ダイナミックエントリーの性能
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のデスブロウ、「ダイナミックエントリー」の性能、使い方を掲載しています。
デスブロウ | ダイナミックエントリー | |
---|---|---|
基本 ダメージ | 120+130+200(合計450) (攻撃ボタンを押しっぱなしにすると一撃目の後にダメージ60の攻撃をボタンを離すまでくり返す) | |
クール タイム | 15 | |
大きくハンマーを振り回した後、前方に飛び掛かって強烈な一撃を打ち下ろす。一定時間振り回し続けるとフィニッシュの距離と威力が上がる |
ダイナミックエントリーの特徴 †
ハンマーを振り回した後、飛び掛かって攻撃する †
少し前進しながらハンマーを振り回し、その後に大きくジャンプしてフィニッシュの攻撃を当てるデスブロウ。
ハンマーを振り回すアクションの攻撃範囲は、通常攻撃よりわずかに遠い距離から当たる程度。
しかし、その後のフィニッシュ部分は大きく前にジャンプするので、遠くの敵に不意打ちで当てることも可能だ。
攻撃ボタンを押し続けていると、ハンマーを振り回し続ける †
デスブロウを出したときにそのまま攻撃ボタン(R1)を押し続けていると、ジャンプ前に行うハンマーの振り回し攻撃をくり返し続ける。
追加で2回以上振り回すとフィニッシュ攻撃のダメージがアップする仕組みになっている。
詳細は下記の通り。
<追加入力なし>
120+130+200(合計450)
<追加の振り回し1回>
120+60+130+200(合計510)
<追加の振り回しが2回以上>
120+60×ヒット数+60+130+350(合計780以上)
振り回しを追加することでダメージが大きく増えることがわかるだろう。
追加の振り回し攻撃には相手のシールド防御が間に合う †
ふつうにダイナミックエントリーをくり出した場合、最初の振り回し攻撃が当たればその後の攻撃は連続でヒットする。
しかし、最初の振り回しヒット後と追加振り回し攻撃のあいだには相手がシールドを展開できるチャンスがあり、しっかり防がれるとリバースストライクで反撃されることがある。
そこで、ウィルソンダウン状態の敵に追撃するときなどは振り回しを追加してダメージをアップさせ、リバースストライク時や不意をついて攻撃するときは追加入力をせずに技を出すようにすると、安全にダメージを与えられる。
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