稲荷ノ狐次郎（鬼神）
| 鬼神名 | 戦勝点 | 弱点 | 性別 | 体力 | 技力 | 攻撃 | 防御 | 敏速 | 技火 | 技水 | 技風 | 技土 |
| 稲荷ノ狐次郎 | 118 | 貫 | 男 | 847 | 56 | 217 | 217 | 220 | 99 | 99 | 99 | 143 |
※この数値は基本値で、実際は鬼の強さや迷宮の深さなどによって変化する。
| 行動名 | 対象 | 効果 |
| 斬り裂き | ※ | ダメージを与える |
| 術を使用 | ‐ | 「花連火」「花乱火」「みどろ」「幻八」「矛折り」「矛盗み」「盾穿ち」「盾割り」 |
稲荷ノ狐次郎は、中盤では2回行動を、終盤では3回行動をしてくる。
その行動パターンは、「斬り裂き」、火属性の術、補助系の術の3つに分類され、そのいずれかを行ってくる。
一族が弱体させられたら、強化術で打ち消していくか、「仙酔酒」で回復しよう。
思いのほか術ダメージが痛い場合は「火葬」による対応も。
「斬り裂き」は、序盤は単体攻撃だが、鬼の強さが上がってくる終盤は、一族全体攻撃へと進化する。
「陽炎」や「石猿」などでしっかりと対策をとっておくといい。