バウンドリフト
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のアタッチスキル、「バウンドリフト」の性能を掲載しています。
アタッチ スキル | バウンドリフト | |
---|---|---|
効果時間 | 15(1度使ったら消える) | |
クール タイム | 15 | |
前方にトランポリンを設置し、踏んだものを高く跳ね上げる |
バウンドリフトの特徴 †
高く飛び上がり、デンジャラスダイブに繋げられる †
トランポリンを踏むと高くジャンプするので、そのあとデンジャラスダイブが狙える。
デンジャラスダイブはシールドで防がれるが、相手の背中側に落ちるようにすると、シールドの裏から当てやすい。
マチェーテのディバインハチェット、アームズのエターナルイージスは、マスタリーボーナスのハードリヴェンジの効果で背面からの攻撃もシールドで防げる。
これらの武器を持つ相手には、不用意にデンジャラスダイブを出さないように注意したい。
ダッシュしながら使うと自分の後ろに設置できる †
基本的にトランポリンは自分の前方に出るが、ダッシュしたまま使ったときは自分の真後ろにトランポリンが設置できる。
敵プレイヤーに追われているときに不意に出せば、相手に踏ませることも可能。
逃走中でも一瞬歩いて使えば、自分の前に設置して自身が踏めるので、バウンドリフトを使って高所に逃げることもできる。
相手から逃げたいときは、これらをうまく使い分けるといい。
高さはギアーズオブウォールより少し低い †
バウンドリフトを使うとかなり高くまでジャンプするが、丸鋸のメインスキルギアーズオブウォールよりは少し低い。
▲トレーニングモードのこの壁で実験。
▲ギアーズオブウォールの場合、スキルを使えばそのまま上の梁に乗れるほどの高さまで飛べる。
▲バウンドリフトを使った場合は、梁より低い位置までしかジャンプできない。
以下は、こちらがメインスキルやアタッチスキルを発動した高さに敵が居続けた場合の検証となる(トレーニングモードを利用)。
ギアーズオブウォールで上がれる高さと、バウンドリフトで上がれる高さには違いがあるが、どちらの高さからデンジャラスダイブを放っても、基礎ダメージは350で同じ。
ダメージ面での使い勝手は変わらないが、着地時の隙には差が出る。
ギアーズオブウォールを使って到達できる最高高度から飛び降りると、着地の際に高所から着地したとき専用モーションが入る(0.1tヘヴィフォールがない場合)。
一方、バウンドリフトを使って到達できる最高高度から飛び降りた場合は、0.1tヘヴィフォールがなくても高所から着地したとき専用モーションが入らず、そのまますぐに動けるという利点がある。
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