ゲームモード
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)の、ゲームモードを解説します。
ランクゲーム †
メインとなるゲームモード。
プレイヤーは仮想空間”DEATHVERSE”内で放送されているサバイバルアクションTVショー"DEATH JAMBOREE"の出演者となり、最大16人でバトルをくり広げていく。
選ばれるエリアはランダムで、バトルのスタート地点も16人のプレイヤーごとにランダムで配置される。
→エリア解説
バトルエリアでは各種アイテムやキノコが拾えるほか、NPCモンスターのUMAなども闊歩している。
→拾える物一覧
バトル中に時間が経過すると、バトルエリアが少しずつ汚染されていく。
汚染されたエリアに留まっていると、大ダメージを受けてしまう。
さらに、バトル開始から一定時間が経過すると、プレイヤーには勝ち目のない強力なNPCのハンターが出現。
近くにいるプレイヤーをランダムで狙う。
→ハンターの特徴・対処法
エリアが汚染されて最後のひとつになり、一定時間が経過するとショーダウンゾーンという決戦エリアが解放される。
バトルエリアにある数々のギミックを活用しながら敵プレイヤーを倒し、最後まで生き残れば、大量のキルコインが報酬として与えられる。
バトル終了後は、自身の活躍に応じてGPやキルコインが手に入る。
トレーニング †
ひとりでアクションの練習、確認などができるモード。
特定の行動をとるNPCも配置可能なので、各武器のスキルを試したり、リバースストライクなどの技を練習できる。
また、任意のアタッチスキルを使ったり、キノコを食べたりして効果を確認することも可能だ。
チュートリアル †
基本的な操作方法を学ぶチュートリアル。
操作を忘れたときや再度確認したいときに何度でもやり直せる。
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