ヴァイスリッター
『スーパーロボット大戦DD』の機体、ヴァイスリッターの各種データを掲載しています。
パイロット
基本情報
名称 | ヴァイスリッター |
---|---|
SIZE | M |
機動タイプ | 攻撃&命中 |
作品 | スーパーロボット大戦OG |
地形適応
空 | 陸 | 海 | 宇 |
---|---|---|---|
A | A | B | A |
パラメータ
入手時
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
3000 | 444 | 360 | 84 | 67 | 4 | 550 |
最大改造時(改造ボーナスを含む)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
15000 | 2520 | 1800 | 240 | 168 | 4 | 550 |
最大超改造時(改造ボーナスを含む)
HP | 攻撃力 | 防御力 | 照準値 | 運動性 | 移動 | スピード |
---|---|---|---|---|---|---|
21000 | 3160 | 2440 | 304 | 232 | 4 | 550 |
特殊能力
バリアフィールド(照準値)(超改造ボーナス)
LV1 | 被ダメージを500軽減するバリアを展開する。照準値が20増加する |
---|---|
LV2 | 被ダメージを800軽減するバリアを展開する。照準値が40増加する |
LV3 | 被ダメージを1100軽減するバリアを展開する。照準値が60増加する |
LV4 | 被ダメージを1500軽減するバリアを展開する。照準値が80増加する |
LV5 | 被ダメージを2000軽減するバリアを展開する。照準値が100増加する |
通常攻撃
名称 | スプリットミサイル |
---|---|
属性 | 実弾 |
射程 | 1-3 |
発動可能ユニットパーツ
3連ビームキャノン(R)
オクスタン・ランチャーE(SR)
オクスタン・ランチャーB(SSR)
オクスタン・ランチャーW(SSR)
ランページ・ゴースト(SSR)
機体説明
ATX計画で開発されたパーソナルトルーパー。 DC戦争勃発前後、量産主力機として生産が 開始されていたRPT-007「量産型ゲシュペンスト Mk-Ⅱ」の性能向上を図るため、マリオン・ラドム 博士が試作3号機(PTX-007-03 「ゲシュペンストMk‐Ⅱ・タイプT」)に大幅な改造 を施した機体。 ゲシュペンストMk‐Ⅱは陸戦兵器としては 優秀であったが、重力下での対空戦闘能力の低さや 滞空時間の短さが欠点であった。そこで、それらを クリアするため、当初ヴァイスリッターの背部には 大型バーニアスラスターユニットと主翼が 取り付けられることになっていた。 しかし、EOTI機関(後のDC)から流出した アーマードモジュール(リオンシリーズ)の技術や 小型テスラ・ドライブの導入が急遽決定され、 よりスマートな形での重力下単体飛行が可能となった。 また、宇宙空間での高速戦闘を可能とするため 機体各部へ取り付けられた小型バーニアスラスターと テスラ・ドライブの相乗効果により、運動性能が 向上した。 さらに、動力源を核融合ジェネレーターから プラズマ・ジェネレーターに交換し、カスタマイズ されたTC‐OSとエクセレン・ブロウニングという パイロットを得たことによって、総合的な性能は リオンシリーズ以上となった。 主武装として実弾とビームの撃ち分けが可能な オクスタン・ランチャーを持ち、優れた砲撃戦闘能力を 発揮する。 だが、運動性能を追求した結果、装甲が脆弱なものと なってしまい、生産コストの問題も重なって量産化は 見送られた。 なお、実戦ではアルトアイゼンと共に運用されること が多く、同機との連係戦闘を得意とする。 |
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