ステルスクローク

『DEATHVERSE: LET IT DIE』（デスバース：レット イット ダイ）のアタッチスキル、「ステルスクローク」の性能を掲載しています。

	アタッチ スキル	ステルスクローク
	効果時間	10
	クール タイム	30
	一定時間透明になり、ウィルソンスキャンに探知されなくなる

ステルスクロークの特徴 †

スキルチャージ前やエリア移動時に使う †

一定時間、姿を透明にして見えにくくし、そのあいだは敵のウィルソンスキャンで探知されなくなる。
何かしらの攻撃を出すか、10秒経過すると姿が出現する。

ステルス効果発動中は敵プレイヤーから発見されにくくなるので、パワーポッドの近くで使って安全にスキルをチャージしたり、エリア移動するときに使って待ち伏せしている敵から見つかりにくくしたりと、使いどころは多い。
基本的に使い得のアタッチスキルなので、どんどん使っていこう。

▲エリア汚染が進んだエリアの境界では、敵プレイヤーが待ち伏せていることも多い。事前にステルスクロークを使って姿を隠しておくと、見つからずに安全に通過しやすい。

なお、ステルス効果発動中でもUMAには感知されるので、チュパカブラが近くにいるときなどは倒してから使ったほうがいい。

敵に奇襲をかける、逃げる際に使う †

ステルスクロークを使っておくと、相手に見つからずに先制攻撃を仕掛けやすい。
また、敵プレイヤーに襲われて逃げる際に使えば、姿が見えにくくなるうえにウィルソンスキャンで感知されなくなるため、逃げやすくなる。
ただし、ステルスとはいっても薄っすらと姿は確認できるため、しっかり目視されている状態だと居場所がバレてしまうので過信は禁物。

関連リンク †