくれるため支援役としても優秀なユニットとなっている。Vコストも4と低めなので、主力の回避率を上げるだけでなく、行動力を上げるためだけでも編成に組み込んでも良いだろう。Pアビリティは、支援役に徹するなら「一気呵成」を、自身の回避率もアップしたいのであれば「スピードスター」とそれぞれ「回避アップ」と組み合わせて使うのが良い。 |
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SSR［F］ガンダム試作２号機（ハイパー・ビーム・サーベル：ガトー） †
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| 【おすすめポイント】 ●強力な必殺スキル ●敵エリア内にいる味方を強化 ●アリーナではバトル開始1ターン、高い命中率を発揮 |
| ガンダム試作２号機といえば「アトミック・バズーカ」。戦場全てを範囲とし、特大ダメージに加え低確率ながら暗闇と燃焼を付与可能と強力。コアをためてここぞというときに撃っていこう。さらに、敵エリア内にいる味方の攻撃力、クリティカル倍率を大アップするというアビリティと、攻撃時、敵の装甲を一部無効化するというアビリティを持ち、必殺スキルなしても十分な火力を発揮し、攻撃に関しては非常に優秀なユニットとなっている。アリーナでは、命中率＋200%という数値に加え、バトル開始から1ターンの間だけ、攻撃力と命中率が200%アップする。自身の最初のターン時に精神スキル「直感」と合わせて必殺スキルを撃てば、命中率700%という高い数値を発揮する。また、必殺スキルに与ダメージ分の浸食効果があるため、タフネスを持つ敵にも続く味方でトドメを刺しやすい。なお、バリアを貫通する手段がないので、それらに強いユニットか無効化できるユニットと併用しないとまともにダメージを与えられないこともあるので注意。Pアビリティは、「マークスマン」と「命中アップ」を習得したい。また、自身はそれほど行動力が高くならないので、初回行動まで耐えるため「ガード」も習得しておくと手番がまわってきやすくなる。 |
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SSR［D］グレンダイザー［Ω］（パンチ：デューク） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下でパワーアップ ●攻撃範囲を拡大しつつ攻撃力と命中率アップ ●アリーナでは高い命中率と打たれ強さを誇る |
| 高い装甲を誇り、さらに「フリード王家の指輪」の効果でHP2/3以下で装甲、クリティカル率が特大アップする。前線でダメージを受けてアビリティを発動させるのが基本。また、「無敵のＵＦＯロボ」の効果で通常攻撃の範囲を拡大し、さらに攻撃力、命中率が特大アップするので、複数の敵に効率良くダメージを与えられる。アリーナでは、攻撃力、クリティカル率、防御性能50%、命中率、装甲300%、反撃確率、防御確率100%アップ、行動力1000アップさらにバトル開始時、最大HPが35000アップという能力に加え、自分と、後方1マスの味方のクリティカルダメージ、命中率100%アップ、さらに受けるダメージを30%軽減し、敵からの行動ゲージ減少を無効化する、という能力を持ち、命中率は初期状態でも500%という高い数値を発揮する。「ダブルハーケンストーム[Ω]」が使えれば、精神スキル「必中」も合わせて命中率700%という数値に。さらに、ダメージを受けるごとに1ターンの間命中率がアップするので、敵の初手に耐え、手番が回ってきたときにはすさまじい命中率を発揮することも。Pアビリティは、その命中と耐久力を上げるため、「マークスマン」「命中アップ」「ガード」がよい。「ガード」をマックスにすれば、ダメージ軽減率は115%まで上昇し、非常に打たれ強くなる。 |
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SSR［D］ネビュラエンジン・インパクター（DCソード：テッペイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御能力 ●貫通無効 ●アリーナでは高い命中率を発揮 |
| 防御時のダメージ軽減率が高く、さらに1回攻撃を受けるごとに装甲が大きく上昇。しかも状態異常にならず、吹き飛ばし無効の能力を持ち、貫通も無効化する。総じて壁役として非常に優秀なユニット。吹き飛ばしと貫通無効の能力で後ろの味方がガッチリ守ってくれる。アリーナでは命中重視の能力で、初期状態で300%、HPが1/2以下になるとさらに＋150%、攻撃を1回受けるごとに1ターンの間30%ずつアップする。敵の攻撃に耐え、手番で敵エリア全体を攻撃可能な必殺スキルで一気に逆転を狙う。Pアビリティは、耐久力と命中率の強化をおこないたい。優秀なタフネスアビリティと特殊装甲、HP回復能力を持つものの、強力な連続攻撃にはあっさり倒されてしまうことも。「ガード」を習得して受けるダメージを減らし、残りは「マークスマン」と「命中アップ」がよいだろう。 |
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SSR［A］マジンエンペラーＧ☆（エンペラーブレード：鉄也） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●コアを9個以上持っていると大幅にパワーアップ ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 火力に優れたユニットで、「天才パイロット」の効果で敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率がアップ、さらに条件は厳しいものの、コアを9つ以上所持している時、攻撃力特大がアップ、クリティカル倍率が大アップする。長期戦で強く、さらにHPが1/3以下になるとクリティカル率と攻撃力が大アップする。前線で戦い、コアをためつつダメージを受けてHP低下状態から必殺スキルで敵に大ダメージを与える、というのが基本的な使い方だ。アリーナでは、必殺スキルが14回攻撃という凄まじい攻撃回数を誇る。分身に弱く、1発1発は威力が低いものの、味方の攻撃の後に続いて、タフネスを潰しつつトドメを刺すという点では非常に優れる。Pアビリティは、その足りない攻撃力とさらに命中率を上げるため、「ガンファイト」「命中アップ」「マークスマン」に加え、「必殺アップ」か「軽減無効必殺」を習得したい。また、「マークスマン」のクリティカルダメージアップを確実に発動させるため、Vパーツや艦長スキルで必殺スキルのクリティカル率が100%になるよう調整したい。 |
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2019/3/25に評価を追加したユニット †
●SSR［B］アレクサンダType-02(レイラ機)（リニアアサルトライフルジャッジメント：レイラ）
●SSR［F］アレクサンダ・リベルテ（シュロッター鋼ソード：アキト）
●SSR［A］アレクサンダ・レッドオーガ（シュロッター鋼ソード二刀流：アシュレイ）
SSR［B］アレクサンダType-02(レイラ機)（リニアアサルトライフルジャッジメント：レイラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●通常攻撃に高確率暗闇、攻撃力ダウン効果を付与 ●アリーナでは特定条件の味方を強化 |
| 味方全体を強化する能力に優れ、「Ｅ．Ｕ．市民の希望の象徴」により味方全体のクリティカル率、回避率、移動速度大アップ、HPアップとパワーアップ。味方のHPをアップする珍しい能力を持っており、HPが多いほど攻撃力が上がるユニットなどと相性がよい。さらに、WAVEが進むごとに味方全員の攻撃力、命中率、回避率がアップし、バトル終盤ではかなりの効果になる。また、「時空の管理者との出会い」により、通常攻撃に高確率暗闇、攻撃力ダウン効果が付与されるため、味方の受けるダメージを抑えることが可能だ。アリーナでは、命中率、装甲、行動力がアップするアビリティを持たない味方と、回避率、装甲、行動力がアップするアビリティを持たない味方を大幅に強化するアビリティを持つ。SSR アレクサンダ・リベルテ（ファイター）とSSR アレクサンダ・レッドオーガがその対象で、併用することで真価を発揮する。ただし、自身はその2機にくらべ性能はすれほど高くなく、防御はHPが1/10以上のときに、5回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えることのできるタフネスアビリティが頼み。多段攻撃を食らいにくい位置へ配置したい。とにかく前述の2機のために生き残るのが大事なので、Pアビリティは「不動」を習得して必ず手番を回し、必殺スキルと精神スキルででHPを回復しつつ味方を強化しよう。残りは初手の行動力重視なら「一気呵成」攻撃力編重視であれば「攻撃指令」を、防衛用であれば「防衛指令」を習得したい。 |
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SSR［F］アレクサンダ・リベルテ（シュロッター鋼ソード：アキト） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方が撃破されると回避率特大アップ ●クリティカル攻撃に対して回避率特大アップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 回避率に優れたユニットで、初期回避率が高い上、「ハンニバルの亡霊」の効果で味方が撃破されると攻撃力と回避率が特大アップ。さらに敵の攻撃を回避するごとに移動速度、攻撃力、回避率がアップする。しかも、クリティカル攻撃に対しても回避率が特大アップするため、最終的に敵の必殺スキル以外をほとんど回避できるようになる。味方が倒されないことがSランクの条件にないステージや征覇モードで有用な能力だ。アリーナでは、命中率と行動力が一切アップしないため、単騎では攻撃を当てるのが困難な上鈍足だが、SSR アレクサンダType-02(レイラ機)（ブラスター）の特殊なバフの対象となっており、併用することで真価を発揮し、高い命中率と回避率を誇るユニットになる。さらに、攻撃を当てるごとに火力と回避率がアップする。Pアビリティは、攻撃編成時は「攻撃態勢」に加え「命中アップ」、「アタッカー」を加えるとよいだろう。防御編成時ではれば「防御態勢」と「危機回避」、「回避アップ」を習得したい。精神スキルに「直感」を選択すると、EXアビリティの効果で、スタン、精神封印などの状態異常を受けない限り効果を継続して繰り返し使用できる。攻守で使い分けるのが大変なユニットなので、攻撃か防衛、どちらに使うか割り切って育てたい。 |
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SSR［A］アレクサンダ・レッドオーガ（シュロッター鋼ソード二刀流：アシュレイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●クリティカル攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 回避率に優れたユニットで、その上敵エリア内で戦うとこで「阿修羅が如く」の効果が発動し、攻撃力、クリティカル率、回避率、移動速度が大アップする。また、バリアを持つ敵に強く、クリティカル攻撃にバリア貫通を付与、さらにバリア貫通時にダメージ特大アップする。確定でクリティカルが出るように、戦艦やサポートユニット、強化パーツでクリティカル率を上げてやりたい。アリーナでは、回避能力がなく、行動力もアップしない。SSR アレクサンダType-02(レイラ機)（ブラスター）の特殊なバフの対象となっており、併用することで大幅に強化される。必殺スキルが非常に強力で、バリアには弱いものの、高威力であることに加え、クリティカル時であればアビリティの効果と合わせて反撃、分身、防御無効、軽減90%無効という効果を発揮する。精神スキルの「幸運」を使えば必ず効果を発揮し、かつ、「マインドブーストLv.2」の効果で「幸運」の回避効果が3回に増加する。回避するたびに攻撃力、クリティカルダメージ、命中率が20%アップすることもあり好相性。Pアビリティは、「マークスマン」、「命中アップ」「必殺アップ」の3つは習得したい。残りは状態異常対策で「耐性アップ」、回避重視で「回避アップ」、攻撃特化なら「攻撃態勢」のいずれかを選ぶとよいだろう。 |
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2019/3/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］紅蓮特式（短刀：カレン）
●SSR［F］光武二式(大神機)（大太刀×2：大神）
●SSR［D］ランスロットsiN（MVS：スザク）
●SSR［A］ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン／ソキア）
SSR［F］紅蓮特式（短刀：カレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以上で大幅にパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナではHP2/3以下で攻撃面が大幅強化 |
| 攻守ともに優れた能力を持つユニットで、「飛翔滑走翼改」の効果により、HP1/2以上で、攻撃力、回避率が特大アップ、命中率が大アップする。HPが低下すると能力が下がるものの、回避率が高い上に全属性のダメージを大幅に軽減可能なため、HPの維持は容易。サポートユニットなどでさらに回避率を上げ、保険で精神スキルの「根性」をセットしておけば万全だろう。さらに、「紅蓮の系譜」により攻撃範囲を拡大し、攻撃力とクリティカル率を大アップ。通常攻撃に装甲ダウンの効果もあるため、複数の敵にガンガンダメージを与えられる。アリーナでは、高い基本能力に加え、HPが2/3以下になると攻撃力、命中率、行動力が大幅にアップ。必殺スキルも分身には弱いものの、高威力のため、HP低下時の一撃は非常に強力。Pアビリティは、その能力をいかすために「タフネス」は習得したい。タフネス発動後に、精神スキル「閃き」を使用すれば、「マインドブーストLv.2」の効果で3回まで攻撃を回避できる。単発の攻撃に非常に強くなるため、粘り強く戦えるようになる。分身対策で「直撃」を選択するのも良いが、その能力をいかすためにも分身対策可能なユニットを同時編成するほうが安定だ。 |
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SSR［F］光武二式(大神機)（大太刀×2：大神） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を大幅に強化 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナでも味方を強化する能力に優れる |
| 編成の中心として非常に優秀なユニットで、「風林火山Lv.2」「大神華撃団Lv.2」の2つのアビリティにより味方の能力をアップできるため、戦力の大幅な底上げが可能。戦艦に対してダメージが特大アップするという珍しい能力を持ち、戦艦ユニットがボスのステージで活躍してくれる。アリーナでも、味方を強化する能力に優れ、自分と、その隣接する味方のクリティカルダメージ50%、命中率、回避率、反撃確率70%アップ、行動力500アップ、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化する、という能力に加え、自分のターン開始時、味方のクリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力200アップと徐々に強化可能。自身も十分な能力を持つため、支援をおこないつつ、戦力としても十分に期待できる。Pアビリティは、支援を重視するなら「一気呵成」と「機動戦術」で先制攻撃とターンごとの強化の累積を狙う。自身の強化目的であれば、「機動戦術」と「精密戦術」の組み合わせがオススメだ。回避率と攻撃力はやや下がるものの、高い命中率と行動力が両立可能だ。 |
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SSR［D］ランスロットsiN（MVS：スザク） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以下で大幅パワーアップ ●攻撃にバリア貫通、防御無効効果付与 ●アリーナでもHP1/2以下でパワーアップ |
| HPが低下することで本領を発揮するユニットで、「友がくれた罰」の効果により、HP1/2以下で、攻撃力、回避率特大がアップ、攻撃速度が大アップする。この効果は発動後にHPを回復しても継続する。全属性のダメージを大きく軽減する能力もあるため、発動後に撃破される可能性はかなり低いが、保険のために「信頼」などが使えるユニットを同時に編成するとよいだろう。また、攻撃にバリア貫通、防御無効の効果があり、それらを使う敵にも安定してダメージを与えられる。アリーナでも、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップ。さらにバトル開始時、最大HPが15000アップ、という基本能力に加え、HP1/2以下で攻撃力150%、クリティカル率80%、命中率、回避率300%アップ、行動力2500アップと大幅にパワーアップ。タフネスアビリティも所持するため発動しやすく、Pアビリティでさらに回避を上げてやれば凄まじい回避能力を発揮する。弱点として、バリア貫通能力がパイロットパーツ装備時の精神スキル「突撃」頼みなのと、状態異常耐性がないこと。強力な燃焼系の状態異常に弱い。バリアに強いユニットと、少しでも味方の耐性を上げられるユニットを同時に編成に組み込みたい。 |
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SSR［A］ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン／ソキア） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上で、味方全体を強化 ●自分のタイプと同色コアをバトル開始時に2つ所持 ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 味方ユニットの強化で力を発揮するユニットで、「ウァテスシステム」により、HP2/3以上で、味方全体の攻撃力、クリティカル率、移動速度を大アップする。自身の防御能力は回避能力頼みだが、通常攻撃にHP吸収効果があるのでHP維持は比較的容易。また、バトル開始時にアタッカーのコアを2つ所持しているため必殺スキルを撃ちやすいのも嬉しい点。アリーナでも、味方の強化を得意とし、味方の攻撃力、命中率、回避率、状態異常耐性30%アップ、行動力300アップという能力に加え、自分と、前方1マスの味方ユニットの命中率、回避率、状態異常耐性50%、装甲150%アップ。さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化し、受けるダメージを30%軽減、という能力で味方ユニット1体をさらに強化できる。また、命中率が高く、必殺スキルに回避率を200%も下げる能力があるため、HP低下時に回避率がアップする敵にあらかじめ当てることができればその能力を大きく削ぐことが可能。Pアビリティは「命中アップ」「見切り」「マークスマン」の組み合わせにすると、精神スキル「正義」使用時には命中率が1030%という数値になる。命中率を多少下げても良いなら、「命中アップ」の代わりに「インファイト」を入れるか、「見切り」の代わりに「アタッカー」を入れると行動力と火力がアップする。 |
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2019/3/17に評価を追加したユニット †
●SSR［S］R-GUNパワード☆（ツイン・マグナライフル：イングラム）
●SSR［D］SRX（ザイン・ナックル：リュウセイ）
●SSR［B］ガンダムF91［Ω］（ビーム・ライフル：シーブック）
●SSR［F］グルンガスト改（壱式爆打：イルム）
●SSR［F］ボルテスＶ［Ω］（ボルテスパンチ：健一）
SSR［S］R-GUNパワード☆（ツイン・マグナライフル：イングラム） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以上でパワーアップ ●バトル開始時にコアを1つ所持 ●アリーナではバトル開始時にコアを2つ所持 |
| 「クロー・エージェント」の効果により、HP1/2以上で命中率、回避率、クリティカル率が大きく上昇。シューターであるためダメージは受けにくく、全属性のダメージを軽減する能力もあるためHPの維持は容易。また、バトル開始時にシューターのコアを1つ所持できるため、クロスコンボも狙いやすい。非常に稀な、戦艦にダメージが特大アップする能力があるため、戦艦のボスが出るステージで有用なユニットでもある。アリーナでは、Vコスト2ながらHP満タンのときは、命中率＋200%に加え、行動力＋2000という能力を持つ。タフネスアビリティなどがないので、先制で全体攻撃を打たれると一気に撃破されたり、戦力が低下するもものの、EXアビリティでバトル開始時にコアを2つ所持する能力もあるため、主力ユニットのサポートして組み込むだけでも価値のあるユニットだ。Pアビリティは、「ガンファイト」「インファイト」「マークスマン」の組み合わせが安定だろう。必殺スキルに30%ほどだが軽減無効能力があり、さらに必殺スキル命中時に敵の回避率を100%ダウンさせることができる。先手を取れる相手や、全体攻撃を使わない敵には非常に有用な能力となっている。 |
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SSR［D］SRX（ザイン・ナックル：リュウセイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●クリティカル攻撃にさまざまな能力を付与 ●HPが多いほど攻撃力がアップ ●アリーナでは高い命中率を発揮 |
| 高いレベルでの攻守のバランスに優れたユニットで、全属性のダメージを大きく軽減するアビリティに加え、現在のHPが多いほど攻撃力が上がるというアビリティを持つ。マックス時の火力はすさまじく、フル改造ボーナスや強化パーツでさらに上乗せしたい。そのため、防御面も優秀とはいえ、なるべくダメージを受けるのは避けたいので、壁役の味方の後方に配置しよう。アリーナでは、初期命中率＋300%に加え、HP1/2以下でさらに命中率が250%アップする。EXアビリティにタフネスアビリティを持っているため、強力な多段攻撃さえもらわなければ発動は容易。行動力も大幅にアップするので、この状態で必殺スキルを使って敵のせん滅を狙う。アビリティで、ダメージを70%軽減する能力を持つものの、これだけではあっさり倒されてしまうことも。Pアビリティで「プロテクション」をマックスにすれば、軽減能力が110%まで上がるのでかなり耐久力が上がる。さらに、追い込まれたときに装甲を上げるため「底力」を覚え、速度重視なら「インファイト」、命中率重視なら「ガンファイト」を習得したい。 |
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SSR［B］ガンダムF91［Ω］（ビーム・ライフル：シーブック） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上で大幅にパワーアップ ●通常攻撃に分身、さらに分身発生時に追加効果 ●アリーナでは回避能力に優れる |
| 「マイクロハニカム技術」の効果で、HP2/3以上で、攻撃力、回避率特大アップ、移動速度、攻撃速度大アップと大幅に強化され、攻守ともに非常に優秀な能力を誇る。また、射程が短い代わりに攻撃速度が速いタイプなので、次々と攻撃を繰り出し、高いダメージ効率を発揮する。ただし、短射程ゆえにややダメージを受けやすいので、戦艦の能力やサポートユニットでさらに回避率を上げてダメージを受ける確率を減らそう。さらに、通常攻撃に対し中確率で分身が発生し、発生時に敵に固定ダメージと高確率のスタン効果が付与される。通常攻撃にもスタンとスロウ効果、さらに吹き飛ばしの強化効果があるので妨害能力にも長けた至れり尽くせりのユニットとなっている。アリーナでは、HP満タン時限定であるが回避率250%を誇り、さらに回避するごとに命中率、回避率、行動力が上昇する。また、必殺スキルのうち2つが回避率が上がるものとなっているので、必殺スキルを毎回使用すれば高い回避率を維持できる。ターン開始時にコアを2つ獲得するため維持も容易だ。必殺スキルも強力で、「M.E.P.E.攻撃［Ω］」はなんと、敵エリア全体に8回も攻撃をおこなう。タフネスアビリティに強く、低コストの敵を一気に殲滅できる力がある。攻撃に使う場合、Pアビリティで「疾駆」と「行動アップ」を習得し、さらに「攻撃アップ」か「乱打」を習得し、先制攻撃で防御に優れる敵以外をまとめて一掃するとよい。防衛編成では、「見切り」と「スピードスター」をセットしたい。また、防衛時はΩスキルなしでも「ビーム・サーベル(回転斬り)」で回避率を上げられるのがありがたい。 |
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SSR［F］グルンガスト改（壱式爆打：イルム） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナではHP低下でパワーアップ |
| 基本性能はそこそこなのだが、「超闘士」で敵を撃破するごとに装甲とクリティカルが率アップし、さらに「ＶＧ合金(グルンガスト)」により装甲値分攻撃力がアップするため、結果的に徐々に攻撃力が上昇していくことになる。バトル終盤では非常に高い装甲と攻撃力を発揮するだろう。また、敵の一部装甲を無効化する能力があるため、征覇モードステージ28-Cなどで非常に有用なユニットとなっている。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、装甲200%アップ、行動力1500アップ。さらにバトル開始時、最大HPが30000アップという初期能力に加え、HP1/3以下で、CRT率50%、CRTダメ、命中率、装甲100%アップ、行動力1500アップと大幅にパワーアップ。タフネスアビリティも持つため発動しやすいのが嬉しい。ただし、弱点として分身を無効化する手段がないので、必ず分身に強いユニットを一緒に編成したい。Pアビリティは、「ガード」「底力」「インファイト」が良いだろう。命中率重視なら、「インファイト」を「命中アップ」に変え、「装甲アップ」か「軽減無効必殺」を加えてやろう。 |
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SSR［F］ボルテスＶ［Ω］（ボルテスパンチ：健一） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時に攻撃力特大アップ ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージアップ ●アリーナでは高い瞬間火力を誇る |
| 攻撃力が高めで、さらに味方全体の攻撃力とクリティカル率をアップ、その上自身はボスWAVE時に攻撃力が特大アップするため、対ボスですさまじい火力を発揮する、また、攻撃にバリア貫通能力を持ち、貫通時にダメージが特大アップするためバリアを持つ頑強なボスに特に強い。アリーナでは、Ωスキル使用時であれば、命中率560%という数値を誇り、高回避ユニット以外であれば十分に命中が期待でき、さらに分身、バリア、反撃無効。軽減60%無効の威力60＋600%という凄まじい力を発揮。強化タフネス系のアビリティにはやや弱いものの、よほど頑強なユニットでない限り一気に大ダメージを与えられる。自身のターン開始時にHPが50%回復し、コアを2個獲得、さらに必殺スキルを当てるごとにコアを獲得できるためコアの数にはまず困ることはなく、また、HPが低下してもすぐリカバリー可能なのもありがたい。優秀なタフネスアビリティに加え、行動ゲージ減少無効化能力もあるので、手番が回ってきやすいのも嬉しいポイントだ。Pアビリティは、「見切り」と「インファイト」に加え、「軽減無効必殺」あたりを習得しておくとよい。 |
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2019/3/9に評価を追加したユニット †
●SSR［A］アルトロンガンダム(EW版)（ツインビームトライデント：五飛）
●SSR［D］エスカフローネ☆（剣：バァン）
●SSR［D］焔龍號（積層鍛造光子剣「天雷」：サラ）
●SSR［A］ドラゴンガンダム（格闘：サイ・サイシー）
SSR［A］アルトロンガンダム(EW版)（ツインビームトライデント：五飛） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP4/5以下でパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大し、敵の装甲の一部を無効化 ●アリーナでは命中率に優れる |
| 敵エリアで戦うことでパワーアップし、さらにHPが4/5以下になると攻撃力、装甲が特大アップする。さらに、「『ナタク』」の効果で攻撃範囲を拡大し、攻撃時に敵の装甲の一部を無効化する。これらの能力でダメージ効率が非常に優れた性能となっている。また、ディフェンダーの敵に対してダメージが特大アップするので、それらが多数出現するステージでは大いに活躍してくれる。アリーナでは、回避能力こそないものの、命中率に優れ、命中率200%アップの能力に加え、必殺スキルで命中率100%アップ、精神スキルの「必中」か「正義」を使うことでさらに100%上乗せできるので、初期状態で500%の命中率を発揮する。防御に関してはEXアビリティの「強化タフネスLv.1」が頼りだが、連続で攻撃をくらわない位置に配置すれば、100%の状態異常耐性と、行動ゲージ減少無効化能力があるので何度かその必殺スキルを撃つこともできるだろう。Pアビリティは、「命中アップ」「マークスマン」「闘争心」に加え、「分身無効必殺」か「反撃無効必殺」を習得するのが良い。 |
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SSR［D］エスカフローネ☆（剣：バァン） †
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| 【おすすめポイント】 ●貫通無効 ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは高威力の必殺スキルを所持 |
| 攻守のバランスの取れたユニットで、攻撃力、クリティカル率、移動速度が大アップする能力に加え、味方全体の攻撃力、移動速度を大アップ。防御発生時にダメージ軽減率が大幅にアップするため被ダメージを抑えることができ、さらの「ドラグエナジスト」の効果で敵の貫通効果を無効化できる。これにより、敵の射撃ユニットが貫通効果で味方の戦艦を狙うときなど、その壁として運用できる。アリーナでは、分身にこそ弱いものの、火力に優れたユニットとなっており、通常攻撃に敵の防御無効、軽減30%無効、バリア貫通。さらに通常攻撃成功時、敵の行動ゲージを50%減少させるという能力があり、さらに3回攻撃が可能。100%の反撃能力もあるので反撃でもダメージを稼げる。そして必殺スキルは必要コアこそ6と多いものの、威力200%×4の防御無効、軽減30%無効、バリア貫通攻撃という強烈な性能。重量級のユニット相手でも一気に大ダメージを与えるチャンスを作れる。Pアビリティは、反撃能力をいかすためにも「タフネス」は習得したい。残りは「命中アップ」と「インファイト」が安定だが、命中を捨てて「軽減無効攻撃」と「軽減無効必殺」に割り振れば回避率が低い代わりに軽減能力が高いユニット相手にダメージを与えやすくなる。 |
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SSR［D］焔龍號（積層鍛造光子剣「天雷」：サラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●燃焼状態の敵に対してダメージ特大アップ ●防御発生時に追加効果 ●アリーナでは先手必殺スキルが強力 |
| 燃焼にフォーカスした能力を複数持ち、味方全体へ燃焼、精神スキル封印耐性を付与、燃焼状態の敵にダメージが特大アップ、防御発生時に攻撃した敵に大ダメージ、中確率特殊燃焼、スタン効果を付与、という3つのアビリティを持つ。自身で燃焼を付与してダメージをアップできるが、防御発生が前提なので、敵の攻撃が届かずうまくいかないことも。他に強力な燃焼付与能力を持つ味方と併用すればその能力を存分に発揮できるだろう。アリーナでは、攻撃力、CRTダメ50%、命中率、回避率100%アップ、行動力1000アップという基本能力に加え、EXアビリティで初回行動時のみ行動力が2000アップするので、そこからの必殺スキルを狙うのが基本。バトル開始時にコアを2つ所持できる能力を持つため、、必要コア4の「収斂時空砲」も地力で問題なく使用できる。この必殺スキルは、軽減30%無効、分身無効という能力に加え、1ターン敵の回避率を100%ダウンさせ、防御、分身、バリア、特殊装甲を無効化するという凄まじい追加効果を持つ。これを当て、続くユニットで残った弱体化した敵をどんどん落としていくのが基本だ。ただし、防御能力に乏しいため、初手攻撃後は撃破されるものと考えて運用したい。Pアビリティは初手の速度を上げたいので「スピードスター」は必須。残りはさらに速度を上げたいなら「インファイト」を、命中率重視なら「ガンファイト」を習得したい。また、必殺スキルにはバリア貫通能力はないので、「バリア貫通必殺」を習得するのも良い。これらと「命中アップ」の中から選択していきたい。 |
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SSR［A］ドラゴンガンダム（格闘：サイ・サイシー） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力特大アップ ●中確率の分身を持ち、分身発生時に追加効果 ●アリーナではHP満タンでパワーアップ |
| 高めの回避率と、中確率での分身を持ち、まずまずの回避性能を誇る。さらに、分身発生時、攻撃したユニットに固定ダメージ、中確率燃焼効果付与の能力があるため、前線で攻撃を回避しつつ敵にダメージを重ねられる。また、「クラブ・エースの紋章」の効果により、必殺スキルの威力が特大アップするため、瞬間火力が非常に高い。前線で複数の敵をひきつけ、ここぞというときに必殺スキルで敵を一掃しよう。アリーナでは、HP満タン時に真価を発揮するユニットで、命中率、回避率80%アップ、行動力800アップという基本能力に加え、HP満タン時に攻撃力、クリティカルダメージ、命中率、回避率100%アップ、行動力1000アップ、100%の確率での分身という能力を発揮する。必殺スキルの威力が高いため、この状態で必殺スキルを狙うのが基本。ただし防御、回復能力がなく、先手でHPを減らされると大幅に弱体化してしまう。そのため、Pアビリティはまず「疾駆」と「闘争心」を習得し、命中率よりも速度と火力重視なら「インファイト」と「軽減無効必殺」を、命中率重視なら「命中アップ」に加え、自前でコアを用意できるように「コアジェネレート」を習得したい。 |
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2019/3/1に評価を追加したユニット †
●SSR［D］真聖機兵ガンレックス（スーパーライトソード：ＧＰ０１）
●SSR［F］騎士スペリオルドラゴン（ダブルソード：騎士スペリオルドラゴン）
●SSR［F］ページェント（スターソード・リュビ：スカーレットキス）
●SSR［S］ヘビィウェポンコマンドガンダム（マシンガン：ＨＷコマンドガンダム）
●SSR［A］武者頑駄無◇（薙刀：武者頑駄無）
●SSR［A］四代目頑駄無大将軍（武神剣：四代目頑駄無大将軍）
※以下のユニットは上記ユニットよりパラメータが低いだけでアビリティ性能などは基本同じとなっている。
評価は同じものを参照。
SSR［D］真聖機兵ガンレックス（スーパーライトソード：ＧＰ０１） †
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| 【おすすめポイント】 ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●防御発生時、攻撃したユニットに固定ダメージ ●アリーナではダメージを受けるごとに1ターン行動力アップ |
| クリティカル攻撃以外のダメージを大きく軽減する能力を持ち、さらに「鳴動の神器」の効果で1回ダメージを受けるごとに装甲が大アップ攻撃力もアップする。その上、防御成功時に攻撃した敵に固定ダメージを与えられる。これらの能力で、前線で攻撃を受けながらダメージを与え、徐々にパワーアップしていく壁役として運用できる。アリーナでは、最初は鈍足だが、ダメージを受けるごとにHPを10%回復し、状態異常を解除。さらに1ターン、行動力を500アップし、80%でレインボーコアを獲得するという能力を持つ。敵の攻撃を受けてパワーアップして自身のターンで威力300%、軽減60%無効と言う能力を持つ必殺スキルを狙う。しかし、初期状態ではダメージ軽減能力がそれほど高くなく、軽減無効能力を持つ敵にはあっさり倒されてしまうことに。そのため、Pアビリティは「ガード」と「耐久戦術」に加え、通常攻撃が強力なので「反撃」でダメージを稼ぐとよい。あとは「命中アップ」か「インファイト」を選ぼう。 |
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SSR［F］騎士スペリオルドラゴン（ダブルソード：騎士スペリオルドラゴン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●味方SSサイズユニットを大幅に強化 ●アリーナではHP満タン時に大幅パワーアップ |
| 攻撃力と攻撃速度に優れたユニットで、さらに「フライトウイング」の効果で敵に攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率、クリティカル倍率がアップし、ファイターの能力をいかして複数の敵を攻撃すれば一気にパワーアップする。また、「黄金の輝き」で味方SSサイズユニット全体の攻撃力、回避率、クリティカル率、移動速度大アップと強化が可能。なるべくSSサイズのユニットを多く編成することで全体の戦力の底上げができる。回避率も高いので、火力と壁役を兼ねる優秀なユニットと言える。アリーナでは、Vコスト10にしては基本の命中率、回避率などはそこそこだが、HP満タン時に撃力、命中率、回避率、状態異常耐性100%アップ、行動力1000アップとパワーアップ。ターン開始時にHPが全快するので、手番が回ってくれば最大の能力で攻撃可能。優秀なタフネス能力もあるので、手番が回ってくる確率は高い。そこで必殺スキルを使い、敵のせん滅を狙う。タフネスアビリティを持つ敵にも、強化燃焼効果に加え一斉攻撃が可能なのである程度は対応可能。Pアビリティは、自身と隣接する味方を強化可能な「スダ・ドアカワールドの神」はほぼ必須だ。残りは、「インファイト」「命中アップ」「マークスマン」が安定だが、一斉攻撃をいかすために「反撃無効必殺」を入れ替えて使っても良いだろう。 |
SSR［F］ページェント（スターソード・リュビ：スカーレットキス） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキル使用後、一定時間パワーアップ ●常攻撃に装甲ダウン、防御無効効果を付与 ●アリーナでは支援攻撃と通常攻撃が強力 |
| クリティカル攻撃に対して高い回避率を誇り、それらを多用するボスなどに非常に強い。必殺スキルを使用すると、「南十字学園 剣道部部長」により一定時間攻撃力、回避率、装甲大アップという効果を得る。必殺スキルが当てるたびに威力が上がるので、そのまま連打してもよし、クロスコンボの始動で使ってもよしだ。また、通常攻撃に装甲ダウン、防御無効効果を付与するので、全体の与ダメージを上昇させられる。やはりボス戦で特に有効な能力だ。アリーナでは、Vコスト2の低コストユニットだけあり、命中率は低く回避能力は皆無。ただし、通常攻撃が高性能で、80%の確率の支援攻撃と、同じく通常攻撃に80%の確率での2回の追撃があり、攻撃を当てるたびに命中率とクリティカルダメージが上昇する。行動力の高い味方に隣接させて攻撃させるのがよい。Pアビリティは、このさい行動力は捨てて、「精密戦術」に、さらに当てやすくするために「命中アップ」か全体攻撃に耐えるために「タフネス」を付けるかどちらかを選びたい。 |
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SSR［S］ヘビィウェポンコマンドガンダム（マシンガン：ＨＷコマンドガンダム） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内で全ての攻撃のダメージを大きく軽減 ●味方全体を強化 ●アリーナでは味方が撃破されるごとにパワーアップ |
| 射程が短い代わりに、攻撃速度に優れたシューター。そのため前線に出ることが多いが、「スモークディスチャージャー」により敵エリア内で全ての攻撃のダメージを大きく軽減できるため、リスクはほぼないといってもよいだろう。また、味方全体の装甲、攻撃力、移動速度大アップする能力に加え、WAVEが進むごとに味方全体の装甲、攻撃力、クリティカル率が大アップするため、味方の戦力を大幅に増すことができる。アリーナでは、Ｖコスト2ながらも命中率にすぐれ、さらに味方が撃破されるごとに、攻撃力、命中率、装甲50%アップ、行動力1000アップとパワーアップ。必殺スキルが範囲はやや扱いにくいものの、高威力かつ軽減能力を100%無効化するため、生き残って手番が回ってくれば複数のユニットをまとめて倒せる可能性も秘めている。Pアビリティは、「分身無効必殺」に加え「マークスマン」「ガンファイト」「命中アップ」の組み合わせが安定だ。 |
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SSR［A］武者頑駄無◇（薙刀：武者頑駄無） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下でパワーアップ ●味方全体を強化強化 ●アリーナではダメージを受けるごとに1ターンパワーアップ |
| 装甲が高く、さらにHP2/3以下になると攻撃力が特大アップ、装甲が大アップするため、粘り強く戦え、火力も高め。さらに通常攻撃に防御無効効果と中確率のスタン効果が付与されているため、ダメージ効率もよい。その上、自身を含む味方全体の味方全体のクリティカル率、移動速度を大アップ、クリティカル倍率をアップしてくれるので、もともとクリティカルの出やすいユニットと組ませることでその確率を上げ、ダメージ倍率も伸ばしてくれる。アリーナでは、Ｖコスト2でなので相応の能力で、さらに、初期状態では命中率が上がるアビリティを持たず、攻撃を当てることすら難しい。しかし、ダメージを受けるごとに1ターンクリティカルダメージ、命中率が20%アップ、行動力が500アップするので、攻撃を受け、自身のターンで高威力かつ軽減100%無効の必殺スキルを狙う。ただし、初期状態では攻撃を受けて耐えることは困難。そのためPアビリティは「ガード」は必須。そこに味方のダメージ軽減率を上げるユニットを組み合わせて壁にするのが安定だ。◇型であれば、EXアビリティで自身に50%のダメージ軽減能力があるので、軽減率100%越えも可能になるだろう。 |
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SSR［A］四代目頑駄無大将軍（武神剣：四代目頑駄無大将軍） †
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| 【おすすめポイント】 ●回避能力に長ける ●バリア貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは反撃能力に優れる |
| 回避率が高く、さらに敵の攻撃を回避したとき、WAVEが進んだときにも回避率がアップするため、バトル終盤ではほとんどの攻撃をくらわなくなる。攻撃力も高いため、前線で壁役になりつつダメージを稼いでくれる。さらに、通常攻撃と必殺スキルにバリア貫通効果があり、かつ、バリア貫通時にダメージが特大アップするため、強力なバリアを持つ敵との闘いで有用だ。アリーナでは、味方の攻撃力、命中率、防御性能30%アップ、行動力300アップという味方を強化するアビリティを持つ指揮タイプのユニットであると同時に、通常攻撃が3回攻撃の上複数の追加効果に加えHP回復能力があり、攻撃を受けたとき100%の確率で反撃するという能力を持つ。それをいかし、攻撃を受けては反撃でダメージを与えつつ反撃、という戦い方が有効だ。そのため、Pアビリティも「ガード」と命中率を上げるため「命中アップ」は習得させたい。あとは「インファイト」に「軽減無効攻撃」か「軽減無効必殺」のどちらかが有効だ。 |
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2019/2/23に評価を追加したユニット †
●SSR［F］X－IIIcg（SW－ティアダウナー：フィオナ）
●SSR［B］クーガーI型（GAXガトリングガン：オズ）
●SSR［D］ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)（ビームサーベル：セイ／レイジ）
●SSR［B］ブラックサレナ（ハンドカノン：アキト）
SSR［F］X－IIIcg（SW－ティアダウナー：フィオナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時に大幅パワーアップ ●バトル開始時にコアを2つ所持 ●アリーナでは命中率に優れる |
| 攻撃力、回避率、クリティカル率、クリティカル倍率がアップするアビリティを持ち、ボスWAVEになるとさらにパワーアップ。また、非常に珍しい戦艦に対してダメージが特大アップするという能力も持つ。この「ブラスト・ランナー」といわれるタイプのユニットはフル改造ボーナスが通常の10倍という特徴があるので、ボーナスを攻撃力（＋3000）に割り振って攻撃特化の性能にしたい。必殺スキルは必要コアが5と多いが、その威力は圧倒的。自身も「ニュード結晶の知識」の効果でコアを2つ獲得できるので、うまくコアを溜めて要所で活用したい。アリーナでは、回避能力は期待できないものの、専用化ボーナスも合わせて初期命中率＋200%、行動力＋2300と高めの能力。また、必殺スキルも命中率＋100%なので、初期状態でもまずまずの命中率を発揮。（ただし、必殺スキルの必要コアは6と多め）Vコスト4としては十分な性能を持ち、その上で味方の命中率、回避率、クリティカル率20%アップ、行動力200アップという支援能力も持つのが嬉しいユニット。さまざまな編成に組み込みやすい。Pアビリティは、支援役を主にするなら「一気呵成」と「支援攻撃」を、攻撃役も兼ねるなら「マークスマン」「インファイトイト」「命中」「軽減無効攻撃」あたりを習得させると良いだろう。 |
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SSR［B］クーガーI型（GAXガトリングガン：オズ） †
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| 【おすすめポイント】 ●獲得資金、経験値、コンテナドロップ率アップ ●フル改造ボーナスで好きなパラメータを大幅アップ ●アリーナでは攻守のバランスに優れる |
| コンテナドロップ率アップ、経験値アップ、獲得資金アップという便利なアビリティを持つ、サポート能力に優れるユニット。コストが低く編成に組み込みやすいこともあり、クエスト周回時にとても役立ってくれる。パラメータは控えめだが、この「ブラスト・ランナー」といわれるタイプのユニットはフル改造ボーナスが通常の10倍という特性があるため、1点特化になるがコスト以上の強さが期待できる。攻撃に割り振るのが安定だろう。アリーナでは、Ｖコスト4相応の能力ではあるものの、専用化ボーナスまで合わせれば、命中率＋180%、回避率＋150%まで上昇する。Pアビリティで「命中アップ」「ガンファイト」を習得し、精神スキルも合わせて必殺スキルを使えば最大で命中率730まで上昇する。回避ユニットへのトドメとして実用的な性能といえる。また、支援能力も持ち、味方の命中率、回避率を20%、行動力を200アップしてくれる。この支援能力目当てであれば、Pアビリティも「一気呵成」に合わせ、「支援攻撃」あたりも習得したい。 |
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SSR［D］ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)（ビームサーベル：セイ／レイジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●防御発生率が高く、防御時敵に大ダメージ ●アリーナでは、攻撃と支援両方をこなせる |
| 攻守のバランスに優れたユニットで、高い攻撃力を発揮しつつ味方全体を強化、さらに高い防御発生確率を誇り、防御発生時に攻撃した敵ユニットに大ダメージを与える能力を持つ。この能力により、前線で攻撃を引き受けることで敵にガンガンダメージを与えられる。アリーナでも、高めの能力に加え、自身と隣接する味方のクリティカル率30%、防御時のダメージ軽減率50%アップ、行動力400アップ。さらに受けるダメージを20%軽減し、敵からの行動ゲージ減少を無効化という能力を持ち、火力役兼味方の能力補助が可能というバランスのよい能力を持つ。さらに、攻撃を当てるごとにクリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力200アップとパワーアップする。必殺スキルが4回攻撃なので、1回当てれば一気にパワーアップ可能。Pアビリティは、どちらかといえば攻撃によせるのが良いだろう。「ガンファイト」「見切り」を習得し、命中重視なら「命中アップ」を、攻撃力重視なら「インファイト」を習得しよう。 |
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SSR［B］ブラックサレナ（ハンドカノン：アキト） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃速度が速い ●敵エリアでパワーアップ ●アリーナでは味方が撃破されるごとにパワーアップ |
| 射程が短い代わりに攻撃速度の速い射撃タイプ。「復讐者」の効果でさらに攻撃速度が上がるため、凄まじい攻撃速度を誇る。敵エリア内で戦うことでさらに攻撃力がアップするためトータルでの火力は非常に高い。その分、短射程のためやや攻撃を受けやすいが、分身とダメージ軽減能力を持つので致命打は受けにくい。不安があるなら精神スキルで「集中」もセットしておくと良いだろう。アリーナでは、Ｖコスト4でありながら、専用化ボーナスも含めると命中率、回避率230%アップという高い能力を持つ。さらに、味方が撃破されるごとに攻撃力、命中率、回避率、装甲が60%、行動力が600アップする。味方を先に撃破されるように配置すればすさまじい強さに。ただし、タフネス能力がなく、強力なバリア、分身無効の広範囲必殺スキルをくらうと味方もろとも撃破されてしまう可能性も高い。そのため、Pアビリティでは「タフネス」必須と言ってよい。ただし、そういった必殺スキルを持たない敵と戦うのであれば、「プロテクション」でダメージ軽減率を100%にしつつ「回避アップ」と「底力」で回避特化にしてもよいだろう。 |
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2019/2/22に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ヴァンバルム（フレーグ：フェンディ）
●SSR［F］ヴァンレイズ（ヴァクスサースト：シャッテ(ボンデージ2019冬)）
●SSR［D］テオドーラ（剣：ヒルダ）
●SSR［B］ハインヘルム強火型(オリーヴ機)（プラズマショット：オリーヴ(ボンデージ2019冬)）
●SSR［A］ハインヘルム改 強襲型(フローリア機)（プラズマチェーンソード：フローリア(ボンデージ2019冬)）
SSR［F］ヴァンバルム（フレーグ：フェンディ） †
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| 【おすすめポイント】 ●常にHP回復 ●通常攻撃に中確率燃焼、防御無効効果を付与 ●アリーナではHPの状態で能力が変化 |
| 防御面が優れたユニットで、状態異常、吹き飛ばし無効、装甲、回避率大アップに加え、「復元」の効果で常にHPが回復する。壁役として優秀で、さらに必殺スキル「グンググロル」には高確率暗闇付与の能力があり、被ダメージをさらに抑えられる。攻撃面に関してはやや貧弱だが、通常攻撃に中確率の燃焼と防御無効効果があるので、ある程度ダメージの上乗せは可能だ。アリーナでは、HP満タンでは攻撃よりの性能に、HP2/3以下で防御よりの性能に変化する。ターン開始時にHPが全快するので、手番が回ってくれば常に高い攻撃性能を発揮する。必殺スキルの「グンググロル」は、アリーナでは分身無効を付与するのが強み。分身が苦手なユニットの相方としてVコスト2で組み込めるのが嬉しい。Pアビリティは、回避に振ってももとの回避率がそれほど高くないので、防御はタフネスアビリティに頼り、攻撃重視に組み合わせにしたい。「ガンファイト」と「マークスマン」に、「インファイト」か、「命中アップ」と「軽減無効必殺」の組み合わせを選ぶとよい。 |
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SSR［F］ヴァンレイズ（ヴァクスサースト：シャッテ(ボンデージ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃が必ずクリティカル ●通常攻撃に攻撃力、装甲ダウン効果を付与 ●アリーナでは低コストながら高火力 |
| 通常攻撃に対して中確率で分身が発動し、回避率も高めなため防御面ははまずまず。「悪の駆逐」の効果でクリティカルが必ず発動し、クリティカル倍率も高いため高い火力を誇る。また、通常攻撃に長時間、攻撃力、装甲ダウン効果を付与するため、ボス戦などで味方全体のダメージを抑えつつ、ダメージを増すことが可能だ。アリーナでは、Vコスト4と低コストのユニットで、防御に関してはやや貧弱なものの、必殺スキルの「グランハイト」が強力で、コストに対しての火力は非常に高い。また、毎ターンコアを1つ獲得できるため必殺スキルも撃ちやすく、精神スキル「勇気」と合わせればコア0の状態からでも必殺スキルを使用可能。もう一つの「アウスフリーゲ」のほうは、命中時に相手の回避率を下げる効果があるので、HP低下などで回避率が上がるユニットへの対策として、敵のアビリティ発動前に当てておくと便利。低コストながら火力面など特化した能力を持つため、高コストユニットのお供に優秀なユニットだ。Pアビリティは、基本的に命中率重視で習得したい。 |
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SSR［D］テオドーラ（剣：ヒルダ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●敵エリアにいる味方を強化 ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 初期状態では攻防ともに飛び抜けたものはないものの、「ヒルダ隊隊長」の効果で敵エリアにいる味方の能力をアップできるため全体の戦力の底上げが可能。いわゆる近接型のユニットに加え、短射程の射撃型ユニットを中心に編成すると効果的。また、HP2/3以下になると自身は回避率特大アップ、攻撃力、クリティカル率大アップと大幅にパワーアップ。壁役として十分な役割を果たせる。WAVEが進むとさらにパワーアップするため、長期戦で強いユニットだ。アリーナでは、どちらかといえば防御よりの性能で、初期回避率が180%で、攻撃を当てるごとにクリティカルダメージ5%、回避率15%アップ、行動力100アップと能力が上昇する。必殺スキルが4回攻撃なので、回避率の上昇そのものは容易で、優秀なタフネスアビリティもあるので簡単に落とされないのが強み。Pアビリティも、「スピードスター」と「回避アップ」を習得して回避に特化したい。 |
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SSR［B］ハインヘルム強火型(オリーヴ機)（プラズマショット：オリーヴ(ボンデージ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以上で、攻撃力、攻撃速度大アップ ●HPが多いほど攻撃力アップ ●アリーナでは攻撃特化の性能 |
| 火力に優れたユニットで、「唯我独尊」の効果で、HP1/2以上で攻撃力と攻撃速度が大アップ、そして現在HPが多いほど攻撃力が上昇するという能力を持つ。ブラスターなので味方を壁にすればHPの維持は容易で、さらにその味方をパワーアップする能力も持つ。強化パーツやフル改造ボーナスもHPを上げてさらに火力を伸ばしてやろう。アリーナでは、攻撃に特化した性能で、回避能力を持たず、クリティカルダメージ、命中率200%アップというすさまじい能力を持つ。必殺スキルがクリティカル率が50%アップするため、味方のアビリティやVパーツで上げてやれば100%にしてやると火力が安定する。また、必殺スキルがクリティカルで軽減50%無効効果が付与されるため、軽減能力が高い敵にも強くなる。敵からダメージを受けるごとに、HPが5%回復し、1ターン命中率が20%、行動力が500アップするので、さらに命中率を上げられる。ただし、防御能力が100%の防御確率と防御時のダメージ軽減、さらにEXアビリティによる35%のダメージ軽減のみなのでそれほど打たれ強いわけでない。なので、Pアビリティで「ガード」を習得して軽減能力を上乗せしてやろう。さらに、「軽減無効必殺」を習得すれば、最大で100%無効化できるようになるので守りの硬い敵にも強くなる。 |
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SSR［A］ハインヘルム改 強襲型(フローリア機)（プラズマチェーンソード：フローリア(ボンデージ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●コアを3つ以上所持している時にパワーアップ ●敵のコンテナドロップ率大アップ ●アリーナでは耐久力が高め |
| アビリティにより高い火力を誇り、特にコア3つの所持時は「ノブレス・オブリージュ」の効果で攻撃力とクリティカル倍率が特大アップする。また、クリティカル攻撃にバリア貫通と貫通時のダメージアップの効果がありバリアを持つ敵に強い。その上で、コンテナドロップ率アップのアビリティを持つため、戦力を落さずに周回でコンテナを確保しやくなっている。アリーナでは、攻守のバランスに優れた能力に加え、50%のダメージ軽減と、ダメージを受けるごとにHPが10%回復し、1ターンクリティカルダメージが10%、行動力が500アップする。優秀なタフネスアビリティを持つため打たれ強い。しかし、現環境では高火力のユニットや50%程度の軽減無効能力を持つものも多い。なので、Pアビリティで「プロテクション」と「底力」を習得し、防御面を強化し、壁役として活用したい。 |
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2019/2/16に評価を追加したユニット †
●SSR［F］アストレイゴールドフレーム天ミナ（オキツノカガミ：ミナ）
●SSR［S］アストレイブルーフレーム セカンドＬ ＬＬ☆（ビームライフル：劾）
●SSR［F］ヴィルキス［Ω］（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ）
●SSR［D］初号機Ｆ型（マステマ(プログレッシブソード)：シンジ）
●SSR［A］弐号機II式（ビゼンオサフネ：アスカ）
SSR［F］アストレイゴールドフレーム天ミナ（オキツノカガミ：ミナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃で複数の状態異常付与 ●ファイターの味方を強化 ●アリーナでは隣接するユニット３体を強化可能 |
| クリティカル攻撃以外のダメージを大きく軽減し、装甲も大きく上昇するため打たれ強いユニット。「天空の宣言」の効果により、通常攻撃で中確率でスロウ、暗闇、スタンが発動。ファイターなので複数の敵にこれらの状態異常をばらまけるのが頼もしい。また、「世界を見守る者」の効果でファイタータイプの味方の装甲、攻撃力を大アップできるので、ファイターを中心とした編成を組みたい。アリーナでは、Vコストが12と高いものの、命中率と回避率が合計200%、行動力が2100アップとまずまずの性能。自分と、その上下、後方１マスに隣接する味方ユニットの命中率、回避率50%アップ、行動力500アップ。さらに敵から受けるダメージを20%軽減という効果の強化アビリティを持ち、味方の大幅な強化が可能。「ミラージュコロイドLv.2」により、敵から狙われないという能力があるため、全体攻撃以外でダメージを受けるのは稀。タフネスアビリティを持ち、必殺スキルでHPが回復可能なので連続で全体攻撃をくらわなければ十分にリカバリーが可能だ。必殺スキルは、単体に多段攻撃かつ軽減30%無効が付いているのが嬉しい。Pアビリティは、回避、命中どちらも強化できるが、基本的には命中に寄せるほうがよい。また、「軽減無効必殺」を最大まで強化すれば、80%のダメージ軽減能力を無効化できるようになるためこれは必ず習得したい。残りは「バリア貫通必殺」か「インファイト」のどちらかを選びたい。 |
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SSR［S］アストレイブルーフレーム セカンドＬ ＬＬ☆（ビームライフル：劾） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にスロウ効果 ●必殺スキルの威力アップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 「 改修されたブルーフレーム」により、通常攻撃に中確率でスロウ効果を与える能力を持ち、妨害能力に長ける。また、「傭兵の矜持」により必殺スキルの威力が特大アップするので、瞬間火力に優れる。後方から支援するユニととしてはまずまずの性能だ。アリーナでは、成長タイプは普通ながらも、攻撃力、CRT率、CRTダメ60%、防御確率100%、命中率、回避率180%アップ、行動力1300アップ。さらにバトル開始時、最大HPが20000アップとVコスト8としてはまずまずの性能。さらに、攻撃を当てるごとに攻撃力、命中率、回避率が25%アップする。反撃能力を持ち、通常攻撃がクリティカルのときにHP回復能力も持つため、一撃で倒さなければリカバリー可能。クリティカル率は初期で70%なので、Vパーツやリーダースキルで100%にしておきたい。Pアビリティは、「タフネス」を習得しておけば反撃能力をいかしやすくなる。残りは「ガンヴファイト」に加えて、「3連攻撃」か「支援攻撃」を習得すれば、通常攻撃でのパワーアップがやりやすくなる。 |
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SSR［F］ヴィルキス［Ω］（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方全員がパワーアップ ●アリーナでは回避性能に優れる |
| 「永遠語り」によりHP2/3以上で、攻撃力、回避率特大アップ、移動速度、攻撃速度大アップと大幅にパワーアップ、「完全覚醒したヴィルキス」により通常攻撃にHP回復効果が付与されるため、HPの維持は容易。また、「アルゼナルの中心」によりWAVEが進むごとに味方全員の攻撃力、回避率、クリティカル率が大アップする。バトル終盤では味方全体が大幅に強化される。アリーナでは、初期回避率200%に加え、HP1/2以下で回避率が150%、行動力が2500アップ。さらに、ターン開始時にHPが50%回復し、弱体化も解除される。HPが1/4以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティがあるため、高い命中率の攻撃を連続でもらわなければしぶとくリカバリー可能。命中率に関しては上昇させる手段に乏しいため、どちらかと言えば防衛向き、あるいは強力なΩスキルで重量級のユニットの撃破を狙うのが役割となる。Pアビリティは、「回避アップ」「プロテクション」「危機回避」が安定だ。これで回避率が最大で700%になるため、リーダースキルやVパーツでさらに強化したい。 |
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SSR［D］初号機Ｆ型（マステマ(プログレッシブソード)：シンジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃でバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●HP1/2以下で大幅パワーアップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとにパワーアップ |
| 全属性のダメージを大きく軽減する能力を持ち、打たれ強い。その上、「Ｓ２機関」によりHP1/2以下で、攻撃力、回避率特大アップ、移動速度、攻撃速度大アップとパワーアップするため、HPが低下してもしぶとく戦える。また、「対複数使徒級兵器想定」により、攻撃にバリア貫通能力を付与、さらにバリア貫通時にダメージが特大アップするためバリアを持つ敵に特に強い。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ80%、命中率150%アップ、行動力1300アップ。さらにバトル開始時、最大HPが25000アップという能力に加え、攻撃をあてるごとに、クリティカルダメージ15%、命中率30％アップ、行動力300アップとパワーアップする。必殺スキルが威力80%×4という多段攻撃の上、分身、バリアに強いため一度複数の敵を巻き込んで必殺スキルを使えば大幅にパワーアップする。ターン開始時にコアを2つ獲得できるため必殺スキルも撃ちやすい。弱点として、強力なバリアとダメージ軽減能力こそもつものの、それらを無効化できる敵相手には一撃で撃破される可能性があることが挙げられる。Pアビリティは、それをカバーするために「タフネス」や「ガード」を習得するのが安定だろう。味方のアビリティでさらにダメージ軽減能力を上げてやるのも良いだろう。 |
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SSR［A］弐号機II式（ビゼンオサフネ：アスカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●攻撃時、敵の装甲を一部無効化 ●アリーナでは必殺スキルが優秀 |
| 「ツインアイとなった弐号機」により、敵エリア内で攻撃力、回避率が大アップし、さらに「ステージ２ エヴァンゲリオン」の効果で攻撃時、敵の装甲を一部無効化する能力に加え、さらに攻撃力、回避率、移動速度大アップとパワーアップ。敵エリアでは高い回避率を発揮する。全属性のダメージを大きく軽減する能力もあるため非常に打たれ強く、壁役として優秀なユニットだ。アリーナでは攻撃力、クリティカルダメージ、状態異常耐性80%、防御確率、反撃確率100%、命中率200%アップ、行動力1200アップ。さらにバトル開始時、最大HPが30000アップという能力を誇る。必殺スキルが命中率が100%アップし、さらにパイロットパーツ装備時の精神スキル「自信」を使えば命中率500%まで上げられる。ターン開始時にコアを3つ獲得でき、弱体化を解除できるため、攻撃時にはほぼ最大値で必殺スキルを使用可能。優秀なタフネスアビリティもあるため、いきなり撃破されることは少ない。が、状態異常やゲージ減少に弱いのが弱点。Pアビリティは「命中アップ」に加え、「インファイト」「闘争心」「分身無効必殺」あたりが安定だろう。 |
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2019/2/9に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ウイングガンダムフェニーチェ（バスターライフルカスタム：リカルド）
●SSR［D］ケンプファーアメイジング☆（ビームサーベル：メイジン）
●SSR［S］メタビー（サブマシンガン：メタビー／イッキ）
●SSR［A］ロクショウ（チャンバラソード：ロクショウ／レトルト）
SSR［S］ウイングガンダムフェニーチェ（バスターライフルカスタム：リカルド） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●必殺スキルが強力 ●アリーナでは回避率に優れる |
| 「左右非対称の改造」により、HP2/3以上で攻撃力、回避率、クリティカル率が大アップし、シューターであるためHPは維持しやすい。ボスWAVEになるとさらにパワーアップする。「ウイングガンダムベース」の効果により、必殺スキルを使用していない時間に応じてその威力が特大アップし、必要コアも3なのでクロスコンボのラストとして比較的使いやすく瞬間火力が高いのも嬉しい。アリーナでは、基本性能はクリティカルダメージ80%、命中率、回避率130%、防御確率100%アップ、行動力1300アップ。さらにバトル開始時、最大HPが20000アップとまずまずで、Vコスト6のユニットとしては優秀。さらに、最初に手番が回ってくるまで回避率が150%アップし、HPがHP1/3以下で、攻撃力100%、命中率、回避率150%アップ、行動力1500アップとパワーアップする。最初と、追い込まれてから高い回避率を発揮するため、結果的に長い間回避率が高い状態を維持できる。EXアビリティに「強化タフネスLv.2」があるため、HP低下時の効果を発揮しやすいのも嬉しい。Pアビリティは、「スピードスター」に加え、「回避アップ」か「底力」を習得して回避能力をさらに高めよう。 |
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SSR［D］ケンプファーアメイジング☆（ビームサーベル：メイジン） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い装甲と防御確率 ●防御発生時攻撃した敵に高確率スタン ●アリーナでは一気呵成Lv.2が優秀 |
| 装甲が上がるアビリティを2つ持ち、さらに防御確率が大きくアップするため打たれ強い。また、「襲名した三代目」の効果で、防御発生時、攻撃したユニットに高確率スタン効果を付与するため、前線で敵の妨害をしつつ壁役をこなせる。アリーナでは、成長タイプこそ普通なものの、イベント報酬ユニットでありながらEXアビリティに「一気呵成Lv.2」を持ち、かつ基本性能が攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率180%アップ、行動力1800アップ。さらにバトル開始時、最大HPが20000アップと優秀。必殺スキルがやや使いにくい範囲なのを除けばコスト相応の働きも期待できる。HP1/3以下で、攻撃力、命中率、回避率100%アップ、行動力1500アップとパワーアップするため、Pアビリティで回避をさらに上げれば、最大で630%までアップするので、リーダースキルやVパーツで700%オーバーにすることも。攻撃、命中重視の育成も可能だがこの場合必殺スキルがやや扱いにくい分、他の味方で最後方の敵や壁役の敵を排除できる組み合わせにしたい。 |
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SSR［S］メタビー（サブマシンガン：メタビー／イッキ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃時、敵の装甲を一部無効化 ●通常攻撃に中確率で特殊燃焼 ●アリーナでは徐々にパワーアップする |
| 短射程で攻撃間隔の短いシューター。「ねらいうち」により、攻撃時、敵の装甲を一部無効化しつつ、さらに攻撃力、装甲が大アップ。HP2/3以下でさらにパワーアップし、状態異常にならないという能力を持ち、前線で戦うのに十分な性能を誇る。また、通常攻撃に中確率の特殊燃焼を付与するため、征覇の特定のステージなどで非常に有用なユニットとなっている。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率150%アップ、行動力1200アップ。さらにバトル開始時、最大HPが15000アップと、回避が上がらずやや凡庸な性能だが、自身のターン開始時と、ダメージを受けるごとに1ターンの間パワーアップする。とはいえ、初期状態では敵の攻撃に何度も耐えられるほど頑強ではないので、専用Pアビリティの「メタルビートル」に加え、「プロテクション」を習得してダメージ軽減率を100%にしておきたい。あとは、「底力」を覚えて装甲を上げてやりたい。 |
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SSR［A］ロクショウ（チャンバラソード：ロクショウ／レトルト） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を当てるごとにパワーアップ ●分身状態の敵に命中率特大アップ ●アリーナでは初回の行動が早い |
| 回避率、命中率、クリティカル率大アップという能力に加え、攻撃を1回当てるごとに攻撃力、回避率、クリティカル倍率がアップするため、バトル後半では非常に高い能力を発揮する。また、分身状態の敵に命中率が特大アップするため、征覇など、強力な分身能力を持つ敵が出るステージで便利なユニットだ。アリーナでは、基本性能はクリティカルダメージ、命中率、回避率100%アップ、行動力1500アップ。さらにバトル開始時、最大HPが10000アップとそこそこの性能だが、最初のターン開始まで行動力1500アップするため初手が非常に早い。が、これだけでは非常に凡庸なユニット。なので、Pアビリティでまず専用アビリティの「ヘッドシザース」を習得、さらに「スピードスター」と「回避アップ」を習得したい。そして、初手で「直感」を使用して少しでも回避率を上げ、回避特化にしてやろう。なお、必殺スキルに50％軽減無効、分身無効、反撃無効、バリア貫通と様々な性能がついているため、タフネスを持たない敵であれば、攻撃力を上げておけばこれで初手で撃破することも可能だ。 |
2019/2/に評価を追加したユニット †
●SSR［A］アシュラ・テンプル（セイバー：ギャブレー）
●SSR［S］クレオパトラ（ビームライフル：サリア）
●SSR［B］ターミナス type B303 デビルフィッシュ（ホーミングレーザー：ホランド）
●SSR［F］ニルヴァーシュ type the END［Ω］（クロー：アネモネ）
●SSR［S］ヒステリカ☆（ビームライフル：エンブリヲ）
SSR［A］アシュラ・テンプル（セイバー：ギャブレー） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以下でパワーアップ ●攻撃にバリア貫通、バリア貫通時ダメージ特大アップ ●アリーナではHP満タン時にパワーアップ |
| 追い込まれると真価を発揮するユニットで、「ダバとの因縁」の効果で、HP1/2以下で攻撃力特大アップ、クリティカル率大アップとパワーアップ。発動のために積極的に前に出るべきだが、防御系の能力がないため壁にするには不安。HPが低下したら壁役のユニットと位置を入れ替えよう。また、攻撃にバリア貫通が付与され、貫通時にダメージが特大アップする。クリティカル時に倍率が上がるアビリティも所持しているため、バリアを持つ敵相手に、HPを低下させて必殺スキルを使えば一気に大ダメージを与えられる。アリーナでは、HP満タン時に高い能力を発揮するユニットとなっている。全体攻撃にはやや弱いものの、命中率、攻撃力が高めなので、攻撃を受けにくい位置に配置してその能力をいかそう。また、HP1/2以上のとき、ビーム属性のダメージを無効化する特殊装甲を持つため、全体攻撃がビーム属性だった場合、HPを維持しやすいことは覚えておこう。Pアビリティは、「マークスマン」「ガンファイト」を中心に、火力重視か命中率重視かで残りを選択したい。 |
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SSR［S］クレオパトラ（ビームライフル：サリア） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方が多いとパワーアップ ●シューター、ブラスターの味方を強化 ●アリーナでは、味方の命中率を下げて回避率を上げる |
| 火力、命中率に優れたユニットで、「エンブリヲとの決別」で生存している味方1体につきパワーアップし、「帰ってきた中隊長」でシューター、ブラスタータイプの味方を強化する。味方の数を減らさないように戦えば常時高いダメージ効率を発揮してくれる。アリーナでは、味方の命中率を100%低下させ、回避率を80%上昇させるという独特なアビリティを持つ。基本的には防御向きの性能。当然、自身が撃破されるとその効果は消えるので、全体の回避率を上げる上で過度な期待は禁物。どちらかと言えば徐々に回避率がアップするタイプのユニットの序盤戦でのフォローに有用なユニットだ。精神スキルはEXアビリティの効果で「不屈Ω」を毎ターン使用できるので、これで耐えても良いだろう。Pアビリティは、「攪乱戦術」と「回避アップ」を習得すれば、必殺スキルの効果も含めて最大で回避率が600%になるので、命中率が低めのユニットの攻撃は回避できるようになる。回避をあきらめるのであれば、「タフネス」を習得して少しでも長生きさせてやるとよいだろう。 |
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SSR［B］ターミナス type B303 デビルフィッシュ（ホーミングレーザー：ホランド） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い回避率と命中率 ●味方飛行可能ユニットを強化 ●アリーナでは低コストながら火力に優れる |
| 命中率と回避率に優れ、さらに「『デビルフィッシュ』」の効果で、味方飛行可能ユニット全体の命中率、回避率、移動速度を大アップする。当然、全てそれらのユニットで編成を固めることで大幅な戦力の底上げが可能だ。また、通常攻撃の吹き飛ばし効果がアップするため敵の行動を妨害する能力に優れている。総じて後衛として優秀な性能となっている。アリーナでは、Vコスト2相当の能力で、命中率、回避率そのものはそこそこであるものの、必殺スキルが威力130%×4と高威力な上、1ターンバリアと特殊装甲を無効化する能力を持つ。回避よりそれらを中心とした守りの硬いユニットに非常に強く、Pアビリティで命中率を上げてやればある程度の回避率の敵にも攻撃を当てることは可能。ただし、軽減無効能力がないのでダメージ軽減率が高いユニット、編成は苦手。Pアビリティは、「マークスマン」「ガンファイト」を軸に命中重視にするか、「一気呵成」を覚えてサポート役を兼ねるかのいずれかが良いだろう。 |
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SSR［F］ニルヴァーシュ type the END［Ω］（クロー：アネモネ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP4/5以下で大幅パワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナでは回避率に優れる |
| 「タイプ・ゼロを模した機体」の効果で、HP4/5以下で回避率特大アップ、攻撃力、クリティカル率大アップとパワーアップし、通常攻撃をほとんど食らわなくなるため、壁役として優れた性能となっている。さらに、敵を撃破するごとに攻撃力、クリティカル率がアップし、ファイターでありながら、さらに通常攻撃の範囲を拡大するため雑魚敵をガンガン片づけられるので前線で戦いどんどん強くなる。アリーナでは、鈍足ながら回避能力に長けるユニットとなっており、どちらかと言えば防衛向きのユニット。最初に行動するまで回避率が350アップするため、初期回避率が500%となっており、さらに、回避成功時に撃力、命中率、回避率25%アップ、行動力300アップとパワーアップしていく。Pアビリティで「回避アップ」と「スピードスター」を習得して初期回避率を800%まで伸ばせばそうそう攻撃には当たらない。なるべく自身の手番を遅らせるため、あえて、味方の行動力をアップする味方ユニットは編成に組み込まないようにするのも手だ。 |
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SSR［S］ヒステリカ☆（ビームライフル：エンブリヲ） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル開始時にコアを1つ所持 ●撃破した敵に妨害効果 ●アリーナでは支援攻撃が優秀 |
| 成長タイプ通常のユニットながら、まずまずの能力を持つ。が、本ユニットの一番のポイントは「調律者」による効果で、自分が撃破された時、撃破した敵に高確率、長時間燃焼、スタンを付与する。強力なボス敵と戦うときや、征覇（ノーマル）の29-Cで、役立つ性能となっている（29-Cについてはこちら）。アリーナでは、支援攻撃が優秀で、隣接する味方が攻撃時に反撃を受けない限り必ず支援攻撃をおこなう。コア稼ぎ及びタフネスなどを潰すうえで便利。また、連続攻撃には弱いものの、99回発動するタフネスを持ち、まずまずのしぶとさを誇る。そして、必殺スキルが必要コアが6と多いものの、高威力でかつ、敵の回避率50%低下、防御、分身、バリア、特殊装甲を無効化する能力を持つのが特徴。支援攻撃でコアを稼ぎ、手番で必殺スキルを狙うと良いだろう。Pアビリティは、「回避アップ」と「スピードスター」を中心に習得したい。 |
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2019/1/26に評価を追加したユニット †
SSR［D］エルガイムMk-II（セイバー：ダバ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い回避率 ●回避発生時に追加効果 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 回避率に優れた壁役として優秀なユニット。特にクリティカル攻撃に対しては高い回避率を発揮する上、HP2/3以下でさらに回避率と攻撃力がアップ。追い込まれてさらにパワーアップする。また、回避発生時に攻撃したユニットに中確率でスタンと暗闇を付与してダメージを受ける確率を減らすことができる。アリーナでは、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率150%、防御確率100%アップ、行動力1800アップ、さらにバトル開始時、最大HPが25000アップという能力に加え、HP1/2以下で攻撃力と回避率、行動力が大幅にアップする。タフネスアビリティを持ち、ターン開始時にコアを獲得しつつHPが30%回復するのでリカバリー可能（タフネス発動時、回復してもHPは1/2を越えないので1ターンはパワーアップ状態を維持可能）と、Vコスト6としてはまずまず優秀な能力を持つ。さらに、必殺スキルが強力で、バリア貫通、分身無効、軽減30%に加え、2ターン相手の必殺スキルの必要コア数を2増やす浪費化を付与。相手の初手に必要なコアが所持コアの数ギリギリだった場合など、戦術を一気に崩壊させることも可能。さらに、必殺スキルを当てるごとにレインボーコアを80%の確率で獲得できるため、続く味方で畳みかけやすい。Pアビリティは、先制攻撃と命中を両立するため、「命中アップ」「マークスマン」「疾駆」の組み合わせが良いだろう。 |
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2019/1/25に評価を追加したユニット †
●SSR［D］シズラー黒（シズラートマホーク：ユング）
●SSR［B］ハインヘルム改 強火型(グーニラ機)（プラズマショット：グーニラ(新Ｐスーツ)）
●SSR［D］ハインヘルム改 強防型(ドルテ機)（プラズマハルバード：ドルテ(新Ｐスーツ)）
●SSR［B］プラン1055 ベリアル（40mm機関砲：レナード）
SSR［D］シズラー黒（シズラートマホーク：ユング） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃時、敵の装甲を一部無効化 ●攻撃が必ずクリティカル ●アリーナでは攻撃を当てると能力アップ |
| 攻守のバランスに優れたユニットで、全属性のダメージを大きく軽減しつつ、2つのアビリティで攻撃力を大幅に上げ、さらに攻撃が必ずクリティカルになり、敵の装甲の一部を無効化する。そのため、ダメージを稼ぐ壁役として非常に優秀。アリーナでは、初期の能力こそVコスト相応の性能だが、攻撃を当てるごとに、クリティカルダメージ5%、命中率15%アップ、行動力100アップとパワーアップ。必殺スキルが10回攻撃なので一度当てれば一気に命中率、攻撃力、行動力がアップする。ただし、分身に弱いのは注意。「直撃」で一度だけカバーは可能。防御用の「閃き」と使い分けたい。この能力をいかし、攻撃の当たりやすいユニットに必殺スキルを当て、能力を上げた後に敵主力を狙う、という使い方が理想だ。Pアビリティは、初手の速度を上げるため、「行動アップ」「マークスマン」「闘争心」を習得するとよいだろう。 |
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SSR［B］ハインヘルム改 強火型(グーニラ機)（プラズマショット：グーニラ(新Ｐスーツ)） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●味方全体に支援効果 ●アリーナでは味方が精神スキルを使用するとパワーアップ |
| 「複雑な想い」により、HP2/3以上で、攻撃力、命中率、クリティカル率大アップ、さらに自身を含む味方全体の移動速度、攻撃力を大アップし、スロウ耐性を付与する。以上の能力から、火力に加え味方の支援能力の優れたユニットとなっている。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率150%、防御確率100%アップ、行動力1300アップという能力に加え、全属性のダメージを70%軽減する特殊装甲を持ち、攻守のバランスに優れる。その上で、自分以外の味方が精神スキル発動時、攻撃力、クリティカルダメージ、命中率20%アップとパワーアップする。行動力の高い味方と組ませれば、手番までに大きくパワーアップすることも可能。さらに味方全体のクリティカル率、状態異常耐性30%アップ、行動力400アップという優秀な支援能力を持っているのもありがたい。Pアビリティは、行動力を上げるために「インファイト」は習得したい。あとは命中率を上げるため、「ガンファイト」「見切り」のどちらかを合わせて習得すると良いだろう。 |
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SSR［D］ハインヘルム改 強防型(ドルテ機)（プラズマハルバード：ドルテ(新Ｐスーツ)） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/3以下で装甲特大アップ ●ダメージを受けると、攻撃したユニットに大ダメージを与える ●自分と、その前後1マスに隣接する味方ユニットを強化 |
| 攻撃を受けることで本領を発揮するユニットで、「笑顔の一撃」の効果により、ダメージを受けると攻撃をした敵に大ダメージを与え、「守るべき存在」によりHPがHP1/3以下で装甲が特大アップするため、HPが低下しても粘り強く戦える。アリーナでもどちらかといえば防御寄りの性能で、自身のターン開始時にHP50%回復し、弱体化を解除、自身と前後のユニットの防御確率100%アップ、行動力500アップ。さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化し、受けるダメージを20%軽減、EXアビリティでダメージを4500軽減する特殊装甲を所持、となっている。ただ、タフネスなどの能力がなく、現環境ではこのぐらいであればあっさり撃破されてしまうので。Pアビリティで「ガード」と「プロテクション」を習得し、ダメージ軽減率を110%まで上げて、主力の強化及び壁役として活用したい。 |
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SSR［B］プラン1055 ベリアル（40mm機関砲：レナード） †
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| 【おすすめポイント】 ●常に透明状態 ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは自身の後方1マスの味方を大幅強化 |
| 「ECS(ベリアル)」の効果で常に透明状態になり、敵の射撃攻撃に当たらないため、射撃ユニットとの撃ち合いに強い。その上で、攻撃速度と攻撃力に優れ、さらに味方全体の攻撃力、命中率、回避率大アップと戦力の底上げもしてくれる攻守、支援において優秀なユニットとなっている。アリーナでは、同様に敵から狙われない能力を持つため、最前列が本ユニット単騎になるように配置すれば全体攻撃以外を受けにくく、その上自分の後方1マスの味方ユニットの命中率100%アップ。さらに受けるダメージを40%軽減という能力を持ち、頑強な味方をさらに強化する上で非常に優秀なユニットとなっている。（自身が含まれない点には注意）その上、EXアビリティで敵から受けるダメージを80%軽減可能とまずまずの打たれ強さで、軽減無効を持たない敵には非常に強い。Pアビリティは、生き残りを重視するなら「タフネス」を優先しよう。攻撃重視なら「ガンファイト」「マークスマン」を、回避重視なら「回避アップ」「スピードスター」を、と、役割に合わせて強化したい。 |
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2019/1/18に評価を追加したユニット †
●SSR［B］GA-001 ラッキースター◇（近距離ミサイル：ミルフィーユ）
●SSR［S］GA-002 カンフーファイター◇（近距離ミサイル：蘭花）
●SSR［S］GA-003 トリックマスター（長距離ミサイル：ミント）
●SSR［B］GA-004 ハッピートリガー◇（連装長距離レールガン：フォルテ）
●SSR［S］GA-005 ハーベスター◇（中距離高出力レーザー砲：ヴァニラ／ノーマッド）
●SSR［F］紅蓮聖天八極式☆（呂号乙型特斬刀：カレン）
※以下のユニットは上記ユニットよりパラメータが低いだけでアビリティ性能などは基本同じとなっている。
評価は同じものを参照。
●SSR［B］GA-001 ラッキースター（近距離ミサイル：ミルフィーユ）
●SSR［S］GA-002 カンフーファイター（近距離ミサイル：蘭花）
●SSR［S］GA-003 トリックマスター（長距離ミサイル：ミント）
●SSR［B］GA-004 ハッピートリガー（連装長距離レールガン：フォルテ）
●SSR［S］GA-005 ハーベスター（中距離高出力レーザー砲：ヴァニラ／ノーマッド）
SSR［B］GA-001 ラッキースター◇（近距離ミサイル：ミルフィーユ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率のスタン、スロウ効果 ●コンテナドロップ率大アップ ●アリーナでは初手の命中率が高い |
| 短射程のブラスターで、攻撃速度が速い。さらに、アビリティで攻撃速度が速くなるためブラスターながら手数が多い。その分前に出て狙われやすいが、回避率が高く、全属性のダメージを軽減可能なので受けるダメージは抑えられる。さらに、「最新鋭の紋章機」の効果で通常攻撃に中確率スタン、スロウ効果が付与されるため、攻撃速度の速さも相まって付与しやすい。と、非常に優秀な性能の上、「類い希なる強運の持ち主」により敵のコンテナドロップ率大アップの効果まであり、便利なユニット。アリーナでは、自分のターン開始時、回避率100%アップ、命中率100%ダウンという能力を持ち、初期命中率＋500%から徐々に回避よりの性能に変化。ターン開始時なので、最初に行動するときはすでに命中率＋400%になるので注意。必殺スキルが、バリア貫通、分身無効、反撃無効、軽減50%無効、さらに1ターン敵のバリア、特殊装甲を無効化と至れり尽くせりの性能で、高い命中率で耐久力の低い敵をせん滅しつつ、頑強な敵のバリアと特殊装甲を無効化して他のユニットへつなぐのが基本。優秀なタフネスアビリティもあるので、後方に配置すれば敵の先制攻撃に耐えて必殺スキルを使うのは容易。ＥＸアビリティを覚えれば、精神スキルの再使用ターンを短縮しつつ、その効果を1回分延長できる。パイロットパーツ装備時の、「直感Ω」であれば、効果を継続し続けることも可能だ。Pアビリティは「エンジェル隊」は必ず習得したい。残りは「軽減無効必殺」に、命中重視なら「ガンファイト」、初手の速度重視なら「スピードスター」を習得したい。 |
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SSR［S］GA-002 カンフーファイター◇（近距離ミサイル：蘭花） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い回避能力 ●回避発生時に攻撃した敵に大ダメージ ●アリーナではバトル開始2ターンの間パワーアップ |
| 短射程のシューターだが、高い回避率を誇り、「頭のアクセサリー」の効果でHP1/2以上でクリティカル攻撃に対して回避率特大アップ、さらに回避率大アップ、さらに敵を撃破するごとに回避率が大アップするためどんどん回避性能がアップし、その上、回避発生時攻撃したユニットに大ダメージを与えるため、前線でガンガンダメージを稼いでくれる。アリーナでは、命中率80%、回避率150%アップ、行動力1000アップという基本能力に加え、バトル開始2ターンの間、攻撃力、クリティカルダメージ80%アップ、行動力1000アップとパワーアップ。EXアビリティの「疾駆Lv.4」を覚えれば、先手を取りやすく、必殺スキルで速攻1体を倒しにかかるのが基本。Pアビリティは「エンジェル隊」「軽減無効必殺」「アタッカー」を習得し、「バリア貫通必殺」か「必殺アップ」のどちらかを選びたい。 |
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SSR［S］GA-003 トリックマスター（長距離ミサイル：ミント） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●通常攻撃に中確率暗闇、スタン効果付与 ●アリーナでは射撃タイプの味方を強化 |
| 優秀な支援型のユニットで、「ＧＡ−００３」の効果で味方全体の命中率、回避率、移動速度を大アップしつつ、「エンジェル隊の参謀役(？)」によりWAVEが進むごとに味方全員の攻撃力大アップ、命中率、回避率アップとパワーアップして、最終WAVEでは戦力の大幅な底上げが可能。また、通常攻撃に中確率暗闇、スタン効果が付与されるため、妨害能力にも優れるのが嬉しい。アリーナでは、味方射撃タイプの命中率、回避率、クリティカル率、状態異常耐性30%アップとタイプ限定ながらもまずまずの効果のアビリティを持つ。自身は命中率は低めで回避率が高いタイプで、HP1/3以上で回避率が合計350%アップする。後述のPアビリティも加えれば450%まで伸びるため、命中率の低い敵に対しては十分な能力に。Pアビリティは「一気呵成」を習得できるので、こちらと「エンジェル隊」を習得して回避率を上げよう。 |
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SSR［B］GA-004 ハッピートリガー◇（連装長距離レールガン：フォルテ） †
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| 【おすすめポイント】 ●シューター、ブラスタータイプの味方を強化 ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナでは瞬間火力に優れる |
| 自身、及び味方の強化に優れたユニットで、「火器好き」の効果でシューター、ブラスタータイプの味方の攻撃力、命中率を上げつつ、自身は「大型紋章機」の効果で装甲値分攻撃力がアップする。強化パーツやサポートユニット、味方のアビリティで装甲を上げればさらに火力を上乗せできるため、かなりの高火力ユニットとなっている。通常攻撃に貫通、中確率スタン効果があるのも嬉しい点。アリーナでは、回避能力は皆無なものの、攻撃力、クリティカルダメージ70%、命中率100%アップ、行動力800アップという基本能力に加え、HP1/4以下で、攻撃力、クリティカルダメージ70%、命中率150%アップ、行動力1500アップとパワーアップ。HPが1/10以上のときに、3回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティも持つため、効果を発動しやすい。その上、必殺スキルが威力250%と高威力な上、軽減70%無効という効果を持つため、頑強なユニットにも大ダメージを与えられる。ただし、分身を無効化する能力がないので、そこは味方の精神スキルなどでカバーしよう。Pアビリティは、「エンジェル隊」に加え、「軽減無効必殺」でさらにパワーアップしつつ「マークスマン」「ガンファイト」で火力と命中率を上げるか、「プロテクション」を習得して耐久力を上げてやりたい。 |
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SSR［S］GA-005 ハーベスター◇（中距離高出力レーザー砲：ヴァニラ／ノーマッド） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルで味方のHPを回復 ●耐久力に優れる ●アリーナでは防御特化の性能 |
| 味方のHPを回復するという必殺スキルをコア1で使えるため、バトルを継続する能力に優れる。壁役の回復が必要な征覇のステージなどでは特に重宝するだろう。また、自身も「大型エネルギーシールド」で全属性のダメージを大きく軽減しつつ、通常攻撃に高確率の暗闇に加えHP回復効果が付与されるため、あえて壁役として活用することも可能だ。アリーナでも、必殺スキルで自身と隣接する味方のＨＰを50%回復し、行動力を800アップ可能。さらに、全属性のダメージを100%軽減するバリアを持ち、自分と、その隣接する味方の状態異常耐性30%アップ。さらに受けるダメージを20%軽減と耐久面も強化。EXアビリティで「タフネスLv.3」を持っているのもありがたい。精神スキルにパイロットパーツ装備時の「慈愛」を選べば回復能力と行動力をさらにアップできる。Pアビリティは、「エンジェル隊」「回避アップ」「スピードスター」の3つを習得すれば、回避率が最大520%までアップ。これで、高命中かつバリア貫通を持つ攻撃以外は防げるようになる。 |
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SSR［F］紅蓮聖天八極式☆（呂号乙型特斬刀：カレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージを大きく軽減 ●通常攻撃に低確率スタン、スロウ効果付与 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| ファイターで攻撃力が高め、かつ「輻射障壁Lv.3」で全属性のダメージを大きく軽減可能なため、前線で壁役として活躍するユニット。さらに、「超高速突撃戦法」により低確率ながらスタンとスロウをばらまけるのが嬉しい。アリーナでは、基本能力はそこそこなものの、必殺スキルが強力で、命中率とクリティカル率が50%高い、威力200%×3の防御無効、軽減50%無効、バリア貫通攻撃となっている。パイロットパーツ装備時の精神スキル「直撃」を使えば分身にも対応可能。Pアビリティで「インファイト」を習得し、「見切り」を最大まで上げてクリティカル率を合計100%にすればさらに火力を上げられる。成長タイプ普通ながらも、重量級ユニットへも大きなダメージを与えられる可能性を秘めたユニットだ。ただし、命中率は最大で200%アップ程度なので回避に優れた敵には弱いことは覚えておきたい。 |
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2019/1/10に評価を追加したユニット †
●SSR［S］カグツチ（火炎弾：舞衣）
●SSR［F］コン・バトラーV［Ω］（ツインランサー：豹馬）
●SSR［S］スターシルフ改☆（ビームガン：秋葉）
●SSR［B］デュラン（射撃：なつき）
●SSR［A］美袋命（ミロク：命）
SSR［S］カグツチ（火炎弾：舞衣） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以上でパワーアップ ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●アリーナでは通常攻撃が優秀 |
| 「燃えさかる巨翼」の効果により、HP1/2以上で攻撃力大アップ、さらに全ての攻撃のダメージを大きく軽減可能なため、攻撃力が高く、HPが維持しやすいため効果の継続も容易。さらに、「封印されていた火竜」によりWAVEが進むごとに攻撃力、クリティカル率、命中率がアップするためバトル終盤の火力が非常に高いユニットとなっている。アリーナでは命中率、回避率などの基本能力が高めで、かつ通常攻撃に、敵の防御無効、分身無効、軽減30%無効、通常攻撃成功時に80%でレインボーコアを獲得という能力が持ち、EXアビリティで支援攻撃を持つためそれらでダメージとコアを稼ぐことができる。Pアビリティも、「命中アップ」「攻撃アップ」に加え「3連攻撃」を習得すればさらにダメージ効率とコア獲得能力がアップ。ただし、バリアを貫通する手段がないので、バリアを持つ敵とのバトルには採用しないか、バリア無効化能力を持つ味方と組ませよう。 |
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SSR［F］コン・バトラーV［Ω］（ツインランサー：豹馬） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時、攻撃力、装甲アップ ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージアップ ●アリーナでは必殺スキルが非常に強力 |
| 特定条件下での火力に優れたユニットで、「我らのコン・バトラーＶ」によりボスWAVE時、攻撃力特大アップ、装甲大アップとパワーアップし、「超電磁フルパワー」で攻撃にバリア貫通が付与され、さらにバリア貫通時、ダメージが特大アップする。バリアを持つボスに非常に強くΩスキルであれば凄まじい威力を発揮する。アリーナでは、高い命中率と攻撃力を誇り、必殺スキル「超電磁スピン」により頑強なユニットでも簡単に仕留められる高火力ユニットとなっている。Vコストが6と低めのため、色々な編成に組み込みやすい。その分、回避性能はゼロでやや鈍足。防御は高いＨＰとダメージ軽減能力、タフネスアビリティが頼り。ただし、パイロットパーツを装備すれば、「マインドチャージLv.3」の効果もあり毎ターン「閃き」を使うことも可能なので、どうしても回避が必要なときはこれを選ぼう。Pアビリティは、「命中アップ」に「軽減無効必殺」を習得し、その上で「アタッカー」か、あるいは「闘争心」に好みのアビリティを加えてやるとよい。これでΩスキル使用時に最大で命中率が530%、軽減100%無効になるため、ある程度回避能力に優れる重量級のユニットでも撃破は容易。ただし、必殺スキルは初段にバリア貫通がないため（初段でバリアを無効化、のこり2回がヒットする）、強力なバリアとタフネスを持つ敵には最初に他のユニットでバリアを無効化するか、HPをあらかじめ減らしておきたい。 |
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SSR［S］スターシルフ改☆（ビームガン：秋葉） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●通常攻撃に貫通を付与 ●アリーナでは支援能力に長ける |
| 支援能力に長けたユニットで、味方全体にスロウ、必殺スキル封印耐性を付与し、クリティカル率大アップ、移動速度、命中率アップとパワーアップしてくれる。征覇26-Cで非常に有用なユニットなのでクリアが難しいときは投入したい。アリーナでも支援に優れるユニットで、大器型のSSR スターシルフ（ディフェンダー）を一回り弱くしたような性能となっている。その分Vコストが低く編成に組み込みやすく、バトル開始から2ターン、味方の状態異常耐性を60%アップできるため、状態異常に弱いユニットのサポートとして優秀。かつ、毎ターン味方のHPを20%回復し、行動力を200アップしてくれる。とはいえ、防御面は130%の回避頼みで（Pアビリティで強化しても430%止まり）、高命中の全体攻撃にはあっさりやられてしまうので基本的には序盤の状態異常耐性付与が主な役割となるだろう。 |
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SSR［B］デュラン（射撃：なつき） †
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