2020年1月～6月のユニット評価
2020年1月～6月のユニット評価一覧になります。
2020/6/25に評価を追加したユニット †
●SSR［A］天元突破グレンラガン［Ω］（パンチ：シモン／ヴィラル）
SSR［A］天元突破グレンラガン［Ω］（パンチ：シモン／ヴィラル） †
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| 【おすすめポイント】 ●最大HPに応じて、攻撃力特大アップ ●バトル開始時にコアを4つ所持 ●アリーナでは自分の前後上下2マスの味方ユニットに守護状態を付与 |
| 装甲など、防御面が強化されるアビリティを持たないものの、吹き飛ばしを無効化し、状態異常にならず、成長タイプ「極」の高いスペックがあるため頑強。攻撃面に関しては、最大HPに応じて攻撃力が特大アップするため、HPが非常に高いこともあって高い攻撃力を誇る。バトル開始時にアタッカーのコアを4つ所持するため、Ωスキルが撃ちやすく、味方の必殺スキルにコアも回してもOKだ。アリーナでは、Ωスキルが強力で、高い命中率で高威力、タフネス無効にバリア、特殊装甲貫通。さらにPアビリティで強化すれば、軽減無効能力が400%までアップして必中状態に。まさしく必殺の一撃となる。そして、なんと自身の前後上下2マスの味方ユニットに守護状態を付与することがでる。その上で、自身は200%のダメージ軽減能力に、ダメージをくらうたびにHPが全回復するという能力を持ち、さらに10回の強化タフネスを持つため、自身をサポートするユニットを完全に守りつつ、十分な頑強さを誇るのが嬉しい。ただし、自身のコストが14のため、サポート役も強力なものを入れにくく、ダメージ軽減無効能力の高いユニットのタフネス無効攻撃、そして侵食能力にはやや弱い。しかし、それは通常のアリーナの場合で、EXアリーナであれば、自身の周辺に高い軽減無効能力を付与する味方を配置しやすく、それらを先に落とされることもないので凄まじい硬さになることも。Pアビリティは、エースPアビリティ4つを習得するのが安定だろう。 |
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2020/6/23に評価を追加したユニット †
●SSR［B］アクエリオンゲパルト（ガンポッド：カイエン）
●SSR［A］ガンダムデスサイズヘル(EW版)（ビームシザース：デュオ）
●SSR［S］メルスギア・オシス［Ω］（プラズマガトリング：フローリア）
●SSR［B］ランスロット(ゼロ仕様)（ヴァリス：ゼロ）
SSR［B］アクエリオンゲパルト（ガンポッド：カイエン） †
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| 【おすすめポイント】 ●精神スキルを最大3回使用できる ●味方全体を強化 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 初期状態ではほぼ基本スペックのままの能力だが、攻撃を5回当てるごとにパワーアップし、必殺スキルも使用するごとの攻撃力がアップする。また、自身を含む味方全体を強化するアビリティも持っているため、全体の戦力の底上げが可能で、戦艦に搭載していても役立つのが嬉しい。精神スキルを最大で3回使用でき、「友情」を3回使用するなど、征覇など、長期戦になるステージで役立つ。アリーナでは、Vコスト6で初期ではやや鈍足なものの、タフネス無効の強力な必殺スキルを持つユニットとなっている。初手は遅めなものの、耐久値を持ち、敵からダメージを受けるごとに、1ターン行動力1500アップするので、多段攻撃を耐久値で受ければ行動力が一気にアップする。ただし、敵が強力な全体攻撃を連続で使える編成が苦手。また、行動ゲージ減少に弱いので、行動ゲージ減少無効化の配置バフと組ませてやると手番が回ってきやすい。Pアビリティは「命中アップ」「ガンファイト」「マークスマン」「軽減無効必殺」あたりがオススメだ。 |
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SSR［A］ガンダムデスサイズヘル(EW版)（ビームシザース：デュオ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率スタン効果を付与 ●味方Mサイズユニットを強化 ●アリーナでは上下1マスに隣接する味方を強化 |
| 全属性のダメージを大きく軽減する特殊装甲を持ち、比較的打たれ強いユニット。通常攻撃に中確率のスタン効果があるため、スタンが通用する相手であればその行動を妨害し、結果的に被ダメージを抑えることが可能なので、壁役としてはまずまずの性能。また、攻撃を1回当てるごとに攻撃力、命中率、クリティカル率が大アップするので、前線に立てばどんどんパワーアップしてくれる。味方Mサイズユニット全体の攻撃力、回避率、移動速度を大アップするアビリティを持つので、編成は対応するユニットで固めたい。アリーナではVコスト4ながらも、初期行動力が10500と非常に高く、（Pアビリティで最大12800まで上昇）その上、自分と、その上下1マスに隣接する味方ユニットの攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ30%、命中率、回避率80%、行動力2000アップという強化アビリティを持つ優秀なユニット。攻撃を当てるごとにレインボーコアを3つ獲得可能なので、三段攻撃の「ハイパージャマー」を当てれば一気にコアを稼げる。まずこのユニットで先制攻撃をしてコアを貯め、必要コアの多い大技を持つユニットにつなぐ、という戦法も可能だ。Pアビリティは「行動アップ」と「インファイト」は習得しておきたい。 |
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SSR［S］メルスギア・オシス［Ω］（プラズマガトリング：フローリア） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御性能 ●味方Mサイズユニットを強化強化 ●アリーナでは味方を強化する2種類のアビリティが優秀 |
| クリティカル攻撃以外の回避率が特大アップし、さらに受ける全ての攻撃のダメージを大きく軽減可能なため、しぶとくいきのこることができるシューターで、さらに敵に2回攻撃を当てるごとにパワーアップすることもあり、長期戦に強い。また、味方Mサイズユニット全体のクリティカル率、クリティカル倍率を大アップさせるアビリティを持つので、それらを中心に編成を組みたい。アリーナでは、味方Vコスト5以下のユニットの攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率200%、状態異常耐性150%アップ、行動力1500アップ、というアビリティが優秀で、さらに、自分の前方1マスの味方ユニットの行動力2000ダウン。さらに受けるダメージを50%軽減し、必中状態を付与、というアビリティも持つ。都合上、必殺スキルでの先制攻撃に必中を付与するのはやや不向きだが、例えば、相手が鈍足ながら耐久力や回避に優れるユニットと戦うとき、高威力の必殺スキルに必中を付与して撃破が狙える。また、必中付与を除いた性能としても、バトル開始時、敵バトルユニットの数だけ攻撃力、クリティカルダメージ50%、クリティカル率20%、命中率200%アップ、行動力1000アップと敵が5体いるとすさまじい強さになり、さらに、自身の行動力が初期で最大10500と高く先制攻撃を狙えるほか、「一気呵成」を習得できるのでVコスト5以下のユニットの行動力を大幅に上げられる。色々なことができ、それぞれが高い水準にある器用なユニットと言えるだろう。 |
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SSR［B］ランスロット(ゼロ仕様)（ヴァリス：ゼロ） †
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| 【おすすめポイント】 ●2種のバフで味方を強化 ●敵に2回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナではVコスト3以下のユニットを強化 |
| 味方全体の移動速度、装甲大アップ、クリティカル倍率アップ、味方Sサイズユニット全体の攻撃力、回避率、命中率、クリティカル率大アップという2つのアビリティが優秀。編成時はSサイズのユニットのみで編成すれば本ユニットだけで大きくパワーアップ可能だ。自身は、それに加え、に2回攻撃を当てるごとに攻撃力、命中率、回避率大アップ、クリティカル率、移動速度アップとパワーアップするのでトータルのスペックもまずまずになる。アリーナでは、ハッキリ言ってしまえば自身のスペックはそれほど高くない。しかし、味方Vコスト3以下のユニットのクリティカルダメージ100%、命中率、回避率400%アップ、行動力2700アップというアビリティが非常に強力。特に、Vコスト3以下でXΩスキルの始動が可能なユニットとの相性が良い。その命中率を大きくアップできるので、回避に優れた敵にも当てやすくなるのが嬉しい。Pアビリティは「タフネス」を習得し、あとは好みで選んでもOKだ。 |
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2020/6/17に評価を追加したユニット †
●SSR［B］ヴォルケイン改（ガトリング砲：レイ）
●SSR［B］軍用バイク(サイドカー付き)★（ATライフル：メロウリンク）
●SSR［F］シェルブリット(最終形態)（パンチ：カズマ）
●SSR［D］絶影(最終形態)（斬撃：劉鳳）
●SSR［A］ダリア・オブ・ウェンズデイ（三節棍：ファサリナ）
●SSR［F］ダン・オブ・サーズデイ［Ω］（蛮刀：ヴァン）
●SSR［F］ブラウニー（スパークニードル(突き)：プリシラ）
●SSR［D］ラディカル・グッドスピード(脚部限定)（キック：クーガー）
SSR［B］ヴォルケイン改（ガトリング砲：レイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するとパワーアップ ●自分が撃破された時、残っている味方を強化 ●アリーナでは二種類の状況でパワーアップ |
| 敵を撃破すると攻撃力特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップとパワーアップするので、まず意図的に本ユニットで1体撃破を狙ってやるとよい。火力が上がれば、貫通、中確率特殊燃焼効果のある通常攻撃によるダメージ効率が大きくアップする。また、防御面においてはビーム属性の射撃攻撃のダメージを激減する特殊装甲を持つので、敵によっては非常に頑丈。それ以外の防御系のアビリティを持たないものの、自身が撃破された時、残っている味方の攻撃力、命中率、クリティカル率大をアップしてくれるので、場合によっては撃破されてもOKだ。アリーナでは、バトル開始時に120000の耐久値を得て、その耐久値が残っている間は、攻撃力、クリティカルダメージ100%、命中率600%、反撃確率100%アップ、行動力6000アップ、とパワーアップし、さらに必中状態を得る。耐久値がなくなると初期値のみになってしまうものの、今度はHPが1/2以下になると攻撃力、クリティカルダメージ100%、命中率600%、反撃確率100%アップ、行動力8000アップ、とパワーアップし、さらに必中状態を得る。8回致命ダメージに耐えるタフネスも持つので発動はしやすいが、タフネス無効と9段以上の多段攻撃にやや弱い。しかし、自身もタフネス無効の必殺スキルを持つので、アビリティが発動した状態で手番が回ってくれば一気に敵のせん滅も狙える。Pアビリティは「マークスマン」と「軽減無効必殺」は習得しておきたい。 |
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SSR［B］軍用バイク(サイドカー付き)★（ATライフル：メロウリンク） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方が5体撃破されると大幅パワーアップ ●敵エリア内でデメリット付きのパワーアップ ●アリーナでは味方SSサイズのユニットを強化 |
| 非常にピーキーなユニットで、味方が5体撃破され、自身のみになったときに攻撃力、クリティカル率特大アップとパワーアップ。そして、必殺スキルを使用するごとにクリティカル倍率大アップ、クリティカル率大ダウン。敵エリア内で移動速度、回避率、攻撃力特大アップ、攻撃速度特大ダウン、と、デメリット付きの強化アビリティを2種類持つ。以下の点から、強力なボスを相手するときに味方を落とし、敵エリアに入って必殺スキルで一撃必殺を狙う、というのが主な狙いになる。手持ちに強力なユニットを持たない場合は征覇などで非常に役立ってくれる。アリーナでは、逆に味方SSサイズユニットの命中率、回避率100%アップ、行動力1000アップ、さらに受けるダメージを30%軽減という効果のアビリティが優秀で、さらに、自身はバトル開始時、敵バトルユニットの数だけ攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率、回避率50%アップ、行動力400アップとパワーアップ可能で、Vコスト4ながらまずまずのスペックになる。8回の特殊回避を持っており、ある程度までは攻撃も回避可能。必殺スキルは2段攻撃ながら、最大で軽減300%無効かつ非常に高威力。過信は禁物だが、必中状態でない相手であれば、強力な一撃を叩き込むチャンスは十分にある。支援をしつつ、チャンスがあれば敵主力の撃破を狙って行こう。Pアビリティは「攻撃アップ」「行動アップ」「闘争心」「疾駆」あたりがオススメだ。 |
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SSR［F］シェルブリット(最終形態)（パンチ：カズマ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に複数の追加効果 ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●アリーナで耐久値を失うと大幅パワーアップ |
| 火力に優れ、通常攻撃に範囲ダメージ大アップ、バリア貫通、HP回復効果が付与される。ダメージ軽減能力も持つため、かなりのしぶとさも発揮。さらに、バリア貫通時にダメージが特大アップし、分身状態の敵に命中率特大アップするので、敵の防御能力に強いのが嬉しい。通常のクエスト、征覇、広く活躍できるユニットとなっている。アリーナでは、自分の攻撃力150%、命中率、回避率450%アップ、反撃確率100%アップ、行動力3800アップ、さらに状態異常にならず、受けるダメージを180%軽減、という初期値に加え、バトル開始時に120000の耐久値を得、その耐久値を失うとクリティカル率80%、クリティカルダメージ150%、回避率400%、行動力4000アップ、さらに必中状態を得る。さらに、敵からダメージを受けるごとに、1ターン行動力1500アップし、さらにレインボーコアを獲得可能なので、敵の先制攻撃に耐久値で耐え、パワーアップした状態で高速で行動して敵の各個撃破を狙う。必殺スキルにタフネス無効効果があるため、2ユニットまでは一気に撃破することも可能。敵がタフネス無効を持たないのであれば、自身が10回まで致命ダメージに耐えるタフネスアビリティを持つので2度目以降の敵の攻撃にも十分耐えられるのが嬉しい点。Pアビリティは「アルター能力者」「アタッカー」を軸に、行動力か攻撃力かどちらかを重視するかで選ぶとよい。 |
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SSR［D］絶影(最終形態)（斬撃：劉鳳） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御能力 ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナでは条件を満たすと敵の攻撃を受けない |
| 受けるダメージを大幅に軽減する能力と、高確率の分身を持つため被ダメージを大きく抑えることが可能。その上で、攻撃時、敵の装甲を一部無効化し、通常攻撃にバリア貫通、防御無効、HP回復効果を付与するため、攻守ともに非常に優秀なユニットとなっており、あらゆる場面での活躍が期待できる。アリーナでは、高めの初期能力に加え、攻撃をあてるごとに攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率70%アップ、行動力300アップとパワーアップし、初手の行動力に優れるため先制攻撃を狙いやすく（最大で14000）、必殺スキルが特殊回避と分身以外に命中する敵エリア全体を攻撃可能な多段必殺技のため、初手で敵の数を減らしつつ一気にパワーアップ可能。そして、なんと「自分が攻撃対象に選択されていない場合相手の攻撃を受けない」という能力を持っているため、後方に配置することで自身の前に味方が居る限り敵の全体攻撃をやり過ごすことが可能だ。非常に強力な能力で、自身の前に頑強なユニットを配置することで長く生き残ってパワーアップし、必殺スキルでの敵のせん滅が狙える。狙撃状態の敵に弱いのが主な弱点。こちらは守護状態を付与してカバーすることも可能だ。Pアビリティは「疾駆」「闘争心」「マークスマン」「アルター能力者」の4つが安定だ。 |
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SSR［A］ダリア・オブ・ウェンズデイ（三節棍：ファサリナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル開始時コアをに3つ所持 ●状態異常の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 攻守ともに優れた性能を持ちつつ、攻撃速度アップ、攻撃範囲の拡大などの能力を持ち、さらにバトル開始時にアタッカータイプのコアを3つ所持するという非常に使い勝手の良いユニット。さらに、状態異常の敵に対してダメージが特大アップするアビリティに加え、通常攻撃に高確率スロウ、低確率スタン効果を付与するため、それらが通用する相手に大ダメージを与えられる。アリーナでは、Vコスト6で高いスペックを誇りつつ、味方の攻撃力50%、命中率、回避率100%アップ、行動力2000アップ、精神スキルの再使用を1ターン短縮し、効果を1ターン(1回)増加という優秀な支援アビリティも持つ。また、バトル開始時に12回の特殊回避を持ち、特殊回避を所持しているうちは能力がアップ。そして、回避するごとに能力がアップするので、特殊回避を使い終わったころには所持時のスペックを大幅に上回る性能になる。そのため、必中状態の敵以外には非常に強く、Pアビリティを回避に特化させれば、回避率は1300%までアップする。火力も十分なため、非常にバランスの良い性能となっている。Pアビリティは、「軽減無効必殺」を習得しつつ、前述の回避に特化させるか、「コアホルダー」を習得して支援に特化させるか、「インファイト」など攻撃に特化させるか、目的に合わせて育成してもよいだろう。 |
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SSR［F］ダン・オブ・サーズデイ［Ω］（蛮刀：ヴァン） †
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| 【おすすめポイント】 ●クリティカル倍率が大きくアップ ●バリア、装甲の無効化などの能力を持つ ●アリーナでは味方が撃破されるごとにパワーアップ |
| クリティカル率が高く、さらにクリティカル倍率が大きくアップする能力を持つため数値に比べ火力が高い。その上で、敵の装甲を一部無効化、バリア貫通、防御無効効果、バリア貫通時、ダメージ特大アップといった能力を持つため、硬い敵にも大きなダメージを与えられるのが嬉しいユニットだ。アリーナでは、Vコスト8で相応のスペックを誇りつつ、バトル開始時に100000の耐久値を得、味方が撃破されるごとにクリティカルダメージ100%、命中率150%、回避率200%アップ、行動力3000アップと凄まじいパワーアップをする。その上、ダメージを受けるたびに1ターン必中状態を得ることが可能。味方が撃破されているうちは耐久値で耐え、単騎になったときに敵の各個撃破を狙う。自身がEXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持っているので、先制攻撃の得意なユニットと組むことで先にそちらに敵の数を減らしてもらい、残った敵主力をΩスキルで倒す、といった使い方も可能だ。Ωスキルはタフネス無効効果があり、Pアビリティ込みで軽減無効効果は330%にもなるので、かなりの種類の敵を一撃で撃破可能。自身はタフネスなどのアビリティを持たないものの、ダメージ軽減能力がこちらもPアビリティ込みで280%になるため、ダメージ軽減能力を付与できる味方と組ませることでかなりの頑強さを発揮する。Pアビリティは「軽減無効必殺」「絶えぬ復讐心」「アタッカー」「リベンジ」が良いだろう。 |
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SSR［F］ブラウニー（スパークニードル(突き)：プリシラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●回避発生時に追加効果 ●スタン状態の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは自身の前後のユニットを強化 |
| 攻撃力が上がるアビリティを持たないものの、場にいる味方の数に応じて回避率、移動速度が大アップし、さらに、回避成功時に攻撃したユニットに固定大ダメージを与え、中確率スタン効果を付与する。そして、スタン状態の敵に対してダメージが特大アップするので、前線に立ち、スタンをばらまいてそれらの敵を一気に撃破する、というのが基本的な戦い方になる。必殺スキルがアビリティで必要コアを1に減らすことができ、さらに高確率のスタン効果を持つため、こちらを使ってスタンの通用するボスを狙い大ダメージを与えるのも有効だ。アリーナでは、Vコスト4で攻守ともに相応の能力なのだが、自分と、その前後1マスの味方ユニットの回避率を150%アップ、行動力を2200アップさせるアビリティと、バトル開始時にコアを2つ所持するアビリティが非常に嬉しいユニット。基本的にはその支援能力がメインになるので、育成などは無理にしなくても投入が可能。その上でPアビリティを習得するのであれば、「支援攻撃」「インファイト」「コア攻撃」を習得して主力のサポートをしよう。 |
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SSR［D］ラディカル・グッドスピード(脚部限定)（キック：クーガー） †
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| 【おすすめポイント】 ●打たれ強い ●運動性値分攻撃力アップ ●アリーナでは行動力が非常に高い |
| 凄まじい移動速度を誇り、なおかつ、全ての攻撃のダメージを大きく軽減と通常攻撃にHP回復効果を持つ。そのため、素早く前線に立ち、かつ粘り強く戦うことが可能で、さらに、1回ダメージを受けるごとに移動速度、回避率が大アップ、攻撃速度がアップするのでどんどんパワーアップしていく。通常攻撃に吹き飛ばし効果とスロウ効果があるので敵の動きを阻害する能力にも長ける。攻撃面に関しては、運動性値分攻撃力がアップするので、元の数値の倍以上の数値になるため、火力も非常に高いというユニットとなっている。アリーナでは、初期状態で行動速度が17000と非常に高く、（Pアビリティで最大23500まで伸ばせる）バトル開始時に狙撃状態になり、かつEXアビリティで「一斉攻撃(全タイプ)Lv.4」を持つ。自身が最速で行動し、一斉攻撃で追撃して敵にトドメを刺すのが有効で、通常攻撃の強いキャラと組ませると強力。また、自分と、その隣接する味方ユニットの命中率、回避率200%アップ、行動力1500アップという支援能力を持ち、さらにPアビリティで「一気呵成」を習得可能なので、味方の行動力を2500アップさせることも可能。バトル開始時に自身と同色のコアを5つ獲得できるので、まず本ユニットで先制攻撃をして数を減らす、あるいは特殊回避や耐久値の消化などをおこない、続いて同じく先制攻撃を得意とするユニットにつないで残った敵のせん滅を狙う、という戦術も有効。（本ユニットの必殺スキルの必要コアが多いので合計必要コア数には注意）。Pアビリティはその目的に合わせて選択するとよい。バランスが良いのが「行動アップ」「インファイト」「疾駆」「アルター能力者」の組み合わせで、支援重視ならコスト6分を「一気呵成」に変えよう。 |
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2020/6/9に評価を追加したユニット †
●SSR［S］VF-0A フェニックス（ガトリングガンポッド：シン）
●SSR［B］VF-31F ジークフリード(リル・ドラケン装備型)（ビームガンポッド：ハヤテ）
●SSR［D］ヴィルキス★（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ）
●SSR［B］ウイングガンダムスノーホワイトプレリュード（ツインバスターライフル：ヒイロ）
●SSR［S］レジェンドガンダム(大器)（高エネルギービームライフル：レイ）
SSR［S］VF-0A フェニックス（ガトリングガンポッド：シン） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性分攻撃力アップ ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●アリーナでは自身と後方1マスの味方を強化 |
| 火力に優れたユニットで、運動性値分攻撃力がアップするので、初期値の2倍以上の数値になる。さらに、WAVEが進むごとに回避率、移動速度、クリティカル率大アップとパワーアップするので、バトル後半では移動速度に優れ、攻守ともの優秀なユニットになる。アリーナでは、Vコスト4で、自分と、後方1マスの味方ユニットの回避率を200%アップ、行動力を2000アップさせるアビリティが優秀なユニット。その上で、自身の行動力が高めで、Pアビリティを行動力に特化することで、最大で10800までアップさせることができる。なので、自身で先制攻撃をして敵の数を減らし、主力が続く形で攻撃を仕掛けることも可能だ。HPが1/10以上のときに、10回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持つので、タフネス無効を持たない相手にはまずまずのしぶとさを誇るのも嬉しい。Pアビリティは、行動力特化であれば「鳥の人」「機動戦術」「見切り」の組み合わせがオススメだ。 |
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SSR［B］VF-31F ジークフリード(リル・ドラケン装備型)（ビームガンポッド：ハヤテ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を当てるごとにパワーアップ ●回避発生時、攻撃したユニットに大ダメージ ●アリーナでは火力役、支援役両方をこなせる |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに回避率、移動速度、クリティカル率、攻撃速度アップとパワーアップし、さらに、必殺スキルを使用するごとに回避率、移動速度、攻撃力大アップ、クリティカル倍率、攻撃速度アップとパワーアップする。敵が複数いるときに必殺スキルを当てることで一気にパワーアップすることが可能。必要コアも1と少ないので、ガンガン使ってパワーアップしよう。さらに、回避発生時、攻撃したユニットに大ダメージを与えることができ、前述の能力で回避率は大幅に上がる上、短射程のブラスターなので発動機会は多い。アリーナでは、Vコスト6で味方の命中率、回避率150%アップ、行動力2200アップ、精神スキルの効果を1ターン(1回)増加するアビリティに加え、EXアビリティで味方に特殊回避を2回付与できる優秀な支援役。それでいて、敵エリア全体を攻撃可能な多段必殺スキルを持っている火力にも優れたユニット。Pアビリティを行動力に特化すれば、9600までアップさせることができるので、敵ユニットが行動力特化のものでなければ十分に先制攻撃を狙える。Pアビリティは「行動アップ」「疾駆」に、少しでも行動力を上げたいなら「見切り」、火力を上げたいなら「ガンファイト」が良いだろう。 |
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SSR［D］ヴィルキス★（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVEが進むごとにパワーアップ ●味方飛行不可ユニットをパワーアップ ●アリーナでは味方ディフェンダーをパワーアップ |
| WAVEが進むごとに攻撃力、回避率、クリティカル率、移動速度が大アップし、さらに、WAVE開始時にHPが大回復する長期戦に強いユニット。味方飛行不可ユニット全体の移動速度、命中率、回避率を大アップするアビリティを持つので、それらのユニットを同時に編成してやると戦力の底上げが可能だ。アリーナでは、高い回避能力を持ちつつ、味方ディフェンダーのクリティカルダメージを50%、回避率を100%アップ、行動力を1800アップさせるアビリティを持つ。HPが1/2以下になると回避率が850%になり、Pアビリティも回避に特化することで、最大で1200%まで上昇する。2回だけだが致命ダメージに耐えるタフネスアビリティを持つので、必中、超命中、あるいは高命中のタフネス無効を持つ相手以外にはなかなかの強さを発揮する、しぶとい支援役として活躍できるユニットだ。 |
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SSR［B］ウイングガンダムスノーホワイトプレリュード（ツインバスターライフル：ヒイロ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に貫通、防御無効効果 ●必殺スキルに中確率燃焼、スロウ、スタン効果 ●アリーナでは初手の行動が非常に速い |
| 攻撃力に優れる上、通常攻撃に貫通、防御無効効果が付与されるため、複数の敵に効率よくダメージを与えられる。必殺スキルは効果範囲が広く、アビリティにより中確率燃焼、スロウ、スタン効果が付与されるため、征覇の特定ステージなどで非常に役立ってくれる。アリーナでは、初手の行動力が非常に速い。通常で最大9500、Pアビリティを加えることで12500までアップ可能。HP1/2以上で高い回避率を発揮して必中状態を得る上、必殺スキルにタフネス無効効果を持つ。さらに、バトル開始時に12回の特殊回避を得るため、初手で多くの敵を撃破可能な上、必中状態の相手以外には2手目も狙えるのが嬉しい。ただし、必殺スキルの軽減無効能力は180%ほどなので、強固なユニットには弱い。それらと戦う場合は、本ユニットで先制攻撃で敵の主力以外を倒し、その後に火力の高いユニットが続く形で編成するとよい。逆に、先制攻撃を得意とする行動力特化のユニットに対しては、かなりの強さを発揮するユニットとなっている。Pアビリティは「行動アップ」と「マークスマン」は必ず習得したい。 |
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SSR［S］レジェンドガンダム(大器)（高エネルギービームライフル：レイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上で味方全体を強化 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナで味方Mサイズの味方を強化 |
| HP2/3以上で味方全体の攻撃力、回避率、移動速度を大アップするアビリティをもつ優秀な支援ユニット。自身はシューターなので攻撃を受けにくく、ビーム属性以外のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲を持つのでHPを維持するのは容易。初期は自身を強化するアビリティは持たないものの、敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率、クリティカル率大アップ、攻撃速度、移動速度、クリティカル倍率アップとパワーアップするので、バトル後半では十分な強さになる。アリーナでは、Vコスト6で、味方Mサイズユニットの攻撃力、クリティカルダメージ30%、回避率150%アップ、行動力2000アップという強化アビリティを持ち、さらに、バトル開始時にコアを2個獲得できる優秀な支援役。その上、20000だけだが耐久値を持つため敵の先制攻撃に強く、必殺スキルもまずまずの火力を持つバランスに優れたユニット。行動力特化のユニットには及ばないものの、初手の行動力は8500まで上げることができ、同じく耐久値を持つ主力ユニットと並べ、敵の先制攻撃を耐えた後に一気に攻撃して逆襲を狙う、といった戦い方も有効だ。Pアビリティは「行動アップ」「ガンファイト」「マークスマン」がオススメだ。 |
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2020/6/5に評価を追加したユニット †
SSR［A］ライネック（オーラソード：トッド） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用すると長時間パワーアップ ●HP1/4以下でパワーアップ ●アリーナでは耐久値を失うとパワーアップ |
| 初期状態ではパラメータが上がるアビリティを持たないものの、必殺スキルを使用することで長時間、攻撃力、回避率特大アップ、クリティカル率大アップとパワーアップする。必殺スキルの消費コアは1なので、すぐに使いたい。また、HP1/4以下で攻撃力、命中率、回避率、クリティカル倍率が特大アップするので、ややリスクはあるがこちらの発動後に必殺スキルを使って効果を重ねるのもアリだ。アリーナでは、30000の耐久値を持ち、その耐久値を失うとクリティカル率、クリティカルダメージ100%、命中率800%アップ、行動力4300アップとパワーアップし、合計で命中率1050%、回避率450%、行動力6500までパワーアップする。また、3ターンの間自分のターン開始時に特殊回避を4回獲得可能なので、耐久値を失って自ターンが回ってきてからが本番のユニット。HPが1/10以上のときに、8回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティも所持しているのが嬉しい。ただし、その性質上、必中、超命中の多段攻撃に弱く、タフネス無効もやや苦手。本ユニットのみで敵のせん滅は少々難しいが、例えば、同じく耐久値を持ち、先制攻撃を受けてから逆襲を狙うユニットと併用し、そちらのユニットで倒し損ねた敵へのトドメなのどで便利。必殺スキルは単体対象ながら高威力で強力なので強固な敵も倒しやすい。Pアビリティは「行動アップ」「命中アップ」「インファイト」「闘争心」の組み合わせがオススメだ。 |
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2020/6/2に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ガブスレイ（フェダーイン・ライフル：ジェリド）
●SSR［A］ガンダムサンドロック改(EW版)★（ヒートショーテル：カトル）
●SSR［A］ズワァース［XΩ］（オーラソード：黒騎士）
●SSR［F］ビルバイン［XΩ］（オーラソード：ショウ）
●SSR［D］ビレフォール（破表拳：フェルナンド）
●SSR［A］ヤルダバオト（破表拳：フォルカ）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［A］ズワァース［Ω］（オーラソード：黒騎士）
SSR［S］ガブスレイ（フェダーイン・ライフル：ジェリド） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP1/3以下でパワーアップ ●自身が撃破されると様々な能力が発動 ●アリーナでは2種類の味方強化を使う |
| HP1/3以下で大幅なパワーアップが可能で、シューターなのでややダメージを受けにくいため、あえて前に出てダメージを受けるとよい。また、味方に強化と弱体を両方付与するアビリティを持ち、逆に、自身が撃破されるとことで味方の能力を大きく上げられるアビリティも持つ。また、撃破した敵に高確率、長時間スタン、暗闇、燃焼を付与するアビリティを持つ。有効か使い方としては、はじめは戦艦に収めておき、バトル後半で一気に前線に出して撃破してもらう、というのがよいだろう。征覇29-Cでそのスタン能力が大いに役立つ。アリーナでも、デメリット付きの味方強化と撃破されたときに味方を強化するアビリティを持つ。さらに、味方が撃破されるごとにパワーアップするアビリティを持つ。守護能力を持つ味方との組み合わせが有効で、守護能力を持つユニットで味方主力を守りつつ、自身は撃破されてその主力をパワーアップしたり、逆に、自身を守護で守ってもらい、味方を撃破されて高い回避率で防衛を狙うのがよい。Pアビリティは、後者の戦術を取るなら「回避アップ」などの防御用にアビリティを習得しよう。 |
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SSR［A］ガンダムサンドロック改(EW版)★（ヒートショーテル：カトル） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を強化 ●分身状態の敵に対して命中率大アップ ●自分と隣接する味方をパワーアップ |
| とがった能力こそないものの、味方全体の攻撃力、クリティカル率をアップするアビリティを持ち、支援役として戦艦に搭載するだけでも戦力になるのが嬉しい。分身状態の敵に対して命中率が大きくアップするので、征覇30-Bなど、ボスが高確率の分身を使うステージで役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト4で支援能力に優れたユニット。自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカル率、クリティカルダメージ40%アップ、行動力1700アップ、さらに受けるダメージを30%軽減というアビリティを持ち、主力の行動力アップに役立つ。また、通常攻撃が強力でかつ2回攻撃可能な上、Pアビリティで「支援攻撃」と「軽減無効攻撃」を習得可能で、通常攻撃の軽減無効能力は最大で260%になる。主力の速度を上げて、それに追従するのが良いだろう。残りのPアビリティは「攻撃アップ」と「マークスマン」がオススメだ。 |
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SSR［A］ズワァース［XΩ］（オーラソード：黒騎士） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い火力 ●味方全体を強化 ●アリーナでは初手の行動力に優れる |
| 攻撃力、クリティカル率、クリティカル倍率が上がるアビリティを持ち、さらにバリア貫通、及び貫通時にダメージが特大アップする火力に優れたユニット。その上、味方全体の攻撃力、移動速度を大アップするアビリティを持つので、ダメージを稼ぐ役としては使い勝手は非常がよい。アリーナでは、初手行動力に優れ、Pアビリティ込みで最大10800になる。Vコストが4と低く、必殺スキルを当てるごとに100%の確率でレインボーコアを獲得できるので、この能力で先手を取って敵の数を減らし、主力へつなげるのが良いだろう。SSR ビルバイン［XΩ］と同時に編成することでXΩスキルが使用可能。その行動力をいかしてこちらが先行する。ただし、XΩスキルは軽減無効能力が220%なので、軽減能力の高い相手にはダメージが通りにくいので、それらに対しては行動力を上げるよりも「軽減無効必殺」を習得してダメージを与えられるようにする必要がある。 |
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SSR［F］ビルバイン［XΩ］（オーラソード：ショウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に2回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●ファイターの攻撃範囲をさらに拡大 ●アリーナでは高い回避能力を発揮 |
| 初期状態では分身を持つ程度で強力な自己強化は持たないものの、敵に2回攻撃を当てるごとに攻撃力とクリティカル率がアップする。また、「ハイパー・ショウ」で攻撃範囲を拡大するため、もともと広いファイターの攻撃範囲をさらに拡大してくれる。そのため、複数の敵を巻き込みやすく、攻撃力も上げやすい。アリーナでは、攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ50%、命中率250%、回避率500%、状態異常耐性150%アップ、行動力3500アップ、さらにバトル開始時、最大HPが20000アップと高い回避率を誇るユニット。バトル開始時に8回の特殊回避を所持し、HP1/2以上で100%の分身を持つため命中率の高い相手にも十分な回避能力を誇る。その特殊回避を所持している間、命中率もアップし、その上「回避ブースト」を持つので、特殊回避が終わったときには十分なパワーアップが期待できる。苦手は必中能力を持つユニットだ。そのため、多少でも耐えられるようPアビリティは「タフネス」は習得しておきたい。ただし、それらの敵と戦わないのを前提とするなら、「回避アップ」「スピードスター」の回避率重視の組み合わせでOKだ。SSR ズワァース［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能。この場合、こちらは追従して攻撃するのが主な役割になるので、Pアビリティは「アタッカー」などを習得して火力よりの組み合わせにしよう。 |
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SSR［D］ビレフォール（破表拳：フェルナンド） †
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| 【おすすめポイント】 ●高いHP回復能力 ●多彩な状態異常 ●アリーナでは優秀なタフネス能力 |
| 常にHPが回復する能力と、通常攻撃にHP回復能力を持つ。その上、高い回避率と、必殺スキルのダメージを軽減できるという非常にタフなユニット。さらに、攻撃したユニットに固定大ダメージ、高確率暗闇効果を付与。さらに、通常攻撃には防御無効、中確率スタン効果が付与され、回避成功時には攻撃したユニットに固定大ダメージを与え、高確率暗闇効果を付与する。その高い耐久力をいかして前線で攻撃を受けつつ状態異常をばらまく。アリーナでは、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティに加え、攻撃をくらうたびに1ターン行動力が2000アップするアビリティと、毎ターン、攻撃力、クリティカルダメージが30%、命中率、回避率が100%アップ、行動力が1000アップするアビリティを持つ。さらに、「ラッシュLv.2」で敵を撃破するごとに行動力が上がるので、タフネスで耐え、ターンを回してパワーアップするユニットとなっている。タフネス無効と状態異常に弱いのが弱点だが、それらを持たない敵であれば次々に撃破を狙うことも。30000の耐久値も持つので、先制攻撃でのタフネス無効には1度のみ耐えることも可能だ。Pアビリティは「アタッカー」「ヒートアップ」「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［A］ヤルダバオト（破表拳：フォルカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高いHP回復能力 ●多彩な状態異常 ●アリーナでは耐久値を失うとパワーアップ |
| 常にHPが回復する能力と、通常攻撃にHP回復能力を持つ。さらに、高い回避率と必殺スキルのダメージを軽減可能と、非常にタフなユニットとなっている。その上、回避発生時、攻撃したユニットに大ダメージを与え、高確率スタン効果を付与。通常攻撃にバリア貫通、防御無効、中確率暗闇効果を付与されるため、攻守ともに優秀で、状態異常もばらまくことができる。アリーナでは、バトル開始時に30000の耐久値を得て、その耐久値を失うと大幅なパワーアップをおこなう。20回の特殊回避を得、攻撃力、クリティカルダメージが80%、回避率が300%、反撃確率が100%アップ、行動力が2500アップしさらに必中状態を得る。相手の必中能力には弱いものの、耐久値のおかげで敵の先制攻撃に一度は耐えることができ、そこからの逆襲を狙う。通常攻撃にタフネス無効効果があるので、強力なタフネスを持つ敵には、必殺スキルでHPを削って通常攻撃でトドメ、という使い方が有効だ。Pアビリティは「行動アップ」「軽減無効必殺」「軽減無効攻撃」「アタッカー」がオススメだ。 |
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2020/5/26に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ドラゴンガンダム（格闘：サイ・サイシー）
●SSR［B］マジンカイザーSKL(WC)（ブレストリガー(射撃)：海動／真上）
●SSR［A］メルスギア・エルラーナ［Ω］（ブースターシールド：エーメル）
●SSR［F］メルスギア・ホーヴァン［Ω］（HSブレード：アヤメ）
●SSR［D］ランスロット・ハイグレイル［Ω］（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン）
SSR［F］ドラゴンガンダム（格闘：サイ・サイシー） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に中確率特殊燃焼効果を付与 ●必殺スキルの威力特大アップ ●アリーナでは味方近接タイプを強化 |
| 攻撃力と攻撃速度に優れるファイター。それに加え、中確率の特殊燃焼を付与する能力と、必殺スキルの威力が特大アップする能力を持つ。必殺スキルにバリア貫通効果があり、これらの能力により征覇の特定ステージで役立ってくれる性能となっている。アリーナでは、HP1/2以下で大幅にパワーアップし（致命ダメージに6回耐えるタフネスアビリティを所持）、必殺スキルにバリア、特殊装甲貫通効果の付いた火力に優れるユニットであると同時に、味方近接タイプ（アタッカー、ディフェンダー、ファイター）の攻撃力、CRTダメ40%、命中率、回避率50%、状態異常耐性250%アップ、行動力1800アップという支援能力も持つ。Vコストも4のため、組み込みやすく使い勝手が良い。タフネス無効には弱いものの、アビリティが発動すれば回避率は800%になり、攻撃を当てるたびに最大で20回特殊回避を獲得するので、回避能力もまずまずと、バランスの良いユニットとなっている。Pアビリティは「軽減無効必殺」「アタッカー」「回避アップ」の3つがオススメだ。 |
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SSR［B］マジンカイザーSKL(WC)（ブレストリガー(射撃)：海動／真上） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にバリア貫通、中確率スタン効果を付与 ●状態異常の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは敵バトルユニットの数だけパワーアップ |
| 攻撃力に優れ、さらに攻撃時に敵の装甲の一部を無効化するため非常に火力が高い。その上で、敵を撃破するごとに攻撃力、命中率、回避率、クリティカル率、クリティカル倍率がアップするのでさらに火力が上がっていく。状態異常の敵にダメージが特大アップするアビリティも持ち、自身の通常攻撃に中確率のスタン効果が付与されるため、スタンが通用する相手にはすさまじいダメージを与える。違う状態異常を付与可能な味方を同時に編成に組みこめば、状態異常を起こしやすくなり、効率をアップできる。アリーナでは、高めの初期能力に加え、必中状態になるアビリティを持ち、さらに、バトル開始時、敵バトルユニットの数だけ能力がアップするため、敵5体で最大、攻撃力、CRTダメ260%、CRT率60%、命中率750%、回避率900%、行動力7600という能力になる。また、自身と前方1マスの味方ユニットの行動力1500アップ、さらに受けるダメージを140%軽減というアビリティを持ち（自身はこれにより合計220%ダメージ軽減が可能）、ダメージ軽減能力の高いユニットを守るために非常に役立ってくれる。自身のVコストが10なので、Vコスト8以下のユニットで高いダメージ軽減能力を持つユニットと組ませるとその能力を最大限いかせるだろう。Pアビリティは「マークスマン」「インファイト」「軽減無効必殺」の3つは習得したい。 |
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SSR［A］メルスギア・エルラーナ［Ω］（ブースターシールド：エーメル） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方Mサイズユニットを強化 ●場に味方がいるとパワーアップ ●アリーナでは、攻撃と支援どちらもこなせるユニット |
| 場に味方がいることで、撃力、装甲特大アップ、クリティカル倍率、移動速度大アップとパワーアップが可能で、1体でもいればよいので基本的にはほぼ発動するものと考えてOKだ。さらに、味方Mサイズユニット全体の回避率、クリティカル倍率を大アップする能力を持つため、相互に強化する形のユニットとなっている。その上で、通常攻撃を高確率で分身可能で、攻撃を1回当てるごとに攻撃力、装甲、クリティカル率、攻撃速度アップとパワーアップするので、壁役としてまずまずの性能を発揮する。アリーナでは、Vコスト6で、初手の行動力は計7700とまずまずで、Ωスキルが2段技ながら高威力。その上、味方Vコスト5以下のユニットの攻撃力、CRT率30%、回避率150%アップ、行動力1000アップという支援能力を持つ。Pアビリティで「一気呵成」と「マークスマン」を習得すれば、自身は行動力10200、味方Vコスト5以下のユニットの行動力を＋2000という能力になる。攻撃をあてるごとに攻撃力、CRTダメ20%、命中率、回避率70%アップ、行動力500アップとパワーアップするアビリティを持つので、先制攻撃でΩスキルを当てることができれば、最大で回避率が1250%になるので、必中、超命中状態の敵がいなければ粘り勝ちも狙えるのが嬉しいユニットだ。 |
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SSR［F］メルスギア・ホーヴァン［Ω］（HSブレード：アヤメ） †
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| 【おすすめポイント】 ●火力に優れる ●攻撃にバリア貫通、バリア貫通時ダメージ特大アップ ●アリーナでは通常攻撃が強力 |
| 攻撃力に優れ、攻撃速度が速く、さらに、ファイターの範囲攻撃のダメージ大アップというアビリティを持つ火力特化のユニット。さらに、攻撃にバリア貫通を付与し、バリア貫通時にダメージが特大アップするので、強力なバリアを持つ征覇のボス相手で凄まじい火力を発揮してくれる。また、味方Mサイズユニット全体のクリティカル率、攻撃力を大アップ可能と、支援もできるのが嬉しいポイントだ。アリーナでは、通常攻撃が4回攻撃で、敵の防御無効、分身無効、装甲100%無効、軽減200%無効という能力を持つ。さらに、支援攻撃を持ち、味方Vコスト5以下のユニットの攻撃力40%アップ、行動力1700アップというアビリティを持つので、味方Vコスト5以下の主力に追従して通常攻撃で大ダメージを狙う、というのが主な狙いとなる。Ωスキルが高火力で、特殊回避以外に命中、バリア、特殊装甲貫通という効果を持つので、敵の先制攻撃ユニットを先に潰せれば、防御に優れたユニットが残っても、Ωスキルでの撃破が狙える。Pアビリティは「アタッカー」「インファイト」「軽減無効攻撃」「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［D］ランスロット・ハイグレイル［Ω］（シュロッター鋼トランスソード：オルドリン） †
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| 【おすすめポイント】 ●最大HPに応じて攻撃力特大アップ ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナでは優秀な支援ユニット |
| 最大HPに応じて攻撃力が特大アップするため、成長タイプ「極」の高いパラメータも相まって非常に攻撃力が高い。強化パーツなどでさらにHPを上げたい。そして、通常攻撃に分身、防御無効効果、攻撃範囲の拡大、HP回復効果といった能力が付与され、状態異常も無効化できる。そのため、前線で複数敵を攻撃して一気にHPを回復し、高い攻撃力で敵をどんどん倒すという壁役と火力役を高いレベルで兼ねるユニットとなっている。アリーナでは、味方の能力を上げるアビリティに加え、味方に特殊回避を5回付与し、その特殊回避を所持している間、行動力1000アップというアビリティで初手の行動力もアップ。さらに、自分と、後方1マスの味方ユニットの攻撃力を50%アップして必中状態を得るアビリティで主力を強力に支援する。これだけだと味方の行動力は＋1000だけと物足りないが、エースPアビリティの「グリンダ騎士団」をレベル2まで習得することで、さらに味方の行動力を2000アップできる。支援役としては非常に強力で、Ωスキル未開放でも充分に役立つ性能となっている。特に、命中率は不安だが、必殺スキルが強力な多段攻撃やタフネス無効のユニットなどを強化したいときに便利。支援役に徹するなら、Pアビリティは前述のものだけでもOKだが、自身も戦力として強化したいのであれば、残りのエースPアビリティも習得しておこう。 |
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2020/5/21に評価を追加したユニット †
●SSR［D］フリーダムガンダム（ラケルタ・ビームサーベル：キラ）
SSR［D］フリーダムガンダム（ラケルタ・ビームサーベル：キラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ビーム属性以外のダメージを大きく軽減する特殊装甲 ●高い回避率 ●アリーナではHP低下で大幅パワーアップ |
| ビーム属性以外のダメージを大きく軽減する特殊装甲を持ち、さらに、回避率、命中率、クリティカル率が特大アップするアビリティと、敵を5回撃破で発動し、命中率、回避率、移動速度、攻撃力が特大アップするアビリティを持つので、被ダメージを大きく減らすことができる。移動速度も速い部類のため、素早く前線に立ち、壁役として攻撃をひきつけることが可能だ。アリーナでは、Vコスト6で、こちらでも回避に優れたユニット。500%の初期値に、HP2/3以下で発動し、CRT率、CRTダメ80%、回避率500%アップ、行動力5000アップ、さらに必中状態を得るアビリティにより条件を満たせば回避率が1000%になる。タフネスアビリティを持つので、タフネス無効、必中、超命中はやや苦手なものの、それ以外には高い回避能力を発揮し、また、ビーム以外のダメージを90%軽減する特殊装甲を持っているので、特殊装甲を貫通する相手でなければ、単発の必殺スキルには耐えてアビリティが発動する可能性も。必殺スキルに「アンビデクストラス・ハルバード」を選択すれば、必殺スキル後に1ターンの間さらに回避率を200%上乗せできる。Pアビリティは「危機回避」「スピードスター」「バリア貫通必殺」がオススメだ。 |
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2020/5/17に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ガイアガンダム(バルトフェルド専用機)★（ヴァジュラビームサーベル：バルトフェルド）
●SSR［F］デスティニーガンダム［Ω］（フラッシュエッジ2：シン）
●SSR［B］デストロイガンダム（5連装スプリットビームガン：ステラ）
●SSR［B］ニューアーハン（マシンガン：アンジェラ）
●SSR［S］レイズナー（速射型レーザードライフル：エイジ）
SSR［A］ガイアガンダム(バルトフェルド専用機)★（ヴァジュラビームサーベル：バルトフェルド） †
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| 【おすすめポイント】 ●戦場と戦艦内で異なる強化効果を発揮 ●ビーム属性以外のダメージを軽減する特殊装甲 ●アリーナでは味方Mサイズユニットを強化 |
| 出撃させることで、自分以外の味方の移動速度、回避率、装甲大アップさらに味方全体の受ける全ての攻撃のダメージを軽減という強化効果を発揮し、戦艦に搭載しておくことで味方全体の攻撃力、命中率、クリティカル率大アップという強化効果を発揮するユニット。他に強力なユニットが居る場合、戦艦に搭載して戦力の底上げを狙おう。また、いざ戦場に出ても、ビーム属性以外のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲を持つので、壁役としても十分な力を発揮する。アリーナでは、Vコスト2で、能力はそこそこなものの、味方Mサイズユニットのクリティカル率、クリティカルダメージ20%、命中率80%アップ、行動力1400アップという強化アビリティを持ち、低コストの強化役として便利な性能となっている。Pアビリティで「コアホルダー」を習得できるのも嬉しい点。残りのPアビリティは、「タフネス」「特殊回避」で生存率を上げたい。 |
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SSR［F］デスティニーガンダム［Ω］（フラッシュエッジ2：シン） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●戦艦に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは耐久値を失うと必中状態を得る |
| HP2/3以下で攻撃力、命中率、回避率特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率、攻撃速度大アップと大幅なパワーアップが可能で、戦艦に対してダメージ特大アップするアビリティを持つ。そのため、征覇28-Dでかなりの強さを発揮するユニットとなっている。通常のステージではあまり火力を発揮できないものの、ビーム属性以外のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲と、高確率の分身を持つので、壁役としては十分な力を持つ。アリーナでは、バトル開始時に8回の特殊装甲と100000の耐久値を得ることができ、特殊回避を所持する間は攻撃力、クリティカルダメージが50%アップ、行動力が4000アップし、耐久値を失うとクリティカル率、クリティカルダメージが80%、回避率が550%アップ、行動力が5000アップし、さらに必中状態を得る。先手が取れる相手には先制攻撃で、速度で負ける相手には攻撃を特殊回避と耐久値で耐え、Ωスキルでせん滅を狙うのが基本。同じく耐久値を持ち、こちらより早いユニットや強力なタフネスアビリティを持つ相手がやや苦手だが、複数の防御アビリティでさまざまな相手に対応できるのがウリだ。Pアビリティは、「アタッカー」「インファイト」「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［B］デストロイガンダム（5連装スプリットビームガン：ステラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●現在HPが多いほど攻撃力アップ ●攻撃に貫通、バリア貫通を付与、バリア貫通時にダメージアップ ●アリーナでは後方1マスの味方を大幅強化 |
| 攻守ともに優れた能力を持つユニットで、現在HPが多いほど攻撃力アップするため、攻撃力は元の2倍以上に。全属性の射撃攻撃のダメージを激減し、吹き飛ばしを無効化し、さらに状態異常になりづらいため、近接タイプの敵の接近さえ阻止できれば非常にしぶといユニットとなっている。アリーナでは、Ｖコスト6で、自身の能力に関してはそれほど高い能力を発揮しないものの、自分と、後方1マスの味方ユニットの行動力2500アップ、さらに受けるダメージを70%軽減するアビリティを持ち、味方主力ユニットを大幅に強化できるのが最大の特徴。Pアビリティは「ガード」でダメージ軽減率を上乗せし（最大220%）「タフネス」でわずかでも生存率を上げよう。あとは、射撃属性のダメージを無効化する特殊装甲を持つので、「コアバリア」と習得しておけば、条件限定だがコアを確保できる。 |
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SSR［B］ニューアーハン（マシンガン：アンジェラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●運動性分攻撃力アップ ●必殺スキル使用時、クロスコンボ倍率アップ ●アリーナでは味方Vコスト8以下のユニットを強化 |
| 火力に優れたユニットで、運動性分攻撃力がアップするので、攻撃力は実質2倍ほどになる。ブラスターではあるが、攻撃速度が大きくアップする能力も持つのでダメージ効率も高め。また、必殺スキルの必要コアを1つ減らし、必殺スキル使用時にクロスコンボの倍率をアップできるので、先に使ってクロスコンボをつなげることで全体のダメージ効率をアップできる。アリーナでは、回避能力に優れたユニットで、その性質上必中には弱いものの、バトル開始時に8回の特殊回避を所持し、回避するごとに、攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率70%アップ、行動力800アップとパワーアップする。特殊回避を使い終わった時点で回避率が960%までアップし、Pアビリティでさらなる上乗せも可能だ。さらに、味方Vコスト8以下のユニットの命中率、回避率を100%アップ、行動力を1800アップできるアビリティを持つので、支援役としても優秀だ。Pアビリティは「スピードスター」と「演算バックアップ」を軸に、火力を上げるか、分身に対応できるようにするかで選びたい。 |
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SSR［S］レイズナー（速射型レーザードライフル：エイジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●バトル開始時にコアを2つ所持 ●アリーナでは初手の行動力が高い |
| 必殺スキルを使用することで大きくパワーアップするユニットで、バトル開始時にコアを2つ所持しているため、すぐに必殺スキルを使用できるため、即使用して能力を底上げしよう。また、味方全体の回避率、移動速度、攻撃力を大アップできるのも嬉しいポイントだ。アリーナでは、初手の行動力7300と高め。Pアビリティでさらに最大4500上げられる。必殺スキルに分身無効、バリア、特殊装甲貫通効果があるので、初手で敵複数の撃破が狙える。行動力を最大まで上げなければ必中状態にすることも可能で、タフネスを持たない敵を一気に撃破することも（詳しくは後述）。また、自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカルダメージを50%アップ、行動力を1500アップ、さらに受けるダメージを60%軽減可能なので、他に主力を入れ、先手で敵の数を減らしつつ主力につなげるか、自身を主力として使うかでＰアビリティの構成を変えよう。主力として使う場合、「突破戦術」と「行動アップ」に必中状態にできる「蒼き流星」を、先手と支援役にするのであれば前述の2つに「マークスマン」と「軽減無効必殺」を加えよう。 |
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2020/5/15に評価を追加したユニット †
●SSR［D］アルケーガンダム（GNバスターソード：サーシェス）
●SSR［B］ターミナス type B303 デビルフィッシュ（2020年5月）（ホーミングレーザー：ホランド）
SSR［D］アルケーガンダム（GNバスターソード：サーシェス） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●通常攻撃に高確率スタン、HP回復効果 ●アリーナでは優秀なタフネス能力を持つ |
| 火力に優れたユニットで、敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率、移動速度アップ、敵エリアで攻撃力、クリティカル倍率、移動速度大アップと2つのアビリティで大きくパワーアップする。さらに、HP1/2以上のとき、敵の装甲の一部を無効化しつつ、攻撃速度がアップするためダメージ効率に優れる。その上、通常攻撃に高確率スタン、HP回復効果を付与するため、打たれ強さも十分なユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト4と低コストユニットながら、高いスペックに加え、HPが1/10以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティを持ち、さらに、敵からダメージを受けるごとに、1ターン攻撃力、クリティカルダメージ30%、命中率150%アップとパワーアップし、タフネス発動時、状態異常、弱体化を解除可能なため、タフネス無効を持たない敵には、燃焼などにも強く、必中を持たない相手であればその回避能力で敵の攻撃を回避し続けることも可能。特定のユニットに非常に強い性能となっている。Pアビリティは「ヒートアップ」「乱打」「3連攻撃」「軽減無効攻撃」で通常攻撃に特化した組み合わせがオススメだ。 |
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SSR［B］ターミナス type B303 デビルフィッシュ（2020年5月）（ホーミングレーザー：ホランド） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP満タンでパワーアップ ●味方飛行可能ユニット全体を強化 ●アリーナでは味方を強化するアビリティが優秀 |
| 被ダメージを抑えることで大きくパワーアップするユニットで、HP満タンで、回避率、移動速度、クリティカル率が特大アップ、攻撃速度が大アップするので、壁になる味方の後ろから攻撃してダメージを受けないようにしたい。ただし、回避率が高いため、味方のアビリティなどでさらに回避率を上げれば必殺スキル以外はほぼくらわなくなる。さらに、味方飛行可能ユニット全体をパワーアップ可能なので、編成は全て飛行可能ユニットにするのが理想だ。アリーナでは、自身の能力は回避することでパワーアップするユニットで、命中率が高いユニットなどはやや苦手。しかし、味方の攻撃力、クリティカルダメージ20%、回避率100%アップ、行動力1200アップという効果のアビリティと、味方に特殊回避を3回付与するEXアビリティで味方を強力に支援する。Pアビリティで「一気呵成」を習得できるため、合計で2200、味方の行動力をアップできる。Vコスト6ながら、特殊回避が有効な敵への対策として十分に組み込む価値のあるユニットとなっている。残りのPアビリティは「マークスマン」が安定だ。 |
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2020/5/5に評価を追加したユニット †
SSR［F］サイコ・ガンダム（パンチ：フォウ） †
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| 【おすすめポイント】 ●1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナでは守護状態を付与 |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、装甲、命中率、回避率がアップし、通常攻撃の範囲をファイターのものからさらに拡大するアビリティを所持するため、複数の敵をまとめて攻撃して一気にパワーアップ可能。また、拡大した攻撃範囲の固定ダメージが大きくアップする能力も持つため、火力はそこそこながらもせん滅力は高い。アリーナでの役割はシンプルで、自分の後方2マスの味方ユニットに守護状態を付与する能力で主力を守るのが主な役割。ダメージ軽減能力などは持たないものの、全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲と、攻撃を受けるたびにHPを50%回復するアビリティを持つので、特殊装甲を無効化できない敵には強い。火力役としてはあまり期待できないので、守護役として割り切って運用したい。Pアビリティもそれに特化したものを選択し、「HPアップ」「装甲アップ」「耐久戦術」などを習得したい。 |
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2020/5/2に評価を追加したユニット †
●SSR［S］カンゼンゴーカイオー（カンゼンミサイル：ゴーカイレッド）
●SSR［D］ギャバン［Ω］（ギャバンパンチ：ギャバン）
●SSR［F］コン・バトラーV［XΩ］（ツインランサー：豹馬）
●SSR［S］ザンボット３（ザンボット・バスター：勝平）
●SSR［D］地獄王ゴードン（大剣：あしゅら）
●SSR［S］ビスマルク★（ロングトム：進児）
●SSR［F］ボルテスＶ［XΩ］（ボルテスパンチ：健一）
SSR［S］カンゼンゴーカイオー（カンゼンミサイル：ゴーカイレッド） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル開始時にコアを2つ所持 ●コアを4つ以上所持していると大幅パワーアップ ●アリーナでは味方SSサイズユニットを強化 |
| 状態異常にならない、吹き飛ばし無効、分身状態の敵に対して命中率大アップ、攻撃にバリア貫通を付与、さらにバリア貫通時にダメージ特大アップ、と、さまざまな便利な能力を持つユニット。初期状態では能力が上がるアビリティを持たないものの、コアを4つ所持していると凄まじいパワーアップをする。自身の能力でバトル開始時にコアを2つ所持しているため、バトルが開始するとすぐ発動する。なるべくコア4つ以上をキープしつつ戦おう。アリーナでは、Vコスト6で基本スペックはそれ相応なものの、99回致命ダメージに耐えるタフネスアビリティと、ダメージをくらうと1ターンの間必中状態になるアビリティを持ち、攻撃に耐えつつ必殺スキルでの逆襲を狙う。タフネス無効を持たない敵にはなかなかの能力を発揮。さらに、味方SSサイズの味方を大幅に強化するアビリティを持つので、それらを中心とした編成でしぶとい支援役として非常に役立ってくれる。Pアビリティは「一気呵成」「マークスマン」「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［D］ギャバン［Ω］（ギャバンパンチ：ギャバン） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●全属性のダメージをとても大きく軽減 ●アリーナではΩスキルが非常に強力 |
| 攻撃力と回避率、移動速度が優れるユニットで、敵エリア内で戦うことでさらにそれらの能力アップする。その上、全属性のダメージをとても大きく軽減可能なため、高速で前線に立てる高火力の壁役をこなせる。通常攻撃がクリティカル時、高確率スタン、バリア貫通、防御無効効果を付与可能なので、味方のアビリティやサポートユニットでクリティカル率をアップしてやりたい。アリーナでは、Pアビリティ込みで高い行動力を誇り、さらに30000の耐久値と7回の特殊回避を持つユニットで、手番が回りやすく、そこから強力なΩスキルを狙うのが目的のユニットとなる。Ωスキルは、特殊回避以外に対して命中する、威力900%の防御無効、分身無効、装甲100%無効、軽減320%無効、タフネス無効、バリア、特殊装甲貫通攻撃というすさまじい能力を持ち、単体攻撃ながらも、敵主力を一撃で倒せる可能性も秘めている。敵主力が後方に控えている場合は、味方に壁役と倒してもらうか、最初の攻撃で壁役を倒し、耐久値で耐えて2度目の攻撃で撃破を狙いたい。基本的には重量級のユニットの撃破が目的なので、Pアビリティも速度より火力を重視しし、二番目に行動できるようにして味方の先制攻撃に耐えた敵主力の撃破を狙うのもよいだろう。Pアビリティは、行動力重視なら「疾駆」「行動アップ」「闘争心」が安定だが、「行動アップ」の代わりに「アタッカー」を入れても良いだろう。 |
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SSR［F］コン・バトラーV［XΩ］（ツインランサー：豹馬） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時、攻撃力、装甲アップ ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージアップ ●アリーナでは必殺スキルが非常に強力 |
| 特定条件下での火力に優れたユニットで、「我らのコン・バトラーＶ」によりボスWAVE時、攻撃力特大アップ、装甲大アップとパワーアップし、「超電磁フルパワー」で攻撃にバリア貫通が付与され、さらにバリア貫通時、ダメージが特大アップする。バリアを持つボスに非常に強くΩスキルであれば凄まじい威力を発揮する。アリーナでは、高い命中率と攻撃力を誇り、Ωスキル「超電磁スピン」の高火力が魅力のユニット。Vコストが6と低めのため、色々な編成に組み込みやすい。その分、回避性能はゼロでやや鈍足。防御は高いHPとダメージ軽減能力と5回まで致命ダメージに対して15回残りHP10で耐えるタフネスアビリティが頼り。ただし、パイロットパーツを装備すれば、「マインドチャージLv.3」の効果もあり毎ターン「閃き」を使うことも可能なので、どうしても回避が必要なときはこれを選ぼう。Pアビリティは、「HPアップ」「アタッカー」と「闘争心」を加え、ダメージ軽減無効をさらに強化したいなら「軽減無効必殺」を、ある程度命中率も欲しいなら「命中アップ」を習得しよう。なお、必殺スキルは初段にバリア貫通がないため（初段でバリアを無効化、のこり2回がヒットする）、強力なバリアとタフネスを持つ敵には最初に他のユニットでバリアを無効化するか、HPをあらかじめ減らしておきたい。SSR ボルテスＶ［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用可能に。火力に特化した必殺スキルなので、重量級ユニットの撃破に便利な性能だ。 |
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SSR［S］ザンボット３（ザンボット・バスター：勝平） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスユニットに対してダメージ特大アップ ●HP4/5以上の時大幅パワーアップ ●アリーナでは味方が撃破されるごとに大幅パワーアップ |
| HPが4/5以上あると、攻撃力特大アップ、クリティカル率、攻撃速度大アップと大きくパワーアップし、シューターのためダメージも受けにくいので能力を維持しやすいのが嬉しいユニット。さらに、ボスユニットに対してダメージが特大アップするアビリティを持つため、対ボスではかなりの力を発揮する。また、味方が撃破されるごとにさらにパワーアップするので、味方が何体か撃破された状態でボス戦に挑むとすさまじい強さを発揮する。アリーナでは、コスト10と高コストながら初期能力は低めだが、こちらも味方が撃破されるごとにパワーアップするアビリティを持つ。さらに、100000の耐久値を持っており、耐久値を全て失うと必中状態になるため、敵の先制攻撃で味方が倒されたところに、必殺スキルでの逆転を狙う。必殺スキルは特殊装甲には弱いものの、Pアビリティ込みで260%の軽減無効能力とタフネス無効効果を持つ。敵主力が1体に特化している編成と戦う場合であれば、手番も回ってきやすくその力を発揮してくれるだろう。Pアビリティは専用の「神ファミリー」に加え「軽減無効必殺」は習得したい。残りは、基本防御よりのものが多いので、目的に合わせて選ぶと良いだろう。 |
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SSR［D］地獄王ゴードン（大剣：あしゅら） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●アリーナでは対ファイターに特化した性能 |
| 敵を撃破するごとに装甲大アップ、攻撃力、クリティカル倍率アップ、ダメージを1回受けるごとに装甲大アップ、攻撃力、クリティカル率アップ、と、バトル中にどんどんパワーアップするユニット。壁役として攻撃を受けまくることで、凄まじい強さになる。それまでに減少したHPは「ド根性」で回復すればOKだ。燃焼、スタン、吹き飛ばし無効の能力も持つので、一度前線に立てばしぶとく居座ってくれる。アリーナでは、能力はVコスト8相応だが、それほど優れた能力を持っているわけではない。しかし、なんとファイターから受けるダメージを300%軽減するアビリティを持ち、さらに、Pアビリティで「ファイター耐性」と「ガード」を習得できるため、対ファイターで420%のダメージ軽減能力を発揮する。そして、ダメージを受けるごとに命中率がアップするので、ある程度回避率が高めのファイターにも十分攻撃を当てられる。必殺スキルの「稲妻剣」はやや範囲が扱いにくいものの、最大で軽減330%無効能力を発揮するので、安定してダメージを与えられる。Pアビリティは、対ファイターで長期戦をおこなうのを想定し、上記の2つに加え、「ヒートアップ」と「装甲バリア貫通必殺」がオススメだ。 |
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SSR［S］ビスマルク★（ロングトム：進児） †
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| 【おすすめポイント】 ●防御発生時、攻撃したユニットに大ダメージ ●HP1/2以下のとき大幅パワーアップ ●アリーナではシューターの味方を大幅に強化 |
| 防御発生時に敵に大ダメージを与え、さらにHPが1/2以下になると装甲特大アップ、回避率、クリティカル倍率大アップとパワーアップする。シューターなのでダメージを受ける機会は少ないので、敵アタッカーに対してあえて突っ込んで各種アビリティの発動を狙ってもよい。アリーナでは、Vコスト4でスペックはそこそこ。しかし、味方シューターのクリティカル率、クリティカルダメージを50%、命中率を200%アップ、行動力を1200アップするアビリティを持ち、Pアビリティで「一気呵成」を習得可能なため、味方シューターの行動力を大幅にアップできる。専用Pアビリティを持ち、戦力としてもカウントできるが、やはり支援に特化するほうがオススメ。残りのPアビリティは「ビスマルク・チーム」と「コアホルダー」が良いだろう。 |
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SSR［F］ボルテスＶ［XΩ］（ボルテスパンチ：健一） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時に攻撃力特大アップ ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージアップ ●アリーナでは高い瞬間火力を誇る |
| 攻撃力が高めで、さらに味方全体の攻撃力とクリティカル率をアップ、その上自身はボスWAVE時に攻撃力が特大アップするため、対ボスですさまじい火力を発揮する、また、攻撃にバリア貫通能力を持ち、貫通時にダメージが特大アップするためバリアを持つ頑強なボスに特に強い。アリーナでは、命中率＋850%という数値を誇り、高回避ユニット以外であれば十分に命中が期待でき、さらにΩスキルは分身、バリア、反撃無効。軽減60%無効の威力60＋600%という凄まじい力を発揮。強化タフネス系のアビリティにはやや弱いものの、よほど頑強なユニットでない限り一気に大ダメージを与えられる。自身のターン開始時にHPが50%回復し、コアを2個獲得、さらに必殺スキルを当てるごとにコアを獲得できるためコアの数にはまず困ることはなく、また、HPが低下してもすぐリカバリー可能なのもありがたい。15回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐える優秀なタフネスアビリティに加え、行動ゲージ減少無効化能力もあるので、タフネス無効には弱いもののの、ある程度手番が回ってきやすいのも嬉しいポイントだ。さらに、自身とその後方1マスのユニットを強化するアビリティを持つため、ダメージを稼げるサポート役としても使えるバランスのよいユニットとなっている。Pアビリティは、「見切り」か「アタッカー」を習得し、そこに「インファイト」に加え「軽減無効必殺」を習得しておくとよい。SSR コン・バトラーV［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用可能に。火力に特化した必殺スキルなので、重量級ユニットの撃破に便利な性能だ。 |
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2020/4/24に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ［Ω］（ハイパー・ビーム・ジャベリン：バナージ）
SSR［F］ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ［Ω］（ハイパー・ビーム・ジャベリン：バナージ） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲 ●最大HPに応じて攻撃力特大アップ ●アリーナでは狙撃能力を持つ |
| 防御面で優れた能力を持つユニットで、全属性のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲を持ち、さらに、状態異常と吹き飛ばしを無効化するため、前線でどっしり構えて敵の攻撃を受けることができる。その他、クリティカル率などが上がるアビリティは持たないものの、最大HPに応じて攻撃力が特大アップするため、十分な火力を誇る。アリーナでは、高めの能力に加え、狙撃状態を得るため、敵の位置を問わず単体対象ながら高威力の必殺スキルで撃破を狙える。また、必中状態の攻撃に対して、回避と特殊回避が可能な他、全属性のダメージを100%軽減する特殊装甲と敵から受けるダメージを100%軽減可能な能力（エースPアビリティにより最大180%まで上昇）により、防御面もまずまず。自身は特殊回避そのものは持たないものの、精神スキル「閃き」での回避も可能になる。その上で、味方の攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率150%アップ、行動力2000アップと、味方を大きく強化するアビリティを持ち、自身のVコストも8なので、他に主力を入れてそちらも強化できるのも嬉しいユニットだ。Pアビリティは必中状態を得ることができる「虹の彼方に」を含むエースPアビリティを全て習得する形が安定だが、攻撃面に特化するなら「回避アップ【極】」の代わりに「突破戦術」を習得すれば、行動力が15000になるため先制攻撃がより狙いやすくなる。 |
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2020/4/21に評価を追加したユニット †
SSR［D］スサノオ（ウンリュウ：ブシドー） †
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| 【おすすめポイント】 ●ダメージを1回受けるごとに攻撃力大アップ、攻撃速度アップ ●HP1/2以下で通常攻撃に追加効果付与 ●アリーナでは高い回避率を発揮 |
| 高めの攻撃力に加え、敵の装甲の一部を無効化する能力を持つ。さらに、ダメージを1回受けるごとに攻撃力が大アップ、攻撃速度がアップするため、長期戦ではかなりのダメージ効率を発揮する。また、ディフェンダーでありながらアタッカーから受けるダメージをとても大きく軽減できるため、トータルで受けるダメージは少ない。いざ、ダメージを受けても、HPが1/2以下になると、通常攻撃にHP回復効果が付与されるため（さらに、バリア貫通、防御無効、バリア貫通時にダメージ特大アップも加わる）、非常にしぶとく、壁役として優秀なユニットだ。アリーナでは、＋500%の命中率に加え、バトル開始から5ターンの間、回避率600%アップ、行動力5000アップと大幅なパワーアップが可能。これだけでは回避率はそこそこなのだが、敵を撃破するごとに、命中率、回避率120%アップ、行動力1200アップ。味方が撃破されるごとに、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率200%アップ、行動力1500アップ、と、大幅にパワーアップし、最大で命中率、回避率ともに敵を1体残した時点で最大＋1280%までアップする。しかし、初期状態では高命中の攻撃では食らってしまう。その能力をいかしたいのであれば、守護状態にできる味方と組ませて自身だけ生き残るようにするとよい。必中、超命中系の能力には弱いが、それらを持たない相手にはすさまじい回避能力を発揮する。Pアビリティは、「インファイト」と「闘争心」に「アタッカー」か「軽減無効必殺」と「行動アップ」の組み合わせどちらかを選択するのがよい。 |
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2020/4/17に評価を追加したユニット †
●SSR［B］ARX-8 レーバテイン（デモリッション・ガン：宗介）
●SSR［F］ELSクアンタ［Ω］（GNソード【ELS】・ソードモード：刹那）
●SSR［S］ガンヘッド507★（頭部20mmチェーンガン：ブルックリン）
●SSR［F］輝星・空式（CE－クトネシリカ：ハティ）
●SSR［B］輝星・破式（LMM－アブレスト：マーナガル）
SSR［B］ARX-8 レーバテイン（デモリッション・ガン：宗介） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●コンテナドロップ率大アップ ●アリーナでは初手が非常に速い |
| 初期状態では自己強化アビリティは持っていないものの、必殺スキルを使用することで、攻撃力、装甲、命中率、回避率、移動速度特大アップ、攻撃速度アップと大幅なパワーアップが可能。バトル序盤か、対ボス戦の初手として使っておきたい。また、味方全体の攻撃力、移動速度を大アップ、クリティカル倍率をアップするアビリティを持ち、自身は後方で援護しつつ、味方の強化が可能なのも嬉しい。そして、レーバテインといればコンテナドロップ率アップ。本ユニットもドロップ率大アップのアビリティを持ち、曜日クエストや進撃イベント周回時に役立ってくれる。アリーナでは、初手が非常に速く、初期状態で10300もの行動力を発揮する。Pアビリティで強化すれば、最大で13300までアップする。必殺スキルは単体対象のものながら威力が高く、先手で敵のユニット1体を倒すことも可能。残りの敵にダメージを与えないよう、壁役のユニットなどを素早く排除したいときに便利だ。Pアビリティは、「マークスマン」と「突破戦術」を軸に、命中率を「ガンファイト」でカバーするか、「精密戦術」で少し行動力を下げる代わりに火力と命中率を大幅にアップするかどちらかを選ぶと良いだろう。 |
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SSR［F］ELSクアンタ［Ω］（GNソード【ELS】・ソードモード：刹那） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃を高確率で分身 ●通常攻撃に複数の追加効果 ●アリーナでは、特殊回避、耐久値、タフネスの3つの防御アビリティを所持 |
| 通常攻撃を高確率で分身可能で、回避率も特大アップするアビリティを持つため、攻撃をほとんど回避可能。攻撃力も十分で、その上通常攻撃にバリア貫通、防御無効、低確率長時間スタン効果を持ち、さらにその範囲を拡大可能で、複数の敵にこれらの効果を及ぼすことが可能。高速で前線に立ち、敵の攻撃をひきつけつつスタンを付与する、という壁役と火力役を兼ねた非常に優秀なユニットだ。アリーナでは、Pアビリティ込みで行動力に優れ、20回の特殊回避、100000の耐久値、4回まで致命ダメージに耐えるタフネスアビリティ、と、便利な防御能力を3つ揃えており、よほど高速かつ連続で攻撃がこない限り、1度は必殺スキルを狙うことができる。そして、Ωスキルが非常に強力で、敵エリア全体を攻撃可能な多段攻撃で、最大で270%の軽減無効能力を発揮。分身、バリア無効、耐性を無効化しての回復封印、装甲100%無効、100%の侵蝕、と、凄まじい効果を持つ。これでVコストが8のため、サポート役にも優秀なユニットを組み込みやすいのが嬉しい。命中率が初期状態ではPアビリティ込みで+750%止まりで回避特化のユニットがやや苦手に見えるが、攻撃を当てるたびに命中率が80%アップするので、低コストが多い編成相手であれば、周りを倒しつつ命中率を大きく上げて敵主力を攻撃可能だ。Pアビリティは「疾駆」と「アタッカー」に「インファイト」か「命中アップ」のどちらかを習得してやるとよい。 |
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SSR［S］ガンヘッド507★（頭部20mmチェーンガン：ブルックリン） †
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| 【おすすめポイント】 ●WAVEが進むごとに ●貫通無効 ●アリーナでは30回致命ダメージに耐えるタフネスアビリティを持つ |
| 初期状態では能力はやや物足りないものの、WAVEが進むごとに、攻撃力、クリティカル倍率大アップ、クリティカル率アップとパワーアップするので長期戦で強い。また、貫通無効の能力を持つため戦艦を守りたいときの壁役として優秀。征覇などで役立ってくれるだろう。さらに、必殺スキルに中確率の暗闇効果を持つため、こちらも征覇などで敵を暗闇状態にしたい場合に役立ってくれる。必殺封印を無効化できるため、確実に必殺スキルが撃てるのも嬉しい。アリーナでは、Ｖコスト6で攻撃、支援の両方をこなせるユニットとなっている。初期の能力は低めなものの、HPが1/5以上のときに、30回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティを持ち、Pアビリティ「ＧＵＮＨＥＤ」を習得しレベルを2にすれば、敵からダメージを受けるごとに、20回まで攻撃力、クリティカルダメージ15%、命中率、回避率、装甲30%アップ、行動力500アップと大幅なパワーアップが可能。タフネス無効を持たない敵にはかなりの強さを発揮してくれる。また、味方ユニットの攻撃力、クリティカル率を25%、命中率を100%アップ、行動力を1500アップするアビリティに、バトル開始時にコアを2つ所持するアビリティを持ち、まずまずの支援能力を発揮する。総じてとがった能力ではないものの、非常に使い勝手が良いユニットとなっている。残りのPアビリティは「軽減無効必殺」「耐性アップ」「ガンファイト」あたりがオススメだ。 |
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SSR［F］輝星・空式（CE－クトネシリカ：ハティ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP3/4以上のとき、全属性のダメージを大きくカットする特殊装甲 ●通常攻撃に防御無効、吹き飛ばし効果 ●アリーナでは必殺スキルが強力 |
| 攻撃範囲を拡大しつつ、複数の能力が大幅に上昇するアビリティを持つため基本の能力は高い。その上で、通常攻撃に防御無効と、なんと吹き飛ばし効果を持つ。近接攻撃でユニットで敵を追い払うことができる珍しい能力を持つ。複数の敵が大挙して押し寄せる征覇の特定ステージで役立ってくれるだろう。また、HP3/4以上のとき、全属性のダメージを大きくカットする特殊装甲を持つので、打たれ強さも十分だ。アリーナでは、Ｖコスト6ながら命中率など高めの数値を誇り、さらに、バトル開始時に、耐久値を80000得る。そしてその耐久値を失うと、自身を含む味方ユニットの攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージ50%、命中率、回避率250%アップ、行動力3500アップと大幅にパワーアップするアビリティが発動する。必殺スキルが非常に強力で、敵エリア全体を攻撃可能な、特殊回避以外に命中する高火力かつ多段攻撃ののタフネス無効攻撃のため、先制攻撃を耐久値で耐え、必殺スキルで逆転を狙う。同じく耐久値を持つユニットを編成して双方先制攻撃に耐えた上でアビリティで大幅な強化を狙うか、守護状態にしてもらいさらに攻撃を耐えられるようにするとより強力に。Pアビリティは「オーバークラスト」「行動アップ」「インファイト」「軽減無効必殺」の組み合わせがオススメだ。 |
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SSR［B］輝星・破式（LMM－アブレスト：マーナガル） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルのダメージを大きく軽減 ●通常攻撃に防御無効効果を付与、さらに通常攻撃の吹き飛ばし効果アップ ●アリーナでは耐久値を持ち、それを失うと必中状態に |
| 高い能力に加え、攻撃速度に優れるブラスター。その上で吹き飛ばし効果をアップするアビリティを持つため、敵の動きを妨害しやすい。射撃タイプのため、攻撃はもともと受けにくい上に、後方にも攻撃の届きやすい必殺スキルのダメージを大きく軽減可能なため、防御に関してもまずまず、と、攻守ともに優れたユニットとなっている。アリーナでは、Ｖコスト8で能力はそこそこながらも、バトル開始時に120000の耐久値を得、その耐久値を失うと大幅なパワーアップに加え必中状態を得る。必殺スキルは範囲は横一列ながら多段攻撃かつ、タフネス無効効果があるので、先制攻撃を耐久値で耐え、必殺スキルで敵主力を撃破して残りを各個撃破していくのがよい。たただ、自身の行動力はそれほど高くないので、必殺スキル2連発で先制されて倒される可能性も。そういう場合さらに守護状態を付与するユニットと同時に編成すると手番を回しやすくなる。Pアビリティは「オーバークラスト」「軽減無効必殺」「マークスマン」「闘争心」の組み合わせがよいだろう。 |
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2020/4/9に評価を追加したユニット †
●SSR［F］キュベレイパピヨン（ランスビット：アイラ）
●SSR［S］バルディオス（ショルダーキャノン：マリン）
●SSR［A］ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)★（ビームサーベル：セイ／レイジ）
●SSR［S］ブラディオンネクスト（ネクターライフル：ディオ）
●SSR［D］ルクシオンネクスト（ネクターブレード：青葉）
SSR［F］キュベレイパピヨン（ランスビット：アイラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力アップ ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●アリーナではHPが満タンで必中状態を得る |
| 敵エリア内で戦うことで、攻撃力、回避率、命中率、クリティカル倍率が大アップし、さらに、必殺スキル自己を中心とした広範囲を攻撃可能で、アビリティの効果で威力がアップする。その上、必殺スキル使用後に攻撃力、移動速度、回避率、クリティカル率大アップをパワーアップする。前線で複数の敵をまとめて撃破しつつ、パワーアップして後半のバトルに備えるのが基本。アリーナでは、Vコスト6で命中、回避などはそこそこの能力だが、行動力が高く、HP満タン時に、クリティカル率が100%アップし、さらに必中状態を得る。Pアビリティを加えることで行動力10500まで上げられるので先制攻撃がしやすい。必殺スキルは威力は低めだが7段攻撃のためタフネスを潰しやすい。バリア、特殊装甲には弱いものの、回避に特化したユニットを簡単に倒すことができるのが強み。Pアビリティは「スピードスター」と「マークスマン」でOKだ。 |
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SSR［S］バルディオス（ショルダーキャノン：マリン） †
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| 【おすすめポイント】 ●3回攻撃をあてるごとにパワーアップ ●分身状態の敵に対して命中率特大アップ ●アリーナでは自身の下方2マスに守護状態を付与 |
| 初期状態ではそれほど強くはないものの、3回攻撃をあてるごとに攻撃力が大アップ、移動速度、攻撃速度がアップするアビリティを持ち、攻撃を繰り返し当てれば一気にパワーアップする。分身状態の敵に対して命中率が特大アップする能力を持ち、征覇で分身を使用するボスを倒す際に非常に役立ってくれる。さらに、通常攻撃に防御無効、中確率スタン効果を持ち、通常攻撃に対して中確率で分身可能なため、こちらも征覇で有用な便利なユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト10と高めながら、自分の下方2マスの味方ユニットに守護状態を付与可能で、主力を守るのに適した性能。上下に配置することで相互に強化が得られるユニットと同時編成したい場合など、この下方向への守護が役立つ。自身も、命中率が高めで、バトル開始時、特殊回避を10回獲得可能。必殺スキルに軽減260%無効効果とタフネス無効効果があり、初手の行動力も5000、さらにPアビリティで最大2000上乗せ可能なため、鈍足のユニットを一気に撃破することも可能だ。Pアビリティは「突破戦術」と「アタッカー」に、命中率か攻撃力のどちらかを上乗せするかを選ぼう。 |
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SSR［A］ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)★（ビームサーベル：セイ／レイジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●バトル中徐々にパワーアップ ●アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方を強化 ●アリーナではMサイズの味方を強化 |
| バトル中、防御に成功するごとに攻撃力、装甲、回避率がアップし、1回攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率、移動速度がアップする。前線で攻撃を受けつつ戦うことで徐々にパワーアップし、2つアビリティが発動するためガンガン強化される。アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方の攻撃力、回避率、移動速度をアップするアビリティを持つため、それらを中心とした編成を組むとよい。アリーナでは、Vコスト4で自身も十分な能力を持ちつつ、さらに、味方Mサイズユニットの攻撃力20%、命中率、回避率50%アップ、行動力1600アップと、特定ユニットを大幅に強化可能なのが嬉しいユニット。戦力を底上げしつつ、主力に続くユニットとして便利だ。必殺スキルに軽減無効能力が100%しかないのがやや難点だが、コストからみれば十分な能力といえる。Pアビリティは、思い切って攻撃力と行動力に特化した組み合わせを選ぶとよいだろう。 |
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SSR［S］ブラディオンネクスト（ネクターライフル：ディオ） †
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| 【おすすめポイント】 ●自分以外のアタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方を強化 ●攻撃速度大アップ ●アリーナでは自分と、上1マスに隣接する味方ユニットを強化 |
| 攻守ともに高い能力を持ちつつ、自分以外のアタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方のクリティカル率、命中率、回避率、移動速度を大アップ可能で、これらのユニットのみで編成すれば戦力の底上げが可能。また、攻撃速度が大きくアップするためダメージ効率も良い。さらに、通常攻撃にバリア貫通、吹き飛ばし効果、必殺スキルにバリア貫通、長時間敵の装甲ダウン効果、攻撃全体に敵の装甲を一部無効化と様々な追加効果があり、征覇の一部ステージなどで特に有用な能力となっている。アリーナでは、Vコスト4ながら高めの能力に加え、自分と、上1マスに隣接する味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ50%、クリティカル率30%アップ、さらに敵から受けるダメージを50%軽減する能力で味方を支援可能。火力も高めで、必殺スキルは通常は軽減無効能力はもたないものの、クリティカル時に敵の分身無効、軽減200%無効能力を得るため、クリティカル率をを100%になるように調整したい。Pアビリティは「カップラー(ディオ)」は必ず習得したい。さらに、「軽減無効必殺」「マークスマン」に加え、「命中アップ」か「攻撃アップ」の習得がオススメだ。 |
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SSR［D］ルクシオンネクスト（ネクターブレード：青葉） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニットがいるとパワーアップ ●自分以外のアタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方を強化 ●アリーナでは自分と、下1マスに隣接する味方ユニットを強化 |
| 生存している味方ユニットがいると攻撃力、命中率、回避率特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率、移動速度大アップとパワーアップするため、よほどのことがない限り初期状態から大幅なパワーアップが可能。さらに、自分以外のアタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方の攻撃力、命中率、回避率、移動速度を大アップするため、それらのユニットを編成することで全体の戦力をアップでききる。さらに、通常攻撃の範囲を拡大し、バリア貫通、吹き飛ばし効果を付与。さらに必殺スキルにバリア貫通、長時間敵の装甲ダウン効果を付与。そして、攻撃全体に敵の装甲を一部無効化可能なため、全体的なダメージ効率が非常に良い。アリーナでは、Vコスト4としては高めの能力に加え、自分と、下1マスに隣接する味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ50%、クリティカル率を30%アップ、さらに敵から受けるダメージを50%軽減するアビリティで味方を支援可能。必殺スキルも攻撃力が高く、クリティカル時に敵の装甲100%無効、軽減200%無効の追加効果を得るので、クリティカル率が100％になるよう強化したい。Pアビリティは「カップラー(青葉)」に加え、「インファイト」「行動アップ」「軽減無効必殺」の組み合わせがオススメだ。 |
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2020/4/7に評価を追加したユニット †
●SSR［A］M9 ガーンズバック(マオ機)（単分子カッター：マオ）
●SSR［S］ゼーガタンク(カミナギ機)（ファランクスショット：リョーコ）
●SSR［D］ゼーガペイン・ジャターユ(シズノ機)（ホロニックランサー：シズノ）
SSR［A］M9 ガーンズバック(マオ機)（単分子カッター：マオ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとに ●味方全体を強化 ●アリーナでは味方アタッカーを強化 |
| 初期状態は自身のみ強化するタイプのアビリティを持たないものの、攻撃を1回当てるごとに攻撃速度、命中率、回避率がアップするため、長期戦では十分な強さを発揮する。その上で味方全体の命中率、回避率、移動速度、クリティカル率を大アップするため、安定した強さを発揮する。回避率などやや不安はあるものん、常に透明状態のため、射撃攻撃が当たらないので、被ダメージはある程度抑えることが可能だ。アリーナではVコスト2でまずまずの能力を持つが、最大のポイントは味方アタッカーのクリティカル率、クリティカルダメージを40%、回避率を150%アップ、行動力を1800アップさせるアビリティと、バトル開始時にアタッカーのコアを2個所持するEXアビリティである。これで味方主力アタッカーを強化して先制攻撃のための補助をするのが主な仕事。育成なしでも充分に活用できる性能だが、もしPアビリティを習得するなら支援と生き残りを目的に「支援攻撃」と「タフネス」を選ぼう。 |
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SSR［S］ゼーガタンク(カミナギ機)（ファランクスショット：リョーコ） †
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| 【おすすめポイント】 ●貫通無効 ●バトル開始時にコアを3つ所持 ●アリーナでは味方シューターを強化 |
| 貫通無効効果を持つため、敵の攻撃から戦艦を守りたいときに非常に便利。また、バトル開始時にコアを3つ所持するため、必殺技使用の補助にも便利。WAVEが進むごとに味方全員の攻撃力、装甲、回避率が大アップするので、長いWAVEのバトルで役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト2と最低コストながら、味方シューターの攻撃力を30%、命中率、状態異常耐性を150%アップ、行動力を1800アップするアビリティが非常に優秀。さらに、EXアビリティでバトル開始時にコアを1つ獲得でき、さらにPアビリティで「コアホルダー」を習得できるため、最大で3つ初期にコアを確保できるのが非常に嬉しいユニットだ。「強化タフネスLv.3」も持つので、タフネス無効攻撃以外にはある程度耐えられる。シューターが主力の編成には是非組み込みたい。 |
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SSR［D］ゼーガペイン・ジャターユ(シズノ機)（ホロニックランサー：シズノ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに高い能力 ●味方全体を強化 ●アリーナでは味方ディフェンダーを強化 |
| 通常攻撃に対して中確率で分身が発動し、全属性のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲を持ち、攻撃力、回避率、移動速度特大アップ、さらにクリティカル攻撃に対して回避率特大アップする能力を持つ、と、攻守、特に防御面が優れる壁役として優秀なユニット。さらに、味方全体の回避率、命中率、装甲大アップ、クリティカル倍率アップとパワーアップできるのも嬉しい点だ。アリーナではVコスト2で味方ディフェンダーの攻撃力、クリティカルダメージを20%、命中率、状態異常付与率を50%アップ、行動力を1800アップするアビリティが便利。育成なしでも充分に運用可能で、初期コアがない点がやや物足りない程度だろう。先制攻撃を狙いたいディフェンダーに僚機として編成したい。Pアビリティを習得するなら、「不動」と「タフネス」が良いだろう。 |
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2020/4/1に評価を追加したユニット †
●SSR［S］α・アジール（有線サイコミュ式メガ・アーム砲：クェス）
●SSR［F］キュベレイ［XΩ］（ビーム・サーベル：ハマーン）
●SSR［F］クィン・マンサ（ビーム・サーベル：プルツー）
●SSR［S］クシャトリヤ★（ビーム・ガン：マリーダ）
●SSR［B］サザビー［XΩ］（ビーム・ショット・ライフル：シャア）
●SSR［A］バウ(グレミー機)（ビーム・サーベル：グレミー）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［B］サザビー［Ω］（ビーム・ショット・ライフル：シャア）
SSR［S］α・アジール（有線サイコミュ式メガ・アーム砲：クェス） †
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| 【おすすめポイント】 ●デメリット込みの強化アビリティを持つ ●敵を撃破するごとにパワーアップ ●アリーナでは自分と、後方1マスの味方ユニットを強化 |
| 生存している味方ユニット1体につき、クリティカル倍率、攻撃力が大アップする代わりに、クリティカル率、命中率、回避率、移動速度がダウンするという独特なアビリティを持つ。この状態だとスペックはイマイチだが、敵を撃破するごとにクリティカル倍率、クリティカル率、命中率、回避率、移動速度がアップするので、敵を撃破してマイナスを打ち消していくのが基本。必殺スキルでまとめて敵を倒すと効果的だ。さらに、クリティカル倍率が大幅に上がるアビリティも持つので、クリティカル率が上がればかなりの火力になる。アリーナでは、Vコスト6でそこそこの能力で、多段で敵全体を攻撃可能な必殺スキルを持つが、自身のみではやや力不足。しかし、自分と、後方1マスの味方ユニットの行動力2500アップ、さらに受けるダメージを70%軽減できるというアビリティを持ち、主力の行動力を大幅に上げることが可能。味方主力に先制攻撃をさせて、残った敵に自身が追撃をおこなうのがよい。Pアビリティは「見切り」「闘争心」「疾駆」「反撃無効必殺」の組み合わせがよい。 |
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SSR［F］キュベレイ［XΩ］（ビーム・サーベル：ハマーン） †
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| 【おすすめポイント】 ●クリティカル率特大アップ、攻撃速度アップ ●味方全体をパワーアップ ●アリーナでは自身と隣接する味方をパワーアップ |
| 「フレキシブル・バインダー」により、攻撃が必ずクリティカルになり、しかも攻撃速度をアップ。ファイターなので、高火力の範囲攻撃を高速で繰り出すためすさまじいダメージ効率を発揮する。ただし、防御面は回避頼みなので先行してダメージを受けすぎないように注意。また、味方全体の攻撃力、回避率、移動速度をアップするので、全体の戦力の底上げができるのも頼もしい。アリーナでは、自身と隣接する味方の命中率、回避率100%、状態異常耐性150%アップ、行動力1500アップ。さらに敵からの行動ゲージ減少を無効化し受けるダメージを50%軽減可能。その上、味方に特殊回避を2回付与可能と非常に優秀な指揮官タイプのユニットとなっている。それも含め、合計で自身の命中率、回避率は300%、特殊回避を計6回獲得、行動力は5000と高い数値。タフネスアビリティを持ち、後述するHPを回復する手段も持つため、編成の中軸として優秀なユニットだ。必殺スキルがクリティカルのとき、HPを10%回復しつつ、80%の確率でレインボーコアを獲得できる。Ωスキルは強力だが、コアを稼ぎたいとき、HPの回復を目的とするときは12回攻撃が可能な「ファンネル(追従)」を使うとよい。Pアビリティは他に中軸となる主力がいるのであれば「スピードスター」と「回避アップ」をセットして生存率を上げ、主力として初手重視なら「スピードスター」と「マークスマン」を習得しよう。SSR サザビー［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用可能。特殊回避以外に命中する高火力のスキルで回避特化のユニットに強い。こちらはSSR サザビー［XΩ］に追従するポジションになるので、火力を上げるPアビリティを選択しよう。 |
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SSR［F］クィン・マンサ（ビーム・サーベル：プルツー） †
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| 【おすすめポイント】 ●燃焼、スロウ、暗闇、スタン状態にならない ●ファイター、ブラスタータイプの味方を強化 ●アリーナでは支援能力に優れる |
| 複数の能力が上がる強力なアビリティに加え、燃焼、スロウ、暗闇、スタン状態にならない能力のため攻守ともに安定した強さを持つ。その上で、ファイター、ブラスタータイプの味方の回避率、攻撃力を大アップするアビリティを持つので、それらのみを編成すれば戦力を底上げできる。アリーナでは、Vコスト6で高めの命中率に加え、自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカル率、クリティカルダメージ40%アップ、行動力1000アップ、さらに受けるダメージを50%軽減可能なアビリティを持ち、しかも、支援攻撃と3連続攻撃を持つ。主力を強化しつつ、追従してダメージを稼ぐ。タフネスを潰したいときなど非常に便利。Pアビリティは「マークスマン」「ガンファイト」「コアホルダー」がオススメだ。 |
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SSR［S］クシャトリヤ★（ビーム・ガン：マリーダ） †
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| 【おすすめポイント】 ●アタッカー、ディフェンダー、シューターを強化 ●通常攻撃に貫通を付与 ●アリーナでは自身と隣接する味方を強化 |
| 高い攻撃力に加え、攻撃速度が上がるアビリティを持つ火力に優れたシューター。さらに、通常攻撃に貫通を付与するため複数の敵に効率よくダメージを与えられる。また、アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方の回避率、命中率、攻撃力をアップ可能なため、それらのみで編成することで戦力をアップできる。アリーナでは、バトル開始時、特殊回避を4回獲得し、その特殊回避を所持している間は命中率、行動力ともに高めの能力。必殺スキルが単発ながら敵エリア全体を攻撃可能、かつ威力もまずまず。そして、必殺スキルがクリティカルのときに敵の反撃無効。さらに敵の必殺、精神の効果を解除し、レインボーコア獲得可能。敵ユニットの必殺スキルの追加効果が強力なときなどに便利。さらに、自身と隣接するユニットの状態異常耐性200%アップ、さらに受けるダメージを50%軽減し、敵からの行動ゲージ減少を無効化可能。行動力こそ上がらないものの、味方の防御面を大幅に強化可能だ。Pアビリティは「マークスマン」「ガンファイト」「疾駆」が良いだろう。 |
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SSR［B］サザビー［XΩ］（ビーム・ショット・ライフル：シャア） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を大きく強化 ●攻撃に貫通、バリア貫通を付与 ●アリーナでは高バランスの能力を誇る |
| 攻守ともに高い能力を誇り、攻撃速度に優れるブラスター。さらに、味方全体の攻撃力、命中率、移動速度を大アップするアビリティを持つため非常に使い勝手が良い。また、攻撃に貫通、バリア貫通を付与するため、複数の敵をまとめて倒すことができ、バリアを持つ敵にも強い。状態異常の敵に対してダメージ特大アップするが、自身は必殺スキルでのみ状態異常が付与可能なので、効率を上げたければ状態異常を付与できる味方を同時に編成するとよい。アリーナでは、攻撃力60%、クリティカル率30%、命中率400%、回避率550%アップ、行動力3200アップという能力に加え、バトル開始時、特殊回避を7回獲得、その特殊回避を所持している間、クリティカルダメージ60%、命中率200%アップ、行動力2300アップと初期状態ではすさまじい能力を誇る。さらに、味方の攻撃力、クリティカル率、クリティカルダメージを30%、状態異常耐性を250%アップ、行動力を1700アップするアビリティを持ち、味方全体の火力と行動力の底上げが非常に嬉しいユニット。Ωスキルは単体が対象ながらも、特殊回避以外に命中し、最大で250%の軽減無効能力を持つ多段攻撃のため非常に強力だ。より速い味方を同時に編成し、初手で敵主力以外を撃破、トドメを自身が狙う、という戦い方が良いだろう。SSR キュベレイ［XΩ］と同時に編成することでXΩスキルが使用可能。こちらも特殊回避以外に対して命中する能力を持ち、最大で260%軽減無効可能なので、高回避のユニットや頑強なユニットにも非常に強いのが嬉しい。ただし、行動力は最速レベルのものに比べると一段落ちる。速度で勝る相手を着実に撃破するのが主な狙いになる。Pアビリティは「闘争心」と「インファイト」に、さらに行動力を上げられるものを加えるとよい。 |
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SSR［A］バウ(グレミー機)（ビーム・サーベル：グレミー） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP3/10以下で大幅パワーアップ ●アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方 ●アリーナではVコスト8以下の味方を大幅強化 |
| 初期状態のスペックはそこそこなものの、HP3/10以下で攻撃力が特大アップ、攻撃速度、回避率が大アップする。前線に立ってダメージを受けてパワーアップを狙う。さらに、アタッカー、ディフェンダー、シュータータイプの味方の命中率、回避率、移動速度を大アップ、攻撃力、クリティカル率をアップ可能なので、編成はこれらを中心に組みたい。アリーナでは、Vコスト4と低コストなりの能力だが、味方Vコスト8以下のユニットの攻撃力、クリティカルダメージを30%、命中率を130%アップ、行動力を1200アップするアビリティを持つ。しかも、Pアビリティで「一気呵成」を習得できるため、条件を満たすユニットの行動力を2200も上げられる非常に便利なユニット。さらに、バトル開始時にコアを2つ所持、味方全体に特殊回避を1回付与可能という能力も優秀で、敵の必殺スキルが単発で必中能力でない場合その攻撃をしのぐ上で役立ってくれる。 |
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2020/3/27に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ガンバスター［Ω］（バスタートマホーク：ノリコ）
SSR［F］ガンバスター［Ω］（バスタートマホーク：ノリコ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御性能 ●最大HPに応じて攻撃力特大アップ ●アリーナでは、Ωスキルが非常に強力 |
| 全属性の一定以下のダメージを大きくカットする能力に加え、状態異常にならず、さらに吹き飛ばし無効と高い防御性能を誇る。その上、最大HPに応じて、攻撃力が特大アップするため火力も非常に高く、攻撃時、敵の装甲を一部無効化可能なため、ダメージ効率も非常に良い。強化パーツなどでさらにHPを上乗せして火力を伸ばそう。アリーナでは、成長タイプ「極」の高いスペックを誇り、Ωスキルに防御無効、分身無効、装甲100%無効、軽減300%無効、タフネス無効、バリア、特殊装甲貫通というすさまじい追加効果がある。初期状態では必中状態ではないため、特殊回避や回避特化のユニットはやや苦手なのだが、P3/4以下でさらに大幅にパワーアップした上で、必中状態を得る。HPが1/5以上のときに、10回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティを持ち、初期状態で140%のダメージ軽減能力と全属性のダメージを100%軽減する特殊装甲を持つため発動も狙いやすい。いわゆる、行動力が高い先手重視の敵には、攻撃を耐え、HPが低下したところで一撃での撃破を狙い、重量級相手には先手を取って撃破を狙うのがよいだろう。Vコストも8とそこそこなので、守護状態を付与できる味方や、ダメージ軽減の上乗せができる味方を同時に編成するのも容易で、高いユニットを性能を誇るにも関わらず、相手に合わせて随伴するユニットで色々調整できるのも強みだ。Pアビリティはエースパイロットパーツの「『火』」「努力と根性」「軽減無効必殺【極】」「闘争心【極】」が安定だ。 |
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2020/3/25に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ダイバスター（バスタービーム：ダイバスター）
●SSR［D］メルスギア・ヴォビス［Ω］（プラズマバスターアックス：ベルタ）
SSR［S］ダイバスター（バスタービーム：ダイバスター） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに高い能力 ●通常攻撃にバリア貫通とHP回復効果 ●アリーナでは耐久値と守護状態付与の両方を持つ |
| 攻撃力、装甲、命中率特大アップ、HP、クリティカル倍率が大アップするアビリティを持ち、さらに貫通無効、状態異常無効、吹き飛ばし無効と攻守両面で高い性能を発揮するユニット。さらに、通常攻撃にバリア貫通、HP回復効果を付与、さらにバリア貫通時にダメージが特大アップするので、非常にしぶとく、特定のボスへ大きな力を発揮してくれる。アリーナでは、Vコスト14の最高コストのユニットで、行動力などはそれほど高くないものの、200000の耐久値と、自身の後方2マスの味方に守護状態を付与可能という2つの防御向きのアビリティを持つのが最大の強み。強力な攻撃にも最低でも2度耐えて、後方の味方の必殺スキルを安全に撃たせることが可能。低コストのXΩスキル所持ユニットなどが相性がよい他、味方LLサイズのユニットを大幅に強化できるアビリティを持つので、それらで強力なものがいれば一緒に編成してもよいだろう。また、必殺スキルは単発ながらタフネス無効を持ち、特殊装甲にはやや弱いものの、EXアビリティで「ラッシュLv.1」を持つので、手番が回ってくれば低コストの敵をまとめて撃破し、すぐ次のターンに、といった動きも可能だ。総じてコストに見合った強力なユニットと言える。Pアビリティは「アタッカー」「軽減無効必殺」に、「攻撃アップ」と「必殺アップ」か、「タフネス」を選ぼう。 |
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SSR［D］メルスギア・ヴォビス［Ω］（プラズマバスターアックス：ベルタ） †
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| 【おすすめポイント】 ●防御発生時に追加効果 ●1回ダメージを受けるごとにパワーアップ ●アリーナではVコスト6で守護状態を付与可能 |
| 防御面が優れたユニットで、燃焼状態、暗闇にならず、さらに吹き飛ばし無効。味方Mサイズユニット全体の装甲、攻撃力大アップ。そして1回ダメージを受けるごとに装甲、攻撃力大アップ、クリティカル率、移動速度アップとパワーアップしていく。さらに、防御発生時、攻撃したユニットに固定大ダメージ、高確率固定ダメージ燃焼効果を付与可能。前線で攻撃を受けてもらい、固定ダメージをばらまくのが主な役割になる。アリーナでは、Vコスト6ながら、自分の後方2マスの味方ユニットに守護状態を付与可能なコストパフォーマンスに優れたユニット。ただし、なんと味方Vコスト7以上のユニットの攻撃力、クリティカルダメージ250%ダウン、行動力5000ダウンという強力なデバフを同時に持つ。高コストのユニットを守護するには不向きだが、Vコスト6以下のユニットのみで編成した場合、守護状態を付与する味方に加え、支援役にも強力なユニットを入れられるのが大きなメリットだ。自身は、130%の軽減無効能力に、全属性のダメージを80%軽減する特殊装甲を持ち、Pアビリティで上乗せすれば軽減無効能力が220%までアップするので、特殊装甲を無効化できない相手には非常に頑強だ。単発の攻撃にも強い。残りのPアビリティは「タフネス」が安定だが、自身が、敵からダメージを受けるごとに、HP40%回復し、レインボーコア獲得し、さらに1ターン、行動力1000アップというアビリティを持つので、「バリア回復」と「HPアップ」の組み合わせも有効だ。 |
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2020/3/17に評価を追加したユニット †
●SSR［A］紅蓮聖天八極式［XΩ］（呂号乙型特斬刀：カレン）
●SSR［D］クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス（ムラマサ・ブラスター(斬撃)：トビア）
●SSR［A］トリスタン・ディバイダー★（エクスカリバー：ジノ）
●SSR［S］バーグラリードッグ（ヘヴィマシンガン：キリコ）
●SSR［F］フローレンス（MVS：モニカ）
●SSR［S］ランスロット・アルビオン［XΩ］（スーパーヴァリス：スザク）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［S］ランスロット・アルビオン［Ω］（スーパーヴァリス：スザク）
SSR［A］紅蓮聖天八極式［XΩ］（呂号乙型特斬刀：カレン） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い攻撃力 ●攻撃でバリア貫通、防御無効 ●アリーナでは高水準の攻守の能力を誇る |
| 攻撃力が高く、さらに敵を撃破するごとに攻撃力とクリティカル率がアップするため、バトル終盤ではかなりの火力に。さらに、「輻射障壁Lv.3」で全属性のダメージを大きく軽減できるため壁役もこなせる上、攻撃にバリア、防御無効の効果を持ち、さまざまな敵に大きなダメージを与えられるのが強みだ。アリーナでは、命中率と回避率が380%アップ。防御確率100%、防御性能40%、ダメージ軽減能力130%。全属性のダメージを70%軽減するバリアを持ち、自分を対象とした相手に反撃をするため、バリアと防御無効両方を持たない相手にはかなりの強さを誇る。EXアビリティでバトル開始時特殊回避を5回獲得するため、5回まではダメージを受けずに反撃を狙えるのも嬉しい。攻撃力が上がるアビリティも所持し、通常攻撃で防御、分身無効、HP20%回復、さらに攻撃成功時レインボーコアを獲得できるため、反撃が決まれば着実にダメージを与えどんどん状況も有利になる。その上、「一気呵成Lv.3」を持つので、こちらを目当てに編成に組み込んでんもよいだろう。Pアビリティは、「3連攻撃」を身に付けておくと反撃でダメージを稼ぎつつ、HPを回復してコアを稼ぐことができる。残りは「インファイト」と「見切り」が安定だ。SSR ランスロット・アルビオン［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用でき、この場合そちらに先行してもらう形に。Pアビリティは基本的に同じでOKだが、強力なアタッカー、ディフェンダーと勝負する場合、「アタッカー特効」と「ディフェンダー特効」を組み込むことも考えよう。 |
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SSR［D］クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス（ムラマサ・ブラスター(斬撃)：トビア） †
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| 【おすすめポイント】 ●ビーム属性のダメージを激減 ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナでは耐久値を持つ |
| ビーム属性のダメージを激減する特殊装甲を持つため、ビーム攻撃を使う敵が出るステージでは壁役として非常に優秀。また、通常攻撃の範囲を拡大し、攻撃時に敵の装甲の一部を無効化できるため、せん滅力も高め。敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、回避率大アップ、クリティカル倍率、攻撃速度アップとパワーアップするので、バトル後半ではダメージ効率を大幅にアップしつつ、回避重視の壁役にもなれるのが嬉しい。アリーナでは、攻撃力100%、クリティカル率50%、命中率450%、回避率300%、行動力2000アップという基本能力に加え、攻撃をあてるごとに攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率50%アップ、行動力500アップとパワーアップする。必殺スキルが敵全体に6段の攻撃をおこなう上、バトル開始時に6回の特殊回避を所持し、その特殊回避を所持している間は必中状態になる。初手で必殺スキルを使えば確実に大幅なパワーアップが可能。行動力も7000という数値を誇り先制攻撃がしやすい。その上、100000の耐久値を持つので、先制攻撃されてもこちらの攻撃を狙えることも。さらに、HP満タンのとき、全属性のダメージを90%軽減する特殊装甲を持つので、特殊装甲を無効化できない相手であれば耐久値が長持ちする。Pアビリティはシンプルに「アタッカー」「スピードスター」がオススメだ。 |
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SSR［A］トリスタン・ディバイダー★（エクスカリバー：ジノ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●ボスユニットに対してダメージ特大アップ ●アリーナでは攻撃を当てるごとに1ターン回避アップ |
| 高い攻撃性能に加え、攻撃にバリア貫通と、貫通時にダメージが特大アップする能力を持ち、さらにボスユニットに対してダメージが特大アップする。バリアを持つボスに非常に強いユニットで、征覇の特定ステージで役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト4ながら回避に優れたユニットで、バトル開始時に8回の特殊回避を持ち、攻撃をあてるごとに1ターン、回避率が100%、行動力が500アップする。必殺スキルが4段攻撃なので、こちらを繰り返し命中させれば高い回避率を維持できる。その上、「回避ブースト」を持つので、特殊回避を全て使い、敵の攻撃を回避して最大値まで上げれば、Pアビリティなしでも最大で1ターン回避率1000%まで上げられる。必中には弱いものの、かなりの回避能力を発揮してくれる。Pアビリティは「スピードスター」「回避アップ」「コアジェネレート」がオススメだ。 |
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SSR［S］バーグラリードッグ（ヘヴィマシンガン：キリコ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃時に敵の装甲を一部無効化 ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●アリーナでは耐久値を失うと大幅パワーアップ |
| 攻撃時に敵の装甲を一部無効化する能力があるため、スペックに比べて与ダメージは高め。さらに通常攻撃に貫通、防御無効効果を付与するため、複数の敵に効率よくダメージを与えられる。HPが/3以下で攻撃力、回避率特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率、移動速度大アップとパワーアップするので、あえて前に出てダメージを受けるのも手だ。アリーナでは初期状態ではそれほどスペックは高くないものの、耐久値10000を持ち、その耐久値を全て失うと攻撃力、クリティカルダメージ100%、クリティカル率80%、命中率、回避率500%アップ、行動力3000アップ、さらに状態異常にならず、敵からの行動ゲージ減少を無効化可能、と、大幅なパワーアップが可能。必殺スキルが敵エリア全体に多段攻撃が可能なので、敵の攻撃を耐久値でしのいで逆襲を狙う。さらに、HP1/2以下で攻撃力、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率500%アップ、行動力3000アップとパワーアップ。Pアビリティ「タフネス」を習得すれば発動しやすくなり、自身の能力のみで回避率1150%まで上昇する。残りのPアビリティは「底力」か、火力重視で「ガンファイト」と「突破戦術」の組み合わせがよいだろう。 |
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SSR［F］フローレンス（MVS：モニカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に攻撃を1回当てるごとにパワーアップ ●防御、回避発生時に追加効果 ●アリーナでは味方Sサイズのユニットを強化 |
| 初期状態では能力が上がるアビリティを持たないが、敵に攻撃を1回当てるごとに、攻撃力、装甲、命中率、回避率、移動速度がアップし、長期戦に強いユニットだ。防御と回避発生時に複数の追加効果が発生し、防御、回避発生時、攻撃したユニットに中確率暗闇、スロウ、燃焼効果付与し、防御時はさらに固定ダメージを与える。前線でこれらの能力をいかすとよいだろう。アリーナでは、自身のスペックはそれほど高くないものの、味方Sサイズユニットの攻撃力、クリティカルダメージ50%、クリティカル率30%、命中率150%アップ、行動力2000アップというアビリティが非常に強力。対象となるユニットは限られるものの、Vコスト4としては破格の能力と言える。さらに、バトル開始時にレインボーコアを2つ所持するため、先制攻撃を狙う味方の補助として非常に優秀だ。Pアビリティは、生き残りのために「タフネス」は習得したい。残りは、自身に毎ターンパワーアップするアビリティがあるので、「ヒートアップ」を加えて長期戦になったときに大幅なパワーアップができるようにすると面白いだろう。 |
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SSR［S］ランスロット・アルビオン［XΩ］（スーパーヴァリス：スザク） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージをとても大きく軽減 ●HP3/4以下で大幅パワーアップ ●アリーナでもHP1/2以下でパワーアップ |
| 全属性のダメージをとても大きく軽減する能力を持ち、打たれ強い。また、HP3/4以下で、攻撃力、回避率、移動速度特大アップ、攻撃速度大アップと大幅にパワーアップするので追い込まれてすさまじい強さを発揮する。自身がシューターで前述のアビリティもあるため発動させる機会はやや少ないが、その上で追い込まれたときに長く粘れるのはありがたい。アリーナでは、こちらもHP1/2以下で大幅にパワーアップした上、必中状態を得る。「強化タフネスLv.6」を持ち、回避率も最大1000%になるので、必中状態、タフネス無効を所持する敵以外には非常に強い。攻撃を受け、逆襲を狙うのが基本だが、必殺スキルは単体対象ながらも多段技で強力。初手の速度も早めなので先手で敵の主力1体を潰すパターンも考えておこう。Pアビリティも基本的には回避重視でOKだ。SSR 紅蓮聖天八極式［XΩ］と編成することでXΩスキルが使用でき、ダメージ軽減無効能力に優れる非常に強力なものとなっている。この場合、本ユニットが先手を取る形になり、Pアビリティは「スピードスター」と「行動アップ」を習得して初手の速度を上げたい |
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2020/3/9に評価を追加したユニット †
●SSR［A］アースエンジン・インパクター★（格闘：ダイチ）
●SSR［S］アイアタル（パイル：アイ）
●SSR［B］インフィニティ（ブラスター：志麻／光太）
●SSR［B］ヴァイサーガ（地斬疾空刀：ラミア）
●SSR［F］ジェネシックガオガイガー（2020年3月）（ウィルナイフ：凱）
●SSR［S］スーパーエヴァンゲリオン（パワードエイト：シンジ）
●SSR［B］ノルス・レイ（イビルアイ：セニア）
SSR［A］アースエンジン・インパクター★（格闘：ダイチ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ボスWAVE時パワーアップ ●「宇宙」ステージでの戦闘時パワーアップ ●アリーナでは初手の行動力に優れる |
| ボスWAVE時、クリティカル率、攻撃力、命中率が大アップする、ボスに対して強いユニット。さらに、ステージが宇宙だった場合、攻撃力、装甲、移動速度大アップとさらなるパワーアップが可能。宇宙ステージのボス戦で真価を発揮するユニットとなっている。また、戦艦に対してダメージが特大アップするため、条件を全て満たす戦艦のボスに対してかなりの火力を発揮する。アリーナでは、自身のアビリティのみで初手の行動力が7500と高め。その上、必殺スキルが高威力で、特殊回避以外に命中するという性能のため、先制攻撃で敵ユニット1体の撃破が狙える。主力が前に出ている編成と戦うときに便利。Pアビリティは、命中率については上げる必要がないので、火力と行動力重視で選んで習得させよう。 |
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SSR［S］アイアタル（パイル：アイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとにパワーアップ ●通常攻撃に貫通、低確率スタン効果 ●アリーナでは低コストで支援能力に優れる |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率、移動速度がアップし、通常攻撃に貫通、低確率のスタン効果を持つため、複数の敵にまとめて攻撃を当てて一気にパワーアップしつつ、わずかながら敵の妨害をおこなえるシューターとなっている。攻撃速度にも優れるため、まずまずのダメージ効率を発揮する。アリーナでは、Vコスト2ながら高めの能力に加え、全属性のダメージを90%軽減する特殊装甲と、特殊装甲が発動すると、HP50%回復し、状態異常、弱体化を解除し、さらにレインボーコアを獲得可能なため、特殊装甲無効化を持たない敵に対して非常に頑強。その上で、EXアビリティの「一気呵成Lv.3」で味方の行動力を上げ、撃破されても「撤退支援(EX)Lv.1」で味方の強化が可能、と、支援能力に優れるユニットとなっており、非常に使い勝手のよいユニットだ。Pアビリティは「タフネス」「コアホルダー」「コアバリア」で生存と支援に特化するとよいだろう。 |
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SSR［B］インフィニティ（ブラスター：志麻／光太） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃に低確率スロウ効果を付与 ●スロウ状態の敵に対してダメージ特大アップ ●アリーナでは後方2マスの味方に守護状態を付与 |
| 攻撃力が上がるアビリティなどを持たないものの、通常攻撃に低確率スロウ効果を付与し、スロウ状態の敵に対してダメージ特大アップする自己完結したシナジーを持つユニット。スロウ効果を持つユニットをさらに編成すれば効率はアップする。また、バトル開始時にコアを3つ所持するため、必殺スキルを多く使用したいときに便利な性能となっている。アリーナではVコスト10と高めながら、自分の後方2マスの味方ユニットに守護状態を付与する能力が非常に優秀。Vコスト9以下のユニットで火力に優れるユニットや、コスト制限内に収まるXΩスキル所持ユニットとの相性が非常によい。防御面に関してはそれほど打たれ強いわけではないものの、自身の行動力が初期状態で4900あり、必殺スキルもそこそこの強さがあるため、重量級のユニットと戦うときは十分に戦力としてカウントできるのが嬉しい。Pアビリティは専用の「DLS」に「マークスマン」を加え、行動力重視（最大で初手行動力10400まで上昇可能）か防御重視かで残りのものを選ぶとよい。 |
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SSR［B］ヴァイサーガ（地斬疾空刀：ラミア） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵に1回攻撃を当てるごとに ●通常攻撃に貫通、中確率スタン効果 ●アリーナでは味方を大きく強化可能 |
| 敵に1回攻撃を当てるごとに移動速度、攻撃速度、クリティカル率がアップし、通常攻撃に貫通効果があるため、複数の敵をまとめて攻撃し、徐々に攻撃速度が上がりダメージ効率がどんどんアップしていく。また、必殺スキルにバリア貫通効果があるため、バリアを持つ敵にも強い。パワーアップまで少し時間はかかるが使い勝手のよいブラスターとなっている。アリーナでは、Vコスト2ながら、味方の攻撃力、クリティカルダメージを50%、行動力600をアップさせるアビリティに加え、EXアビリティで「一気呵成Lv.2」を持つ支援に優れたユニット。その上で、必殺スキルが高火力なのが嬉しい。味方の先制攻撃で全体攻撃可能なユニットを倒し、残った敵を本ユニットで…といった使い方が可能だ。Pアビリティは「必殺アップ」「スピードスター」を軸に習得したい。 |
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SSR［F］ジェネシックガオガイガー（2020年3月）（ウィルナイフ：凱） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力特大アップ ●必殺スキルを使用すると一定時間大幅にパワーアップ ●アリーナでは必中状態からの必殺スキルが強力 |
| 必殺スキルの威力が特大アップするアビリティに加え、必殺スキルを使用すると、一定時間、攻撃力特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップ、さらに攻撃時、敵の装甲を一部無効化するという能力を得る。初手の必殺スキルに耐える敵に対しては、続く攻撃でさらに大ダメージを与えることができる。必殺技、通常技ともにバリア貫通能力があるのも嬉しい。初期コアを増やして積極的に使っていこう。アリーナでは、200%のダメージ軽減能力と7回の強化タフネスを持ち、クリティカルダメージを無効化可能な特殊装甲を持つというなかなかの打たれ強さを持つユニット。その上で、バトル開始時に必中状態を得、必殺スキルと通常攻撃が非常に強力なユニットとなっている。重量級ユニットに対して先手を取って撃破を狙うか、逆に初手の攻撃力がそれほど高くないユニットに対して耐えて各個撃破を狙うか、といった使い方が可能。ただし、命中率より火力と速度を重視したタイプのXΩスキルなどは苦手。Pアビリティは「アタッカー」「インファイト」「軽減無効攻撃」「軽減無効必殺」の組み合わせがよいだろう。 |
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SSR［S］スーパーエヴァンゲリオン（パワードエイト：シンジ） †
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| 【おすすめポイント】 ●火力に優れる ●防御能力が優秀 ●アリーナでは必中、狙撃能力を持つ |
| 高い攻撃力に加え、通常攻撃に防御無効、貫通効果を付与するため、ダメージ効率に優れるユニット。その上で、全属性のダメージをとても大きく軽減し、常にHP回復と、防御面に関してもまずまずの性能を発揮する。総じて攻守のバランスに優れるユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト10と高めながらも、HP満タンであれば初手の行動力が8800と高めで、HP満タンで必中状態になり、さらに狙撃状態にもなるというユニット。必殺スキルの火力が高く、軽減能力を210%無効化可能のため、後方に控える重量級ユニットも一撃で撃破できる可能性も。防御に関しては特殊装甲頼みのため、それを無効化できる多段攻撃には弱いので、先にそれを持つ敵を狙って倒すのも手だ。Pアビリティは「アタッカー」と「乱打」は習得しておきたい。 |
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SSR［B］ノルス・レイ（イビルアイ：セニア） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を強化 ●バトル開始時にコアを2つ所持 ●アリーナでも支援能力に優れる |
| 自身の攻撃力はあまり高くないものの、味方全体の攻撃力、回避率、移動速度、HPを大アップし、さらに味方全体に状態異常耐性を付与可能。さらに精神スキルを2回使用でき、精神スキルも支援よりのものが多い。さらに、バトル開始じにコアを2個所持、と、支援能力に特化したユニット。長期戦になる征覇のステージなどで特に便利。アリーナでも支援能力に特化したユニットで、Vコスト2ながら味方の攻撃力20%、命中率、状態異常耐性100%アップ、行動力600アップというアビリティにEXアビリティの「一気呵成Lv.2」で味方の行動力を大幅に強化可能。その上で味方の精神スキルの効果を1ターン(1回)増加し、自分のターン開始時、味方全体の状態異常、弱体化を解除しレインボーコアを2個獲得。バトル開始時にもレインボーコアを2個所持、と、必殺スキルの使用及び先制攻撃の補助から味方の回復まで至れり尽くせりの性能となっている。Pアビリティは「コアホルダー」「タフネス」の2つは習得しておこう。 |
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2020/3/1に評価を追加したユニット †
●SSR［B］R-GUNパワード［XΩ］（ツイン・マグナライフル：ヴィレッタ）
●SSR［F］SRX［XΩ］（ザイン・ナックル：リュウセイ）
●SSR［A］アルトロンガンダム(EW版)★（ツインビームトライデント：五飛）
●SSR［S］ヒュッケバインMk-III（ファング・スラッシャー：リョウト）
●SSR［S］龍虎王（龍王炎符水：クスハ）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［B］R-GUNパワード（ツイン・マグナライフル：ヴィレッタ）
●SSR［F］SRX［Ω］（ザイン・ナックル：リュウセイ）
SSR［B］R-GUNパワード［XΩ］（ツイン・マグナライフル：ヴィレッタ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体をパワーアップ ●バトル開始時にコアを2つ所持 ●アリーナではVコスト11以上の味方に必中状態を付与 |
| 自身のスペックはそれほど高くはないものの、味方全体のクリティカル率、装甲、命中率、移動速度を大アップさせるアビリティと、バトル開始時にコアを2つ獲得できるアビリティを持つ、支援能力に優れたユニット。戦力の底上げや、必殺スキルを複数使用したいときに役立ってくれる。アリーナでは、Vコスト6のユニットで、高めの命中率、回避率を誇るがそれ以外の自身の能力はやや凡庸。しかし、Vコスト11以上の味方と同時に編成すると、そのユニットを必中状態にすることができる。強力な必殺スキルを持つユニットと組ませることでせん滅力をアップさせることが可能だ。Pアビリティは、「マークスマン」「行動アップ」「インファイト」が良いだろう。SSR SRX［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能で、必中付与の能力も合わせ、必中かつタフネス無効の高火力の攻撃が可能に。本ユニットが先行して攻撃する形になるが、全体的に行動力はあまり高くない。しかし、火力が凄まじく、防御重視の重量級ユニットを撃破するのに適している。 |
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SSR［F］SRX［XΩ］（ザイン・ナックル：リュウセイ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに高い能力 ●攻撃にバリア貫通 ●アリーナでは必殺スキルでタフネス無効 |
| 高い攻撃力に加え、全ての攻撃のダメージを大きく軽減するアビリティを持つ攻守両面で優れたユニット。前線で壁役と火力役を兼ねてくれる。さらに、攻撃にバリア貫通、防御無効を付与し、バリア貫通時、ダメージ特大アップする能力を持つ。バリアを持つ敵には特にすさまじい強さを発揮する。アリーナでは、鈍足ながらも必殺スキルにタフネス無効効果を持つ。Pアビリティで「軽減無効必殺」を習得すれば、Ωスキルでなくとも軽減170%無効化可能で、威力も高めなのがありがたい。基本的には重量級ユニットの撃破が主な役割になる。狙いたい敵と合わせて僚機を落せれば「ラッシュLv.1」の効果で二回目の手番も早めに回ってくる。残りのPアビリティは、「インファイト」「アタッカー」「プロテクション」がオススメだ。SSR R-GUNパワード［XΩ］と同時に編成することでXΩスキルが使用可能に。行動力はあまり高くないものの、必中、タフネス無効の強力な必殺スキルが使用可能になる。 |
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SSR［A］アルトロンガンダム(EW版)★（ツインビームトライデント：五飛） †
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| 【おすすめポイント】 ●敵エリア内でパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大 ●アリーナでは、味方強化と火力役を兼ねる |
| 攻撃力が大幅に上がるアビリティを持ち、さらに敵エリア内で戦うことで攻撃力がアップする火力に優れたユニット。その上で、通常攻撃の範囲を拡大し、さらに敵の装甲の一部を無効化できるためかなりのダメージをたたき出してくれる。アリーナでは、単体対象ながらも6段攻撃の強力な必殺スキルを所持し、その上で自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカルダメージを40%アップ、行動力を1100アップするアビリティを持つ。EXアビリティの「疾駆Lv.5」の効果もあり、初手の速度にも優れるのが嬉しい。味方強化の効果はそこそこではあるが、例えば、重量級のユニットに高コストユニットやXΩスキル所持ユニットを当て、その前後に本ユニットが攻撃をする、といったように、速度で十分に勝る相手と戦うときに追加の高火力ユニットとしても活躍してくれる。飛びぬけた能力はないが、さまざまな編成で補助役として役立ってくれる。Pアビリティは「インファイト」「闘争心」に「マークスマン」か「アタッカー」が良い。 |
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SSR［S］ヒュッケバインMk-III（ファング・スラッシャー：リョウト） †
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| 【おすすめポイント】 ●全属性のダメージを大きく軽減 ●攻撃速度に優れる ●アリーナでは耐久値を持ち、回避に優れるユニット |
| 火力面ではとび抜けた能力はないものの、高いクリティカル倍率に加え、攻撃速度が速いダメージ効率が優れるユニット。クリティカル率を味方ユニットや戦艦の能力でアップさせてほぼクリティカルになるようにするとその力を最大にいかせる。また、全属性のダメージを大きく軽減するアビリティも持つので打たれ強い。アリーナでは、Vコスト4としては高めの命中率、回避率を持つユニット。バトル開始時に30000の耐久値を得るため敵の先制攻撃に強い。さらに、耐久値を失うとクリティカルダメージ120%、回避率250%アップ、行動力2500アップ、さらに必中状態を得る。必殺スキルは単発だが、回避率重視のユニットであれば一撃で倒すことが可能で、自身の回避率も650%までアップするので、お互い回避率が高いユニット同士が残った場合、必中効果で優位に立てることも。Pアビリティは回避重視か攻撃力重視かで組み方を変えたい。 |
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SSR［S］龍虎王（龍王炎符水：クスハ） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にバリア貫通、HP回復、中確率特殊燃焼効果 ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナでは通常攻撃が強力 |
| 通常攻撃に複数の追加効果を持ち、バリア貫通と中確率特殊燃焼付与能力に加え、HP回復能力があるので非常に打たれ強い。状態異常も無効化できるため、さまざまな場面で安定した力を発揮できる。攻撃力に関しては、装甲値分攻撃力がアップするので実質2倍近い能力に。フル改造ボーナスや味方ユニットのアビリティ、戦艦による強化でさらに上乗せしてやるとよいだろう。アリーナでは命中、回避ともにまずまずの数値だが、Pアビリティでどちらも伸ばすことができない。ただし、攻撃をくらうごとに命中率と回避率が大きくアップし、10回分の強化タフネスを持つため、必中やタフネス無効を持たない敵には非常に強い。さらに、必殺スキルが高威力で、かつ通常攻撃が非常に強力。通常攻撃は防御無効、分身無効、装甲100%無効、軽減200%無効という能力に加え、通常攻撃の範囲を、対象から後方2マス拡大可能。Pアビリティで「連続攻撃」を習得すれば一気にダメージ効率がアップする。また、EXアビリティで「一気呵成Lv.3」を所持しているので、Pアビリティでさらに「支援攻撃」を習得し、先制攻撃が狙えるユニットに随伴することで生き残った敵にさらにダメージを与えることができる。 |
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2020/2/25に評価を追加したユニット †
SSR［F］マジンカイザー［Ω］（パンチ：甲児） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻守ともに高い能力 ●攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは強固な耐久値を誇る |
| 成長タイプ「極」のユニットで、凄まじいパラメータを誇る。高い装甲と全ての攻撃のダメージを大きく軽減する能力を持ち非常に打たれ強いだけでなく、最大HPに応じて、攻撃力特大アップするため、高いパラメータのおかげで凄まじい上昇値を発揮する、攻守ともに優れたユニットとなっている。その上で、攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージが特大アップする能力を持つため、バリアを持つ敵に強い。アリーナでは、Vコスト8としては破格の能力を誇り、初期状態で1000％を越える命中率に合計150%のダメージ軽減能力、そして、バトル開始時に200000の耐久値を得る。敵からダメージを受けるごとに、1ターン行動力1000アップするため、本ユニットの耐久値を0にするために多数の攻撃を食らった場合、一気に行動力がアップして2連続で必殺スキルを叩きこむことも可能。Vコストが8なので、さらに隣接する味方のダメージ軽減能力を上げるユニットと組ませやすく、より頑強にできる。そして、Ωスキルは単発の攻撃ながら、高威力でタフネス無効効果を持つ。弱点は特殊回避をやや苦手とすること。そして、単発の攻撃のため、初手では強力な特殊装甲を持つユニットは倒せない点。ただし、特殊装甲の無効化は可能なので、素早く二手目が回ってくれば一気に撃破も可能だ。Pアビリティは「不動」を習得したいので、ボイス付きのPP側を選択するとよいだろう。 |
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2020/2/23に評価を追加したユニット †
●SSR［S］ヴァンハイト（ヴァール・アシュ：ホノカ）
●SSR［D］ゲッター號(大器)（レッグブレード：號）
●SSR［S］メルスギア・マラゴール［Ω］（ヴァリアブル・プラズマライフル：カタリーナ）
SSR［S］ヴァンハイト（ヴァール・アシュ：ホノカ） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方がいるとパワーアップ ●通常攻撃に貫通、吹き飛ばし効果 ●アリーナでは隣接する味方を強化 |
| 命中率に優れたユニットで、高めの命中率に加え、生存している味方がいると、クリティカル倍率、命中率特大アップ、攻撃速度アップとパワーアップし、さらに分身状態の敵に命中率が特大アップする。その上で、通常攻撃に貫通、吹き飛ばし効果を付与するため、敵をまとめて倒しつつ、行動を妨害することができる。アリーナでは、自分と、その隣接する味方ユニットのクリティカル率50%、命中率、状態異常耐性150%アップ、行動力1500アップ、さらに受けるダメージを50%軽減という効果のアビリティが優秀。特に命中率を大幅に上昇できるので、回避率の高い敵と戦うときに便利。自身の命中率も初期状態で合計＋650%と頼もしい。また、特殊装甲には弱いものの、必殺スキル、通常攻撃両方にタフネス無効効果があるのでが非常に嬉しい。強力なタフネスアビリティを持つ敵に対し、先制攻撃を仕掛けるユニットでそれ以外をせん滅、残ったユニットを本ユニットで撃破、という流れが理想だ。Pアビリティは、「ガンファイト」「マークスマン」に加え「行動アップ」か「命中アップ」のいずれかを習得したい。 |
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SSR［D］ゲッター號(大器)（レッグブレード：號） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御性能 ●HPが多いほど攻撃力アップ ●アリーナでは守護能力を持つ |
| 防御面が非常に優れたユニットで、生存している味方ユニット1体につき、装甲大アップという能力で自身を強化し、自分以外の味方のすべてのダメージを大きく軽減する能力で味方の被ダメージを抑える。そして、HPが多いほど攻撃力がアップするので、火力も高い。ダメージを稼げる壁役として優秀だ。アリーナでは自分の上方2マスの味方ユニットに守護状態を付与する能力が強力だ。自身も、高いダメージ軽減能力に加え、HPが1/5以上のときに、9回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティがあるため、タフネス無効やXΩスキルのような多段攻撃以外であれば一度は攻撃に耐えることが可能。そして攻撃を耐えている間に上方に配置した味方で敵のせん滅を狙う。また、自身も高めの命中率に加え、HP1/3以下になると、装甲が500%、行動力が6500アップするので、素早く手番を回して攻撃を狙うことが可能。Pアビリティは「アタッカー」「インファイト」「急速復帰」がオススメだ。 |
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SSR［S］メルスギア・マラゴール［Ω］（ヴァリアブル・プラズマライフル：カタリーナ） †
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| 【おすすめポイント】 ●場に味方がいると大幅パワーアップ ●味方Mサイズの味方を強化 ●アリーナでは、狙撃、必中、タフネス無効能力を持つ |
| 高い初期能力に加え、場に味方がいると大幅にパワーアップするため、味方が生存していれば高い能力を発揮する。その上、味方Mサイズユニット全体の命中率、攻撃力を大アップするため、Mサイズの味方を揃えることで戦力の大幅な底上げが可能だ。アリーナでは、Ωスキルにタフネス無効効果を持ち、バトル開始時に狙撃状態、HP満タン時に必中状態を得ることが可能。特殊装甲はやや苦手とするものの、タフネス、回避頼みのユニットを一撃で撃破が狙える。行動力はPアビリティで最大10000まで上がる。行動力が非常に高い敵にはやや先手は取りにくいが、8回の特殊回避を持つので、必中状態、あるいは強力な多段攻撃以外であれば耐えることが可能だ。また、味方Vコスト5以下のユニットの攻撃力、クリティカルダメージを40%、命中率を150%アップ、行動力を1000アップするアビリティを持ち、Pアビリティの「一気呵成」と合わせれば特定の味方の行動力を2000アップすることが可能。その場合火力はあまり上げられないので、狙撃役として育成するか、支援中心で防御力の高い敵は味方に任せるかで育成方針を変えよう。なお、どちらの場合も残りのPアビリティのうち「マークスマン」は習得しておきたい。 |
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2020/2/17に評価を追加したユニット †
●SSR［F］ヴィルキス［XΩ］（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ）
●SSR［B］焔龍號［XΩ］（ビーム砲：サラ）
●SSR［A］カイゼルファイヤー★（アッパー：ラムネス）
●SSR［S］ドラゴンカイザー（ドラゴンキャノン：エクスカイザー）
●SSR［S］バンシィ・ノルン(デストロイモード)（2020年2月）（メガ・キャノン：リディ）
●SSR［S］百式(大器)（ビーム・ライフル：クワトロ）
●SSR［A］龍王丸（鳳龍剣：ワタル）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［B］焔龍號［Ω］（ビーム砲：サラ）
SSR［F］ヴィルキス［XΩ］（零式超硬度斬鱗刀「ラツィーエル」：アンジュ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上でパワーアップ ●WAVEが進むごとに味方全員がパワーアップ ●アリーナでは優秀なタフネスアビリティを持つ |
| 「永遠語り」によりHP2/3以上で、攻撃力、回避率特大アップ、移動速度、攻撃速度大アップと大幅にパワーアップ、「完全覚醒したヴィルキス」により通常攻撃にHP回復効果が付与されるため、HPの維持は容易。また、「アルゼナルの中心」によりWAVEが進むごとに味方全員の攻撃力、回避率、クリティカル率が大アップする。バトル終盤では味方全体が大幅に強化される。アリーナでは、攻撃力、クリティカルダメージ80%、命中率300%、回避率400%アップ、行動力3500アップ、さらに受けるダメージを50%軽減という高めの能力に加え、HPが1/4以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP10%で耐えるタフネスアビリティと敵からダメージを受けるごとにHPを25%回復する能力で凄まじい耐久力を発揮する。自身を含む味方Sサイズのユニットのクリティカル率50%、命中率、回避率100%、状態異常耐性150%アップ、行動力1500アップとパワーアップするアビリティも持つため、それらの支援役もこなしつつ、自身も強力な必殺スキルで敵の撃破を狙える。初期値はまずまず優秀だが、命中率の上限が＋750％なので、回避率の高いユニットには攻撃が当たらないことも。強力なΩスキルで重量級のユニットの撃破を狙うのが役割となる。弱点は強力な状態異常で、燃焼系のアビリティに特に弱く、回復封印も苦手。Pアビリティは、「底力」に「ヒートアップ」と「インファイト」で長期戦での敵撃破を狙うか、「危機回避」「ヒートアップ」「回避アップ」で燃焼攻撃を少しでも回避できるようにしてやるとよい。SSR 焔龍號［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能。そちらが先行しするので、こちらは「アタッカー」で火力を補助するか、上記の組み合わせで本ユニットだけ残ったときに能力が大きく上げられるようにしておこう。 |
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SSR［B］焔龍號［XΩ］（ビーム砲：サラ） †
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| 【おすすめポイント】 ●ファイター、ブラスタータイプの味方を強化 ●通常攻撃に追加効果 ●アリーナでもファイター、ブラスタータイプの味方を強化 |
| 味方強化の優れた能力を持つユニットで、ファイター、ブラスタータイプの味方の攻撃力、命中率、回避率を大アップし、さらにWAVEが進むごとに味方全員の攻撃力、命中率を大アップ、クリティカル倍率をアップするアビリティを持つ。その2タイプ中心で編成すれば戦力の大幅な底上げが可能だ。さらに、通常攻撃に貫通、防御無効、中確率特殊燃焼を付与可能で、複数の敵にまとめてダメージを与えられる。アリーナでも、高めの命中率と回避率に加え、味方ファイター、ブラスターの攻撃力、クリティカルダメージ50%、クリティカル率30%、命中率200%状態異常耐性150%アップ、行動力1800アップという能力を持ち、通常同様その2タイプ中心の編成を組むのが基本。その味方を強化するアビリティを持ちつつ、HPが1/5以上のときに、15回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティに、バトル開始時、敵バトルユニットの数だけ行動力1000アップという能力で自身も十分な強さを持つ。必殺スキルも「妙技」で強化されるため、他に主力がいるのであれば、Ωスキルではなく「積層鍛造光子剣「天雷」(乱舞)」で単体狙いを選ぶのもアル。SSR ヴィルキス［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能で、こちらのユニットが初手と火力を両方担当することになる。Pアビリティは「スピードスター」「インファイト」「必殺アップ」「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［A］カイゼルファイヤー★（アッパー：ラムネス） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大する ●アリーナでは、自分と上下1マスに隣接する味方を強化 |
| 生存している味方ユニット1体につき、攻撃力、装甲、移動速度アップとパワーアップするため、味方が全員生存している状態では攻守ともに高い能力を発揮する。さらに、1回ダメージを受けるごとに、敵に1回攻撃を当てるごと能力がアップし、通常攻撃の範囲を拡大するため、装甲をいかして壁役にすれば能力がガンガン上がっていく。アリーナでは、高い命中率を誇り、さらに自身と上下1マスに隣接する味方ユニットのクリティカル率50%、命中率、状態異常耐性150%アップ、行動力1300アップ、さらに受けるダメージを50%軽減と大きく強化するアビリティを持つので、単発ながらも高火力の必殺スキルでの大ダメージ狙いと、味方支援の両方をこなすことが可能だ。Pアビリティは「アタッカー」「マークスマン」「軽減無効必殺」「反撃無効必殺」がオススメだ。 |
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SSR［S］ドラゴンカイザー（ドラゴンキャノン：エクスカイザー） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルの威力特大アップ ●攻撃に貫通、防御無効効果 ●アリーナでは狙撃状態になる |
| 火力に優れるシューターで、貫通、防御無効効果で複数の敵にまとめてダメージを与え、かつ、敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、クリティカル倍率がアップしていく。そして、必殺スキルのダメージが特大アップするため、瞬間火力が非常に高い。ただし、必殺スキルは発動まで少し時間がかかるので、ボスに対して早めに使うよう心掛けたい。アリーナでは、バトル開始時に狙撃状態になり、かつ、単発ながら高火力の必殺スキルを持つ。後方の敵を狙い撃ちにできるが、やや鈍足、代わりに被弾時のHP回復能力と7回致命ダメージに耐えるタフネスアビリティ、HP1/2以下で行動力が3700アップし、必中状態を得る能力を持つ。タフネス無効攻撃と攻撃回数の多いXΩスキルが苦手なものの。敵の攻撃に耐えれば各個撃破を狙える。Pアビリティは「アタッカー」と「軽減無効必殺」に「HPアップ」と「攻撃アップ」か「マークスマン」のどちらかを選ぼう。 |
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SSR［S］バンシィ・ノルン(デストロイモード)（2020年2月）（メガ・キャノン：リディ） †
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| 【おすすめポイント】 ●必殺スキルを使用するとパワーアップ ●味方全体を強化 ●アリーナでは味方が撃破されるごとにパワーアップ |
| 初期状態ででは大きく火力のあがるアビリティを持たないものの、攻撃速度に優れ敵の装甲を一部無効化可能なのでカバー可能。そして、必殺スキルを使用すると以降攻撃力、命中率、装甲、回避率が特大アップ、クリティカル率が大アップするので、使えるようになったら即使ってもよいだろう。また、味方全体の回避率、攻撃力、移動速度を大アップできるのもうれしい。アリーナでは、味方が撃破されるごとにクリティカルダメージ100%、命中率、回避率150%アップ、行動力1500アップとパワーアップするアビリティが強力。「守護状態」を付与できる味方と組ませれば安全に発動させることも可能で、Pアビリティも含め最大値まで強化できれば、高命中率や必中状態の相手以外にはなかなか攻撃をくらわなくなる。また、自分と、前方1マスの味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ40%アップ、行動力2000アップ、さらに受けるダメージを60%軽減可能のいうアビリティを持ち、先制攻撃狙いのユニットの行動力を大きく上げるのにも役立つ。Pアビリティは「アタッカー」「回避アップ」「耐性アップ」が良いだろう。 |
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SSR［S］百式(大器)（ビーム・ライフル：クワトロ） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃速度に優れる ●自分以外の3タイプの味方を強化 ●アリーナでは強力な味方強化のアビリティを持つ |
| 初期状態ではそれほど攻撃力は高くないものの、攻撃速度が大きく上がるアビリティを持つためダメージ効率はまずまず。1回ダメージを受けるごとに回避率、命中率、攻撃力が大アップするが、シューターなので発動を狙いたければ自らダメージを受けにいこう。自身以外のアタッカー、ディフェンダー、シュータータイプを大きくパワーアップするアビリティを持つので、編成はそれらを中心に組むとよい。アリーナでは、味方のクリティカル率、クリティカルダメージを50%アップ、行動力を1600アップするアビリティが優秀。さらに、30000の耐久値をバトル開始時に得るため、相手の先制攻撃で潰されにくい。ただし、耐久値がなくなると自身の能力はほとんどなくなってしまうので、戦力としてはややカウントしにくい。強力な味方の補助役と割り切ろう。育成無しでも支援役としては十分に役立つが、あえてPアビリティを習得するなら回避重視の形にしよう。 |
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SSR［A］龍王丸（鳳龍剣：ワタル） †
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| 【おすすめポイント】 ●優れた防御能力 ●攻撃にバリア貫通、貫通時にダメージ特大アップ ●必殺スキルでタフネス無効 |
| 攻撃力、装甲特大アップ、HP、クリティカル率大アップ、さらに全ての攻撃のダメージを大きく軽減という能力に、状態異常にならないアビリティを持ち、さらに敵に1回攻撃を当てるごとに攻撃力、装甲アップと、どんどん硬くなる非常に打たれ強い壁役として優秀なユニット。さらに、攻撃面に関しては攻撃にバリア貫通を付与、さらにバリア貫通時、ダメージ特大アップする能力を持ち、一部の強力なバリアを持つ敵に強い。アリーナでは、初手の行動力が高めで、先制攻撃が可能。その上で、必殺スキルにタフネス無効能力があるため先制攻撃で敵主力の撃破を狙える。単発の攻撃なので、特殊回避と特殊装甲は苦手なものの、それらを持たない敵であれば撃破が狙いやすい。敵を1体撃破するごとに、大幅なパワーアップが可能なので、なるべくたくさん敵を倒して2周目につなぐのも有効だ。Pアビリティは「アタッカー」と「行動アップ」に「インファイト」か「命中アップ」と「軽減無効必殺」の組み合わせのどちらかを選ぶとよい。 |
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2020/2/9に評価を追加したユニット †
●SSR［D］騎士スペリオルドラゴン（ダブルソード：騎士スペリオルドラゴン）
●SSR［F］キングガンダムII世（キングキャリバー：キングガンダムII世）
●SSR［D］灼熱騎士ガンダムF91（バーニングヴェスバーソード：灼熱騎士）
●SSR［S］スコープドッグ★（ヘヴィマシンガン：キリコ）
●SSR［S］マジンカイザーSKL(真上)(大器)（ブレストリガー(射撃)：真上）
●SSR［A］闇騎士ガンダムマークII（ブレイクソード：闇騎士マークII）
●SSR［A］嵐騎士ガンダムマークII（ウインドスピア：嵐騎士マークII）
SSR［D］騎士スペリオルドラゴン（ダブルソード：騎士スペリオルドラゴン） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃に様々な追加効果 ●味方が生存しているとパワーアップ ●アリーナでは耐久値と守護の能力を持つ |
| 必殺スキルにバリア貫通、回復阻害効果、通常攻撃にバリア貫通、HP回復、中確率特殊燃焼、スタン効果を付与と、さまざまな追加効果があり、これらの能力が有効になる征覇のステージで非常に役立ってくれる。自身の能力も、味方が1体でも生存していれば攻撃力、装甲、命中率、回避率、移動速度特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップ、攻撃速度アップと大幅なパワーアップが可能だ。状態異常、吹き飛ばしも無効化できるため、妨害を得意とする優秀な壁役となっている。アリーナでは、最高コストながら、耐久値と守護能力を持ち、タフネス無効効果のある必殺スキルを必中状態で使用可能、という非常に強力なユニットとなっている。耐久値そのものは15000程度だが、先制攻撃に耐えるためであれば十分で、耐久値がなくなると攻撃力、クリティカルダメージ150%アップ、行動力7000アップと大幅なパワーアップが可能。10回の致命ダメージに耐える「強化タフネスLv.9」も持つため、初手の強力な多段技に耐久値で耐え、パワーアップしてから逆襲、残りの攻撃はタフネスで耐える、というのが基本的なパターン。守護状態は自身の後方2マスに付与することができ、自身のコストの高さから、コストの低いXΩスキル所持ユニットや、4～6コスト程度で高い火力を発揮するユニットを配置するのがオススメ。また、自身が撃墜されると味方の攻撃力、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率300%アップ、行動力3500アップと大幅なパワーアップが可能ため、撃破されても敵のせん滅が狙える。Pアビリティは「スダ・ドアカワールドの神」「軽減無効必殺」「インファイト」「マークスマン」がオススメだ。 |
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SSR［F］キングガンダムII世（キングキャリバー：キングガンダムII世） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●味方SSサイズユニットを強化 ●アリーナでは敵の数が多いほどパワーアップ |
| 生存している味方ユニット1体につき攻撃力、装甲、命中率、クリティカル率大アップとパワーアップするため、全員生き残っていればかなりの強さに。その上で、攻撃範囲をさらに拡大し、通常攻撃にHP回復効果を付与するため、前線で攻撃を受けつつ敵をまとめて始末することが可能。また、味方SSサイズユニット全体の攻撃力、装甲、命中率、回避率、移動速度を大アップ可能なので、対象になる味方を多く入れれば戦力を大きく底上げ可能だ。アリーナでは、Vコスト6ながら、バトル開始時、敵バトルユニットの数だけ攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率50%アップ、行動力500アップとパワーアップが可能で、敵が5体いる場合はかなりの強さになる。さらに、自身と隣接する味方を大幅にパワーアップ可能で、他に主力ユニットを入れ、強化しつつ自身も十分な強さを発揮する。行動力に優れるユニットで先制攻撃をして、本ユニットでトドメというパターンがよい。自身も、Pアビリティを習得すれば行動力を最大10000まで上げられるので、十分な速度を誇る。Pアビリティは「円卓の騎士」「マークスマン」「反撃無効必殺」「軽減無効必殺」が良いだろう。 |
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SSR［D］灼熱騎士ガンダムF91（バーニングヴェスバーソード：灼熱騎士） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●分身状態の敵に命中率特大アップ ●味方SSサイズの味方を強化 |
| 生存している味方１体につき、攻撃力、装甲、移動速度が大アップするため、全員生存で大幅なパワーアップが可能。その状態での高い装甲に加え、防御時のダメージ軽減率が大アップするためまずまずの打たれ強さ。また、分身状態の敵に命中率が特大アップするので、征覇で分身を使う敵と戦う場合役立ってくれる。さらに、燃焼状態の敵に対してダメージ特大アップする能力を持つ。自身で燃焼を付与するためには必殺スキルを使う必要があるので、味方に通常攻撃に燃焼効果を持つものを入れておくと力を発揮しやすい。アリーナでは、Vコスト4ながら能力はまずまず。さらに、優秀なタフネスアビリティと、HP1/3以下のとき、クリティカルダメージ100%、命中率、回避率300%アップ、行動力3000アップというアビリティを持ち、追い込まれると一気にパワーアップする。初期状態でも、味方SSサイズユニットを攻撃力30%、クリティカル率50%、命中率、回避率80%アップ、行動力1600アップとパワーアップしてくれるので、SSサイズの味方と組ませることで支援役として非常に役立ってくれる。Pアビリティは「円卓の騎士」「底力」の２つは習得しておきたい。 |
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SSR［S］スコープドッグ★（ヘヴィマシンガン：キリコ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以下で大幅パワーアップ ●ボスユニットに対してダメージ大アップ ●アリーナでも追い込まれると真価を発揮 |
| スコープドッグと言えば、HP低下で大きくパワーアップするアビリティを持ち、本ユニットも例にもれずHP2/3以下で攻撃力、回避率特大アップ、クリティカル率、クリティカル倍率大アップと大幅に強化される。シューターなのでダメージを受けたいときはわざと前に出るか、敵の必殺スキルで大ダメージをくらう必要がある。そして、ボスユニットに対してダメージが特大アップするアビリティを持つので、HPを減らしてボス戦で必殺スキルで大ダメージを狙う、というのが主な使い方になる。アリーナでも、Vコスト2ながら、7回の致命ダメージに耐える優秀なタフネスアビリティを持ち、HP1/2以下で、クリティカル率50%、クリティカルダメージ200%、命中率、回避率350%アップ、行動力2000アップと大幅パワーアップをするほか、敵からダメージを受けるごとに、攻撃力、クリティカルダメージ20%、命中率、回避率40%、行動力300アップと強化される。Pアビリティで「タフネス」を習得すれば、パワーアップできる回数も増える。必中を含む高命中ユニットには弱いが、コストからすればかなりの強さ。残りのPアビリティは状態異常と分身、バリア対策になるものを習得したい。 |
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SSR［S］マジンカイザーSKL(真上)(大器)（ブレストリガー(射撃)：真上） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃回避で追加効果 ●敵を倒し、攻撃を当てるごとにパワーアップ ●アリーナでは狙撃状態になる |
| 初期状態では能力が上がるアビリティを持たないものの、まず、回避発生時に追加効果が発生し、攻撃したユニットに大ダメージ、高確率暗闇効果を付与し、さらに自身の攻撃力、命中率、回避率を大アップ、クリティカル倍率をアップさせる。その上、敵を撃破し、攻撃を５回当てるごとにそれぞれパワーアップするので、最終的な火力は非常に高く、長期戦で強いユニットとなっている。アリーナでは、Vコスト4ながら高めの能力に加え、バトル開始時に狙撃状態を得るため特定の敵のピンポイントでの撃破が狙える。ただし、行動力が上がる能力がPアビリティ含め数が少ないので、どちらかと言えば重量級のユニットを撃破するのが役割となる。一度手番で敵を撃破すればアビリティにより大幅にパワーアップし、また、攻撃を当てるごとに20回まで特殊回避を1回獲得できるので、必中を持たない相手にはかなりの強さを発揮する。Pアビリティは「ガンファイト」「見切り」「タフネス」がオススメだ。 |
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SSR［A］闇騎士ガンダムマークII（ブレイクソード：闇騎士マークII） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●攻撃にバリア貫通、バリア貫通時にダメージ特大アップ ●アリーナでは防御能力に優れる |
| 生存している味方１体につき、攻撃力、装甲、クリティカル率、命中率、回避率、移動速度が大アップするため、味方全員が生存している場合かなりの強さになる。その上で、攻撃にバリア貫通を付与し、バリア貫通時にダメ―ジが特大アップ、ボスに対してダメージが特大アップするのでバリアを持つ敵に強いユニットだ。アリーナでは、バトル開始2ターンの間100%ダメージを軽減する能力と、自分と、後方1マスの味方ユニットの攻撃力、クリティカルダメージ30%アップ、さらに受けるダメージを60%軽減という能力を合わせ高い防御能力を発揮する。Pアビリティで「ガード」を加えればさらに打たれ強くなる。Vコストが低いため、主力の壁役兼、ダメージ軽減能力を上げたい場合に便利なユニットだ。残りのPアビリティは「円卓の騎士」に命中重視か攻撃力重視かで選んで習得しよう。 |
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SSR［A］嵐騎士ガンダムマークII（ウインドスピア：嵐騎士マークII） †
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| 【おすすめポイント】 ●生存している味方ユニット1体につきパワーアップ ●回避発生時、攻撃したユニットにダメージ ●アリーナでは味方の回避率と行動力を大幅にアップする。 |
| 生存している味方ユニット1体につき、攻撃力、回避率が大アップ、攻撃速度がアップするため、味方全員生存時は大幅なパワーアップが可能。その上で回避発生時、攻撃したユニットにダメージを与えることができ、貫通無効能力を持つので、高い回避率をいかして味方の壁になりつつダメージを稼ぐ。アリーナでは、自分と、前方1マスの味方ユニットの命中率、回避率を50%アップ、行動力を800アップさせる能力と、バトル開始から2ターン、味方の回避率を300%アップ、行動力を1000アップさせる能力が強力で、味方の回避率を大幅にアップさせるだけでなく、主力1体の行動力を大幅にアップできるため、先制攻撃を狙う編成で役立ってくれる。自身は、必殺スキルは横一列対象の単発攻撃だが、通常攻撃が3回攻撃で複数の追加効果があるため、敵のタフネスや特殊回避を減らしたい場合通常攻撃通常攻撃を使うとよい。Pアビリティは「円卓の騎士」に耐久力重視なら「タフネス」と「耐性アップ」、回避率重視なら「スピードスター」を習得させよう。 |
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2020/2/2に評価を追加したユニット †
●SSR［F］アルティメットグラヴィオン（超重剣：斗牙）
●SSR［F］キングジェイダー（大器）（パンチ：ソルダートＪ）
●SSR［D］豪獣神★（ドリル：ゴーカイシルバー）
●SSR［D］超竜神（ダブルトンファー：超竜神）
●SSR［A］ノーベルガンダム（ビームリボン：アレンビー）
●SSR［D］マジンガーＺＥＲＯ［XΩ］（格闘：甲児）
●SSR［A］マジンエンペラーＧ［XΩ］（エンペラーブレード：鉄也）
※以下のユニットの評価はXΩスキルなしでのものとなります
●SSR［A］マジンエンペラーＧ［Ω］（エンペラーブレード：鉄也）
SSR［F］アルティメットグラヴィオン（超重剣：斗牙） †
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| 【おすすめポイント】 ●状態異常にならず、吹き飛ばし無効 ●攻撃にバリア貫通、貫通時ダメージ特大アップ ●アリーナでは強力な必殺スキルを持つ |
| とびぬけた能力こそないものの、状態異常、吹き飛ばし無効、バリア貫通、防御無効、バリア貫通時にダメージ毒隊アップ、戦艦に対してダメージ特大アップ、と、高難度のクエストや征覇モードで役立つ能力を複数持つ。また、攻撃力に優れ、攻撃速度もアップするので十分な火力を発揮するため、攻撃役としては十分な性能だ。アリーナでは、Vコスト12ながら、攻撃力、クリティカルダメージ120%、命中率700%、回避率、装甲400%、反撃確率100%、行動力3300アップ、さらにバトル開始時、最大HPが100000アップという高い初期能力に加え、170%のダメージ軽減能力（専用Pアビリティで200%までアップ可能）に状態異常無効化、行動ゲージ減少無効化、攻撃を受けるたびにHPが50%回復するという防御面の能力も充実。行動力こそそれほど高くはできないものの、これらの能力で敵の攻撃に耐え、自ターンで高火力のタフネス無効必殺を狙う。ダメージ軽減能力の高い特殊装甲が苦手なので、それらに対しては先行して無効化できるユニットを一緒に編成しよう。Pアビリティは専用アビリティの「地球を守る牙」は必ず習得したい。残りは「インファイト」「ガンファイト」か「スピードスター」「軽減無効必殺」のどちらかの組み合わせを選ぼう。 |
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SSR［F］キングジェイダー（大器）（パンチ：ソルダートＪ） †
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| 【おすすめポイント】 ●高い防御能力 ●必殺スキルにバリア貫通、回復阻害効果 ●アリーナでも高い防御能力を持つ |
| 防御面が非常に優れたユニット。状態異常にならず、吹き飛ばし無効。全属性のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲に加え、装甲特大アップ。これらの能力により壁役として最適なユニットといえる。また、十分な攻撃力も持ち、必殺スキルにバリア貫通効果と回復阻害効果を持つため、それらの能力を持つボスと戦うときに非常に役立ってくれる。アリーナでも、防御面で優れたユニットで、HP1/4以上で、全属性のダメージを90%軽減する特殊装甲に、80%のダメージ軽減能力（Pアビリティで最大170%に）。ダメージを受けるごとにHP50%回復し、弱体化を解除可能で、EXアビリティで「不動Lv.3」を持つ。これらの能力により、特殊装甲を無効化できない敵に対してはかなりの頑強さを発揮する。そして、ダメージを受けるごとにパワーアップし、必殺スキルは単体攻撃ながらも高威力の2段技でタフネス無効効果を持つので、敵の攻撃に耐え、手番で敵主力の撃破を狙う。Pアビリティは「ガード」「プロテクション」「HPアップ」「行動アップ」がオススメだ。 |
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SSR［D］豪獣神★（ドリル：ゴーカイシルバー） †
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| 【おすすめポイント】 ●一定数以上コアを持っているとパワーアップ ●バトル開始時にディフェンダーコアを1つ所持 ●アリーナでは味方Lサイズのユニットを強化 |
| コアを所持していることでパワーアップするユニットで、青コアを2つ以上所持している時、攻撃力、装甲、命中率大アップ、コアを3つ以上所持している時、攻撃力、装甲、移動速度大アップ、さらに攻撃時、敵の装甲を一部無効化可能、と、条件を満たせば大幅なパワーアップが可能。自身はクロスコンボ時にはあとから撃つようにして、青コアの消費を抑えることで長くパワーアップを維持できる。バトル開始時に青コアを1つ獲得できるので、2つ目のアビリティは通常バトルでは開始時に即発動する。アリーナでは、Vコスト4ながら高めの能力、HPが1/5以上のときに、8回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐える優秀なタフネスアビリティを持ち、そして、味方Lサイズユニットを大きくパワーアップさせるアビリティが特徴的なユニット。クリティカルダメージや命中率に加え、行動力を1500上げられるので「一気呵成」より高い効果を発揮してくれる。先手狙いのLサイズユニットを使うのであれば支援役として非常に役立ってくれる。Pアビリティは、EXアビリティで支援攻撃を持つのもあって、「連続攻撃」と「インファイト」を習得しておきたい。 |
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SSR［D］超竜神（ダブルトンファー：超竜神） †
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| 【おすすめポイント】 ●精神が最大2回まで使用可能 ●現在HPが多いほど攻撃力アップ ●アリーナでは火力に優れるユニット |
| 命中や回避などは凡庸な能力なものの、常にHPが回復し、精神スキルを最大で2回使用可能なため、長期戦で役立つユニット。また、バトル開始時に青コアを2つ獲得できるため、必殺スキル使用時の補助にも役立つ。攻撃力に関しては、現在のHP分攻撃力がアップするため最大値は非常に高い。前述のアビリティと精神スキルでHPを回復して維持してやろう。アリーナでは、バトル開始から5ターン、攻撃力300%アップするアビリティを持つ高火力のユニット。さらに、HPが1/5以上のときに、10回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティを持つため、手番は回ってきやすい。必殺スキルも単体攻撃ながら強力な多段攻撃になっている。そして、自身と隣接する味方の状態異常耐性200%アップ、行動力800アップ、受けるダメージを70%軽減という効果のアビリティを持ち、味方の打たれ強さをアップしてくれる。Vコストも6と編成に組み込みやすいので、ダメージ軽減能力の高い味方をさらに強化するのに適している。Pアビリティは「インファイト」「マークスマン」「軽減無効必殺」に「乱打」か「攻撃アップ」を加えたい。 |
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SSR［A］ノーベルガンダム（ビームリボン：アレンビー） †
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| 【おすすめポイント】 ●攻撃を1回あてるごとにパワーアップ ●通常攻撃の範囲を拡大する ●アリーナではアタッカーを大幅強化 |
| 初期状態では能力が上がるアビリティを持たないものの、攻撃を1回あてるごとに、攻撃力、攻撃速度、回避率がアップし、攻撃範囲を拡大する能力を持つので複数の敵に攻撃できれば一気にパワーアップが可能。必殺スキルは必要コア1で威力は相応ながらも、高確率の固定大ダメージ燃焼効果を付与できるのが強み。征覇25-Dなど、燃焼が必要なボスと戦うステージで役立ってくれる。通常バトルでは少々発動は難しいが、HP1/2以下で、攻撃力、移動速度、クリティカル率特大アップ、装甲特大ダウンとデメリット付きながら大幅にパワーアップするので、強力な敵にも大ダメージを与えられる可能性を秘めている。アリーナでは、Vコスト4でそれ相応の能力ながら、味方アタッカーの命中率、回避率、状態異常耐性100%アップ、行動力1600アップという効果のアビリティが嬉しいユニット。EXアビリティで「コア発生(バトル)Lv.2」を持つのもあり、アタッカーで先制攻撃を狙う編成で役立ってくれる。また、自身はHP1/3以下になったとき、1度だけ特殊回避を6回獲得。その特殊回避を所持している間、クリティカルダメージ200%アップ、行動力4300アップと大幅なパワーアップが可能なので、Pアビリティで「タフネス」を習得すれば、必中以外の攻撃にはある程度耐えることができ、高火力の必殺スキルで敵の撃破も狙える。 |
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SSR［D］マジンガーＺＥＲＯ［XΩ］（格闘：甲児） †
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| 【おすすめポイント】 ●通常攻撃にHP回復、防御無効効果を付与 ●装甲値分攻撃力アップ ●アリーナでは攻撃が必ずヒットする能力を所持 |
| 初期の装甲値こそユニットの基本値のみだが、攻撃を1回受けるごとにクリティカル率、装甲、命中率、回避率アップとパワーアップし、さらに通常攻撃にHP回復効果と防御無効効果が付与されるため、非常に頑強なユニットとなっている。その上、状態異常にならず吹き飛ばし無効と守りに関しては文句なしの性能。そして、装甲値分攻撃力が上昇するため、もともと高い装甲がプラスされるだけでなく、徐々に攻撃力も上昇してくため、火力に関しても非常に優れている。総じてダメージも稼げる壁役として優秀なユニットとなっている。アリーナでは、攻撃力、クリティカル率100%、装甲300%アップ、行動力2000アップ、さらにバトル開始時、最大HPが70000アップし、必中状態を得るという能力が非常に強力。この必中状態というのは回避能力や分身は言うに及ばず、特殊回避を持つ敵にも必ず攻撃が命中するというすさまじい能力。防御面においては、ダメージ軽減率220%を誇り、さらに、敵からダメージを受けるごとに、HPが25%回復するため、高いダメージ軽減能力と装甲無効能力を持つ相手でない限りあまりダメージをうけず、また、味方全体5回の特殊回避を付与可能なため、ある程度の攻撃回避も可能。そうして耐えるとことで、自分のターン開始時、7回までクリティカルダメージ50%、装甲100%アップ、行動力1000アップとパワーアップして次々に敵を撃破していく。ただし、基本的には鈍足なので防衛では相手も鈍足でも高火力、といったユニットをぶつけやすいこともあり、どちらかと言えば攻撃向きの性能と言える。Pアビリティは「タフネス」に「闘争心」と「装甲アップ」「HPアップ」か「急速復帰」を加えてやると良いだろう。SSR マジンエンペラーＧ［XΩ］と組ませることで自身の必中能力に加え、タフネス無効能力を持つ高火力の強力なXΩスキルが使用可能。それぞれのアビリティが非常に強力なため、攻守どちらでも強力な組み合わせとなるが、どちらも行動力は低めで、超高火力のユニット複数による立て続けの攻撃には撃破されてしまうこともあるが、敵の主力が1体か相手もXΩスキルを中心とした編成の場合圧倒的な強さを誇る。 |
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SSR［A］マジンエンペラーＧ［XΩ］（エンペラーブレード：鉄也） †
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| 【おすすめポイント】 ●ダメージをとても大きく軽減する特殊装甲 ●通常攻撃の範囲を拡大、範囲ダメージ大アップ ●アリーナでは優秀な耐久値アビリティを持つ |
| 攻守ともに優れた性能を持つユニットで、状態異常、吹き飛ばし無効、全属性のダメージをとても大きく軽減する特殊装甲を持ち、さらに高い攻撃力に加え、通常攻撃の範囲を拡大し、通常攻撃の範囲ダメージ大アップ可能。単騎でもすさまじいせん滅力を誇る。アリーナでは、防御面で非常に優れたユニットで、軽50%のダメージ軽減能力、全属性のダメージを90%軽減する特殊装甲という2つの能力に加え、バトル開始時、耐久値を200000得、ダメージを受けるごとに耐久値を30%修復し、弱体化を解除し、さらにレインボーコアを獲得できる。火力の低いユニットではまともにダメージを与えることすらできない。そして、攻撃に耐え必殺スキルで敵の撃破を狙うのだが、単体攻撃ながら高火力のΩスキル、特殊装甲には弱いものの強力な全体攻撃の「サンダーボルトブレーカー」、どちらの強力で。敵の編成に合わせてどちらを使うか選ぼう。Pアビリティは「マークスマン」「闘争心」「ガード」「軽減無効必殺」がオススメ。SSR マジンガーＺＥＲＯ［XΩ］と組ませることでXΩスキルが使用可能。本ユニットの前方に配置することで、そのダメージ軽減能力をアップして強力な単体攻撃から守ってもらいつつ、先制攻撃に耐えて手番で一気に敵のせん滅を狙う。ただし、相手が鈍足で、こちらが先行したり、単発の攻撃でのダメージを狙われた場合、本ユニット行動時にコアが足りなくてXΩスキルが使用できないことも。その場合は「サンダーボルトブレーカー」で敵の数を減らすか、耐久値に余裕があるならSSR マジンガーＺＥＲＯ［XΩ］の手番まで耐えて逆襲を狙おう。 |
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2020/1/26に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ガンダムマックスター（パンチ：チボデー）
●SSR［S］プラン1055 ベリアル（40mm機関砲：レナード）
●SSR［A］メルスギア・ターラ［Ω］（プラズマチェーンソード改：オリーヴ）
SSR［D］ヴァンクフト（ヴァール・ティレ：シャッテ） †
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| 【おすすめポイント】 ●HP2/3以上で大幅なパワーアップ ●通常攻撃に防御無効、HP回復効果 ●アリーナでは、攻撃を受けるごとにHP70%回復 |
| 初期状態で高めの攻撃力と攻撃速度を誇り、その上で、HP2/3以上を維持できればクリティカル率、攻撃力、回避率、移動速度が特大アップと凄まじい強さに。しかも、通常攻撃に防御無効、HP回復効果があるためHPの維持は容易。高火力のボスと戦うときだけ自身の「信頼＋」をセットしておけば、ほぼ常時高火力を維持できる。壁役としても攻撃役としても優秀なユニット。アリーナでは、100%のダメージ軽減能力に、バトル開始時にHPが70000アップするEXアビリティ、そして敵からダメージを受けるごとに、HP70%回復し、弱体化を解除するという能力で高い防御能力を発揮する。とはいえ、100%軽減では現状簡単に落とされてしまうこともあるので、Pアビリティでさらに「ガード」「HPアップ」を習得したい。そして、もともとの命中率が＋380%で、攻撃をあてるごとに、クリティカルダメージ30%、命中率、回避率50%アップ、行動力1000アップとパワーアップするので、回復能力で攻撃に耐えつつ、8段攻撃の必殺スキルを当ててどんどんパワーアップして敵の撃破を狙おう。残りのPアビリティは「命中アップ」「インファイト」がオススメだ。 |
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SSR［S］プラン1055 ベリアル（40mm機関砲：レナード） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方全体を大幅パワーアップ ●攻撃に貫通などの追加効果 ●アリーナでは、狙撃状態による先制攻撃が強力 |
| 自身は、攻撃力、命中率、回避率、移動速度、クリティカル率特大アップ、攻撃速度大アップ、さらに全てのダメージを大きく軽減するという強力なアビリティを持ちつつ、味方全体の受ける全ての攻撃のダメージを軽減し、攻撃力、装甲大アップ、クリティカル倍率アップという強力な支援効果も持つ。その上、攻撃にバリア貫通、貫通を付与、さらにバリア貫通時にダメージ特大アップ、分身状態の敵に命中率特大アップ、と、こと攻撃に関してはすさまじい強さを発揮するシューターだ。征覇ではさまざまなステージで力を発揮してくれる。アリーナでは、高い初期能力に加え、バトル開始時に所持している特殊回避を所持している間行動力5000アップ、1度だけ自分のターン開始まで行動力2000アップ、というアビリティ効果で、初期の行動力が＋9700と非常に高い数値になる。その上で、狙撃状態という、隠密状態の敵も含め、どの位置も狙える攻撃能力を持ち（ただし、防衛時は最後列の敵を狙う）初手の攻撃限定で必中状態を得る。その上、必殺スキルは高火力かつタフネス無効と非常に強力。これをいかし、先制攻撃で敵のキーユニットを撃破してバトルを有利に進める。特殊装甲を無効化する手段がないものの、コストが低いため、それらを撃破できるユニットを同時に編成しやすいのが嬉しい。総じて攻撃編成に特化したユニットとなっている。Pアビリティは、「スピードスター」「マークスマン」「軽減無効必殺」を習得するとよいだろう。 |
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SSR［A］メルスギア・ターラ［Ω］（プラズマチェーンソード改：オリーヴ） †
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| 【おすすめポイント】 ●味方Mサイズユニットを強化 ●精神スキルを最大2回使用できる ●味方Vコスト5以下のユニットを大幅に強化 |
| 高めの能力に加え、自身を含む味方Mサイズユニット全体の攻撃力、装甲、移動速度、命中率、回避率大アップ、HPアップと大幅な強化が可能。また、精神スキルを最大で2回使用でき、征覇において長期戦になるステージで「補給」を2回使えることが役立つ。と、支援において高い能力を発揮するユニットとなっている。アリーナでは、自身は攻撃力、クリティカルダメージ60%、命中率、回避率330%アップ、行動力2800アップ、さらに敵から受けるダメージを60%軽減という優秀な初期能力を持ち、さらに、味方Vコスト5以下のユニットの命中率、回避率70%、状態異常耐性200%アップ、行動力2200アップというコスト限定の強力な支援能力を持つ。XΩスキルの始動が低コストのユニットや先手攻撃で大幅にパワーアップ可能な低コストユニットとの相性が非常に良い。味方が精神スキルを使用することでさらに自身がパワーアップするアビリティを持ち、HPが1/5以上のときに、99回まで致命ダメージに対して残りHP20%で耐えるタフネスアビリティを持つので、味方の精神スキルでパワーアップし、残った敵も粘って倒す、といった戦い方が可能。Ωスキルが習得できれば火力も十分に。Pアビリティは「ガンファイト」「アタッカー」に「命中アップ」か「軽減無効必殺」がオススメだ。 |
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2020/1/18に評価を追加したユニット †
●SSR［A］ガンダムマックスター（パンチ：チボデー）
●SSR［B］アールジェタン（サブライフル：アールジェタン）
●SSR［B］ガンダムＤＸ［Ω］（バスターライフル：ガロード）
●SSR［B］ブラックサレナ(2020年1月)（ハンドカノン：アキト）
●SSR［A］夜天光（錫杖：北辰）
SSR［S］Qテクター 獅子堂ナミ★（プリマヴェーラ：ナミ） †
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