追憶戦「アリス」攻略
追憶戦「アリス」の攻略情報を掲載しています。
イベント開催期間
2024年1月17日メンテナンス後~
イベント概要 †
「追憶戦」は強力なボスに挑む超高難易度コンテンツで、クリアするとアリスや適正シップのワンダリング・デストロイヤーなどを入手できる。
アリスとワンダリング・デストロイヤーの限界突破素材(ピース)は追憶戦のウィークリーミッションでしか入手できないため、毎週のクリアが1つの目標だ。
「追憶戦」の挑戦にスタミナは必要としないが、初回クリア報酬とランク報酬で入手できるオーブを除くと、周回報酬は基本的にゴールドのみ。
「追憶戦」は非常に難易度が高いため、挑戦時は十分な覚悟を持って挑むこと。
マルチプレイにも対応しているので、強力な仲間に助けてもらうことも可能だ。
追憶戦「アリス」のミッション †
ミッション内容 | 報酬 |
---|---|
追憶戦「アリス」を1体倒す | アリス |
追憶戦「アリス」をバスター属性のキャラで1体倒す | ワンダリング・デストロイヤー |
追憶戦「アリス」を2体倒す | クレイジーラビットの人形×30 |
追憶戦「アリス」を3体倒す | キャラガチャチケット2.0×2 |
追憶戦「アリス」を5体倒す | キャラガチャチケット2.0×2 |
追憶戦「アリス」を7体倒す | キャラガチャチケット2.0×2 |
追憶戦「アリス」を10体倒す | キャラガチャチケット2.0×2 |
【1週間に1回】 追憶戦「アリス」を1体倒す | アリスピース×50 |
【1週間に1回】 追憶戦「アリス」をバスター属性のキャラで1体倒す | ワンダリング・デストロイヤーピース×50 |
アリス攻略 †
アリス戦のポイント †
- ●被ダメージがどれも致死級の威力
- ●ステージの上半分がダメージエリア
- ●制限時間は6:30(390秒)
- ●アリスは時間経過でHPが減少
- ●序盤で使用してくる大砲の連続砲撃は対策が必要不可欠
- ●対策キャラや対策キューブなど、事前準備が非常に重要
- ●バスター属性のキャラは与ダメージ1.5倍
アリス戦では残りHP20%になる終盤まで、ステージの上半分がダメージエリアになっているので侵入は禁物。
アリスの攻撃はどれも非常に強力で、一切の対策を行わない場合は各攻撃がどれも即死級の威力になるため、被ダメージ軽減系の対策は必要不可欠。
特に残りHP80%で使用してくる連続砲撃を耐えられるかどうかが序盤における最大の鬼門になるので、下記のおすすめキャラやおすすめキューブを参考にして、しっかり対策していくこと。
アリスは時間経過によってHPが減少していくという特徴を持っているが、このダメージだけで撃破することはできないため、攻撃役も必要になる。
攻撃タイミングによっては自分の攻撃エフェクトで敵の弾が見えづらくなるので、スキルを撃つときは敵の弾が無くなったタイミングなどを狙っていこう。
アリスは残りHPに応じて行動パターンが変化し、大きく分けて序盤(HP100%~50%)、中盤(HP50%~20%)、終盤(HP20%~)の3パターン。
残りHP80%からの連続砲撃を乗り切れば終盤の到達まではある程度見えてくるが、終盤に入ると攻撃が激化して大量の弾が迫って来るようになるため、最後まで気を抜かずに戦うこと。
▲連続砲撃は最初の15回で合計約8200ダメージ、最後の一撃も5100ダメージとなるため(ベース合体時)、対策を怠ると全滅は必至。
事前準備 †
編成時は残りHP80%で使用してくる連続砲撃に耐えられるようにするのが最初の課題。
連続砲撃は550ダメージ×15回(ベース合体時)の回避不能全体攻撃となっており、その後味方全体のHPが全回復したのち、5100ダメージ(ベース合体時)の強力な一撃という構成になっている。
15回の砲撃後と最後の一撃後は味方全体のHPが全回復するので、15回の砲撃に対しては「5秒以内に2回ダメージを受けると、5秒間、○ダメージ分のバリアを生成する」系のキューブ、最後の一撃に対しては味方全体のバリア付与や被ダメージ軽減を持ったキャラで対策するのがベストとなる。
また、アリスや召喚したタレットの攻撃もベース合体時で6000ダメージ以上という桁違いの威力になっているが、これらの攻撃はキスキルリラキューブの「小説部隊の敵から受ける銃弾ダメージが○%軽減する(Lv100で最大70%)」で大幅に軽減できるため、キスキルリラキューブは4人全員のシップに装備させておくのを推奨。
なお、連続砲撃は「小説部隊の敵から受ける銃弾ダメージが○%軽減する」の効果対象外になっている点に注意しておくこと。
▲ラミエルは友情スキルで範囲内の味方に長時間の実質永続バリアを付与できるため、連続砲撃や被ダメージ対策として非常に優秀。
アリス戦で有効なおすすめキャラ †
【最重要】 ラミエル | |
●連続砲撃対策 ●友情スキルで範囲内の味方に長時間のバリア付与 | |
【最重要】 ポラリス | |
●連続砲撃対策 ●CSで味方全体に10秒間の被ダメージ軽減付与 | |
【最重要】 マーリン 新春 | |
●連続砲撃対策 ●CSで範囲内の味方にHP継続回復+バリア付与 | |
【最重要】 ラプラス | |
●連続砲撃対策 ●友情スキルで範囲内の味方にバリア付与 |
アリス戦で有効なおすすめキューブ †
【最重要】 キスキルリラキューブ | |
●通常弾の被ダメージを常時大幅軽減 ●小説部隊の敵から受ける銃弾ダメージが70%軽減する | |
【最重要】 石川五右衛門正月キューブ | |
●連続砲撃対策 ●5秒以内に2回ダメージを受けると、5秒間、800ダメージ分のバリアを生成する | |
【最重要】 ニーチェキューブ | |
●連続砲撃対策 ●5秒以内に2回ダメージを受けると、5秒間、650ダメージ分のバリアを生成する | |
【最重要】 ティアラ キューブ | |
●連続砲撃対策 ●5秒以内に2回ダメージを受けると、5秒間、650ダメージ分のバリアを生成する |
序盤(HP100%~50%) †
序盤の攻撃は召喚されたタレット弾、上半分のダメージエリアから飛んでくる通常弾、縦一列+ステージ下部の範囲攻撃、アリス本体からの通常弾がメイン。
弾数は多めだが弾速自体はやや遅めなので、確実に回避していくこと。
残りHPが約80%になると序盤の鬼門となる連続砲撃を行ってくるので、事前準備したバリアやHP回復スキルを駆使して乗り越えよう。
▲縦一列+ステージ下部の範囲攻撃も事前に攻撃範囲が赤色に表示され、攻撃開始までの時間もそれなりにあるため、回避はそこまで難しくない。
中盤(HP50%~20%) †
中盤は序盤で使用してきた各種攻撃の複合攻撃がメイン。
攻撃の密度は上がっているが使用してくる攻撃自体は序盤と同じなので、回避の感覚が身に付いていれば危険度はそこまで高くない。
また、連続砲撃の使用はHP80%時の1回限りなので、危険を感じた際は事前に準備したバリアやHP回復スキルを出し惜しみせず使っていこう。
▲回避に専念しているとダメージ不足でタイムアップになってしまうため、攻撃を避けたあとは積極的に攻撃を仕掛けていくこと。
終盤(HP20%~) †
終盤になるとステージ上半分のダメージエリアが解放され、攻撃パターンが回転周囲弾、自爆する追尾式のクレイジーラビット召喚、回転十字レーザー、ステージ四隅からのトランプ弾と、これまでの攻撃方法から大きく変化。
攻撃パターンが変更した直後は回転周囲弾だけの使用だが、そこからクレイジーラビット召喚、回転十字レーザー、トランプ弾が順に追加されていき、最終的には4種同時攻撃になる。
なお、召喚されたクレイジーラビットはどれだけ攻撃を当てても倒すことができないので、クレイジーラビットからは必然的に逃げ回る形になる。
クレイジーラビットがこちらを追尾してくる仕様上、アリスとクレイジーラビットの位置によっては、こちらの攻撃がクレイジーラビットに向いてしまう点に注意が必要。
ここまできたらあと一息なので、全力で回避に集中しよう。
▲十字レーザーは反時計回りに回転するので、こちらも十字レーザーの回転に合わせて反時計回りで移動しつつ、他の攻撃を避けていこう。