ウリエルの評価と使い方
キュービックスターズ(キュビスタ)に登場するウリエルの評価と使い方、特徴を解説しています。
ウリエルの基本情報 †
キャラクター | ステータス | ||
---|---|---|---|
★★★ ウリエル | ― | ★3 Lv.1 | ★5 Lv.50 |
HP | 1569 | 4385 | |
ショットATK | 329 | 518 | |
スキルATK | 326 | 523 | |
属性 | 部隊 | 種族 | |
ソウル | 天使 | 妖精 | |
適正シップ | |||
スピリット・オブ・ウリエル |
ウリエルの評価 †
総合 | ||
---|---|---|
C | ||
単体 | 集団 | 補助 |
C | C | C |
特徴 | ||
・SSで味方全体のSSダメージアップ+EW付与 ・友情スキルでSSダメージアップ ・EW中に自身の通常ショットダメージアップ |
ウリエルの長所と使い方 †
現実は力不足なサポート役 †
ストライクスキル(以下SS)で味方全体のSSダメージアップ、友情スキルでSSダメージアップを付与できる、SS強化タイプのサポート型。
キャラクタースキル(以下CS)は前方への長射程レーザー(ベース合体時は編成位置依存)だが、攻撃系のCSとしては威力がかなり低く、SSも補助技なので大きなダメージは与えられないが、ウリエルの通常攻撃は攻撃間隔が短めなので、通常攻撃で思いのほかダメージを与えられるのは数少ない長所。
サポートの要となるSSは味方全体のSSダメージアップだが、増加値はLv1で1.2倍ほどしかなく、この程度の効果であれば他の火力キャラを加えた方が総合的な火力増加に繋がるのが、致命的かつ最大の欠点。
友情スキルも対象のSSダメージアップでSSと効果が重複するものの、2つを重ねても効果は1.35倍ほどのうえ、重複効果は1人しか狙えないということもあり、サポート役としては圧倒的に力不足と言わざるを得ない性能だ。
育成は今一度考えてから †
SS使用後はエナジーウイング(以下EW)が付与されてアビリティの「ウリエルの機械時計」で通常ショットのダメージがアップするものの、増加値は控えめになっており、通常攻撃の間隔の短さをあまり活かせない点は非常に残念。
EW付与中に攻撃を受けると「ウリエルの機械時計」のバフ効果が減少、または消えてしまうので、EW付与後はできる限り被弾を避けていこう。
育成はウリエルの特徴でもあるSSダメージアップ(SSと友情スキル)を強化したいところだが、そのリソースで別のキャラを強化したほうが有効なのが現実だ。
ウリエルのスキル †
通常攻撃 †
ノーマルショット | Lv.1 | 弾を1発発射し、ショットダメージを与える |
最大 Lv.5 | 弾を1発発射し、ショットダメージを与える |
ストライクスキル †
神聖の翼 | Lv.1 | CT:60秒 自身に特殊効果「エナジーウイング」を10増やす。さらに15秒間、メンバー全員のストライクスキルダメージをアップする |
最大 Lv.5 | CT:60秒 自身に特殊効果「エナジーウイング」を10増やす。さらに15秒間、メンバー全員のストライクスキルダメージをアップする | |
キャラクタースキル †
パニッシュメント | Lv.1 | CT:15秒 光の力を前方に2本発射し、キャラスキルダメージを与える |
最大 Lv.5 | CT:15秒 光の力を前方に2本発射し、キャラスキルダメージを与える | |
友情スキル †
エンジェルサポート | Lv.1 | CT:45秒 10秒間、対象のストライクスキルダメージをアップする |
最大 Lv.5 | CT:45秒 10秒間、対象のストライクスキルダメージをアップする |
アビリティ †
懺悔の天使 | Lv.1 | ダメージを受けると、特殊効果「エナジーウイング」が10減少する |
最大 Lv.10 | ダメージを受けると、特殊効果「エナジーウイング」が3減少する | |
ウリエルの機械時計 | Lv.1 | 「エナジーウイング」状態の間、通常ショットダメージを、エナジーウイングの数に応じてアップする |
最大 Lv.10 | 「エナジーウイング」状態の間、通常ショットダメージを、エナジーウイングの数に応じてアップする |