2019年7月～12月のユニット評価
2019年7月～12月のユニット評価一覧になります。
2019/12/25に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ヴァイタル・ガーダー・アインヴァルト（パンチ：祐希）
●SSR［A］ソウルゲイン（白虎咬：アクセル）
SSR［F］ヴァイタル・ガーダー・アインヴァルト（パンチ：祐希） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用すると長時間パワーアップ ●ダメージを受けると攻撃した敵にダメージ ●アリーナでは、自身の後ろの2ユニットに守護効果 |
| 防御力に優れたユニットで、装甲が特大アップ、HPが大アップ、さらに全てのダメージを大きく軽減するという能力を持ち、壁役として優秀。さらに、必殺スキルを使用すると、長時間、全てのダメージを大きく軽減し、攻撃力、装甲特大アップ、クリティカル率大アップ、移動速度大ダウンというアビリティを持つ。移動速度が落ちるという弱点はあるが、ボスに張り付いてから使用すればOKだ。その上で、ダメージを受けたときに、攻撃した敵に固定大ダメージを与えられるので、攻撃を防ぎつつ、ダメージもしっかり重ねられる。アリーナでは、Vコストは10と高く、HPが高く、被弾時にHPが30%回復、そして80%のダメージ軽減能力を持つが、タフネスなどのアビリティもないため、現状では打たれ強さはやや物足りない。が、なんと自身の後方2ユニットに対し、全てのダメージを防ぐ「守護状態」を付与できる。（状態異常などは受ける）やや手番は遅いが、高火力の必殺スキルを使うユニットなどを自身の後方に配置することで、敵の先制攻撃を受け流しつつ逆襲が狙える。特に、合計コスト10未満のXΩスキル所持ユニットとの相性がよい。また、もし敵の先制攻撃に耐えることができれば、ダメージを受けるごとに、1ターン必中状態を得ることができ、さらに必殺スキルがタフネス無効能力を持つため、一撃で敵を倒すことも可能。必殺スキルが威力が低めで攻撃回数が多いユニット相手であれば狙える可能性も。Pアビリティは、「ガード」「軽減無効必殺」「HPアップ」の3つは習得しておきたい。 |
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SSR［A］ソウルゲイン（白虎咬：アクセル） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力特大アップ ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナではバトル開始時耐久値を得る |
| 初期状態では能力が上がるアビリティを持たないものの、攻撃を1回当てるごとに攻撃力、装甲、クリティカル率がアップし、バトル終盤ではまずまずの強さに。そして、必殺スキルの威力が特大アップするアビリティを持ち、必殺スキルの必要コアが1と非常に少ない。対ボスなどで、クロスコンボが狙いにくいときも、本ユニットで必殺スキルを連打してダメージを稼ぐ、という戦法を取れる。また、戦艦に対してダメージ特大アップするアビリティも持ち、征覇28-Dで非常に役立ってくれる。アリーナでは、回避能力こそ持たないものの、高い攻撃力と強力な必殺スキル、そしてバトル開始時にHPの代わりにダメージを受けてくれる「耐久値」を100000得ることができる。耐久値は、一度の攻撃でこれが0になるまでHPが減少しない能力で、先制攻撃でどれだけ強力な攻撃を食らっても生き残ることが可能。その上で、耐久値をすべて失ったとき、クリティカルダメージ120%アップ、行動力5000アップとパワーアップし、敵からダメージを受けるごとに、1ターン行動力1500アップし、ターン必中状態を得るので、耐久値を失った状態から素早く敵の各個撃破を狙う。敵主力が中央ラインに配置されていたときなどに、一気にその撃破を狙おう。Pアビリティは、「ガード」「軽減無効必殺」「アタッカー」を習得しておこう。 |
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2019/12/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］業火白炎（四式熱斬刃：オルフェウス）
●SSR［S］トールギスIII（メガキャノン：ゼクス）
●SSR［D］メルスギア・ウルトゥール（ソハヤブレード：ジギー）
SSR［F］業火白炎（四式熱斬刃：オルフェウス） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージをとても大きく軽減 ●通常攻撃の範囲を拡大 ●特殊装甲発動時パワーアップ |
| 全属性のダメージを大きく軽減するアビリティを持ち、壁役として優秀なユニット。その上、ファイターの攻撃範囲をさらに拡大し、範囲攻撃のダメージをアップする能力に加え、中確率のスタン効果があるため、前線でまとめて敵の撃破と足止めなどが可能なユニットとなっている。敵が左右に広がって出現するステージで便利。アリーナでは、HP満タン時限定で全属性のダメージを無効化する特殊装甲を持つ。その上で、バリア、特殊装甲発動時、攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率40%アップ、行動力700アップとパワーアップが可能。敵の先制攻撃で、特殊装甲を無効化できないものを受けたとき、大きくパワーアップして逆にせん滅が狙える。相手は選ぶものの、強い相手にはとことん強いユニットだ。Pアビリティは「見切り」「不動」「攻撃アップ」がオススメだ。 |
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SSR［S］トールギスIII（メガキャノン：ゼクス） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●運動性分攻撃力アップ ●アリーナでは射撃タイプの味方を強化 |
| 移動速度、回避率、攻撃力の3点で特に優れたユニットで、初期状態で高い移動速度と回避率を誇り、その上でWAVEが進むごとに移動速度、回避率、攻撃力が大アップ。さらに、運動性分攻撃力がアップするので攻撃力は基本値の2倍以上になる。素早く敵とラインを合わせて高い火力で攻撃する優秀なシューターだ。アリーナでは、攻撃力、クリティカル率60%、命中率370%アップ、回避率320%アップ、行動力2200アップという高い初期能力に加え、射撃タイプ限定ながら、クリティカルダメージを50%、命中率、回避率を80%アップ、行動力を1500アップさせるアビリティを持つ。Vコストも6と組み込みやすいため、主力ユニットの支援をしつつ、自身も十分な力を発揮できるユニットとなっている。また、バトル開始時に特殊回避を4回獲得し、「強化タフネスLv.2」も所持するため、必中状態の敵相手でなければなかなかのしぶとさを発揮。さらに、3ターン、自分のターン開始時、特殊回避を3回獲得するため、単発の攻撃に非常に強い。必殺スキルは、主力が全体攻撃なら「ヒートロッド」を、単体攻撃なら「メガキャノン最大出力(撃ち下ろし)」を使って主力が倒し損ねた敵を狙えるようにしたい。 |
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SSR［D］メルスギア・ウルトゥール（ソハヤブレード：ジギー） †
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| 【おすすめポイント】 ●自分以外の味方をパワーアップ ●通常攻撃にHP回復、バリア貫通効果 ●アリーナではVコスト6以下の味方を強化 |
| 攻守ともに高い能力を誇り、その上で自身以外の味方の攻撃力、装甲、移動速度を大アップし、クリティカル倍率をアップするアビリティを持つ。通常攻撃にHP回復効果があるため、多少のダメージであれば回復しつつ戦うことができるため壁役としても十分な能力を発揮する。アリーナでは、高い初期能力に加え、Vコスト5以下のユニットを攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率、回避率150%アップ、行動力2500アップと大幅にパワーアップするアビリティを持つ。自身と同じく『オリジナル』作品のユニットに多数存在するほか、XΩスキルの始動をおこなうユニットにも対応するものがいるため、それらと組ませることで真価を発揮する。また、自身は「強化タフネスLv.2」を持ち、HP1/4以下になったとき、1度だけ特殊回避を8回獲得し、その特殊回避を所持している間、クリティカル率50%、命中率250%アップ、行動力2700アップとパワーアップする、というアビリティと。「回避ブースト」を所持する。必中、あるいはタフネス無効で一気に撃破されない限り非常にしぶとく生き残る。Pアビリティは、タフネス無効に対抗するために「特殊回避」を習得し、残りは回避重視なら「スピードスター」を、攻撃重視なら「アタッカー」を選びたい。 |
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2019/12/17に評価を追加したユニット †
●SSR［A］霊子甲冑・三式光武（対魔兵装「太刀」：さくら）
●SSR［D］霊子戦闘機・無限（対魔兵装「大太刀(×２)」：神山）
●SSR［D］霊子戦闘機・無限☆（対魔兵装「大太刀(×２)」：神山）
●SSR［F］霊子戦闘機・無限(あざみ機)（対魔兵装「鉄爪」：あざみ）
●SSR［S］霊子戦闘機・無限(アナスタシア機)（対魔兵装「長銃」：アナスタシア）
●SSR［B］霊子戦闘機・無限(クラリス機)（対魔兵装「魔導書」：クラリス）
●SSR［D］霊子戦闘機・無限(初穂機)（対魔兵装「神槌」：初穂）
SSR［A］霊子甲冑・三式光武（対魔兵装「太刀」：さくら） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に2回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●HP1/5以下で大幅パワーアップ ●アリーナでは必殺技に追加効果でタフネス無効付与 |
| 火力に優れるユニットで、アビリティで攻撃力が上昇しつつ、攻撃を2回当てるごとに攻撃力、移動速度大アップ、クリティカル倍率アップとパワーアップする。また、必殺スキルを使用すると、長時間クリティカル倍率が特大する能力と、攻撃時、敵の装甲を一部無効化する能力を持つ。ボス前に雑魚を一掃するのに使ってパワーアップしてもいいだろう。また、HPが1/5以下になるとさらに火力が大幅に上がり、受けるダメージを大きく軽減するのでピンチになっても粘り強く、かつ高い火力を発揮しつつ戦える。アリーナでは、初手の行動力に優れ、先手を取りやすい。必殺スキルは単発ながらも、クリティカル時にタフネス無効能力を発揮するため、特殊回避を持たない相手であれば一撃で撃破できる能力を秘める。精神スキルで「浪漫」を使用すればクリティカル率を50%上げられるので、残りを戦艦や味方のアビリティでカバーして100%にしよう。また、味方Sサイズのユニットをクリティカルダメージ30%、命中率、回避率50%アップ、行動力1200アップとパワーアップするアビリティを持ち、「一気呵成」以上の行動力上昇値を発揮する。Pアビリティは「行動アップ」と「スピードスター」に「攻撃アップ」か「軽減無効必殺」と「分身無効必殺」の2つを加えよう。 |
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SSR［D］霊子戦闘機・無限（対魔兵装「大太刀(×２)」：神山） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方の数に応じてパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方全体をパワーアップ ●アリーナではVコスト4以下のユニットを大幅強化 |
| 場にいる味方が多いほど攻守ともに高い能力を発揮するユニットで、その数に応じて攻撃力、命中率、回避率、移動速度、クリティカル率が大アップする。その上、攻撃を1回当てるごとにパワーアップし、WAVEが進むごとに味方全体の攻撃力、装甲、命中率、回避率、移動速度、クリティカル率、クリティカル倍率をアップするため、味方の生存率を上げつつ、長期戦でかなりの力を発揮する。アリーナでは、Ｖコスト6でありながら攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ70%、命中率450%、回避率350%アップ、行動力3500アップという高い能力を誇り、さらに、特定条件の味方を支援する能力を複数所持する。自身を含むSサイズのユニットに特殊回避を2回付与する能力に加え、Ｖコスト4以下のユニットの攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率250%アップ、行動力2000アップ、と、大幅なパワーアップが可能。『新サクラ大戦』のユニットは自身以外双方対象になるのが嬉しい。Pアビリティは「マークスマン」「軽減無効必殺」「タフネス」「必殺アップ」の組み合わせがバランスがよくオススメだ。 |
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SSR［D］霊子戦闘機・無限☆（対魔兵装「大太刀(×２)」：神山） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方の数に応じてパワーアップ ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナでは味方Sサイズのユニットに特殊回避付与 |
| 場にいる味方が多いほど攻守ともに高い能力を発揮するユニットで、その数に応じて攻撃力、命中率、回避率、移動速度、クリティカル率が大アップする。その上、攻撃を1回当てるごとにパワーアップするため、全員生存していればバトル後半では大きくパワーアップする。アリーナでは、Ｖコスト6でありながら攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ70%、命中率450%、回避率350%アップ、行動力3500アップという高い能力を誇り、さらに、自身を含むSサイズのユニットに特殊回避を2回付与する能力を持つ。Sサイズの味方と組ませて真価を発揮する。Pアビリティは「マークスマン」「軽減無効必殺」「タフネス」「必殺アップ」の組み合わせがバランスがよくオススメだ。 |
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SSR［F］霊子戦闘機・無限(あざみ機)（対魔兵装「鉄爪」：あざみ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率スタン効果 ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナではSサイズの味方の行動力を大幅上昇可能 |
| 高い回避率と高確率の分身を持つ回避能力に優れたユニット。その分攻撃力そのものはそこそこだが、通常攻撃の攻撃速度を上げ、範囲をさらに拡大し、範囲攻撃部分のダメージをアップするため、広範囲の敵に効率よくダメージを与えられる他、中確率のスタン効果もあるため、敵をまとめてスタンさせることも可能なため、敵の足止めも可能と、雑魚敵の処理で高い能力を発揮する。アリーナでは、Vコスト4相応の能力だが、味方Sサイズユニットの回避率100%アップ、行動力700アップするアビリティを持ち、さらにＰアビリティで「一気呵成」を習得できるため、Sサイズ限定で行動力を1700も上げられる。Sサイズの味方の行動力を少しでも上げたい場合は非常に優秀な性能となっている。また、バトル開始時に特殊回避を5回獲得し、Pアビリティでも「特殊回避」を習得可能なため、最大で8回の特殊回避が可能な、回避能力にも優れるユニットで、敵が必中状態でなければ長く生き残ることも可能だ。 |
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SSR［S］霊子戦闘機・無限(アナスタシア機)（対魔兵装「長銃」：アナスタシア） †
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| 【おすすめポイント】 ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●状態異常の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは通常攻撃の範囲を、対象から後方2マス拡大 |
| 命中率に優れたユニットで、命中率が大きくアップするアビリティに加え、分身状態の命中率が特大アップするアビリティを持つ。その上で、状態異常にならないため、攻撃を阻止されることが稀。また、状態異常の敵にダメージが特大アップし、自身が通常攻撃に高確率スロウ効果があるため、自己完結した組み合わせのアビリティで大きなダメージを稼ぐことができる。アリーナでは、通常攻撃が強力で、2回攻撃かつ、自身と後方2マスの敵に攻撃が可能。さらに、防御無効、分身無効、反撃無効、軽減80%無効という効果を持つ。Pアビリティで「支援攻撃」を習得可能なので、味方の先制攻撃に追従して。複数の敵にタフネスや特殊回避を消化しつつダメージを稼ぐことが可能。残りのＰアビリティは支援攻撃に特化して、「精密攻撃」を習得しておくとよいだろう。 |
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SSR［B］霊子戦闘機・無限(クラリス機)（対魔兵装「魔導書」：クラリス） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃時、敵の装甲を一部無効化 ●通常攻撃の吹き飛ばし効果アップ ●アリーナではバトル序盤で高い打たれ強さを発揮 |
| 自身の攻撃力はそこそこながらも、攻撃時に敵の装甲の一部を無効化するアビリティを持ち、敵に与えるダメージを増やしてくれる。また、通常攻撃の吹き飛ばし効果がアップするため、敵の行動の妨害が可能で、攻撃で味方の支援をする性能に優れる。また、バトル開始時にレインボーコアを2個所持する能力も優秀だ。アリーナでは、50%のダメージ軽減能力に加え、バトル開始から2ターン、敵から受けるダメージを90%軽減。さらに、Pアビリティで「プロテクション」「シューター耐性」「ブラスター耐性」を習得可能で、射撃タイプのユニットに対して高いダメージ軽減能力を発揮する。100％の反撃能力と、通常攻撃を2回おこなう能力も持つため、主力ユニットの壁役として優秀。さらに、味方Sサイズの味方限定で攻撃力、クリティカル率を30%アップ、行動力を1200アップ可能なので、Sサイズの味方を中心とした編成で高い支援能力を発揮する。 |
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SSR［D］霊子戦闘機・無限(初穂機)（対魔兵装「神槌」：初穂） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内にいる味方をパワーアップ ●ボスWAVE時大幅パワーアップ ●アリーナでは優秀なタフネスアビリティを持つ |
| 敵エリアにいる自身を含む味方の攻撃力、移動速度を大アップする能力を持ち、近接タイプのユニットが多いほど戦力の底上げが可能。さらに、ボスWAVE時、攻撃力特大アップ、クリティカル倍率、クリティカル率大アップとパワーアップし、バリア貫通、および貫通時にダメージが特大アップするアビリティを持つため、ボスキラーとして高い能力を発揮する。必殺スキルの範囲が広く、高確率の特殊燃焼付与効果があるため、征覇25-Cや28-Aで活躍してくれる。アリーナでは、初期能力はそこそこなものの、HPが1/10以上のときに、7回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持ち、タフネスが発動するごとに、攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率40%アップ、行動力500アップとパワーアップするので、その状態での逆襲を狙える。EXアビリティ「タフネスリカバリ」の効果で状態異常では撃破されにいのもポイント。必殺スキルは単発だが、味方Sサイズユニットの状態異常耐性を200%アップ、行動力を1200アップするアビリティを持つため、その能力で味方に先行してもらってタフネスや特殊回避を消化してもらい、本ユニットでトドメ、という形が理想だ。Pアビリティは「底力」に「急速復帰」を習得し、残りは命中率重視か攻撃力重視かで選択しよう。 |
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2019/12/9に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アクエリオンルナ（ビーム砲：シルヴィア(サンタ2019冬)）
●SSR［A］ガンバスター★（バスタートマホーク：ノリコ／ユング(サンタ2016冬)）
●SSR［F］グロースター(コーネリア機)（ランス：コーネリア(サンタ2019冬)）
●SSR［S］スターシルフ改（ビームガン：秋葉(サンタ2019冬)）
●SSR［D］弐号機II式（ビゼンオサフネ：アスカ(サンタ2019冬)）
SSR［S］アクエリオンルナ（ビーム砲：シルヴィア(サンタ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVE開始時味方全体のHP大回復 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●必殺スキルが特殊回避以外に命中 |
| 生存しているユニット1体につき攻撃力、装甲、命中率、回避率が大アップし、全員生存時はかなりの強さに。さらに、WAVE開始時に味方全体のHPを大回復するので、その生存率を上げることが可能。通常攻撃に中確率暗闇、スタン効果があるため妨害で味方の支援も可能だ。アリーナでは、Ｖコスト4と低コストのユニットながら、攻撃力、クリティカル率50%、命中率200%、回避率300%アップ、行動力1300アップ、さらにバトル開始時、最大HPが35000アップという能力に加え、バトル開始時に5回の特殊回避を所持し、その特殊回避を所持している間行動力2000アップ、ＥＸスキルの「疾駆Lv.5」で1度だけ自分のターン開始まで行動力2000アップと、初手の行動力5300と高めの数値。その上で必殺スキルが特殊回避以外に命中する効果があるので、初手でタフネス、特殊回避を持たない相手の撃破が狙える。Pアビリティで「行動アップ」「疾駆」「マークスマン」を習得すれば初手の行動力は10800にもなるため初手を取りやすい。残りは「バリア貫通必殺」を。 |
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SSR［A］ガンバスター★（バスタートマホーク：ノリコ／ユング(サンタ2016冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP一定以上でパワーアップ ●全属性のダメージを大きく軽減 ●アリーナでは耐久力に優れる |
| HPを維持することでパワーアップするユニットで、HP2/5以上で、クリティカル倍率、クリティカル率大アップ、HP3/5以上で、攻撃力、装甲特大アップ、さらに受ける全ての攻撃のダメージを大きく軽減と大幅に強化される。さらに、全属性のダメージを大きく軽減するアビリティも上乗せされるため非常に頑強で、「ド根性」を使えば大ダメージをくらっても立て直せる。アリーナでも耐久力に優れたユニットで、ＨＰが非常に高く、ダメージを90%軽減する能力に全属性のダメージを100%軽減するバリアを持ち、敵から攻撃を受けるたびにHPが15%回復。さらに、敵からダメージを受けるごとに10回まで、特殊回避を2回獲得できるため、最大で20回の特殊回避を獲得できるため、必中能力を持たない相手であればかなりの回数の攻撃に耐えることができる。それをいかすため、Ｐアビリティは「ガード」「不動」「耐久戦術」がオススメだ。 |
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SSR［F］グロースター(コーネリア機)（ランス：コーネリア(サンタ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●ファイター、ブラスタータイプの味方ユニットをパワーアップ ●アリーナではファイターへの支援に特化 |
| 初期状態では飛びぬけた能力は持たないものの、敵を撃破するごとに回避率、攻撃力が大アップするためバトル終盤では攻守とも優れたユニットに。そして、自身を含むファイター、ブラスタータイプの味方ユニットの攻撃力、命中率、回避率、移動速度大をアップしてくれるのでそれらのユニットで固めることで戦力の底上げが可能だ。また、通常攻撃に防御無効、中確率特殊燃焼を付与するため、征覇の特定のステージなどで特に役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト2で相応の能力だが、ファイタータイプへの支援に優れるユニットで、味方ファイターのクリティカル率、クリティカルダメージ30%、命中率70%アップ、行動力1000アップという効果のアビリティを持ち、さらにＥＸアビリティで「全タイプ指揮EXLv.5」を持つので、ファイターの行動力を大幅にアップしつつ、火力もアップしてくれる。初手行動力の高いファイターと組ませることで真価を発揮する。Ｐアビリティは、「マークスマン」「コアホルダー」「命中アップ」「必殺アップ」でバランスよく強化するのがオススメだ。 |
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SSR［S］スターシルフ改（ビームガン：秋葉(サンタ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方がパワーアップ ●アリーナでは自身のターン開始時味方全体をパワーアップ |
| 長期戦で力を発揮するユニットで、WAVEが進むごとに自身の攻撃力、命中率、回避率、移動速度がアップし、味方全体の回避率、クリティカル率、移動速度が大アップする。逆にボス戦オンリーのバトルでは非常に凡庸な性能。ただし、状態異常にならないというアビリティも持つため、征覇で状態異常付与が厳しいステージでは役立ってくれる。アリーナでは、行動力に優れ、ターン開始時に味方全体を強化するアビリティを持つ。Pアビリティで行動力を上げれば、開幕に多段攻撃を仕掛けてこない相手であればターンを回して数度味方を強化することもできる。また、必殺スキルに特殊燃焼付与効果があり、さらにアビリティで状態異常付与率が大幅に上がるので、燃焼の弱い相手などに素早く、高確率で燃焼を付与できる。Pアビリティは、「機動戦術」「突破戦術」「装甲無効必殺」「コアホルダー」がオススメ。 |
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SSR［D］弐号機II式（ビゼンオサフネ：アスカ(サンタ2019冬)） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージをとても大きく軽減 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは自身と1マス後方の味方を大幅強化 |
| 大幅な強化が期待できるアビリティこそ持たないものの、全属性のダメージをとても大きく軽減する能力を持ち、壁役として非常に優秀。また、戦艦に対してダメージが特大アップし、攻撃力、移動速度が特大アップするため、征覇28-Dで素早く戦艦に接近して大ダメージを与えられる。また、必殺スキルが前方広範囲かつ、高確率の暗闇付与能力を持つため、征覇30-Dでも暗闇付与役として役立ってくれる。総じて征覇モードで非常に便利なユニットだ。アリーナでは、Vコスト4と低コストで能力もそれ相応だが、自身と後方1マスの味方の命中率を150%アップ、行動力を1500アップさせるアビリティが優秀。先制攻撃を得意とするユニットの前方に配置して強化してやろう。低コストなので高コストのユニットとも組ませやすいのが嬉しい。また、支援攻撃を持ち、通常攻撃が優秀なので、Pアビリティは「アタッカー」「3連攻撃」「分身無効攻撃」がオススメだ。 |
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2019/12/6に評価を追加したユニット †
SSR［F］月虹影（コアルミナスソード：ゼロ／Ｃ．Ｃ．） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御性能 ●味方飛行可能ユニットを強化 ●アリーナでは低コストの優秀な支援機 |
| 自身は攻撃力はそれほど高くないものの、ダメージを軽減するアビリティを2つもち、どちらも効果が高いため非常に頑強な壁役のユニットとなっている。攻撃範囲を拡大できるため、敵の攻撃を引き受けつつ、複数の敵を攻撃可能。さらに、通常攻撃に高確率暗闇、攻撃力、装甲、回避率ダウン効果を付与するため、複数の敵に弱体効果をばらまける。そして、味方飛行可能ユニット限定で攻撃力、命中率、回避率、移動速度を大アップ、クリティカル倍率をアップさせるアビリティを持つので、飛行可能ユニットでチームを編成すると大きく戦力アップが可能。アリーナでは、Vコスト2ながらも、支援に特化した優秀なユニットで、自身と前方1マスの味方への1回の特殊回避を付与し、EXアビリティで「マインドブーストオールLv.1」「コア発生(バトル)Lv.2」を所持し、さらに、味方全体を強化しつつ行動力を500アップするアビリティを持つ。ここにPアビリティの「一気呵成」「攻撃指令」「防衛指令」のいずれかを加えて味方を強化しよう。オススメはやはり「一気呵成」だ。残りのＰアビリティは、生き残り重視なら「タフネス」、特殊回避をさらに増やしたいなら「特殊回避」、さらコアを増やしたいなら「コアホルダー」と、自身の編成の目的に合わせたものを習得しよう。 |
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2019/12/1に評価を追加したユニット †
●SSR［D］覚醒人１号(アクティブ・モード)（格闘：蛍汰／火乃紀）
●SSR［A］骨嵬・朱天（刀：ユウシロウ）
●SSR［A］サイバスター（ディスカッター：ウヅキ）
●SSR［B］ニルヴァーシュ specV3（ビット：レントン）
●SSR［F］ニルヴァーシュ type the END［XΩ］（クロー：アネモネ）
●SSR［A］ニルヴァーシュ type ZERO spec2［XΩ］（ブーメラン型ナイフ：レントン／エウレカ）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSSR［A］ニルヴァーシュ type ZERO spec2［Ω］（ブーメラン型ナイフ：レントン／エウレカ）
SSR［D］覚醒人１号(アクティブ・モード)（格闘：蛍汰／火乃紀） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時大幅パワーアップ ●必殺スキルを使用すると一定時間パワーアップ ●アリーナでは開始から5ターンの間パワーアップ |
| 支援、攻撃の両方において高い力を発揮するユニットで、WAVE開始時に味方のHPを大きく回復する能力と、自分のタイプと同色コアをバトル開始時に2つ所持する能力で味方を支援し、ボスWAVEには自身が大幅にパワーアップし、さらに必殺スキルを使用すると一定時間攻撃力が特大アップ、クリティカル率が大アップする。必殺スキルの必要コアが1と少なく、クロスコンボの初手として非常に優秀。アリーナでは、自分の命中率250%、回避率300%、防御確率100%、防御性能30%アップ、行動力2500アップ、さらに敵から受けるダメージを50%軽減、という基本能力に加え、バトル開始から5ターン、攻撃力、クリティカルダメージ70%、命中率150%アップ、行動力1000アップとパワーアップし、高い能力を発揮。その上で、バトル開始時、特殊回避を3回獲得し、全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲を持つため防御面もまずまず。味方のクリティカル率、クリティカルダメージを30%、命中率を100%アップさせるアビリティを持ち、さらにPアビリティで「一気呵成」を習得できるので、支援能力も高め。と、非常にバランスは良いが、突出した部分もないのが特徴。味方の命中率と最低限の行動力を確保したいときに役立つユニット。残りのPアビリティは「デュアルカインド」に加え、「ガード」か「特殊回避」を習得したい。 |
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SSR［A］骨嵬・朱天（刀：ユウシロウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃にバリア貫通、防御無効効果 ●攻撃時、敵の装甲を一部無効化 ●アリーナでは自分と後方1マスの味方ユニットの命中率大幅アップ |
| 攻撃にバリア貫通、防御無効効果に加え、敵の装甲の一部を無効化する能力を持ち、防御の硬い相手にも大きなダメージを与えられるユニット。また、状態異常と吹き飛ばしを無効化するため、敵に妨害されにくく着実にダメージを重ねられるのが嬉しい。アリーナでは、高いHPと被ダメージ時にHPが50%回復する能力で高い耐久力を発揮し、攻撃においては通常攻撃が強力で、複数の追加効果に加え、攻撃範囲を上下に拡大し、2回攻撃が可能、と攻守において優秀なユニット。そして、一番のポイントが、自分と、後方1マスの味方ユニットの命中率を200%、行動力を1000アップするアビリティだ。自身がPアビリティで「一気呵成」を習得できるため、主力の最初の行動力を2000もアップすることができる。先制攻撃重視の編成では、Vコストが6と組み込みやすいこともあり非常に便利だ。残りのPアビリティは、「タフネス」を習得しておけば回復能力もあり生き残りやすくなる。 |
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SSR［A］サイバスター（ディスカッター：ウヅキ） †
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| 【おすすめポイント】 ●特定タイプの味方を強化 ●味方全体のHP大アップ、攻撃力アップ ●アリーナでも特定タイプへの支援が優秀 |
| アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプを強化するアビリティを持ち、それらで編成を固めれば戦力の大幅なアップが可能。自身がアタッカーのため、自己強化のアビリティこそないものの、十分な強さを発揮する。さらに味方全体のHPを大アップ、攻撃力をアップさせるアビリティを持ち、味方の耐久力も上げてくれる。アリーナは、Vコスト2と低コストのユニットで、通常同様の3タイプのユニットを強力に支援する。クリティカル率、クリティカルダメージ30%、命中率50%アップ、行動力700アップという効果に、特殊回避を1回付与するアビリティを持ち、EXアビリティで「行動アップオール」を持つため、タイプ限定であるが「一気呵成」を越える能力を発揮する。さらに、リーダースキルで行動力が400アップするので初手の速度を上げたいときに非常に役立ってくれる。自身は初期状態では命中、回避などはほぼ基礎値のみなのだが、味方が精神スキルを使用するたびにパワーアップしていく。Pアビリティは、「特殊回避」と「タフネス」を習得しておこう。 |
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SSR［B］ニルヴァーシュ specV3（ビット：レントン） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●敵を7体撃破するごとにパワーアップ ●アリーナでは必中能力が強力 |
| 攻撃能力に優れたブラスターで、HP2/3以上で攻撃力大アップ、攻撃速度アップ、さらに攻撃時、敵の装甲を一部無効化するアビリティを持ち、通常攻撃に貫通、防御無効、HP回復効果があるためHPの維持は容易で、ダメージ効率も非常に良い。その上で、敵を7体撃破するごとに大幅にパワーアップするため長期戦ですさまじい強さを発揮する。アリーナでは、Vコスト14のユニットで、HP満タンのときに必中状態になり、その状態で繰り出される多段の必殺スキルが非常に強力。7回の特殊回避に、「強化タフネスLv.3」で敵の攻撃に耐え、攻撃を食らっても自分のターン開始時にHPが全回復し、弱体化を解除、さらにレインボーコアを3つ獲得するため手番が回ってくれば必中状態での攻撃が可能。Pアビリティを行動力特化にすれば、初速で勝てるユニットは少なく、先制攻撃でのせん滅が狙える。数少ない弱点として、特殊装甲を無効化する手段がないため、強力な特殊装甲とHP回復能力を持つユニットがやや苦手。僚機に特殊装甲を無効化可能なユニットを組み込みたい。Pアビリティは「疾駆」「機動戦術」「突破戦術」の組み合わせが優秀だが、相手の初手の攻撃に耐えられるなら、「機動戦術」の代わりに「インファイト」と「必殺アップ」で高火力での逆襲を狙うのもアリだ。 |
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SSR［F］ニルヴァーシュ type the END［XΩ］（クロー：アネモネ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP4/5以下で大幅パワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナでは回避率に優れる |
| 「タイプ・ゼロを模した機体」の効果で、HP4/5以下で回避率特大アップ、攻撃力、クリティカル率大アップとパワーアップし、通常攻撃をほとんど食らわなくなるため、壁役として優れた性能となっている。さらに、敵を撃破するごとに攻撃力、クリティカル率がアップし、ファイターでありながら、さらに通常攻撃の範囲を拡大するため雑魚敵をガンガン片づけられるので前線で戦いどんどん強くなる。アリーナでは、鈍足ながら回避能力に長けるユニットとなっており、どちらかと言えば防衛向きのユニット。初期回避率が600%で、さらにバトル開始時に自身と後方のユニットに2回の特殊回避を付与する。その上で回避成功時に攻撃力、命中率、回避率25%アップ、行動力300アップとパワーアップしていくので、Pアビリティで「回避アップ」と「スピードスター」を習得すれば特殊回避を使い切った後の回避率は950%まで上昇し、そうそう攻撃には当たらなくなる。また、必殺スキルは単発なのでタフネスアビリティを持つ高命中率ユニットにやや弱いので、それらと戦うときは多段攻撃を使うユニットを僚機として編成したい。SSR ニルヴァーシュ type ZERO spec2［XΩ］と組むことでXΩスキルが使用可能になり、この場合、行動力の高いそちらの支援と追従してダメージを稼ぐのが役目となる。まず、「一気呵成」と「ガンファイト」を習得。残りは「闘争心」か命中重視なら「命中アップ」を習得するとよい。 |
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SSR［A］ニルヴァーシュ type ZERO spec2［XΩ］（ブーメラン型ナイフ：レントン／エウレカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を大幅に強化 ●HP1/3以上でパワーアップ ●アリーナでは回避率に優れる |
| 2つのアビリティで味方を強化し、2つのアビリティで自己を強化する能力アップに特化したユニットで、変わった能力は持たないものの、シンプルな強さを発揮する。特に回避率に優れ、全てのアビリティに回避率アップの効果がある。自身は、HP1/3以上を維持することで回避率、攻撃力特大アップ、移動速度大アップ、攻撃速度アップとパワーアップするので、味方のアビリティでさらに回避率をアップすれば敵の必殺技以外はほとんどくらわなくなるので、維持は容易だ。アリーナでは、回避率に優れたユニットで、攻撃力、クリティカル率50%、命中率、回避率350%アップ、行動力2000アップという能力に加え、3回の特殊回避を所持。さらに回避成功時にクリティカルダメージ30%、命中率、回避率40%アップ、行動力300アップとパワーアップ。味方に特殊回避を付与できるユニットを同時に編成すればさらに回避率が伸ばしやすくなる。それでも高命中の攻撃には当たってしまうが、タフネスアビリティもあるのである程度の攻撃には耐えられる。Pアビリティも基本的には回避重視で組み、パワーアップしてから各個撃破を狙う。SSR ニルヴァーシュ type the END［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用可能に。この場合、こちらのユニットで先手を取って行動することになるため、行動力特化のPアビリティ編成にする必要がある。「行動アップ」「疾駆」「マークスマン」で先制攻撃を狙おう。 |
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2019/11/25に評価を追加したユニット †
●SSR［F］クロスボーン・ガンダムX1（ブランド・マーカー：キンケドゥ）
SSR［F］クロスボーン・ガンダムX1（ブランド・マーカー：キンケドゥ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●アリーナでも追い込まれから本領発揮 |
| 初期状態で自身を大きくパワーアップするアビリティを持ち、さらにHPが2/3以下になると攻撃力が特大アップ、クリティカル倍率が大アップする。また、1回ダメージを受けるごとに、攻撃力、攻撃速度、回避率、クリティカル率がアップするので、HPが2/3以下になることには非常に高い回避率を発揮、しぶとく生き残ってくれるだろう。アリーナでは、高い初期値に加え、バトル開始時、特殊回避を5回獲得。その特殊回避を所持している間、行動力5000アップ。そして特殊回避が切れても、HP1/2以下で、命中率、回避率300%アップ、行動力4000アップと大幅にパワーアップし、HPが1/5以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティを持つ。恐ろしくしぶといユニットであるが、状態異常耐性がなく、高確率の燃焼系状態異常に弱い。何かしらカバーする手段を組み込みたい。Pアビリティは、「底力」と「スピードスター」に「防御装甲無効必殺」か「軽減無効必殺」を加えたい。 |
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2019/11/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］蒼龍號（積層鍛造光子剣「天雷」：ナーガ）
●SSR［B］碧龍號（崩壊粒子収束砲「瑞雲」：カナメ）
●SSR［B］メルスギア・ザヴァス（プラズマキャノンMk-IIカスタム：グーニラ）
SSR［F］蒼龍號（積層鍛造光子剣「天雷」：ナーガ） †
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| 【おすすめポイント】 ●獲得資金特大アップ ●味方全体の回避率、移動速度大アップ ●アリーナではファイター、ブラスターの行動力大幅アップ |
| 回避率と移動速度に特に秀でたユニットで、回避での壁役とし高い能力を発揮。また、味方全体の回避率と移動速度もアップするため回避重視の編成で便利。獲得資金が大幅にアップするアビリティを持つため、資金が不足しているときに便利なユニット。アリーナでは、Vコスト2ながらも、ファイター、ブラスター限定で行動力を1300アップさせるアビリティを持ち、「一気呵成」以上の能力を発揮。その上で、各能力はそこそこながらも、Pアビリティを自己の強化に割り振ることができるため、戦力としてもある程度期待できる。必殺スキルにバリア、特殊装甲を無効化する能力があるのも嬉しい点。通常攻撃が優秀で、支援攻撃を持つので、タフネスアビリティを潰すときなどにも便利。バトル開始時に特殊回避を3回獲得できるため、ある程度攻撃に耐えられるのもポイント。Pアビリティは、攻撃か回避かある程度好みで選択してもOK。ただ、特殊回避で回避成功した分だけでも「コア回避」でコアを稼げば、多段技で倒されたときにも最低限の仕事ができる。 |
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SSR［B］碧龍號（崩壊粒子収束砲「瑞雲」：カナメ） †
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| 【おすすめポイント】 ●コンテナドロップ率大アップ ●味方全体の命中率、攻撃力大アップ ●アリーナではファイター、ブラスターの能力アップ |
| 命中率と攻撃力に優れたユニットで、ブラスターながら攻撃速度もアップするので十分なダメージ効率を発揮する。また、味方全体の命中率と攻撃力を大アップするので火力の底上げができる。コンテナドロップ率が大アップするアビリティを持つため、曜日クエストの周回などで役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト2ながらも、味方のファイター、ブラスター限定で攻撃力、クリティカルダメージを30%、行動力を1000アップするアビリティが優秀で、「一気呵成」と同程度の能力をPアビリティなしで発揮する。「強化タフネスLv.2」を持ち、タフネスが発動するごとにパワーアップするため、敵の攻撃に耐えればその状態での逆襲が狙える。Pアビリティは、支援重視で「コアホルダー」は習得したい。残りは火力重視の組み合わせでOKだが、EXアビリティに支援攻撃があるので、「連続攻撃」と「軽減無効攻撃」を習得するのもアリだ。 |
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SSR［B］メルスギア・ザヴァス（プラズマキャノンMk-IIカスタム：グーニラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルに回避率大ダウン効果 ●味方全体を大きくパワーアップ ●アリーナでは味方の命中率、行動力を大きくアップ |
| まずまずの能力に、ダメージを大きく軽減する特殊装甲を持つ、と、自身のスペックは高めだが、どちらかと言えば支援で真価を発揮するユニット。通常攻撃は吹き飛ばし効果がアップし、さらに必殺スキルに回避率大ダウン効果を付与するため、敵の侵攻を遅らせたいときや、回避率の高い敵に味方の攻撃を当てられるようにしたいときに便利。また、味方全体の攻撃力、命中率、移動速度大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率アップと攻撃性能を大幅に底上げするアビリティを持つ。アリーナでは、味方のクリティカル率、クリティカルダメージ30%、命中率150%アップ、行動力1000アップという効果のアビリティが便利。行動力アップの数値はやや物足りないものの、味方の命中率を150%上げられるアビリティは稀なので、命中率を重視したい編成で役立つ。回避はPアビリティを含めそこまで高くできないが、全属性のダメージを90%軽減する特殊装甲と、敵からダメージを受けるごとに、HP20%回復し、弱体化を解除して50%でレインボーコアを獲得する能力を持つため、特殊装甲を無効化できない敵には非常に頑強。「強化タフネスLv.3」に加え、「タフネスリカバリ」でタフネス発動時、状態異常、弱体化を解除できるのもうれしい。そして、必殺スキルはバリアには弱いものの、特殊回避以外に対して命中する3段の全体攻撃のため、回避特化のユニットへのトドメとして便利。総じて回避重視の敵へ優位に戦える能力となっている。Pアビリティは火力を上げるために「ガンファイト」と「マークスマン」は習得しておきたい。 |
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2019/11/17に評価を追加したユニット †
●SSR［S］エルガイム☆（パワーランチャー：アム）
●SSR［B］Ｖ２アサルトバスターガンダム［Ω］（メガ・ビーム・ライフル：ウッソ）
●SSR［S］ガーベラ・テトラ（ビーム・マシンガン：シーマ）
●SSR［B］ガンダム試作３号機（ビーム・ライフル：コウ）
●SSR［A］ゴトラタン（ビーム・トンファー：カテジナ）
SSR［S］エルガイム☆（パワーランチャー：アム） †
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| 【おすすめポイント】 ●回避発生時追加効果 ●味方全体をパワーアップ ●アリーナではPアビリティの構成が優秀 |
| 初期状態ではそれほどの力を発揮しないものの、HP2/3以下になると、回避率特大アップ、移動速度大アップとパワーアップする。回避成功時に攻撃したユニットに固定ダメージを与え、中確率暗闇効果を付与するため、HPが減少してからダメージと状態異常をばらまくユニット。また、味方全体の回避率、攻撃力、移動速度を大アップさせるアビリティを持つので戦力の底上げが可能。アリーナでは、Vコスト2で能力そのものは凡庸だが、ビーム属性のダメージを無効化する特殊装甲と、支援攻撃、2連続攻撃を持っており、生存とコアを稼ぐ能力においてはまずまず。一番のポイントが、Pアビリティで「一気呵成」を習得可能で、さらに「コアホルダー」と「タフネス」の選択肢があることだ。支援中心のユニットとして、十分なポテンシャルを持つ。 |
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SSR［B］Ｖ２アサルトバスターガンダム［Ω］（メガ・ビーム・ライフル：ウッソ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●運動性分攻撃力アップ ●アリーナではHP満タンで必中効果 |
| 運動性値分攻撃力が上がるアビリティを持ち、運動性は高めのなので火力も大きく上がる。また、敵に1回攻撃を当てるごとに命中率、回避率、クリティカル率アップとパワーアップし、中確率の分身も持つため攻守ともに優れた力を発揮するようになる。アリーナでは、HP満タンで必中効果を得ることができ、行動力も初期状態で最大＋7000、6回の特殊回避も持つので先手を取られてもある程度はカバーが可能。Ωスキルが強力な4段攻撃なので先手を取れれば敵を一気に殲滅することも可能。また、敵を残してもEXアビリティの「ラッシュLv.1」の効果ですぐ2回目の行動ができる。非常に強力なユニットだが、HPが低下すると命中補正が0なのと、バリア、特殊装甲を無効化する手段がないのが欠点。毎ターンHPが70%回復するが、タフネスが発動した状態では90%までしか回復しない。そのため、Pアビリティはまずは「バリア貫通必殺」は必須。その上で少しでも行動力を上げるために「行動アップ」「見切り」を習得し、残りは命中率か攻撃力を上げるかのどちらかで選ぼう。先にダメージをくらっても、相手編成の低コストを倒し、「ラッシュLv.1」の効果で連続で2回自ターンがまわってくればHP全快で攻撃が可能になる。特殊装甲に対してはそれを無効化できる味方を同時に編成してやりたい。 |
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SSR［S］ガーベラ・テトラ（ビーム・マシンガン：シーマ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●コンテナドロップ率大アップ ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 味方全体の攻撃力、命中率、回避率、移動速度を大アップするアビリティを持ち、戦力の底上げに便利な上、コンテナドロップ率が大アップするアビリティも持つため、さまざまなクエストで有用なユニット。敵を撃破するごとに攻撃力、命中率、回避率、移動速度大がアップするので、最終WAVEでは攻守ともに優れたユニットに。アリーナでは、Vコスト4にして命中率、回避率ともに高めな数値な上、自身に隣接するユニットのクリティカルダメージを50%、行動力を600アップし、自分のタイプと同色コアをバトル開始時に2つ所持する支援能力に優れるユニットとなっている。Pアビリティで「一気呵成」を習得できるため、隣接する味方の行動力を最大1600アップできるのが最大の強み。先制攻撃を得意とする編成に組み込みたい。残りのPアビリティは「バリア貫通必殺」と「ガンファイト」が安定だ。 |
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SSR［B］ガンダム試作３号機（ビーム・ライフル：コウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●現在HPが多いほど攻撃力アップ ●運動性分攻撃力アップ ●アリーナでは高い命中率とダメージ軽減能力 |
| 現在HPが多いほど攻撃力が上がるアビリティと、運動性分攻撃力が上がるアビリティを持つため火力は非常に高い。さらに、生存している味方ユニット1体につき、装甲が特大アップ、回避率、攻撃速度がアップするので打たれ強く、ブラスターの弱点の攻撃速度もカバーできる、と、非常に優秀な性能。敵をまとめてせん滅する能力はもたないが、それ以外は弱点らしいものがない高火力ユニットだ。アリーナでは、回避能力は一切ないものの、初期値で命中率＋600%、行動力＋2800。さらにバトル開始時にバトルユニットの数だけ攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率50%アップ、行動力800アップとパワーアップし、命中率は最大で＋850%、行動力は6800までアップする。さらに、ダメージを80%軽減する特殊装甲に加え、100%のダメージ軽減能力、そして3ターンの間ダメージ軽減率が100%アップと、打たれ強さもかなりのもの。ただし、必殺スキルは高威力ながらも単体対象なので、3ターン以内に敵の主力を倒せるかが重要になる。また、初期命中率、攻撃力が高いので、あえてPアビリティで「一気呵成」を習得して、支援もでき、火力もある8コストとして運用するのもアリだ。残りは、「ガンファイト」か、状態異常に弱いので「耐性アップ」に「闘争心」を加える形がオススメだ。 |
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SSR［A］ゴトラタン（ビーム・トンファー：カテジナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自身が徐々にパワーアップ ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●アリーナでは味方が撃破されるごとに大幅パワーアップ |
| WAVEが進むごとに攻撃力、回避率、クリティカル率、移動速度が大アップし、敵を撃破するごとに攻撃力特大アップ、クリティカル倍率アップと、徐々にパワーアップするユニットで長期戦に強い。また、WAVEが進むごとに味方全体の攻撃力、命中率をアップしてくれるので全体も大きく強化可能だ。獲得資金がアップするアビリティを持つので、資金不足のときに頼もしいユニットでもある。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率、状態異常耐性200%、反撃確率100%アップ、行動力2000アップという初期能力に加え、味方が撃破されるごとに、クリティカル率20%、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率250%アップ、行動力2000アップと凄まじいパワーアップをする。「強化タフネスLv.3」を持つので生き残りやすく、さらにＰアビリティで「特殊回避」を習得すればさらに生き残る確率が上がる。残りのＰアビリティで「見切り」と「回避アップ」を習得し、自身のみ生き残るような編成を組めば、最大で回避率＋1450%というすさまじい数値になる。弱点は必中、超命中の能力と、高確率の強化燃焼だ。燃焼対策に、Vパーツで少しでも状態異常耐性を上げてやりたい。 |
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2019/11/9に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アースエンジン・インパクター（腕部大砲：ダイチ）
●SSR［B］アカツキ(シラヌイ装備)（72D5式ビームライフル：ムウ）
●SSR［F］キング・ザメク（パンチ：スガタ）
●SSR［D］ケリュケイオン（カドゥケウス：イスズ）
●SSR［A］デスティニーガンダム★（フラッシュエッジ2：シン）
●SSR［A］ネオデュランダル（D・サーベル：スバル）
SSR［S］アースエンジン・インパクター（腕部大砲：ダイチ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボス戦で力を発揮 ●味方全体のHP、攻撃力、装甲大アップ ●アリーナでは被ダメージで必中を得る |
| 対ボスで真価を発揮するユニットで、ボスに対してダメージが特大アップし、ボスWAVEでは攻撃力、命中率特大アップ、クリティカル率大アップとパワーアップする。また、味方全体のHP、攻撃力、装甲を大アップするアビリティを持ち、HPを上げられるものは稀少。HPを上げると攻撃力も上がるユニットと特に相性が良い。アリーナでは、バトル開始から2ターンの間、自分の行動力2000アップし、さらに敵から受けるダメージを150%軽減可能。そして、ダメージを受けるごとに必中状態を得るため、攻撃を受け、必中状態での逆襲を狙う。Pアビリティで「ガード」を習得すれば2ターンの間ダメージ軽減率は200%に。さらにほかのユニットで上乗せできれば理想。残りのPアビリティは2ターン目以降のために「タフネス」を習得しておくとよいだろう。 |
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SSR［B］アカツキ(シラヌイ装備)（72D5式ビームライフル：ムウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●通常攻撃に貫通、中確率スタン、特殊燃焼効果を付与 ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 味方全体の攻撃力、装甲大アップ、命中率、クリティカル倍率、移動速度アップという効果のアビリティに加え、味方戦艦のHP1/2以上で味方全体の受ける全ての攻撃のダメージを軽減という珍しいアビリティを持つ。戦艦の被ダメージを抑えることで、攻守ともに味方を強力に支援可能だ。また、通常攻撃に貫通、中確率スタン、特殊燃焼効果があるため、これらが必要になるステージで役立ってくれる。アリーナでも味方を支援する能力に優れる。EXアビリティの「全タイプ指揮EXLv.5」に加え、自分と、後方1マスの味方ユニットの状態異常耐性200%アップ、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化し、受けるダメージを70%軽減可能というアビリティを持ち、味方のダメージを70%軽減可能なアビリティは稀。頑強なユニットをさらに強化するために非常に有用だ。命中率、回避率なども十分な数値だが、やはり支援に特化したほうが良いので、Pアビリティも「一気呵成」に自身が生き残るために「タフネス」か「ガード」を加えてやるとよい。 |
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SSR［F］キング・ザメク（パンチ：スガタ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃が非常に強力 ●WAVEが進むごとに大きくパワーアップ ●隣接する味方をパワーアップ |
| 初期状態では能力が上がるアビリティを持たないものの、通常攻撃にバリア貫通、防御無効、高確率暗闇、中確率スタン効果を付与し、その上で範囲を拡大し、通常攻撃の範囲ダメージ大アップし、さらに攻撃時、敵の装甲を一部無効化する、と、強力な追加効果を複数備える。WAVEが進むごとに攻撃力特大アップ、装甲、命中率、クリティカル率大アップ、クリティカル倍率アップとパワーアップするため、最終WAVEではかなりの強さになる。アリーナでは、Vコスト14と最高コストではあるものの、必中能力に加え、自身と隣接する味方を、隣接する位置に合わせて大きくパワーアップするアビリティを持つ。行動力を上げて先手を取りたい場合は上下に味方を配置すると味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ100%、クリティカル率50%アップ、行動力3000アップ。回避率の高い敵に攻撃を当てたいなら後方に配置するとバトル開始時に必中状態を得る。回避特化のユニットであれば前方に配置すると特殊回避を6回獲得、と、どれも非常に強力。目的に合わせて編成を選べる面白いユニットとも言える。Pアビリティは、「疾駆」「行動アップ」に「タフネス」か「マークスマン」を選ぶのが安定だが、初手ではバリアを貫通できないので「バリア貫通必殺」も候補に入れておこう。 |
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SSR［D］ケリュケイオン（カドゥケウス：イスズ） †
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| 【おすすめポイント】 ●特殊な味方への支援を持つ ●必殺スキルの状態異常の効果を延長 ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 味方をパワーアップするアビリティを2種持つが、片方は戦艦搭載時に味方全体のクリティカル率大アップし、片方は自身が戦場にいる間のみ、自分以外の味方の攻撃力、命中率、クリティカル倍率大アップという効果を持つ。基本的には戦場に出すほうが強力だが、クリティカル時に追加効果を発揮する味方を多く使う場合は戦艦に搭載してもよいだろう。必殺スキルに、中確率固定ダメージ燃焼と必殺封印の効果があり、さらにアビリティでその効果を延長できる。燃焼、必殺封印があると楽なステージで有用な能力だ。アリーナでは、自身もまずまずの能力だが、なにより支援能力の高さが嬉しいユニット。自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカル率、クリティカルダメージ、命中率、回避率50%アップ、行動力300アップとパワーアップし、さらに、自身以外の味方に特殊回避を2回付与。「撤退支援(EX)Lv.3」を持つので撃破されても味方をパワーアップ可能と無駄の少ない性能。Pアビリティに「一気呵成」があるので、支援特化にするなら習得しておきたい。 |
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SSR［A］デスティニーガンダム★（フラッシュエッジ2：シン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにデメリット付きのパワーアップ ●攻撃を回避されるごとにパワーアップ ●アリーナでは味方が撃破されるとパワーアップ |
| 敵を撃破するごとに攻撃力、回避率大アップ、攻撃速度アップ、命中率ダウンという複数の能力を上げる代わりに命中率が下がるアビリティを持ち、その上で攻撃が回避されるごとに命中率、移動速度、クリティカル率大アップするアビリティを持つ変わったユニット。攻撃が当たらなくなるとそこから徐々にパワーアップするという流れなので、短期で一気に終わるか、長期戦でじっくりパワーアップできるステージで役立つ性能だ。回避率の高いボス単騎のステージなどでも有用。アリーナでは、Vコストは10と高めながら命中率＋400%、回避率＋300%という数値を誇る。さらに、味方が撃破されるごとにクリティカル率20%、クリティカルダメージ80%、命中率、回避率120%アップ、行動力1500アップと大きくパワーアップするので、4体撃破されればすさまじい強さに。バトル開始時に特殊回避を5回獲得できるため、さらに味方の能力で特殊回避を付与できれば生き残る確率がぐっと上がる。苦手は必中能力とXΩスキルなどの攻撃回数が多いもの。それ以外にはかなりの強さが期待できる。Pアビリティは回避率を上げるものを選ぼう。 |
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SSR［A］ネオデュランダル（D・サーベル：スバル） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●戦艦搭載中に味方を強化 ●アリーナでは初手が速く、HP満タンで必中状態に |
| 高い攻撃力と回避率に加え、さらに敵に1回攻撃を当てるごとにクリティカル率、攻撃力、回避率がアップする火力と回避率が非常に優れたユニットに。命中率が上がるものはもたないものの、分身状態の敵限定で命中率が特大アップするので征覇の特定ステージで非常に役立ってくれる。また、戦艦搭載時に味方の移動速度、攻撃力を大アップするアビリティを持つので、移動速度を上げたいステージでも役立ってくれる。アリーナでは、初回限定で合計5500という行動力を誇り、さらに、バトル開始時に特殊回避を6回獲得。そしてHP満タンのときに必中状態になるため、先手を取れれば素早く一体撃破を狙える上、先手を取られても攻撃によっては特殊回避で回避してHPを維持できる。その上で、敵を撃破するごとに、1ターン行動力5000アップするので、2手目も素早くおこなえるのが強み。回避にすぐれる敵の壁役などを一気に撃破し、続く敵を狙うのに非常に役立つユニット。Pアビリティは「マークスマン」「スピードスター」「必殺アップ」の組み合わせが良いだろう。 |
| 詳細データはこちら |
2019/11/1に評価を追加したユニット †
●SSR［D］アクエリオンEVOL（格闘：アマタ）
●SSR［A］ヴァルヴレイヴI（ジー・エッジ：ハルト）
●SSR［S］ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆（クロー・ビーム：シャギア）
●SSR［B］ガンダムヘビーアームズ改(EW版)（ダブルガトリングガン：トロワ）
●SSR［B］バスターマシン７号［XΩ］（バスターミサイル：バスターマシン７号）
●SSR［F］バスターマシン１９号［XΩ］（パンチ：ラルク）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［F］バスターマシン１９号［Ω］（パンチ：ラルク）
aname(SSR_2019_1101A);
SSR［D］アクエリオンEVOL（格闘：アマタ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自身がいるエリアに応じて能力が変化 ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●アリーナではタフネスが発動するごとにパワーアップ |
| 自軍エリア内で戦うと攻撃性能が大幅に上昇し、敵エリア内で戦うと防御性能が大幅に上昇する変わったユニット。自軍エリアで攻めてきた敵を素早く撃破し、敵軍エリアでは壁役として活躍してくれる。また、必殺スキルを使用すると、攻撃力、装甲特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップとパワーアップするので早めに使用してパワーアップしてもよい。アリーナでは、攻撃力、クリティカル率50%、反撃確率100%、命中率250%、回避率200%アップ、さらに状態異常にならず、敵からの行動ゲージ減少を無効化するという能力に加え、EXアビリティで「強化タフネスLv.2」を持ち、その上でフネスが発動するごとに、攻撃力、クリティカルダメージ70%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップと大幅にパワーアップ。最大で命中率＋850%、回避率＋800%までアップする。タフネス無効の必殺スキルや高命中のユニットはやや苦手なものの、耐えきれば敵全体に命中率＋300%かつ威力120%×5という強烈な必殺技をおみまいできる。相性が良い相手にはとことん強いユニットとなっている。Pアビリティは「底力」「マークスマン」「急速復帰」の組み合わせがオススメだ。 |
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SSR［A］ヴァルヴレイヴI（ジー・エッジ：ハルト） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに優れた性能 ●バトル開始時のコアを2つ所持 ●アリーナでは必殺スキルがクリティカルでタフネス無効 |
| 攻撃力、回避率ともに高い能力を誇り、さらに受けるダメージを大きく軽減可能。そして、攻撃速度に優れ、攻撃範囲も拡大可能、と、単騎でもかなりの力を発揮するユニット。バトル開始時にコアを2つ所持しているため必殺スキルが撃ちやすいのも嬉しい点。戦艦に対してダメージが特大アップするアビリティも持つため、征覇28-Dで役立ってくれる。アリーナでは、350%の命中補正と300%の回避補正を誇り、必殺スキルは単発全体攻撃ながらも、クリティカル時に敵の防御無効、分身無効、装甲100%無効、タフネス無効という効果を発揮するため、命中すれば多くの敵を一撃で倒せる。EXアビリティでバトル開始時に特殊回避を5回獲得できるため、必中状態の敵以外の攻撃はある程度回避可能。自身も特殊回避への対策は苦手なものの、敵の低コストを一撃で倒せば、敵を撃破するごとに、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率200%アップ、行動力2000アップとパワーアップするのでそのまま次々と敵を撃破することも可能だ。Pアビリティは、「カミツキ」は必須で、「軽減無効必殺」と「反撃無効必殺」に「見切り」か「マークスマン」が良いだろう。 |
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SSR［S］ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク☆（クロー・ビーム：シャギア） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率スロウ、スタン効果を付与 ●状態異常の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは味方が倒されるとパワーアップ |
| 通常攻撃に中確率スロウ、スタン効果を付与するアビリティを持ち、その上で状態異常の敵に対してダメージ特大アップするアビリティも持つため、自己でシナジーが完結した組み合わせを所持するユニット。状態異常が通用する相手にはまずまずの火力を発揮してくれる。アリーナでは、+300%の命中率と+200%の回避率を誇り、その上で味方が撃破されるごとに、攻撃力、命中率、回避率100%アップ、行動力1500アップとパワーアップ。EXアビリティで3回の特殊回避を獲得できるため、3段以下の必殺スキルで味方が壊滅したときに一気にパワーアプして逆襲することも可能。Pアビリティは「ガンファイト」「マークスマン」「疾駆」「軽減無効必殺」がよいだろう。 |
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SSR［B］ガンダムヘビーアームズ改(EW版)（ダブルガトリングガン：トロワ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとに ●通常攻撃に貫通を付与 ●アリーナでは支援攻撃で真価を発揮 |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、命中率がアップし、さらに通常攻撃に貫通効果があるため複数の敵にまとめて攻撃を当てて一気にパワーアップすることも可能。火力そのものはそこそこだが、敵の装甲を一部無効化する効果もあるためダメージ効率は良い、通常攻撃をしていない時間に応じて攻撃力が上がるので、攻撃をしていない状態から必殺スキルが使えれば高い火力を発揮。必殺スキルの連続使用でも効果が期待できる。アリーナでは、バトル開始から3ターンの間だけ命中率が500%アップし、さらに特殊回避を4回獲得し、その特殊回避を所持している間、命中率が300%アップする。通常攻撃に強力な追加効果があり、支援攻撃と3連続攻撃を持っているため、行動力の高い味方に追随してタフネスを持つ敵にも一気にトドメを刺す、などの使い方ができる。通常攻撃の範囲を後方2マスに拡大するため、追随する味方が単体必殺でも後方の敵を巻き込んで数を減らすことが可能だ。Pアビリティは「バリア貫通攻撃」は必須。残りは「アタッカー」に「ガンファイト」を加え、余裕があれば「強化燃焼攻撃」を習得すればよいだろう。 |
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SSR［B］バスターマシン７号［XΩ］（バスターミサイル：バスターマシン７号） †
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| 【おすすめポイント】 ●最大火力の高いΩスキル ●通常攻撃の吹き飛ばし効果アップ ●アリーナでは初手が早い |
| 敵に10回攻撃を当てるごとに攻撃力大アップ、クリティカル倍率アップというアビリティを持ち、条件が厳しい代わりに上昇率は高め。その上で、Ωスキルが消費コアが多いほど威力がアップする能力を持つので、バトル終盤ではかなりの威力を発揮する。また、「本当の強さ」により攻撃にバリア貫通、防御無効効果を付与さらに通常攻撃の吹き飛ばし効果アップという効果を得るため、ブラスターの能力をさらに強化できる。アリーナでは、こちらもΩスキルが強力で、特殊装甲とバリアを無効化する敵エリア全体を攻撃可能、かつ多段技という能力のため、初段で無効化しつ二段めでダメージを、といった効果を発揮。さらに必殺スキルがクリティカルで分身、反撃無効、軽減50%無効、50%侵食という能力も付与されるため、「奇跡」と合わせて使用すればすさまじい火力と様々な無効化能力を確実に発動できる。その上で、開始から2ターンの間行動力が3000アップするため先手が取りやすく、EXアビリティでバトル開始時にコアを2つ所持しつつ自身のターン開始時に3つ獲得できるので、自身だけでΩスキルの使用が可能。さらに必殺スキルがクリティカルのとき、40%の確率でコアを獲得できるため続く味方の必殺スキルも撃ちやすい。ただし、命中率を上げる方法に乏しく、回避が高めのユニットには弱い。防御の硬い、いわゆる重量級ユニットへの対策として使うのが基本。あるいはVコストは6とそれほど高くないので、高命中のユニットを随伴として用意しておけば、倒し損ねた敵にトドメを刺しやすいだろう。Pアビリティは、下手に防御を考えるより攻撃系のものを全て習得して火力特化の形にしたい。SSR バスターマシン１９号［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能で、そちらのアビリティ効果で行動力と命中率を大幅に上げて攻撃することが可能。行動力特化のユニットには及ばないものの、両ユニットともに火力が高いため、防御重視のユニットを一気に撃破するのに適している。 |
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SSR［F］バスターマシン１９号［XΩ］（パンチ：ラルク） †
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| 【おすすめポイント】 ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●ボスWAVE時に味方を大幅に強化 ●アリーナでは味方ブラスターを大幅強化 |
| 初期状態ではアビリティで能力が上がらないものの、1回ダメージを受けるごとに攻撃力、装甲大アップ、クリティカル率アップとパワーアップ。さらにボスWAVE時に、味方の攻撃力、装甲、命中率、回避率、クリティカル率大アップと自身を含めて大幅な強化をする。最終WAVEで真価を発揮するユニットだ。また、貫通無効の能力を持つため、敵の貫通攻撃から戦艦を守りたいときも有用な性能となっている。アリーナでは、自身は鈍足なものの、初期命中率が＋550%と高く、100%のダメージ軽減能力を持つなど攻守のバランスの取れた性能となっている。自分と、後方1マスの味方ユニットの命中率を100%アップ、行動力を1500アップする能力と、味方ブラスターの命中率を150%アップ、行動力を1000アップする能力を持つため、ブラスターの味方の前方に配置することでその能力を大幅に上昇させることができる。Pアビリティは、自身も攻撃をするのが前提なら攻撃よりの組み合わせを、ブラスターの前に配置して壁役を兼ねるなら「タフネス」と「プロテクション」は習得したい。SSR バスターマシン７号［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能に。この場合自身の能力を使ってバスターマシン７号［XΩ］を先行させて先制攻撃を狙う。先手が取れる相手はその火力で一気に殲滅することが可能だ。 |
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2019/10/26に評価を追加したユニット †
SSR［S］ゲッター1（トマホークブーメラン：竜馬） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上で、攻撃力アップ ●「地形：陸」ステージでの戦闘時 ●アリーナではVコスト2で高火力のユニット |
| 尖ったところはないが、総合力が高めかつバランスのよいスキル・アビリティ構成で、使いやすいユニット。アビリティは「闘争心」で攻撃力、「ガッツ」で装甲、「ゲッターウィング」で移動速度がアップする。地形が陸のクエストなら、「空中戦闘」の効果も得られまずまずの強さに。アリーナでは、Vコスト2ながらも多数のEXアビリティを持ち、必殺スキルで高い火力を発揮するユニット。命中率、回避率ともにまずまずの数値で、分身と特殊回避以外に攻撃が命中する「超命中」のEXアビリティを持つため回避率が高い敵に強く、かつ必殺スキルが6段攻撃なので多少の特殊回避は打ち消してダメージを与えられるのがありがたい。とはいえ、防御能力に乏しいので、先制攻撃で比較的容易に落ちてしまう。Pアビリティは、その対策のために「タフネス」を習得し、残りは「アタッカー」「軽減無効必殺」「装甲バリア貫通必殺」がオススメだ。 |
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2019/10/25に評価を追加したユニット †
●SSR［B］ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)(2019年10月)（GNライフルビットII：ロックオン）
●SSR［A］クロスボーン・ガンダムX2（ビーム・ザンバー：ザビーネ）
●SSR［S］メルスギア・ジャウル（プラズマライフルMK-II：ドルテ）
SSR［B］ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様)(2019年10月)（GNライフルビットII：ロックオン） †
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| 【おすすめポイント】 ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●コアを2つ以上所持している時大幅パワーアップ ●アリーナではHP満タンで必中状態に |
| 初期状態では能力を上昇させるアビリティを持たないものの、コアを2つ以上所持すると、攻撃力、命中率が特大アップ、クリティカル倍率が大アップし、さらに攻撃を1回当てるごとに攻撃力、命中率、移動速度がアップする。すぐに高い命中率と火力を発揮するようになり、分身状態の敵に命中率が特大アップするアビリティも持つのでさまざまな敵に着実にダメージを重ねられる。アリーナでは、EXアビリティにより、HP満タンで必中状態を得る。毎ターンHPが50%回復するのである程度のダメージであればリカバリーして必中状態にすることも。ただし、防御手段が全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲と、ダメージを受けるごとに回避率が200%上がるアビリティ効果のみで、先手を取られるとあっさり倒されてしまうことも。そのため、「タフネス」でのフォローは必須。そして、そこからHP満タン状態にするために精神スキル「愛」を選ぼう。どちらかと言えば、行動力はそれほど高くないが、回避性能に特化してるユニットを狙うのに適したユニットだ。残りのPアビリティは「マークスマン」と、必中状態でのせん滅狙いであれば「突破戦術」を習得しよう。 |
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SSR［A］クロスボーン・ガンダムX2（ビーム・ザンバー：ザビーネ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●HP2/3以下でデメリット付き大幅強化 ●アリーナでは初手の行動が速い |
| HP2/3以上ではビーム属性のダメージを激減する特殊装甲が発動し、HP2/3以下になると攻撃力、回避率特大アップ、クリティカル倍率大アップ、装甲特大ダウンとデメリット込みでの大幅なパワーアップをする。この時攻撃をくらわないよう、味方のアビリティなどでさらに回避率を上乗せしておくとよい。そして、攻撃を1回当てるごとに攻撃力、命中率、回避率がアップするので、2/3以下になるときにはかなりの強さになる。アリーナでは、Vコスト2ながらも命中率、回避率200%アップとまずまずの能力。その上で、バトル開始時、特殊回避を2回獲得し、その特殊回避を所持している間、クリティカル率、クリティカルダメージ50%、命中率200%アップ、行動力1800アップとパワーアップする。EXアビリティに「疾駆Lv.5」もあるため、自身の能力だけで初手の行動力＋5000となかなかの速度。これをいかし、先制攻撃で敵の数を減らすのが役割。主力1体が前面に出てるときに使いたい。Pアビリティで「疾駆」と「マークスマン」習得でさらに速度をアップできる。 |
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SSR［S］メルスギア・ジャウル（プラズマライフルMK-II：ドルテ） †
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| 【おすすめポイント】 ●場にいる味方の数に応じてパワーアップ ●常に透明状態となる ●アリーナでは隣接する味方を強化 |
| 攻守ともに優れた力を発揮するユニットで、場にいる味方の数に応じて装甲、攻撃力、命中率、クリティカル率大アップ、攻撃速度アップ。WAVEが進むごとに味方全体の攻撃力、装甲大アップ、命中率、回避率アップと強力なアビリティを2つ持つ。その上、常に透明状態になり、自身は射撃攻撃に当たらないため敵射撃タイプとの撃ち合いにも強い。状態異常の敵にダメージが特大アップし、必殺スキルで高確率のスタンが可能なので、頑丈な敵をスタンさせて一気に撃破するなど可能。征覇30-Aで非常に役立つ性能だ。アリーナでは、命中率、回避率250%アップという能力に加え、自分と、その隣接する味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ、命中率、回避率30%アップ、行動力800アップ、さらに敵から受けるダメージを50%軽減という優秀な強化アビリティを持つ。初速重視の場合は「一気呵成」にやや劣るものの、相手がこちらより遅い場合など、能力アップを重視したい場合に有用。また、敵からダメージを受けるごとに5回まで、特殊回避を1回獲得というアビリティを持ち、「強化タフネスLv.1」を持つのである程度の攻撃には耐えられる。Pアビリティで「ガード」と「プロテクション」を習得すれば、強力な軽減無効能力を持たない相手の攻撃は数度にわたって耐えることも可能だ。 |
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2019/10/19に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ガオガイガー（パンチ：凱）
●SSR［F］ガンダムエクシア（GNビームサーベル：刹那）
●SSR［B］グレートマジンガー（ネーブルミサイル：鉄也）
●SSR［B］紅蓮弐式（グレネードランチャー：カレン）
●SSR［F］タウバーン（スターソード：タクト）
SSR［F］ガオガイガー（パンチ：凱） †
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| 【おすすめポイント】 ●場にいる味方ユニット1体につきパワーアップ ●防御面が優秀 ●アリーナでも高い防御能力 |
| 場にいる味方ユニット1体につき装甲、攻撃力が大アップするため、味方を生存させるのが重要なユニット。装甲が高く、全属性の一定以下のダメージを大きくカットする能力に加え、防御時のダメージ軽減率が特大アップするので、自身を壁として味方を守るのが基本的な戦い方だ。アリーナでは、130%のダメージ軽減能力に加え、100%の防御確率と防御性能40%アップという能力、全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲という3つの能力で非常に頑強なユニット。その3つ全てを無効化できないと大きなダメージは受けにくい。その上で、強力なタフネスアビリティを持ち、タフネスが発動するごとに、攻撃力100%、装甲、命中率200%アップ、行動力1500アップとパワーアップするので、そこから必殺スキルでの撃破を狙う。ターン開始時にHPが70%回復し、自分のタイプと同色コアを3つ獲得できるため、大ダメージを与えられる敵を狙って倒せれば、そのまま押し切れる。Pアビリティは「装甲アップ」「HPアップ」「急速復帰」での防御能力の強化がオススメだ。 |
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SSR［F］ガンダムエクシア（GNビームサーベル：刹那） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するごとにパワーアップ ●HP1/2以下でパワーアップ ●アリーナでは、火力に優れ支援も可能 |
| 必殺スキルを使用するごとに攻撃力、クリティカル倍率が大アップするため、必殺スキルをガンガン使うことでパワーアップする。必殺スキルの必要コアが3つ減少するアビリティもあるので、実質コア1で使用可能。さらに、HP1/2以下で大幅なパワーアップをし、回避率も特大アップするで、前線で戦い、ダメージを受けてパワーアップし、そのまま居座ろう。アリーナでは、高い命中率と回避率、強力な必殺スキルに加え、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持っているので攻撃、支援双方で役立つユニットだ。HPが1/10以上のときに、6回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持ち、さらにタフネスが発動するごとに、攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率50%アップ、行動力500アップとパワーアップ。能力を上げて逆転を狙う。Pアビリティは、「分身バリア貫通必殺」と「命中アップ」に加えて、回避重視なら「回避アップ」と「スピードスター」を、攻撃重視なら「アタッカー」と「インファイト」を加えるとよい。 |
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SSR［B］グレートマジンガー（ネーブルミサイル：鉄也） †
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| 【おすすめポイント】 ●状態異常にならない ●攻撃速度特大アップ ●アリーナではHPが非常に高く打たれ強い |
| 状態異常にならず、吹き飛ばしを無効化し、全属性のダメージを激減する特殊装甲を持つため、ブラスターながら攻撃を受ける役割をこなせる。また、攻撃速度が特大アップするため攻撃速度も十分で、そのとき、敵の装甲の一部を無効化するらめダメージ効率もまずまず。アリーナでは、ダメージ軽減能力こそないももの、なんとHPが200000もアップするアビリティを持ち、さらにダメージを受けるごとにHPが25%回復するので、侵食には弱いものの、威力が低めの攻撃はほぼ無効化すると思ってよい。Pアビリティで「HPアップ」と「耐性アップ」を付ければ、Vパーツも加えて300000以上のHPを確保でき、1発70000ほどのダメージであれば受けても問題なく、状態異常も無効化できる。壁役として優秀なユニットだ。残りのPアビリティは「防御バリア貫通必殺」と「アタッカー」でよいだろう。 |
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SSR［B］紅蓮弐式（グレネードランチャー：カレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの燃焼効果時間延長 ●通常攻撃の吹き飛ばし効果大アップ ●アリーナでは敵からダメージを受けるごとにパワーアップ |
| 攻撃力、攻撃速度が高く、ダメージ効率にすぐれ、さらに必殺スキルに高確率特殊燃焼付与効果がある。その上、必殺スキルの効果時間を延長するアビリティを持つので、燃焼に弱い敵などにダメージを積み重ねることができる。また、通常攻撃の吹き飛ばし効果がアップするので、敵の行動の妨害能力にも優れる。アリーナでは、ダメージ軽減率合計100%を誇り、その上でダメ―ジを受けるごとに攻撃力30%、命中率70%アップ、さらに1ターン回避率250%アップ、行動力1500アップとパワーアップする。攻撃を受けて逆襲するのが狙い。ダメージ軽減率はこれだけだと現状物足りないので、Pアビリティで「ガード」と「タフネス」は習得したい。 |
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SSR［F］タウバーン（スターソード：タクト） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時パワーアップ ●ボスユニットに対してダメージ特大アップ ●アリーナでは初手行動力が早い |
| 移動速度と攻撃速度に優れ、さらに攻撃時敵の装甲の一部を無効化するため、初期状態では攻撃力は上がらないもののまずずのダメージ効率を発揮する。そして、ボスWAVE時、攻撃力、命中率特大アップ、回避率、クリティカル率大アップとパワーアップし、ボスユニットに対してダメージ特大アップするためボス戦で大きな力を発揮する。必殺スキルで一気にボス撃破を狙おう。アリーナでは、高い行動力と、隣接する味方の攻撃力、クリティカル率を50%アップし、一斉攻撃をおこなうアビリティを持つ。初手で必殺スキルを狙い、攻撃力の高い味方を追従させて主力ユニットの撃破を狙う。必殺スキルが特殊回避と分身以外に対して命中するので回避特化のユニットに強い。Ｐアビリティは、それを強化するために「疾駆」と「突破戦術」は習得しよう。 |
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2019/10/17に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アウセンザイター［XΩ］（ランツェ・カノーネ：レーツェル）
●SSR［D］ゼルヴォイド（ストレイングレイブ：エラン）
●SSR［A］ダイゼンガー［XΩ］（斬艦刀・牙壊：ゼンガー）
●SSR［S］ディアブロ（リニアレールガン：プレシア）
●SSR［A］デュラクシール（超振動クロー：セニア）
●SSR［D］ネオ・グランゾン☆（グランワームソード：シュウ）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［S］アウセンザイター［Ω］（ランツェ・カノーネ：レーツェル）
●SSR［A］ダイゼンガー［Ω］（斬艦刀・牙壊：ゼンガー）
aname(SSR_2019_1017A);
SSR［S］アウセンザイター［XΩ］（ランツェ・カノーネ：レーツェル） †
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| 【おすすめポイント】 ●バリア、分身に強い ●味方全体を強化 ●アリーナでは高い命中率を誇る |
| 火力に優れ、さらに味方全体の強化が可能。その上で、攻撃にバリア貫通効果と、貫通時のダメージ上昇効果。分身状態に対して命中率が特大アップする能力と、攻撃を当てることに関しては高い能力を誇るユニット。非常に安定した火力を発揮する。アリーナでは、高い命中率に加え、攻撃を当てるごとにクリティカル率、クリティカルダメージ、回避率20%、命中率30%アップとパワーアップ。そしてバトル開始時に特殊回避を5回獲得し、その特殊回避を所持している間、攻撃力、クリティカル率が100%アップ、行動力が2500アップするため、素早く高い火力で攻撃することが可能だ。それに加えて「強化タフネスLv.1」も所持しているため、特殊回避、タフネスのどちらも無効化できない相手にはまずまずの打たれ強さを誇る。Pアビリティは、命中率重視での組み合わせが安定だが、元の火力が高いので、「マークスマン」と「一気呵成」でも充分な強さを発揮する。SSR ダイゼンガー［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能に。攻撃回数は他のXΩスキルに比べ控えめだが、タフネス無効を持つのが強み。この場合本ユニットは行動力特化にして火力の高いSSR ダイゼンガー［XΩ］を素早く攻撃に参加させるのが役割。「疾駆」「行動アップ」「マークスマン」を習得しよう。 |
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SSR［D］ゼルヴォイド（ストレイングレイブ：エラン） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/2以下でパワーアップ ●HP1/4以下で通常攻撃にHP大回復効果を付与 ●アリーナではHP1/4以下でパワーアップ |
| HPが1/2以下になると攻撃力、命中率、回避率、移動速度特大アップと大きくパワーアップ。この効果はバトル終了まで継続し、さらに、HP1/4以下で通常攻撃にHP大回復効果が付与されるため、一気にHPを減らされるような大ダメージを受けない限りしぶとく生き残る。壁役としてガンガンダメージを受けてもらってアビリティの発動を狙おう。また、バリア貫通能力とボスへのダメージアップ能力があるので特定のステージで強い。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率300%、回避率250%アップ、行動力1500アップ。さらにバトル開始時、最大HPが50000アップというVコスト6としては非常に高い能力を持ち、かつHP1/4以下で攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率300%アップ、行動力2500アップという効果が発動。「強化タフネスLv.3」を持つので発動しやすく、状態異常にならないため燃焼などで倒されることもないと非常に優秀。さらに、自分のターン開始時、クリティカル率、命中率、回避率30%アップ、行動力500アップ、HP50%回復し、自分のタイプと同色コアを2つ獲得可能なので、素早くターンを重ねればさらにパワーアップ可能だ。Pアビリティは「スピードスター」に「見切り」と「軽減無効必殺」か、「インファイト」と「プロテクション」を加えるとよいだろう。 |
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SSR［A］ダイゼンガー［XΩ］（斬艦刀・牙壊：ゼンガー） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃力が高い ●全ての攻撃のダメージを大きく軽減 ●アリーナではカウンターが強力 |
| 攻撃力と、クリティカル倍率が高く、瞬間火力が非常に高いユニット。ただし、自身にクリティカル率アップのアビリティがないので、「激闘」や戦艦、サポートユニットや味方のバフで確率を上げてやりたい。クリティカルが決まればΩスキルでボスに対し強烈な一撃を叩き込むこともできる。アリーナでは、クリティカル時にHP回復や状態異常を回復する通常攻撃が強力で、かつ反撃確率100%という能力を持つ。そして、HPが1/4以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティに加え、ダメージを受けるごとにHP30%回復するの能力を持つため、攻撃に耐え、燃焼などをくらっても反撃でHPと状態異常を回復してしぶとく立ち回る。強化燃焼付与可能な反撃無効必殺技や、回復封印つきの多段攻撃にはやや弱いのでそれらと戦うときは注意。命中率の補正が＋400%と高く、反撃も当てやすいが、さらにPアビリティで「命中アップ」を習得したい。残りのPアビリティは「アタッカー」と「攻撃アップ」がよいだろう。SSR アウセンザイター［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能に。基本的にはSSR アウセンザイター［XΩ］に素早く行動してもらい、それに合わせて攻撃するのでPアビリティはやはり攻撃重視でOKだ。また、強力なタフネスを持つ本ユニットをSSR アウセンザイター［XΩ］の壁にするのが基本だが、相手が単体攻撃のタフネス無効や、回復封印能力を持つ場合、位置を入れ替えてやるとよいだろう。 |
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SSR［S］ディアブロ（リニアレールガン：プレシア） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を強化 ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナでは通常攻撃の範囲が広い |
| 味方全体の攻撃力、回避率を大アップ、装甲、移動速度をアップし、さらに通常攻撃に貫通、中確率暗闇、敵の装甲ダウン効果が付与されるため、味方を強化しつつ敵の妨害、弱体が可能という優秀な支援ユニットとなっている。自身の火力も高めでトータルのダメージ効率は非常によい。アリーナでは、Vコスト2と低コストのユニットで、命中率は高めなものの、回避能力は皆無。代わりに防御能力と80%のダメージ軽減能力、さらに「強化タフネスLv.3」を持つ。通常攻撃が強力で、クリティカル時に複数の追加効果を発動する上、攻撃範囲を後方2マス拡大する。そして支援攻撃を持つため味方ユニットからの追撃で複数の敵にダメージを与えることが可能。Pアビリティは、それらの特性をいかすため「プロテクション」「乱打」「命中アップ」「3連攻撃」の組み合わせがオススメだ。 |
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SSR［A］デュラクシール（超振動クロー：セニア） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を3回当てるごとにパワーアップ ●ダメージを受けるごとにパワーアップ ●アリーナでは高い防御能力 |
| 攻撃を3回当てるごとに、ダメージを受けるごとに、それぞれ装甲と攻撃力がアップして徐々にパワーアップする。そして、HPが大きく上昇した上、通常攻撃の範囲を拡大し、通常攻撃にHP回復効果を付与する。壁役としてダメージを受けつつ徐々にパワーアップするユニットだ。バトル後半では攻守ともに高い能力を発揮する。アリーナでは、100%のダメージ軽減能力に加え、ダメージを65%軽減する特殊装甲の2つのEXアビリティで守りの硬いユニット。敵からダメージを受けるごとに、HP25%回復し、弱体化を解除し、さらに50%でレインボーコアを獲得できるため、軽減能力と特殊装甲両方を無効化できない相手に対してはすさまじい耐久力を発揮する。その分攻撃性能に関しては控えめ。防衛で使うか、主力ユニットの壁役として使うのが安定だ。Pアビリティは、「プロテクション」と「不動」に、好みで防衛、サポート向けのアビリティを習得すればよいだろう。 |
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SSR［D］ネオ・グランゾン☆（グランワームソード：シュウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御能力 ●分身状態の敵に命中率特大アップ ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 成長タイプ普通ながらも、大器のユニットに近い性能を持つユニット。命中率、回避率など高い数値を発揮し、特に防御能力に秀でており、全属性のダメージを大きく軽減し、状態異常になりづらく、常にHPが回復する。また、分身状態の敵に対して命中率が特大アップするため、高確率の分身を使う敵が出る征覇ステージで非常に役立つ。アリーナでは、Vコスト8ながら攻撃力100%、命中率、装甲300%アップ、さらにバトル開始時最大HPが80000アップという能力を誇り、特殊回避以外に命中する強力な必殺スキルを持つ。ダメージ軽減能力こそないものの、全属性のダメージを100%軽減するバリアと、HPが1/20以上のときに、5回まで致命ダメージに対して残りHP5%で耐えるタフネスアビリティを持つので、強力な多段技を食らわなければある程度攻撃に耐えることが可能。その上で、敵からダメージを受けるごとにパワーアップするのでその状態で逆襲を狙う。Pアビリティは、「HPアップ」に「急速復帰」と「底力」がよいだろう。 |
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2019/10/9に評価を追加したユニット †
●SSR［D］カンチ★（格闘：カンチ）
●SSR［B］スーパーピピ美ＢＡＲＩモード（バリアントキャノン：すしポプ子／ピピ美）
●SSR［B］デモンベイン（バルザイの偃月刀：九郎／アル）
●SSR［S］メタトロン（ビームカノン：ライカ）
●SSR［D］リベル・レギス（格闘：マスターテリオン／エセルドレーダ）
SSR［D］カンチ★（格闘：カンチ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●バトル開始時に一度だけ大幅パワーアップ |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率がアップし、1回ダメージを受けるごとにクリティカル率、回避率がアップする、バトル中にどんどんパワーアップするユニット。クリティカル倍率にもすぐれるため、戦艦などでクリティカル率を上げるとダメージ効率がさらにアップする。また、移動速度に優れ、戦艦に対してダメージが特大アップするので、征覇の特定ステージで素早く戦艦を攻撃したいときに非常に役立つ。アリーナでは、1度だけ自分のターン開始まで回避率300%アップ、行動力合計4000アップというアビリティ効果が強力で、さらに常時行動力がアップする効果も含めると5500もアップする。Pアビリティで回避率を上げられないため、高命中の全体攻撃などには弱いものの、先手を取りやすく、さらに敵を撃破するごとにパワーアップするため、初手で敵を倒せれば、そのまま次々と敵を撃破することも可能だ。単純に必殺スキルの火力が高いので、こちらの先制で残った頑強な敵を倒すのにも十分役立つ。Pアビリティは火力と行動力が上げられる組み合わせを選びたい。 |
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SSR［B］スーパーピピ美ＢＡＲＩモード（バリアントキャノン：すしポプ子／ピピ美） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●精神スキルを最大で4回使用可能 ●アリーナでは短期決戦で強い |
| 攻撃力、命中率、移動速度特大アップ、装甲、回避率、クリティカル率特大ダウンという全く同じ効果のアビリティを2つ持つ変わったユニットで、通常攻撃の火力に優れる反面、攻撃を食らうと大ダメージを受けてしまい、クリティカルによる瞬間的な高火力も発生しないという特異なユニット。そして、暗闇状態にならず、燃焼によるダメージを軽減するものの、燃焼効果が延長するというこちらもデメリット付きのアビリティを持つ。精神スキル4回使用可能という稀有な能力を持つが、征覇の長期戦になるステージ以外では少々それを発揮しにくい。しかし、2回使えるだけでもありがたいのは確かだ。必殺スキルに複数の能力があるが、必要コアが10と多く、連発できないので高確率の燃焼以外は忘れていいだろう。アリーナでは、Vコスト2で、味方を強化するアビリティと、ターンごとに味方を弱体化するアビリティ、さらに自身を強化するアビリティを持つという非常にとがった性能のユニット。しかし、その強化効果は味方の攻撃力50%、クリティカル率30%、回避率100%アップ、行動力800アップと非常に優秀で、さらにPアビリティ「神から授けられた力」を習得すれば、味方のクリティカル率30%、クリティカルダメージ50%、命中率100%アップ、行動力800アップとさらなる強化が可能。これらを軸に、行動力の高い味方を組ませて初手で敵のせん滅を狙うのが基本。自身は4回まで発動する強化タフネスを持つので、初手でせん滅できない敵には壁として使い捨ててもよいだろう。撃破されると味方をパワーアップするのもポイント。残りのPアビリティは、「コアホルダー」が安定。なるべく行動力は上げず、自身のターンは少しで減らしたほうが安定する。なお、自身のみターン経過での大幅なパワーアップも見込めるので、後方に配置すれば粘り勝ちを狙うことも可能。その場合、「スピードスター」や「底力」で回避率を上げてやろう。 |
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SSR［B］デモンベイン（バルザイの偃月刀：九郎／アル） †
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| 【おすすめポイント】 ●現在HPが多いほど攻撃力アップ ●攻撃にバリア貫通、HP回復効果 ●アリーナでは20回の特殊回避を持つ |
| 現在HPが多いほど攻撃力アップするアビリティを持ち、さらに攻撃速度がアップするアビリティを持つためダメージ効率に優れる。その上で、攻撃にバリア貫通、HP回復効果を付与し、さらにバリア貫通時、ダメージ特大アップとバリアに強くダメージを受けてもすぐに回復可能。また、HPがアップするアビリティを持つため、その分さらに攻撃力が上乗せされる。命中率、回避率も高く、バトル開始時に3つコアを所持しているため単体としてはすさまじい強さを誇るユニット。アリーナでは、14と言う最高コストにふさわしい能力を持つ。高い攻撃力に＋600%という命中率、さらに、バトル開始時になんと20回もの特殊回避を所持し、その特殊回避を所持している間、クリティカルダメージ120%、命中率300%アップ、行動力2500アップと大幅にパワーアップ。さらに、EXアビリティで「回避ブースト」を持つため、回避に10回成功した時点でPアビリティなしで命中率＋1200%という数値を発揮。そして、必殺スキルは単体への2段技ながらもタフネス無効効果があるため、当たれば必殺といっていい能力。タフネスアビリティがないため、必中効果のあるユニットには弱く、また、攻撃回数の多いXΩスキルはやや苦手とするものの、それ以外に対してはすさまじい強さを誇る。Pアビリティは、「鬼械神」に、必中効果対策として「タフネス」「ガード」を。そこに「行動アップ」を加えたい。 |
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SSR［S］メタトロン（ビームカノン：ライカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキル使用時にクロスコンボ倍率アップ ●精神スキルを最大2回使用できる ●アリーナでは支援役として優秀 |
| 火力はそこそこだが、ボスWAVEになると大幅にパワーアップするボスキラーユニット。必殺スキルを使用すると、クロスコンボ倍率がアップし、必要コアが1なので初手としてもつなぎとしても優秀。また、精神スキルを最大2回まで使用可能で、「祝福」を使えばバトル中最大で4つシューターのコアを確保できるため、必殺スキルをガンガン撃てるのも嬉しい点だ。アリーナでは、EXアビリティの「行動アップオール」に加え、自分のターン開始時、味方の攻撃力、クリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力200アップという累積強化が優秀。また、特殊回避を3回所持し、その特殊回避所持の間は命中率と行動力が大幅にアップ。初期状態で＋500%の命中率と、＋4200の行動力を発揮する。そして、必殺スキルに反撃を無効化する能力があるので、先手で敵の反撃を封じて、反撃に弱い味方をサポートすることができる。Pアビリティは、バトル開始直後の支援に徹するなら、「一気呵成」に「特殊回避」か「コアホルダー」を加え、累積強化と反撃無効重視なら「疾駆」「マークスマン」に好みのアビリティを加えるとよい。 |
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SSR［D］リベル・レギス（格闘：マスターテリオン／エセルドレーダ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い火力 ●耐久性に優れる ●アリーナでは20回のタフネスを持つ |
| 攻守ともに優れた性能を誇るユニットで、高い攻撃力に加え、通常攻撃の攻撃速度をアップしつつ攻撃範囲を拡大、さらに、攻撃時に敵の装甲の一部を無効化可能。そして、高い装甲と回避率に加え、状態異常と吹き飛ばしを無効化しつつ、通常攻撃にHP回復効果を持つ。ダメージの稼げる壁役として非常に優秀だ。アリーナでは、初期状態では行動力が上がるアビリティを持たず鈍足だが、なんとHPが1/20以上のときに、20回まで致命ダメージに対して残りHP5%で耐えるというタフネスアビリティを持ち、状態異常と行動ゲージの減少を無効化。そして、敵からダメージを受けるごとに、HP5%回復し、さらにレインボーコアを獲得。さらに、クリティカル率、クリティカルダメージ20%、回避率60%アップ、行動力1500アップと凄まじいパワーアップをする。その上で、HP満タン時に必中効果を得ることができ、Pアビリティで「鬼械神」を習得すれば、毎ターンHPを全回復するので、ターンが回ってきたらどんな相手にも高火力の攻撃を当てることができる。回避率もそこそこになるので、命中率の低い相手には途中からタフネスも削られなくなるのが強みだ。欠点としては、初期状態は鈍足なので、行動力が高く、多段の必殺スキルを持つ敵には押し切られる可能性があること。XΩスキルなどはやや苦手。そして、数は少ないがタフネス無効効果のある必殺スキルには一方的にやられてしまう。その他のPアビリティは、「疾駆」は習得したい。あとは、回避のための「見切り」か行動力アップの「マークスマン」に「急速復帰」や「反撃」を加えていこう。 |
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2019/10/5に評価を追加したユニット †
●SSR［F］サイバスター(精霊憑依Ver.)［Ω］（ディスカッター彊：マサキ）
SSR［F］サイバスター(精霊憑依Ver.)［Ω］（ディスカッター彊：マサキ） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性分攻撃力アップ ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナではタフネス無効のΩスキルが強力 |
| 運動性分攻撃力がアップするアビリティのおかげで火力は高め。その上、通常攻撃はその範囲をさらに拡大し、拡大部分の攻撃力アップ、加えてバリア貫通、防御無効、HP回復効果、さらにバリア貫通時、ダメージ特大アップと攻撃に関しては非常に優秀で、回避率こそ上がらないものの、通常攻撃に対して高確率の分身が発動し、加えてHP回復効果により粘り強く戦える攻防共に優れたユニット。アリーナでは、高めの命中率と回避率に加え高い行動力を誇り、さらに、バトル開始時、特殊回避を5回獲得し、その特殊回避を所持している間、命中率150%アップ、行動力1000アップというアビリティにEXアビリティの「疾駆Lv.5」を加え初手の行動力が高い。さらに、自分と前方1マスの味方ユニットの回避率100%アップ、行動力500アップしてさらに受けるダメージを50%軽減する能力で行動力と回避率を上乗せ可能な上、回避率の高い味方ユニットのさらなるパワーアップも可能。そして何よりΩスキルが非常に強力で、必要コアは7と多いながらも、3段攻撃でなんとタフネス無効という効果を持つ。120％のダメージ軽減無効能力もあるためPアビリティも加えれば頑強なユニットも簡単に倒すことができる。自身のターン開始時にコアを3つ獲得できるので、初手で必殺スキルを撃つためにもあと2個、味方のアビリティでコアを確保しよう。このように非常に高性能なユニットだが、命中率をあまり上乗せすることができないこともあり、特殊回避を持つユニットや、高回避のユニットは少々苦手。それらへ対策可能なユニットを同時に編成したい。Pアビリティは、「攻撃アップ」「インファイト」「スピードスター」「軽減無効必殺」の組み合わせがよいだろう。 |
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2019/10/1に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ヴァンヴァルト（ヴァール・フォル：アサヒ）
●SSR［S］ヴァンドレッド・ディータ（クリスタルキャノン：ヒビキ／ディータ）
●SSR［S］ガンダムＸディバイダー☆（ビーム・マシンガン：ジャミル）
●SSR［F］ガンダムエクシアリペアIV（GNタチ：グラハム）
●SSR［D］マジンカイザー(KS)（パンチ：甲児）
SSR［A］ヴァンヴァルト（ヴァール・フォル：アサヒ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージアップ ●HP1/4以下で大幅パワーアップ ●アリーナでは初手行動力が高い |
| 攻守ともにバランスの良い能力を誇る。また、HP1/4以下になるとさらに攻撃力、移動速度特大アップ、攻撃速度大アップとパワーアップ。この効果はHPが回復しても継続するので、「ド根性」などで回復して粘り強く戦おう。また、バリア貫通能力と貫通時にダメージが特大アップするアビリティも持つのでバリアを持つ敵に強い。アリーナでは、初期で5500という高い行動力に加え、単体攻撃ながら7段でかつ150%の軽減無効と100%の浸食、バリア分身、特殊装甲にも強いという強力な必殺スキルを持ち、先制攻撃で主力ユニットの撃破を狙う高火力ユニットだ。自身と後方1マスの味方ユニットのクリティカルダメージ50%、命中率100%アップ、行動力1500アップ、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化するというアビリティを持ち、他に主力を組み込んでいた場合その行動力を大幅に上昇できるのも嬉しい。こちらでより素早く行動できるユニットで敵全体を攻撃して数を減らし、残った敵主力に対して本ユニットの必殺スキルを叩き込む、というのが理想的な運用だ。Pアビリティは、「必殺アップ」「マークスマン」「アタッカー」の組み合わせがバランスが良い。速度重視なら「疾駆」や「行動アップ」を習得して入れ替えてもよいだろう。 |
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SSR［S］ヴァンドレッド・ディータ（クリスタルキャノン：ヒビキ／ディータ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率スロウ、スタン効果 ●状態異常の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは低コストながら火力に優れる。 |
| 通常攻撃に中確率のスロウ、スタン効果があり、さらに状態異常の敵に対してダメージが特大アップするアビリティを持つ自己完結した組み合わせの能力を持つ。これらが通用する敵には非常に高い火力は発揮する。また、バトル開始時にコアを2つ所持するため必殺スキルが撃ちやすく、また、攻撃を1回当てるごとに攻撃力が大アップし、クリティカル率がアップするので、序盤から「ホーミングレーザー」で複数の敵を倒し、攻撃力を上げて後半に、といった使い方が可能だ。アリーナでは、Vコスト2ながらも、バトル開始から2ターンの間、合計でダメージ軽減率130%という数値を発揮。そしてダメージを受けるごとに攻撃力、クリティカルダメージ、命中率20%アップとパワーアップするため、コストに比べて高い命中率と火力を発揮する。必殺スキルは単発であるものの、攻撃を防げる相手であれば2回は一方的に攻撃できるので、強化タフネスを持たない敵であればその間に撃破を狙うことも可能。自身と後方1マスの味方ユニットの受けるダメージを30%軽減することができるので、壁兼味方の被ダメージを抑える低コストとして役立つユニットだ。Pアビリティは「ガード」は必須で、残りは「アタッカー」と「不動」がオススメ。必殺スキルを「ホーミングレーザー」を選択するのであれば、「不動」を外して「防御バリア貫通必殺」を組み込むなどしてみよう。 |
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SSR［S］ガンダムＸディバイダー☆（ビーム・マシンガン：ジャミル） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を強化 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 味方全体の攻撃力、命中率、回避率を大きくアップするアビリティを持つ支援役として優秀なユニット。サブに組み込んでくれるだけでも役立ってくれる。また、戦艦に対してダメージが特大アップするアビリティを持つため特定のステージに強い。成長タイプ普通ながら、他に強力な支援役がいなければ色々なところで使えるユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト6ながら、EXアビリティの「全タイプ指揮EXLv.5」に加え、味方の精神スキルの再使用を2ターン短縮するアビリティを持ち、さらにPアビリティで「一気呵成」を習得可能。味方の行動力合計1300アップは他にもっとすぐれたユニットがいるが、それに加えて撃力、装甲、命中率、回避率を上げられるユニットは稀少。他に火力が期待できるユニットがいるなら育成して編成してもよいだろう。残りのPアビリティは、少しでも長く生き残りたいなら「タフネス」がよい。ただし、バトル開始時に特殊回避を2回所持できるため、それに頼るなら「コアホルダー」を習得してコア獲得役を兼ねても良いだろう。 |
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SSR［F］ガンダムエクシアリペアIV（GNタチ：グラハム） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●通常攻撃にHP回復効果 ●アリーナでは追い込まれると高い回避率を発揮 |
| 高い攻撃力と移動速度を誇り、さらに攻撃時に敵の装甲の一部を無効化。そして攻撃を2回攻撃を当てるごとに攻撃力大アップ、命中率アップとパワーアップするためトータルの火力は非常に高い。防御系の能力は持たないものの、通常攻撃にHP回復効果があるので、よほど強力な一撃を連続でくらわない限りはしぶとく生き残ってくれるので、壁役としても十分に活躍できる。アリーナでは、タフネスが発動するごとに、1ターン回避率800%アップ、行動力4000アップと大幅なパワーアップをするのが特徴のユニット。HPが1/4以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるというタフネスアビリティを持ち、タフネス発動後、2度目の自分のターン開始までは回避率がアップした状態になり、自分のターン開始時、HP20%回復し、状態異常、弱体化を解除するため、回避率が下がったタイミングで再びタフネスが発動するようになる。Pアビリティも合わせれば回避率は1300%と凄まじい数値を発揮する。弱点としては、燃焼に非常に弱いため、高命中で（Pアビリティを習得すれば命中率500%までは初期状態でも回避可能）かつ燃焼系の状態異常付与能力を持つ敵の相手が苦手。ただし、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持つため、それらの敵を先制攻撃で倒せるユニットを組み込んでその行動力を上げれば、残った敵相手に最終的に粘り勝ちが狙えることも。Pアビリティは「回避アップ」「スピードスター」「命中アップ」がよいだろう。 |
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SSR［D］マジンカイザー(KS)（パンチ：甲児） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御性能 ●通常攻撃に防御無効、HP回復効果 ●アリーナでは、敵からダメージを受けるごとに、1ターン必中状態を得る |
| 非常に頑強なユニットで、高い装甲を誇り、かつ1回ダメージを受けるごとに装甲、攻撃力アップ、そして状態異常にならず、通常攻撃に防御無効、HP回復効果、と、凄まじい耐久力を誇る。壁役としては言うまでもなく優秀だ。アリーナでは、EXアビリティに全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲を持ち、敵からダメージを受けるごとに、HP25%回復し、80%でレインボーコアを獲得、さらに1ターン、行動力1000アップとこちらでも頑強なユニット。そして、敵からダメージを受けるごとに、1ターン必中状態を得ることができるため、攻撃を受け、必中の攻撃での逆襲を狙う。必殺スキルは単発だが、強化燃焼を4つ付与できるため、状態異常を無効化できない敵はタフネスが発動してもそのユニットのターンでほとんど撃破できる。ただし、ダメージ軽減能力を持たないため特殊装甲と装甲を無効化できるユニットの攻撃に非常に弱い。しかし、HPが1/5以上のときに、6回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるおいうタフネスアビリティを持つため、XΩスキルでもなければ一撃ではなかなか撃破されない。Pアビリティは、「兜甲児（ボイス）」を選択し、「不動」と「ガード」を習得するのが安定。残りは火力を上げる方向で習得したい。 |
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2019/9/25に評価を追加したユニット †
SSR［F］グランゾン（グランワームソード：シュウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にバリア貫通、敵の装甲、回避率大ダウン効果 ●通常攻撃の範囲を拡大し通常攻撃の範囲ダメージ大アップ ●アリーナでは敵の数だけパワーアップ |
| 高いスペックに加え、全属性の射撃ダメージを激減する能力と燃焼、スロウ、暗闇、スタン状態にならないという能力を持つため、打たれ強く、回避率も高いためダメージを受けにくい壁役として優秀なユニット。さらに、攻撃にバリア貫通、装甲、回避率大ダウン効果と攻撃範囲の拡大に加え拡大した攻撃のダメージも大アップと、雑魚敵のせん滅、ボスへのダメージ効率アップどちらでも凄まじい力を発揮する。アリーナでは、バトル開始時に敵バトルユニットの数だけクリティカル率30%、攻撃力、クリティカルダメージ60%アップ、行動力1200アップという能力を持ち、敵が多いほど強くなるユニット。それでも、高速で行動可能なユニットにはかなわないものの、バトル開始から2ターンダメージ軽減率200%という能力を発揮するため、よほど強力な軽減無効能力を持たない限り先制攻撃にもある程度耐えることが可能。その上で、分身と特殊回避以外に無条件で攻撃が命中する「超命中」のEXアビリティ、100%の反撃確率、通常攻撃がクリティカルのときにHPが回復し弱体化を回復する能力を持つため、反撃可能であればHPも回復できる。「不動Lv.3」で状態異常とゲージ減少は無効化できるのもポイントだ。攻撃に耐え、反撃、あるいは自ターンの必殺スキルで敵のせん滅を狙っていく。Pアビリティは反撃時に少しでダメージを稼げるように「3連攻撃」は必ず習得し、残りは「インファイト」と「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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2019/9/24に評価を追加したユニット †
●SSR［S］キュベレイパピヨン（ビーム・ガン：アイラ）
●SSR［B］初号機Ｆ型（マステマ(大型機関砲)：シンジ）
●SSR［S］メルスギア・オシス（プラズマガトリング：フローリア）
SSR［S］キュベレイパピヨン（ビーム・ガン：アイラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自軍エリア内でパワーアップ ●必殺スキル使用時にアビリティ発動 ●アリーナではHP満タンで必中状態に |
| HPを1/3以上維持した状態と、自軍エリア内でいる状態で2つのアビリティが発動し、攻撃力を含む複数の能力がアップするため火力はまずまず。必殺スキルがアビリティの効果で威力がアップし、さらにその使用後に攻撃力、移動速度、回避率、クリティカル率が大アップする。自身を中心とした範囲で、当てるためにはやや前にでなければならないが、クロスコンボの起点として使えば追加の攻撃でさらにダメージを稼げる。アリーナでは、Vコスト4で回避寄りの性能。200%の初期回避率に加え、自身と前方1マスの味方ユニットの回避率70%アップ、さらにバトル開始から1度だけ自分のターン開始まで、回避率200%アップ、行動力2200アップと最初の行動力もコストに比べ優秀。そして、HPが満タンのときに必中状態になるため、回避特化のユニットを先手で倒すのが主な役割になる。その代わり、必殺スキルの威力は低めで、バリア、特殊装甲を無効化できず、ダメージ軽減能力もないため、回避ユニット対策に特化した性能といえる。なお、状態異常の敵に対してダメージが150％アップし、必殺スキルが強化暗闇付与効果がある7段の攻撃なので、初段で暗闇にできればダメージ効率が大きくアップする。Pアビリティは「マークスマン」と「スピードスター」で行動力を上げてやるとよい。 |
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SSR［B］初号機Ｆ型（マステマ(大型機関砲)：シンジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に防御無効、貫通効果 ●敵を2回撃破でパワーアップ ●アリーナではダメージを受けるとパワーアップ |
| 攻守のバランスに優れたユニットで、高めの攻撃力に加え、全属性のダメージを大きく軽減する能力を持つ。また、通常攻撃に防御無効、貫通効果が付与されるため、複数の敵をまとめて吹き飛ばしつつダメージを稼ぐことができる。その上で、敵を2回撃破で、攻撃力特大アップ、クリティカル率、移動速度、攻撃速度大アップと、特に攻撃力が大幅に上昇するので、一気に複数の敵を倒し、バトル中盤からかなりの火力を期待できるようになる。アリーナでは、100%のダメージ軽減能力に加え、被弾時に大きくパワーアップするアビリティと回復しつつコアを獲得できるアビリティを持ち、これらで攻撃を受けて逆襲で敵の撃破を狙う。強力なダメージ軽減無効を持たない敵にはかなりの強さを発揮するが、命中率はそれほど上がるわけではないので、どちらかと言えば防衛向きのユニットと言えるだろう。Pアビリティは「ガード」は必須で、残りは「HPアップ」と「防御バリア貫通必殺」に「アタッカー」か「タフネス」を加えよう。 |
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SSR［S］メルスギア・オシス（プラズマガトリング：フローリア） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル中徐々にパワーアップ ●コンテナドロップ率大アップ ●アリーナでは状態異常中のパワーアップ |
| 敵撃破と、敵に攻撃を3回当てるごとにパワーアップし、バトル終盤ではかなりの強さになる。また、コンテナドロップ率が大きくアップするアビリティを持つため、周回が必要なクエストで非常に役立ってくれる。アリーナではVコスト6で基本の能力はそこそこなのだが、状態異常になると、回避率が650%、行動力が5500アップするというアビリティを持つ。HPが1/10以上のときに、4回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるというタフネスアビリティも持つため一撃で撃破されることも少なく、発動も狙いやすい。そして、自身のターン開始時に味方の能力を上げ、さらに弱体効果と状態異常を回復する。状態異常を受け、素早く手番を回して味方のパワーアップと状態異常の回復を繰り返して数ターン後に逆転を狙う、というのが基本的な戦い方になる。Pアビリティは「底力」に「回避アップ」と「ガンファイト」が良いだろう。 |
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2019/9/17に評価を追加したユニット †
●SSR［B］VF-1S バルキリー(ストライクパック)（ガンポッド：フォッカー）
●SSR［B］VF-11MAXL改(サウンドブースター)（スピーカーポッド：ミレーヌ）
●SSR［S］VF-17S ナイトメア（ガンポッド：ガムリン）
●SSR［B］VF-19改 ファイヤーバルキリー(サウンドブースター)（スピーカーポッド：バサラ）
●SSR［B］VF-31C ジークフリード(スーパーパック)（ビームガンポッド：ミラージュ）
●SSR［D］ダンクーガノヴァマックスゴッド［Ω］（断空剣：葵）
●SSR［S］モールキン☆（誘導ビーム：モールキン）
SSR［B］VF-1S バルキリー(ストライクパック)（ガンポッド：フォッカー） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方飛行可能ユニットをパワーアップ ●運動性値分攻撃力アップ ●アリーナでは優秀な支援能力を持つ |
| 味方飛行可能ユニット全体の攻撃力、クリティカル率、回避率、移動速度を大アップさせるアビリティを持ち、それらのユニットのみで編成することで戦力の大幅な底上げが可能なユニット。また、自身は運動性値分攻撃力がアップするため攻撃力も高い。短射程のブラスターであるためややダメージを受けやすいが、ダメージを受けるごとに回避率を含めた能力がアップするため徐々にダメージを受けにくくなる。アリーナでは、2つのアビリティで味方を大幅に強化できる優秀な支援ユニット。隣接する味方のクリティカル率、クリティカルダメージ、命中率、回避率40%をアップ、行動力を1000アップ可能で、さらにEXアビリティの「全タイプ指揮EXLv.5」で味方の攻撃力、装甲、命中率、回避率30%をアップ、行動力を300アップ可能。隣接が条件になるが、「一気呵成」よりも高い行動力アップは非常に優秀。Vコストも6のため他のユニットを主力として編成しやすい。特殊回避とタフネスアビリティを所持するため簡単に落とされないのも優れた点だ。Pアビリティは「コアホルダー」「回避アップ」「見切り」あたりがオススメだ。必殺スキルがあまり強くないので、支援をメインにするとよいだろう。 |
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SSR［B］VF-11MAXL改(サウンドブースター)（スピーカーポッド：ミレーヌ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方をサポートする能力に優れる ●必殺スキルで味方のHPを回復 ●アリーナでもサポートが役 |
| 攻撃能力がほぼ無い代わりに、味方に支援に特化したユニット。HPを含む味方全体の能力を上げられる珍しいアビリティを持ち、WAVEが進むごとにさらに味方を強化。必殺スキルでHP回復可能と強力にサポート。特にHP分攻撃力を上乗せするタイプのユニットにとっては数少ない強化手段にもなるのでそれらとの相性が良い。アリーナでは、自身のターン開始時に味方を強化するアビリティとHPを回復して状態異常耐性と行動力を上げる必殺スキルを持つ。回避率は高めだが、高命中のユニットの先制攻撃に耐えられるほどでもないので、Pアビリティで「タフネス」は習得したい。残りは、「ＦＩＲＥ ＢＯＭＢＥＲ」（LV2で味方の命中力、回避率、状態異常耐性70%アップ、行動力700アップ）を習得してやれば、味方の大幅な強化が可能だ。 |
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SSR［S］VF-17S ナイトメア（ガンポッド：ガムリン） †
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| 【おすすめポイント】 ●射撃タイプの味方を強化 ●高い攻撃力 ●アリーナでは自身の後方1マスのユニットに特殊な強化効果を発揮 |
| シューター、ブラスタータイプの味方の攻撃力、命中率、回避率を大アップする能力を持つため、それらを中心とした編成で活躍する。また、自身も攻撃力を含む複数の能力を上げるアビリティを持ち、さらにWAVE進行時に攻撃力とクリティカル倍率がアップするため火力も高いのが嬉しい。アリーナでは、自分の後方1マスの味方ユニットの攻撃力、クリティカル率、命中率500%ダウン、回避率250%アップ、行動力2500アップという強烈なデメリット付きの強化アビリティを持つのが最大の特徴。自身と同じく「マクロス7」作品のユニットと組ませるのが最も相性が良い他、「回避ブースト」などのアビリティを持つユニットがその能力がマックスになるまでのサポートして使うのもアリ。自身は回避率などやや凡庸な性能だが、ダメージを受けるたびに回避率が1ターンの間150%アップし、タフネスアビリティも持つため瞬間的な回避率は高い。さらにPアビリティでも「タフネス」を習得できるため、最大で6回致命ダメージに耐えることができる。残りは「底力」と「軽減無効必殺」が良い。これで敵の攻撃に耐え、ターンが回ってきたらまずまず強力な必殺スキルで敵の撃破を狙ってもよいだろう。 |
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SSR［B］VF-19改 ファイヤーバルキリー(サウンドブースター)（スピーカーポッド：バサラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方の能力を大幅にアップ ●バトル開始時にコアを1つ所持 ●アリーナでは支援特化の性能 |
| 攻撃能力はほぼないと言ってよいユニットで、代わりに2つのアビリティで味方の能力を大幅にアップし、さらに必殺スキルでも味方の能力をアップする。アビリティの効果で必殺スキルの効果が延長可能なため、バトル開始時、敵が現れたら即必殺スキルを使用して味方の能力を底上げし、もしバトル終了前に効果が切れたら再度使用、と繰り返していこう。アリーナでも攻撃能力がほぼ無い代わりに、強力に味方を支援するユニット。自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカルダメージ50%、行動力500アップ、さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化する効果を持つアビリティとPアビリティ「ＦＩＲＥ ＢＯＭＢＥＲ」（LV2で味方の命中力、回避率、状態異常耐性70%アップ、行動力700アップ）で、「一気呵成」以上の行動力アップを含む大幅な強化が可能。また、自身はバトル開始時に敵ユニットの数だけ回避率が120%アップし、さらに7回の特殊回避を所持するため回避面も優秀。その上でその特殊回避を所持している間行動力が2500アップするため先制で必殺スキルを使用しやすく、必殺スキルを使用すると、2ターン味方全体の攻撃力100%、クリティカル率50%、命中率200%アップと大幅な強化が可能。これで主力を強化して敵の撃破を狙う。残りのPアビリティは、「回避アップ」か、「特殊回避」を習得して生き残る確率を上げたい。 |
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SSR［B］VF-31C ジークフリード(スーパーパック)（ビームガンポッド：ミラージュ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリアにいる味方を強化 ●通常攻撃に貫通、吹き飛ばし効果アップ ●アリーナではEXアビリティが便利 |
| 敵エリアにいる味方を強化するアビリティを持ち、通常のシューター、ブラスターが自身1体だけの編成などで大きく戦力の底上げが可能。射撃タイプのユニットを他に入れたい場合は短射程のユニットを活用しよう。さらに、通常攻撃に貫通効果を付与し、吹き飛ばし効果もアップするため、複数の敵への足止めがしやすく、貫通無効能力を持つため離れた位置から戦艦への攻撃も防ぎやすいという、自陣で支援、防衛に優れたユニットだ。アリーナでは、Vコスト2で、EXアビリティで最初から「一気呵成Lv.2」を所持しているのが嬉しいユニット。4凸できればPアビリティを習得しなくとも即戦力になる。基本スペックはVコスト相応ながらも、通常攻撃に追加効果があるためこれでダメージを稼ぎたい。そのため、Pアビリティには「連続攻撃」と「支援攻撃」を習得すると、コア稼ぎとタフネスで耐えた敵への追撃などで活躍できる。残りは支援攻撃と命中重視なら「精密戦術」を、生き残り重視なら「タフネス」を習得するとよい。 |
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SSR［D］ダンクーガノヴァマックスゴッド［Ω］（断空剣：葵） †
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| 【おすすめポイント】 ●HPが多いほど攻撃力アップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナではディフェンダーを支援 |
| 現在HPの数値分攻撃力がアップするため高い火力を誇るユニット。また、通常攻撃をしていない時間に応じて攻撃力がアップするので、必殺スキル使用後の一撃で高威力の攻撃を期待できる。通常攻撃の攻撃範囲を拡大し、さらに、防御無効、中確率スタン効果、敵の装甲を一部無効化という追加効果があるため、攻撃力の上がった状態の一撃で敵に大ダメージを与えることも可能。アリーナでは、自身の100%のダメージ軽減能力と、ダメージを受けるごとにHP50%し、状態異常を解除、さらに1ターン、命中率50%、行動力500アップという能力で攻撃に耐え、自身のターンで敵の各個撃破を狙うのが基本的な戦術。さらに、自身のターン開始時に味方ディフェンダーを大幅に強化可能な上、自身と隣接するディフェンダーが攻撃したユニットに支援攻撃が可能と、ディフェンダーと組ませることで真価を発揮する。累積強化は当然自身にも有効なので、ディフェンダーが自身のみの場合や、単騎になってしまったときも十分に役立つ。初期状態でも攻撃力、命中率は高く、通常攻撃に追加効果が多数あるため支援攻撃でも安定してダメージを稼げる。Pアビリティは保険の「タフネス」に加え「アタッカー」と「軽減無効必殺」がよいだろう。 |
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SSR［S］モールキン☆（誘導ビーム：モールキン） †
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| 【おすすめポイント】 ●場にいる味方の数に応じてパワーアップ ●必殺スキル使用時、クロスコンボ倍率アップ ●アリーナでは、アビリティ、Pアビリティの構成が優秀 |
| 場にいる味方の数に応じてクリティカル倍率、クリティカル率、回避率、移動速度アップとパワーアップし、味方が多いほど活躍できるユニット。また、アタッカータイプの敵に対してダメージが特大アップするためそれらの敵が多いステージで有用だ。アリーナでは、報酬ユニットでありながら、Vコスト2でバトル開始時に自身と同タイプのコアを1つ所持し、Pアビリティ「一気呵成」を習得できるというのがポイント。バトル開始時に特殊回避を1回獲得できるため単発の攻撃1回であれば耐えられるののも嬉しい。通常攻撃が2回攻撃なので、残りのPアビリティで「支援攻撃」を習得すればコアを稼ぐことも可能だ。未だに低コストの「一気呵成」所持ユニットが足りないのであれば育成する価値は十分にある。 |
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2019/9/9に評価を追加したユニット †
●SSR［A］エスカフローネ（剣：バァン）
●SSR［D］サーバイン（オーラソード：シオン）
●SSR［F］シェラザード（剣：アレン）
●SSR［A］ズワウス（オーラソード：ラバーン）
●SSR［F］ダンバイン★（オーラソード：ショウ）
SSR［A］エスカフローネ（剣：バァン） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い装甲 ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナではHP1/3以下でパワーアップ |
| 高い装甲を誇り、さらに敵に1回攻撃を当てるごとに装甲大アップ、攻撃力、命中率アップとパワーアップ。そして「イスパーノ製ガイメレフ」の効果で装甲値分攻撃力がアップするのでバトルが進むと攻守ともに大幅に強化される。サポートユニットなどでさらに装甲を強化してやろう。アリーナでは、Vコスト4相応の能力だが、HP1/3以下になると特殊回避を4回獲得しつつ大幅にパワーアップ。必殺スキルのダメージ軽減無効能力が高く、侵食能力があるのでこれで一気に敵の撃破を狙う。状態異常とゲージ減少効果無効のため、攻撃に耐えられれば手番は回しやすい。Pアビリティは「タフネス」は必須。残りは「アタッカー」と「必殺アップ」か、軽減無効重視なら「軽減無効必殺」を習得して軽減無効能力を200%まで上げてやろう。 |
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SSR［D］サーバイン（オーラソード：シオン） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性値分攻撃力アップ ●通常攻撃にHP回復効果 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 高い運動性を誇るユニットで、その上で「バランバランの秘宝」の効果で運動性値分攻撃力に上乗せされるため火力も高い。高確率の分身に加え、通常攻撃にHP回復効果があるため壁役として申し分ない性能。そして、通所攻撃の範囲を拡大する能力を持つため雑魚敵のせん滅能力も高く、HPも大幅な回復が可能だ。アリーナでは、高めの回避率に加え、バトル開始時に5回特殊回避を獲得するため、必中状態の相手以外であれば高い回避能力を発揮してくれる。さらに回避に成功するごとに攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率30%アップ、行動力200アップとパワーアップする。そして、必殺スキルが非常に強力で、5段技で最大で130%のダメージ軽減無効能力と50%の侵食能力を持ち、防御、分身無効、バリアと特殊装甲を無効化可能なため、頑強なユニットにも大きなダメージを与えられる。Pアビリティは「スピードスター」と「回避アップ」、「インファイト」あたりが安定だ。 |
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SSR［F］シェラザード（剣：アレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵の攻撃を1回回避するごとにパワーアップ ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●アリーナでは必殺スキルの命中能力が優秀 |
| 回避率と命中率の両面で優れたユニットでそれぞれ高めの初期値に加え、敵の攻撃を1回回避するごとに攻撃力、命中率大アップ、回避率アップ。敵を撃破するごとに攻撃力、クリティカル率、回避率大アップとバトル中にパワーアップ。そして、分身状態の敵に命中率特大アップと特定の敵への命中率にも優れるという安定した力を持つユニット。アリーナではやや回避寄りの能力に、バトル開始時に特殊回避を3回所持、さらに2ターンの間味方に特殊回避を1回付与、回避成功時にクリティカルダメージ、回避率30%アップ、行動力300アップとパワーアップ。命中にやや物足りないところがあるものの、なんと必殺スキルが特殊回避以外にはかならず命中する効果があるためほぼ気にならない。（ただし、バリア貫通能力が一切無いので注意）そして、味方全体の行動力を500アップするEXアビリティを持つため味方の支援も可能。「一気呵成」が習得できるので、先手で全体攻撃が可能なユニットと組ませ、回避率の高いユニットが残ったら本ユニットでトドメ、という使い方が有効だ。残りのPアビリティは、命中率はあまり気にしなくていいので「突破戦術」を習得し、「必殺アップ」を加えると良い。 |
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SSR［A］ズワウス（オーラソード：ラバーン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●必殺スキル使用後に一定時間パワーアップ ●アリーナでは敵ユニットが多いほどパワーアップ |
| 攻撃力に優れたユニットで、「漆黒のオーラバトラー」による攻撃力アップ効果に加え、「バーンの転生体」により敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力が大アップ、装甲、命中率、クリティカル倍率がアップする。さらに、「力への妄執」の効果で必殺スキル使用後に一定時間、攻撃力が特大アップする。クロスコンボの起点など、初手で使って必殺スキル後にさらにダメージを重ねよう。アリーナでは、Vコスト10としては初期の能力はやや物足りないが、バトル開始時に敵ユニットの数に応じてクリティカル率20%、攻撃力、クリティカルダメージ40%、命中率、回避率80%アップ、行動力800アップとパワーアップ。敵が5体だと凄まじい能力になる。そして、バトル開始から2ターンの間ダメージ200%のダメージ軽減能力を得るため、多くの敵の攻撃をほぼ無効化できる。その間に敵主力を狙いたい。Pアビリティは、「スピードスター」に加え、「軽減無効必殺」「闘争心」「攻撃アップ」で火力重視になるか、「回避アップ」で回避に特化するかを選ぼう。 |
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SSR［F］ダンバイン★（オーラソード：ショウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するごとにパワーアップ ●敵に2回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナではVコスト2ながら高い能力 |
| 攻撃をすることで徐々にパワーアップするユニットで、攻撃を2回当てるごとに攻撃力、クリティカル率、回避率アップ、必殺スキルを使うごとに攻撃力、回避率アップとパワーアップするため、必殺スキルをどんどん使うことで両方の効果でパワーアップする。アビリティの効果で必殺スキルの必要コアを1つにできるため、パワーアップは容易だ。アリーナでは、Vコスト2ながら命中率、回避率に優れ、軽減無効能力こそないものの高威力の必殺スキルを持つ。バトル開始時に特殊回避を1回所持し、その特殊回避を所持している間、クリティカルダメージ120%、命中率250%アップ、行動力3000アップとさらにパワーアップ。バトル開始直後は素早く強力な一撃を叩き込める。 |
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2019/9/1に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ガンダムシュピーゲル☆（メッサーグランツ：シュバルツ）
●SSR［F］ゴッドガンダム(明鏡止水)［XΩ］（格闘：ドモン）
●SSR［A］シェルブリット(第2形態)（パンチ：カズマ）
●SSR［S］絶影(第2形態)（剛なる右拳・伏龍：劉鳳）
●SSR［F］ラディカル・グッドスピード(脚部限定)（キック：クーガー）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［F］ゴッドガンダム(明鏡止水)［Ω］（格闘：ドモン）
SSR［S］ガンダムシュピーゲル☆（メッサーグランツ：シュバルツ） †
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| 【おすすめポイント】 ●見方全体を強化 ●常に透明状態 ●自分と後方1マスの味方ユニットを強化 |
| 「明鏡止水の心得」で味方全体を強化できるため戦力の底上げに便利。成長タイプは普通だが、戦艦の搭載しておいてもOKなのが嬉しい点。戦場に出したときも、「鏡写しの男」の効果で常に透明状態のため、攻撃を食らう機会は少なく、そう簡単には撃破されない。通常攻撃に攻撃力ダウン効果もあるため、射撃攻撃が強力な征覇のボスと戦うときなど役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト2ながらまずまずの命中率と回避率を誇る。Pアビリティで「回避アップ」と「攪乱戦術」を習得すれば回避率は合計540%に。さらに自身と後方の味方のクリティカルダメージ、命中率、回避率を40%アップできる能力を持ち、高命中率のユニット相手には攻撃を食らってしまうものの、コストからみれば主力の壁兼強化役としては十分な性能だ。 |
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SSR［F］ゴッドガンダム(明鏡止水)［XΩ］（格闘：ドモン） †
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| 【おすすめポイント】 ●状態異常にならない、さらに吹き飛ばし無効 ●攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは自身と下1マスの味方を強化 |
| 「ハイパーモード（ゴッドガンダム）」の効果で状態異常と吹き飛ばしを無効化するため、それらを使う敵と戦うときに役立ってくれる。さらに、戦艦に対してダメージが特大アップする能力と、攻撃にバリア貫通と貫通時にダメージが特大アップする能力を持つため、征覇の様々なステージで役立ってくれる。その上で、攻撃を1回当てるごとにパワーアップするので長期戦にも強い。ただし、防御面は貧弱なので味方の後ろから攻撃するのを心掛けるのと、精神スキルに「ド根性」を使ってHPを回復させよう。アリーナでは、高い耐久力とHP回復能力を誇り、5回まで攻撃を受けるタフネス能力に加え、ダメージを受けるたびにHP10%回復し、80%でレインボーコアを獲得。さらに1ターンクリティカルダメージ20%、命中率30%アップ、行動力1000アップとパワーアップするので、これらの能力で逆襲を狙う。自身と、下1マスに隣接する味方ユニットのクリティカル率50%、命中率100%アップ、さらに敵から受けるダメージを80%軽減可能なため、Pアビリティで「ガード」を習得してダメージを抑えよう。残りのPアビリティは「アタッカー」は必ず習得したい。SSR マスターガンダム(ハイパーモード)［XΩ］とのコンビが非常に強力で、上下に並べてPアビリティを習得すればダメージ軽減率は双方200%に。この状態で攻撃を受けて命中率を上げ、XΩスキル「究極石破天驚拳」を狙う。浪費化などをくらっても、ダメージ軽減無効能力の低い敵相手であれば耐えて逆転を狙えるのが強みだ。 |
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SSR［A］シェルブリット(第2形態)（パンチ：カズマ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスに対してダメージ特大アップ ●必殺スキルを使うたびにパワーアップ ●アリーナでは99回まで致命ダメージに対して耐えるタフネスアビリティが強力 |
| 高い攻撃力とダメージ軽減能力を誇る優秀なアタッカー。その上で、ボスに対してダメージ特大アップ、バリア貫通および貫通時にダメージ特大アップ、必殺スキルを使用するごとに攻撃力、クリティカル倍率大アップという能力をそろえた強力なボスキラーとなっている。バリアを持つ敵にはクロスコンボを狙うよりも必殺スキルを連打したほうがダメージ効率が良い場合も。アリーナでは、Vコスト10のユニットでまずまずの命中率と回避率を誇る。そして、なんとHPが1/5以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるという強力なタフネスアビリティを持ち、さらに、敵からダメージを受けるごとに、攻撃力、命中率30%アップ、行動力200アップとパワーアップするため、攻撃に耐え、能力を上げてから敵を各個撃破するのが基本。弱点として、状態異常耐性があまり高くないので、燃焼などに非常に弱い。Pアビリティは、必殺スキル強化のためにも「アルター能力者」は必ず習得したい。残りは「アタッカー」と「命中アップ」あたりが良いだろう。 |
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SSR［S］絶影(第2形態)（剛なる右拳・伏龍：劉鳳） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに高い能力 ●攻撃で敵の装甲を一部無効化 ●アリーナでは回避能力が非常に高い |
| 攻撃力、命中率、回避率が非常に高く、中確率での分身を持つため、攻撃をあまり食らわない上に高いダメージ軽減能力を持つため食らったとしても大きなダメージは受けない。そして状態異常を受けないという能力もあるため非常に頑強。その上で、攻撃時に敵の装甲の一部を無効化する能力を持つため、壁役兼ダメージを稼ぐ役としては非常に優秀だ。アリーナでは、Vコスト6ながら命中率と回避率が＋250%と高い数値。その上、1度だけ自分のターン開始まで回避率300%アップ、行動力2000アップと先制攻撃に強く、回避に成功するたびにクリティカルダメージ、命中率、回避率30%アップとパワーアップしていく。また、タフネスが発動するごとに、1ターン回避率200%アップ、行動力2000アップという能力もあるため、この状態で敵の攻撃を回避して能力を上げていく。Pアビリティは、「見切り」と「回避アップ」は必ず習得し、防衛編成用であれば「特殊回避」を、攻撃に使うのであれば「アルター能力者」と「攻撃アップ」を習得したい。 |
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SSR［F］ラディカル・グッドスピード(脚部限定)（キック：クーガー） †
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| 【おすすめポイント】 ●移動速度に優れる ●運動性値分攻撃力アップ ●アリーナではすさまじい行動力を誇る |
| 移動速度に優れ、さらにWAVEが進むごとに移動速度と攻撃力がアップ。すべての受けるダメージを大きく軽減する能力を持つため防御面も十分な能力。その上、通常攻撃に防御無効と高確率のスロウに加え、ファイターとしては珍しい吹き飛ばし能力を持つ。先陣を切って敵に突撃、吹き飛ばし能力で敵を追い払いスロウで次の行動も遅らせる、と他に見られない戦い方が可能なユニットだ。また、運動性値分攻撃力アップするアビリティを持つため、自身の高い運動性もあって攻撃力も非常に高いのが特徴だ。フル改造ボーナスや強化パーツでさらに上乗せしたい。アリーナでは、なんと初期値で行動力10000という数値を誇る。その上、自身のターン開始時に自分のターン開始時、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率150%アップ、行動力1000アップ、そして必殺スキル使用後に行動力5000アップとさらに速くなる。手早くターンを回してどんどんパワーアップして、分身と特殊回避以外に必ず命中する必殺スキルでの各個撃破を狙っていく。回避率が300%あり、行動速度でこのユニットに勝るものはほとんどいないため、初期状態でほぼ回避率は450%に。Pアビリティで「スピードスター」を習得してさらに回避率と行動力を上げつつ、「疾駆」でさらに素早く手番を回して精神スキルの「再動」で2回目の行動速度をアップして敵を減らしつつどんどんターンを回していこう。残りのPアビリティは、必殺スキル強化のために「アルター能力者」を習得しよう。 |
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2019/8/25に評価を追加したユニット †
●SSR［F］プレエグゼス専用 機動兵器(ジアート機)（剣：ジアート）
SSR［F］プレエグゼス専用 機動兵器(ジアート機)（剣：ジアート） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃範囲が非常に広い ●HP1/2以下で大幅パワーアップ ●アリーナでは追い込まれるとパワーアップ |
| 初期状態では、火力こそ凡庸なものの、攻撃範囲が非常に広く、戦艦に対してダメージ特大アップ、吹き飛ばし無効、と、特殊な能力を複数備えたユニットとなっている。HPが1/2以下になると、攻撃力特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率、攻撃速度大アップと大幅に火力がアップ。HPが回復しても効果が継続するので、味方の「信頼」などでサポートすることで高い攻撃力を維持しつつ長く戦場へ留まれる。まず壁役としてダメージを受けてもらい、アビリティが発動したらやや後方へ、と動かしたい。アリーナでも、Vコスト10ながらそれ相応の＋300%という回避率と命中率の補正を誇り、さらにHP1/2でクリティカルダメージ120%、命中率、回避率400%アップ、行動力3000アップと大幅なパワーアップ。そしてダメーを受けるごとに、1ターン回避率が200%アップする。「強化タフネスLv.2」もあるので、あっさり撃墜されることもまずなく、相手の攻撃によっては凄まじい回避率を発揮する。Pアビリティは、「底力」に「見切り」「必殺アップ」「軽減無効必殺」の組み合わせが非常にバランスが良い。命中率と回避率重視なら、「底力」に「命中アップ」と「回避アップ」、「軽減無効必殺」にするとよい。 |
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2019/8/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］コウガイ（ビコウ：クン(水着2019夏)）
●SSR［B］パープルツー（89式自律防衛用粒子銃レイルディフェンダー：ケイ(水着2019夏)）
●SSR［A］メルスギア・エルラーナ（ブースターシールド：エーメル）
●SSR［S］ローズスリー（89式重粒子投射機メガビームランチャー：タマキ(水着2019夏)）
SSR［F］コウガイ（ビコウ：クン(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃をした相手に大ダメージ ●高いHP回復能力 ●アリーナではダメージを受けるとHPが全快 |
| 常にHPが回復する能力と、通常攻撃にHP回復効果を持つ非常にタフなユニット。その上、ダメージを受けると攻撃をした相手に大ダメージを与えることができるため、ダメージの稼げる壁役として非常に優秀。また、ファイターの通常攻撃の範囲をさらに拡大可能なので、多くの敵にまとめてダメージを与えつつ、一気にHPを回復できるので複数の敵相手でも押し負けないのが嬉しい。アリーナでは敵からダメージを受けるごとに、HP全回復し、弱体化を解除、レインボーコアを2つ獲得し、さらに、クリティカルダメージ30%、命中率70%アップ、行動力1000アップという2つのアビリティ効果が強力で、攻撃を受けての逆襲が基本的な戦い方。アビリティとPアビリティを合わせるとHPは20万を越え、そうそう撃破されなくなる。ただし、侵食と単発で高威力のブラスターの必殺技には弱い。強い相手にはとことん強く、弱い相手にはとことん弱いというピーキーな性能といえる。Pアビリティは「HPアップ」と「耐久戦術」に命中重視か攻撃力重視のどちらかを選んで育成しよう。 |
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SSR［B］パープルツー（89式自律防衛用粒子銃レイルディフェンダー：ケイ(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●自分以外の味方をパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方全体をパワーアップ ●アリーナでは自ターンで味方を強化 |
| 支援に優れたユニットで、「特異な空間把握能力」で自分以外の味方の攻撃力、回避率、移動速度を大アップし(ただし自分が戦艦搭載中、無効)、「イズルへの想い」でWAVEが進むごとに味方全体の攻撃力、命中率を大アップする。火力は凡庸なものの、全属性のダメージをとても大きく軽減する能力を持ち打たれ強く、通常攻撃に中確率スロウ、暗闇効果を付与し、さらに吹き飛ばし効果アップする、と、敵の妨害、足止めで高い能力を発揮して味方を支援する。アリーナでは、こちらも自身の火力に関しては非常に低いものの、必殺スキルに敵の回避率を100%下げ、分身を無効化する効果があり、自身のターン開始時に味方のクリティカルダメージ、命中率、回避率30%アップ、行動力300アップと味方全体を強化。そしてバトル開始時に味方に特殊回避を1回付与、と優秀な支援能力を持つ。自身も、4ターン自分のターン開始時、特殊回避を2回獲得可能なため、単発の必殺スキルには非常に強い。Pアビリティは、「マークスマン」と「行動アップ」で手番を少しでも増やすか、そのどちらかに「タフネス」を加えて自身の持つ「強化タフネスLv.1」に加えて最大で5回タフネスが発動するようにするかどちらかが良いだろう。 |
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SSR［A］メルスギア・エルラーナ（ブースターシールド：エーメル） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●敵エリア内で大幅パワーアップ ●アリーナバトル開始から2ターンの間大幅強化 |
| 「格闘特化型メルスギア」の効果で敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、装甲、クリティカル倍率アップ。「状況打破」の効果で敵エリア内で攻撃力、装甲、クリティカル率大アップ、攻撃速度アップとパワーアップ。装甲が高くなり、さらに防御時のダメージ軽減率を大幅に上げるアビリティを持つためかなりの打たれ強さになる。また、中確率ながら通常攻撃に分身が発動するので被ダメージはかなり抑えられる。壁役として十分な力を持つユニットだ。アリーナでは、EXアビリティで「ダメージ軽減Lv.3」を持ち、その上バトル開始から2ターン、自分の行動力2000アップ、さらに敵から受けるダメージを70%軽減というアビリティを持つ。そしてPアビリティで「ガード」を習得すれば2ターンの間ダメージ軽減率は170%に。敵からダメージを受けるごとに、1ターンクリティカルダメージ、命中率50%アップ、行動力1000アップとパワーアップするので、攻撃を受け、必殺スキルで主力の撃破を狙う。Pアビリティはそれに加え、「命中アップ」「軽減無効必殺」「マークスマン」がよい。火力重視なら「命中アップ」を「攻撃アップ」に。 |
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SSR［S］ローズスリー（89式重粒子投射機メガビームランチャー：タマキ(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●移動速度と回避率に優れる ●運動性分攻撃力アップ ●自身と後方1マスの味方を強化 |
| 短射程のシューターで攻撃速度に優れ、さらにアビリティで攻撃速度がアップ。そして3つのアビリティで移動速度と回避率が上がるという高機動のユニット。パワーアップの条件の1つが必殺スキルの使用なので、コアに余裕があるときや最終WAVEのクロスコンボの起点として使っておきたい。攻撃力に関しては、運動性分攻撃力に上乗せというシンプルながら強力なアビリティを持つ。フル改造ボーナスや強化パーツで底上げするとなおよいだろう。アリーナでは、命中率が低く、攻撃役としては重量級のユニットを狙うことに。しかし、Pアビリティで「一気呵成」を習得でき、さらに自身と後方1マスの味方ユニットの攻撃力、クリティカル率を30%アップ、行動力を500アップ可能。Pアビリティと合わせれば主力1体をパワーアップし行動力を1500アップできる。さらに、バトル開始時にシューターのコアを2つ所持するため、初手での必殺スキル使用のサポートも可能だ。残りのPアビリティは、生き残る確率を少しでも上げるため、「HPアップ」と「装甲アップ」を上げておくとよい。 |
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2019/8/17に評価を追加したユニット †
●SSR［D］ガンダムローズ☆（シュバリエサーベル：ジョルジュ）
●SSR［B］クレオパトラ（ビームライフル：サリア(水着2019夏)）
●SSR［D］ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン／ソキア(水着2019夏)）
●SSR［S］リューウィザード・マジドーラ（フルム：パッフィー）
●SSR［F］リューパラディン・ロードゼファー（聖騎士の剣：アデュー）
SSR［D］ガンダムローズ☆（シュバリエサーベル：ジョルジュ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスに対してダメージ特大アップ ●敵エリア内でパワーアップ ●アリーナ自身とその後方1マスのユニットを強化 |
| 「ネオフランス代表」の効果でボスユニットに対してダメージが大きくアップするボスキラーユニット。さらに、「真紅のバラの貴公子」により敵エリア内で攻撃力、命中率、回避率大アップ、攻撃速度アップとパワーアップ。敵を1回攻撃するたびに攻撃力が上がる能力があるため、普通タイプとしては火力に優れ、サポートユニットや艦長スキルでカバーすればかなりの回避率を発揮するという非常にバランスの良いユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト4相応の能力だが、自身と後方1マスの味方ユニットの行動力を500アップし、さらに受けるダメージを40%軽減するアビリティが優秀。攻撃に耐え、逆襲でのせん滅を狙う高コストユニットの前方に配置すると効果的だ。Pアビリティを育成するなら、自身の生存率を上げるため、「プロテクション」と「特殊回避」を習得しておこう。「命中アップ」と「ガンファイト」を加えれば、必殺技が多段技で、かつ攻撃が当たるたびにパワーアップするアビリティがあるので、ある程度の戦力にもなる。 |
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SSR［B］クレオパトラ（ビームライフル：サリア(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナではデメリット付きの強化を使う |
| 味方と力を合わせることで真価を発揮するユニットで、「ステルス・ローズ・トライアングル」により生存している味方1体につき攻撃力、命中率、回避率が大アップし、さらに「ジルへの想い」で味方全体の攻撃力、移動速度を大アップ、クリティカル倍率をアップする。その上、クロスコンボの倍率を上げるアビリティと、通常攻撃で敵の装甲を一部無効化するアビリティを持つため、全体の与ダメージを大きく引き上げてくれる。アリーナでは、自身の回避率は高いものの、味方の回避率150%ダウン、状態異常耐性100%アップというアビリティを持つため、実質回避率は170%。そして、自分が撃破されたとき、味方ファイターのクリティカル率50%ダウン、命中率200%アップという効果を発揮。これらを踏まえ、最初の攻撃での状態異常を防ぎつつ、追い込まれて逆転を狙うファイター、例えばSSR ヴィルキス［Ω］との相性がよい。基本的に主力の援護が主な役割なので、Pアビリティもそれ用に「コアホルダー」を習得しておくとよいだろう。 |
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SSR［D］ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン／ソキア(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性分攻撃力アップ ●精神スキルを最大2回使用可能 ●アリーナでは隣接する味方を強化 |
| 「情報屋スケアクロウ」の効果で運動性分攻撃力がアップし、運動性が高いユニットなので大幅に攻撃力が上昇する。また、HP1/2以上で味方の攻撃力、回避率、移動速度が大アップするので味方の戦力の底上げが可能。「オルフェウスの髪留め」により、精神スキルを最大で2回使用可能なため、長期戦になるバトルで役立ってくれる。ただし、自身は回避、防御面に関してはそこそこなので、被ダメージを抑えるためにも味方の後ろから攻撃をしたい。アリーナでは、Vコスト10と高めのコストだが、自分の攻撃力50%、命中率250%、回避率、状態異常耐性150%、防御確率100%、防御性能40%アップ、行動力2000アップ、さらに敵から受けるダメージを60%軽減という基本能力を持ち、さらに自分と隣接する味方ユニットのクリティカル率、命中率、回避率、状態異常耐性を50%アップ、行動力を800アップ可能。Vコスト8未満のユニットを主力として組み込む場合に一気呵成に近い行動力の上昇値を発揮するのが嬉しい。さらに、味方に2回特殊回避を付与できるため、必中効果を持たない敵の最初の攻撃をある程度防ぐことも可能だ。Pアビリティは、自身の命中率、精神スキルなどが優秀なので、回避を得意とするユニットを倒すため、命中に特化した能力にするか、「ガード」を習得してダメージ軽減率を110%にして少しでも生き残る確率を上げるか、どちらかを選ぼう。 |
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SSR［S］リューウィザード・マジドーラ（フルム：パッフィー） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方がパワーアップ ●アリーナでは特定条件のファイターを強化 |
| 「魔法修行の旅」でWAVEが進むごとに自身がパワーアップし、「大魔導士の精霊石」でWAVEが進むごとに味方がパワーアップする。長期戦で非常に強力なユニットで、逆に最初から強力なボスが出るステージなどは苦手。必殺スキルに吹き飛ばし効果があるため、近寄ってきた敵をまとめて吹き飛ばしたりと便利な能力を持つのも特徴だ。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ、行動力がアップするアビリティを持たない味方ファイターの攻撃力、クリティカルダメージ50%アップ、行動力3000アップという特殊な強化アビリティを持つ。SSR リューパラディン・ロードゼファーがその対象で、大幅な強化が可能だ。また、自身と前方1マスのユニットに特殊回避を3回付与可能なため、そのユニットを守る上で非常に役立ってくれる。Pアビリティは、「一気呵成」に回避重視なら「特殊回避」、被弾覚悟であれば「タフネス」を加えて生き残らせ、アビリティの効果を途切れさせないようにしたい。 |
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SSR［F］リューパラディン・ロードゼファー（聖騎士の剣：アデュー） †
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| 【おすすめポイント】 ●場にいる味方ユニット1体につきパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大する ●アリーナではHPが満タンのとき、必中状態 |
| 高い火力を誇り、その上で「騎士道大原則」の効果で場にいる味方ユニット1体につき攻撃力、装甲、命中率、クリティカル率が大アップする。その上で、ファイターの攻撃範囲をさらに拡大するため非常に広範囲を攻撃可能だ。装甲が非常に高くなるため打たれ強く、壁役としても十分な能力を発揮する。さらに、ボスと戦艦に対してダメージが特大アップするアビリティを持つため、征覇の特定ステージで非常に役立ってくれる。アリーナでは、行動力が上がるアビリティを持たず鈍足だが、SSR リューウィザード・マジドーラと編成することで大幅にパワーアップする。セットでの運用が基本だ。必殺スキルは単発ながら強力で、HP満タンで必中状態になり、自分のターン開始時一度だけHPが全快するので、初手が回ってきたときコアさえあれば必ず必殺スキルを当てることができる。タフネスではなく回避、特殊回避で攻撃を防ぐ相手に非常に強く、一気に殲滅が狙える。Pアビリティはレベル2で攻撃力、クリティカルダメージ50%アップ、行動力2500アップという効果を発揮する「音速の騎士」は必ず習得しよう。残りは「疾駆」「闘争心」「軽減無効必殺」で初手の速度を上げつつ火力をアップしよう。 |
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2019/8/13に評価を追加したユニット †
SSR［B］ヒステリカ（ビームライフル：エンブリヲ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方が撃破されるごとにパワーアップ ●精神スキルを最大2回使用できる ●アリーナではHP満タンで必中効果 |
| 味方全体を大幅に強化しつつ、その味方が撃破されると今度は自身がパワーアップするという独特な組み合わせのアビリティを持つユニット。追い込まれても逆転が狙える上、Sランク報酬の条件に味方の撃破が入っていなければ、あえて1体無強化のユニットを加えて撃破させる、といった戦法も使える。通常攻撃に貫通、防御無効、高確率のスタンに吹き飛ばし効果アップが付与されるため妨害能力が高い。また、「無限の時間を持つ庭」で精神スキルが最大2回使用できるため、PP装備時の「祝福」を使えば、長期戦でコアを4つ稼ぐこともできるため征覇などで非常に便利だ。アリーナでは、敵が多いほど大幅にパワーアップするというアビリティを持ち、敵5体で行動力が10000アップする。残りの味方を「一気呵成」を持つもので固めればほとんどの敵に先手を取ることができる。必殺スキルは単発ながら強力で、HP満タン時限定で必中状態になるというEXアビリティを持つため、タフネスを持たない敵であれば多くの敵を初手で一撃で撃破できる。敵の数が少なくとも、HPさえ満タンなら必ず攻撃が当たる上、HPが1/4以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持ち、自分のターン開始時、3回まで味方に特殊回避を5回付与可能なので、これで持久戦に持ち込み勝利を狙える（通常攻撃が当たればHPが満タンになる）。初手に耐えられた上での一部の攻撃回数の多いXΩスキルを持つユニットによる逆襲が苦手で、必中効果のある多段技にも弱い。また、特殊回避が切れたところに燃焼をくらうと危険なので、なるべく状態異常耐性は上げておきたい。Pアビリティは、敵が少ないとき、HPが低下してもある程度戦えるよう「回避アップ」「スピードスター」「命中アップ」を習得するか、「自己修復」「急速復帰」でタフネス発動から素早く復帰して特殊回避を稼ぎ、それがあるうちに敵の撃破を狙うか、どちらか組み合わせが良いだろう。 |
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2019/8/9に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ガンヴァレル★（ガンヴァルブロー：海翔）
●SSR［S］グフＲ３５（バルカンポッド：ラルさん）
●SSR［F］ケンプファーアメイジング（ビームサーベル：メイジン）
●SSR［B］スタービルドストライクガンダム［Ω］（スタービームライフル：セイ／レイジ）
●SSR［B］レザリオン（ビームバズーカ：敬）
SSR［A］ガンヴァレル★（ガンヴァルブロー：海翔） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP3/4以上でパワーアップ ●現在HPが多いほど攻撃力がアップ ●アリーナでは必殺スキルが分身、特殊回避以外に命中 |
| 攻守のバランスに優れ、特に攻撃面が強力なユニット。通常攻撃がクリティカルのときに、防御無効と低確率のスタン効果を付与。その上でスタン中の敵にダメージが特大アップする。他にもスタン効果を持つ味方を編成すればさらに効率がアップする。「スローモー」の効果で、HP3/4以上で、回避率特大アップ、クリティカル率、攻撃速度大アップとパワーアップするので、さらに回避率をサポートユニットなどで上乗せすれば通所攻撃にはほとんど当たらなくなる。その上で、「全一の夢」により現在HPが多いほど攻撃力がアップするため、トータルで凄まじい火力を発揮する。アリーナでは、必殺スキルが特徴的な性能となっている。単発かつ単体攻撃の必殺スキルながらも、特殊回避と分身以外に対して命中するという性能を持つ。バトル開始時に1度だけ自分のターン開始まで行動力2500がアップするため先手が取りやすく、さらに3ターンの間はクリティカル率、クリティカルダメージが80%アップするため火力にも優れる。タフネスなどを持たないが回避率の高いユニット、また、タフネス発動時やHP低下時に回避率が大幅に上昇するユニットに対してトドメとして叩き込むのに便利な性能だ。ただし、前述のように分身には命中しない点は注意。Pアビリティは、行動力を上げつつ、装甲とバリア、軽減能力を無効化するものを習得したい。 |
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SSR［S］グフＲ３５（バルカンポッド：ラルさん） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するごとにパワーアップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナではダメージ軽減能力に優れる |
| 必要コア1の必殺スキルを使用するごとに攻撃力、回避率、移動速度大アップ、さらに攻撃を当てるごとに回避率、移動速度、攻撃力、命中率がアップするため、雑魚敵を必殺スキルで蹴散らしつつどんどんパワーアップしていく。クリティカル倍率も高いため火力に優れるユニットとなっている。さらに味方全体の攻撃力、移動速度を大アップするため、特殊な能力こそ持たないものの、クセがなく使いやすい。アリーナではダメージ軽減率50%という性能に加え、バトル開始から2ターン、自分の行動力2000アップ、さらに敵から受けるダメージを50%軽減できるため2ターンの間はダメージを100%軽減可能。が、Vコスト4のユニットで火力や命中率などはそこそこで強力なユニットには対抗しにくい。しかし、敵からダメージを受けるごとに、80%でレインボーコア獲得、さらに1ターン、行動力1500アップという能力を持ち「強化タフネスLv.1」も所持、Pアビリティで「一気呵成」と「ガード」が習得できるので、打たれ強くレインボーコアを稼げる一気呵成兼壁役として運用すると良いだろう。精神スキル「挑発」が使えるため味方も守りやすい。残りは可能であれば「泰然」を習得しておくと燃焼などをくらったときに大幅なパワーアップが可能だ。 |
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SSR［F］ケンプファーアメイジング（ビームサーベル：メイジン） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率特殊燃焼効果を付与 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは回避率に優れる |
| 攻撃力に優れ、さらに状態異常中に攻撃力特大アップ、クリティカル率大アップとパワーアップ。状態異常を使う敵に当てれば一気に敵を倒すことも。また、通常攻撃に中確率特殊燃焼効果を付与、戦艦に対してダメージ特大アップという能力を持ち、征覇の特定ステージで非常に有用な能力となっている。アリーナではVコスト6ながらも、クリティカルダメージ、反撃確率、状態異常耐性100%、命中率、回避率250%アップ、行動力1500アップ、さらにバトル開始時、最大HPが20000アップという能力に加え、EXアビリティで「強化タフネスLv.1」を持ちつつ、HP1/2以下で、クリティカル率50%、命中率、回避率250%アップ、行動力1500アップとさらにパワーアップする。Pアビリティは、これをさらに特化させるため「危機回避」と「底力」を習得すれば回避率は850%までアップする。また、ターン開始時にさらに回避率がアップするので、命中率の高い攻撃にタフネスで耐え、精神スキル「再動」で素早くターンを回し最大値まで伸ばすことができればかなりの粘り強さを発揮する。 |
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SSR［B］スタービルドストライクガンダム［Ω］（スタービームライフル：セイ／レイジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●現在HPが多いほど攻撃力がアップ ●通常攻撃にHP回復効果を付与 ●アリーナではタフネス発動時に回避率大幅アップ |
| 「エールストライクベース」の効果で現在HPが多いほど攻撃力がアップし、短射程のブラスターでかつ攻撃速度もアップするためダメージ効率に優れ高い火力を発揮する。また、やや被弾の危険性はあるものの、通常攻撃にHP回復効果と吹き飛ばし効果アップがあるため、ある程度接近されてもHPを回復しつつ敵を追い払える。アリーナでは、Vコスト12という高いコストに見合った高性能なユニット。命中率、回避率ともに300%という数値を誇り、Ωスキルに命中率200%アップという効果を持つため、初期状態でも「直感」を使えば命中率700%という数値を誇る。回避率に関しては、タフネス発動時に1ターン回避率500%アップ、行動力4000アップと大幅にパワーアップ。こちらも初期状態で最大1400%までアップするので必中系のアビリティを持たない敵相手には攻撃を食らう確率は非常に低い。攻撃を食らって回ってきた手番と、そこから次の手番まで回避率が上がった状態になるので、2回は攻撃できる。攻撃を受け、2回の手番でΩスキルで敵の殲滅を狙う、これが基本的な戦い方だ。Pアビリティは、「アタッカー」を軸に、「コア必殺」で必殺スキルを2連打できるようにしておき、「必殺アップ」を加え、「命中アップ」か「攻撃アップ」を選ぼう。回避率は艦長のスキルとリーダースキルで増やしたい。 |
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SSR［B］レザリオン（ビームバズーカ：敬） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時大幅パワーアップ ●ボスWAVE時、味方を大幅パワーアップ ●アリーナでは特定状況で大幅パワーアップ |
| 「ロボットマニア」の効果でボスWAVE時、攻撃力、移動速度が特大アップし、「最年少シークレット・フォース隊員」でボスWAVE時、味方の命中率特大アップ、攻撃力、回避率、クリティカル率大アップ、クリティカル倍率アップと味方を強化。さらに敵を撃破するごとにパワーアップするため、ボスWAVEまでにパワーアップするため強力なボスキラーユニットとなっている。バリア貫通と貫通時のダメージアップ能力を持っているのもボス対策として有用となっている。アリーナでは、初期状態はVコスト6で能力も凡庸だが、バトル開始時、特殊回避を2回獲得し、その特殊回避を所持している間、攻撃力120%、クリティカル率50%アップ、行動力2000アップと火力重視のパワーアップ、さらに特殊回避が切れて攻撃をくらうと、HP1/4以下で命中率、回避率300%、防御確率100%、防御性能40%アップ、行動力3000アップと各種能力がアップする。状況に応じて性能が変化するユニークな能力となっており、先手と逆転両方が期待できるユニットとなっている。優秀なタフネスアビリティもあるので発動も容易だが、回避率はPアビリティを含めても450%で最大。高命中率のユニットには弱いが、敵の主力以外にトドメを刺されにくいのは嬉しい点。Pアビリティは「底力」「闘争心」「マークスマン」の組み合わせが安定だ。 |
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2019/8/1に評価を追加したユニット †
●SSR［S］アウセンザイター☆（ランツェ・カノーネ：レーツェル）
●SSR［A］アルトアイゼン・リーゼ［XΩ］（リボルビング・バンカー：キョウスケ）
●SSR［S］ヴァイサーガ（地斬疾空刀：ラミア(水着2019夏)）
●SSR［B］ゲシュペンスト・ハーケン（グラン・スラッシュリッパー：ハーケン）
●SSR［A］ヒュッケバイン（プラズマソード：シズキ(水着2019夏)）
●SSR［S］ライン・ヴァイスリッター［XΩ］（3連ビームキャノン：エクセレン）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［S］ライン・ヴァイスリッター［Ω］（3連ビームキャノン：エクセレン）
SSR［S］アウセンザイター☆（ランツェ・カノーネ：レーツェル） †
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| 【おすすめポイント】 ●火力と移動速度に優れる ●戦艦に対して大ダメージ ●アリーナでは味方の強化に優れる |
| 成長タイプ「普通」ながら高いスペックを誇るユニット。「フェルゼ・ラート」で攻撃力、命中率、回避率、移動速度が大きく上がり、さらに味方全体の攻撃力大アップ、移動速度アップ。攻撃が必ずクリティカルになるアビリティも持つためかなりの火力を発揮。また、「ダイナ２」の効果で戦艦に対してダメージ特大アップするので、征覇28-Dでは味方への強化効果も含め非常に役に立ってくれるユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト6ながら、高めの基礎能力に加え、味方のクリティカルダメージ、命中率50%アップ、行動力500アップという強化アビリティを持つ。バトル開始時、特殊回避を3回獲得。その特殊回避を所持している間、クリティカル率、クリティカルダメージ100%アップという能力を持つため、特殊回避所持時の火力は非常に高い。しかも、Pアビリティで「一気呵成」を習得でき、リーダースキルで行動力を500上げられるため、なんとこのユニットだけで味方の行動力を2000も上げられる。残りのPアビリティで「マークスマン」を習得すれば最低限の火力と行動力も維持できるため使い勝手が非常に良い。好みで役割を変更でき、しかも攻撃、支援共に優秀という高性能なユニットとなっている。 |
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SSR［A］アルトアイゼン・リーゼ［XΩ］（リボルビング・バンカー：キョウスケ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い火力を誇る ●攻撃を当てるたびに攻撃力と装甲アップ ●アリーナでは攻撃を受けるたびにパワーアップ |
| 「破格の突進力」により攻撃力、装甲、移動速度が大きく上がり、敵の装甲の一部を無効化する。さらに、バリア貫通、防御無効の能力を持ち、安定して高いダメージを与えられる。また、「鋼鉄の孤狼」により攻撃を1回当てるごとに攻撃力と装甲がアップするため、バトル終盤ではさらに高火力に。アリーナでは、高い命中率と攻撃力、さらにダメージ軽減率合計100%、EXアビリティで「強化タフネスLv.3」を所持、という高スペックのユニットとなっている。しかも、敵からダメージを受けるごとに、HP20%回復し、1ターン攻撃力30%、命中率50%アップ、行動力500アップ。さらに80%でレインボーコアを獲得と凄まじい能力を発揮。しいて弱点を挙げるならΩスキルが単体攻撃なことぐらいであろう。攻撃を受け、行動力を上げて必殺スキルで次々と各個撃破を狙う。SSR ライン・ヴァイスリッター［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能で、本ユニットの火力もあってすさまじい威力をたたき出す。そちらのアビリティを加えることで、なんとダメージ軽減率は160%までアップするため、先行されても撃破される可能性は非常に低い。基本的には、 ライン・ヴァイスリッター［XΩ］に先行させてXΩスキルを使用することに。その場合でも、バトル開始時にコアを3つ所持していないと初手でXΩスキルを使用できないので編成時は注意。 |
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SSR［S］ヴァイサーガ（地斬疾空刀：ラミア(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い回避性能 ●回避成功時に敵に追加効果 ●アリーナでも回避率に優れる |
| 通常攻撃に対して高確率の分身が発動し、さらに敵に2回攻撃を当てるごとに回避率大アップ、攻撃力アップとどんどん回避率がアップする。その上で、回避発生時、攻撃したユニットに大ダメージを与えることが可能で、また、分身、回避発生時、攻撃したユニットに高確率特殊燃焼、スロウ、暗闇、スタン効果を付与と状態異常もどんどん与えていく。短射程ではあるがシューターなので、攻撃を重ねて回避率を上げたら、あえて壁役として敵のいるところに突っ込ませてそれらの効果を狙うとよいだろう。アリーナでも回避性能に優れ、攻撃力、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率350%アップ、行動力2000アップ、さらにバトル開始時、最大HPが20000アップという高い能力に加え、バトル開始時に特殊回避を4回所持し、発動率100%の分身を持つ。特殊回避を所持している間行動力が4500もアップするので先手を取りやすく、攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカルダメージが20%、命中率、回避率が30%する。必殺スキルが6段攻撃のため先手を取れれば一気に回避率がアップする。「ラッシュLv.1」で敵を撃破すると行動力が5000アップするので、さらに素早く敵を撃破できれば、PアビリティやVパーツなどさまざまな能力を上乗せして回避率1000%オーバーも容易いという攻守で優れた性能を発揮するユニット。Pアビリティは、「回避アップ」と「スピードスター」に、「命中率アップ」の組み合わせが安定だ。 |
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SSR［B］ゲシュペンスト・ハーケン（グラン・スラッシュリッパー：ハーケン） †
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| 【おすすめポイント】 ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●レインボーコア3つ以上所持でパワーアップ ●アリーナではタフネス発動時にパワーアップ |
| 「蝶のように舞い、蜂のように…」の効果で、分身状態の敵に高い命中率をほこるため、征覇モードなどで有用な性能となっている。レインボーコアを3つ以上所持している時、クリティカル倍率、回避率特大アップ、攻撃力大アップと大幅なパワーアップが可能であるが、レインボーコアのみそろえるのは思いのほか難しい。思い切ってファイターとブラスターのみでチームを編成すれば簡単になる。また、獲得資金が特大アップするアビリティも持つため、クエスト周回時、資金を増やしたいときに非常に役立ってくれる。アリーナでは、攻守のバランスの良い能力に加え、自分と、後方1マスの味方ユニットの命中率、状態異常耐性70%アップ、行動力700アップと優秀な強化アビリティを持つ。「一気呵成」に近い効果を期待できるので、自身ともう一体主力を入れてその行動力を上げたいときに役立ってくれる。タフネスが発動するごとに、1ターン回避率300%アップ、行動力2000アップという能力を持ち、発動時にはすさまじい回避率を発揮。攻撃を受け、追撃を回避して自ターンで敵の撃破を狙う。ただし、タフネスは最大で2回しか発動しないので過度な期待は禁物だ。Pアビリティは「ガード」を習得すればダメージ軽減率が110%になるため、軽減無効のない敵かにタフネスを消費させられにくくなる。残りは「底力」と「マークスマン」が良いだろう。 |
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SSR［A］ヒュッケバイン（プラズマソード：シズキ(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●攻撃にバリア貫通、防御無効効果を付与 ●アリーナではVコスト2ながら高い能力 |
| 高い攻撃力を誇り、その上攻撃にバリア貫通、防御無効効果が付与されるため、守りの硬いユニットにも強い。また、「対艦戦法」で戦艦に対してダメージが特大アップするので、征覇28-Dで有用な能力となっている。ただし、回避に関しては中確率で発動する分身が頼りなのでほかの味方を壁役にして攻撃して被ダメージを抑えたい。アリーナでは、Vコスト2で、命中率、回避率は150%アップほどとVコストにくらべやや優秀な性能、程度だが、3ターン、自分のターン開始時、特殊回避を2回獲得でき、回避に成功するごとにクリティカルダメージ、命中率、回避率20%アップ、行動力300アップとパワーアップ。自分の後方1マスの味方ユニットの受けるダメージを30%軽減するアビリティに加え、EXアビリティで「一気呵成Lv.1」を持つため支援能力もまずまず。必殺スキルもバリアには弱いものの高威力の全体攻撃なので、回避し、パワーアップして必殺スキルで撃破を狙う、という方法でコスト以上の強さも期待できる。弱点として、特殊回避を獲得できるのが自身のターン開始時なので先手を取られて全体攻撃などをくらうと力が発揮できない点。Pアビリティで「タフネス」を習得すればそのカバーも可能。残りは「スピードスター」と「ゲージプロテクション」あたりを習得すればよいだろう。 |
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SSR［S］ライン・ヴァイスリッター［XΩ］（3連ビームキャノン：エクセレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●火力に優れる ●攻撃に追加効果 ●アリーナでは最初のターンまで高い回避率を発揮 |
| 「アサルト２」で攻撃力を攻撃速度が大きく上がるためダメージ効率が非常に良い。さらに、敵に1回攻撃を当てるごとに回避率、攻撃力、クリティカル倍率がアップするのでどんどんパワーアップする。それらの能力に加え、攻撃に貫通効果、バリア貫通効果を持ち、さらに通常攻撃に高確率特殊燃焼効果が付与されるため、複数の敵に燃焼を含めまとめて大ダメージを与えられる。アリーナでは、回避率に優れ、クリティカル率50%、攻撃力80%、命中率、回避率300%アップ、行動力2500アップ。さらにバトル開始時、最大HPが15000アップという基本能力に加え、なんと一度だけ自分のターン開始まで回避率600%アップというすさまじい回避率を誇る。Pアビリティを加えれば、必ず命中するタイプのアビリティを持つ敵でない限りほとんどの攻撃を回避可能で、最初のターンはほぼ確実に回ってくるだろう。さらに、回避が成功するごとにパワーアップするため、最初のターンが終わってもある程度の能力は期待できる。そして、自分の前方1マスの味方ユニットのクリティカルダメージ50%、命中率100%、状態異常耐性150%アップ。さらに受けるダメージを60%軽減とパワーアップできるため、もう一体主力を大きく強化可能だ。アルトアイゼン・リーゼ［XΩ］と同時に編成することでXΩスキルが使用可能。本ユニットを先行させてアルトアイゼン・リーゼ［XΩ］の攻撃を叩き込むのが主なパターンになる。XΩスキルの必要コアが8で、自身のターン開始時に3つ獲得できるため、初手で使用するためにはあと3つ他のユニットでコアを用意するかPアビリティの「コアジェネレート」でうち2個をカバーする必要がある。が、なるべく自身を強化したいので他のユニットでカバーしたいところ。それも踏まえてPアビリティは「スピードスター」と「マークスマン」に「必殺アップ」で決まりだろう。 |
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2019/7/25に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ソルバーニア（ドリルスピア：ニア(水着2017夏)）
SSR［F］ソルバーニア（ドリルスピア：ニア(水着2017夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは撤退じのアビリティが便利 |
| 火力などに関しては特に目立ったものはないものの、戦艦に対してダメージが特大アップし、バトル開始時にコアを2個所持するため、征覇ステージ28-Dにおいて、ダメージを稼ぎつつ、必殺スキルで大ダメージを与える補助も可能、と非常に役立つ能力を持つ。また、「人の心は無限」の効果で味方全体のHP、攻撃力、移動速度を大アップ可能なため、戦力の底上げも可能だ。アリーナでは、命中率、防御性能など、まずまずの数値の能力に加え、自分が撃破されたとき、味方の命中率、回避率30%、装甲50%アップとパワーアップするアビリティを持つのが便利なユニット。しかし何より優秀なのが、Vコスト2（ランク5で1）でPアビリティで「一気呵成」と「コアホルダー」を習得できる点だ。バトル開始時にコアが2つ追加されれば初手で必殺スキルが使えるユニットがどのタイプでも、このユニットを加えることで必要なコアを確保できるのが嬉しい。無凸でもPアビリティ目的であれば十分に有用なユニットといえる。 |
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2019/7/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ヴァンバルム（フレーグ：フェンディ(水着2019夏)）
●SSR［B］ガンダムハルート(最終決戦仕様)（GNソードライフル(射撃)：アレルヤ／ピーリス）
●SSR［F］メルスギア・ホーヴァン（HSブレード：アヤメ）
SSR［F］ヴァンバルム（フレーグ：フェンディ(水着2019夏)） †
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| 【おすすめポイント】 ●状態異常、吹き飛ばし無効 ●攻撃範囲が非常に広い ●アリーナでは攻撃を受けるとHP全回復 |
| 「曖昧な願望」の効果で、状態異常にならず、吹き飛ばしを無効化できる上、常にHPが回復し続けるため、まずまずの打たれ強さを発揮。ただし、ダメージを軽減するアビリティを持たないので、一気に大ダメージを受けると回復が追いつかないことも。ファイターの攻撃範囲をさらに拡大可能な能力を持ち、攻撃速度が速いため雑魚敵の処理で非常に有能なので、なるべくより頑強な味方の後ろから攻撃して、無駄な被ダメージをおさえて長く戦場に留まりたい。アリーナでは、Vコスト6の割には、命中、回避は＋100%とそこそこの能力で、ダメージ軽減能力なども持たないのだが、なんと、ダメージを受けるたびにHPが全回復し、状態異常、弱体化を解除するという能力を持つ。さらにダメージを受けるごとにクリティカルダメージ、命中率20%アップ、行動力200アップとパワーアップしていく。PアビリティやVパーツでHPを伸ばしてやれば、12万を越えるHPにすることも可能で、こうなると生半可な多段技での撃破は不可能になる。性質上、単発の高威力必殺スキル、侵食に弱いので、ぶつける敵にそれらがいないことは確認して投入したい。Pアビリティは、「HPアップ」に「マークスマン」「ガンファイト」「軽減無効必殺」あたりが安定だ。 |
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SSR［B］ガンダムハルート(最終決戦仕様)（GNソードライフル(射撃)：アレルヤ／ピーリス） †
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