ハンマーの攻撃、立ち回り解説
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)の、ハンマーの各種攻撃、立ち回りについて解説します。
※以下、すべてのデータはダメージは獲得GPやバックアタックの影響など、各種ダメージ補正が入っていない初期状態のもの。
※データの確認はトレーニングで行っている。
通常攻撃 †
基礎ダメージ:360(1撃目のみ)、370(2撃目以降) †
ハンマーを叩きつける攻撃で、コンボという概念はなく、攻撃ボタンを押すごとに攻撃が出続ける。
ただし、攻撃速度が遅いがゆえに連続でヒットしないため、一撃を当ててもつぎの攻撃が発生する前にシールドを展開されたり、通常攻撃で反撃されることがある。
また、シールドで防がれるとリバースストライクで簡単に返されてしまうので、不用意に通常攻撃を連発しないほうがいい。
ただし、シールド破壊能力は高く、2連続でガードさせれば敵のシールドを破壊できる。
特殊攻撃 †
基礎ダメージ:330~480(溜め段階でダメージが上がる) †
ハンマーを地面に叩きつけ、正面に衝撃波が出る。
ボタンを長押しすることで溜められ、溜めるほどダメージと攻撃範囲がアップする。
最大まで溜めるとそこそこ遠くにいる敵にも当たる。
溜めているあいだにステップを出せば、溜めをキャンセルできる。
通常攻撃と織り交ぜて出すことで、シールド破壊を狙いたい。
ダッシュ攻撃 †
基礎ダメージ:250 †
前方に走りながら、ハンマーを前に突き出す。
離れた敵のシールド破壊を狙ったり、逃げる敵を追っているときはこの攻撃を使おう。
ステップ攻撃 †
基礎ダメージ:250 †
ステップ後、左に回転しながら大きく前に移動しつつハンマーを振り回す。
移動距離が長いので、少し距離が離れた敵を追撃するときに使おう。
敵のシールドの裏に回り込むようにステップすると、シールドの裏から当てやすい。
対ハンマーの立ち回り †
一撃の威力がとにかく大きく、攻撃を数発当てられただけで倒されてしまうことも多いが、通常攻撃をシールドで防げば確実にリバースストライクが当てられる。
ただし、2連続でガードするとシールドが壊れてしまうので、1撃防ぐたびにリバースストライクを狙うといい。
ハンマーの通常攻撃は横ステップでも回避しやすいので、シールドとステップを使ってしっかりと身を守りつつ、確実に反撃を当てるという立ち回りがおすすめだ。
シールド展開中に相手が特殊攻撃を出そうとしてきたら、素早く横か後ろにステップを2回出してローリング回避まで行えば、相手の攻撃範囲外まで逃げやすい。
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