刀の攻撃、立ち回り解説
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)の、刀の各種攻撃、立ち回りについて解説します。
※以下、すべてのデータはダメージは獲得GPやバックアタックの影響など、各種ダメージ補正が入っていない初期状態のもの。
※データの確認はトレーニングで行っている。
通常攻撃 †
基礎ダメージ:100+100+170=370 †
横、横、縦に斬りつける攻撃で、1撃目が当たれば3撃目まで連続でヒットする。
攻撃の発生速度が速いので、相手と同タイミングで攻撃を出した場合でも、刀が先にヒットすることも多い。
敵の行動を読み、攻撃回数を随時1~3撃に変えることで、相手がリバースストライクを狙いにくくなるようにしよう。
特殊攻撃 †
基礎ダメージ:350 †
刀を構え、敵の攻撃に対してカウンター攻撃をくり出す。
3連撃を当てた後や、シールドを展開し続けるなど、敵が反撃や特殊攻撃をしたくなる状況をうまく誘うと、カウンターを決めやすい。
ウィルソンダウン状態の敵が、パンチやキックで暴れているときもカウンターが有効だ。
なお、相手に対して真横や後ろを向いている場合はカウンターが発動しないので、正面を向いた状態で出すこと。
デスブロウに対してはカウンターが発動しないが、逆に言うと相手がデスブロウを使った後なら安心してカウンターが狙える。
ダッシュ攻撃 †
基礎ダメージ:200+100+170(470) †
刀をまっすぐ突き出す攻撃。
刀は特殊攻撃がカウンターの構えなので、シールド破壊はこのダッシュ攻撃か、アタッチスキル、メインスキルの朧の型、デスブロウの心眼一閃に頼ることになる。
直線的な攻撃なので、敵を真正面に捉えないと当たりづらい。
なお、刀はダッシュ攻撃の後、追加で通常攻撃が2回まで出せ、最大で3コンボになる。
ダッシュ攻撃が外れた場合も追加の攻撃を出すことで、敵に攻撃を当てられることがある。
ステップ攻撃 †
基礎ダメージ:150+100+170(420) †
短い距離を前進して攻撃をくり出す。
移動距離が短い代わりに、追加で通常攻撃が2回まで出せる。
ステップで回避した後、ステップ攻撃からの2連撃をすべて当てればかなりのダメージを与えられる。
対刀の立ち回り †
各種攻撃からでもコンボがつながるため、一撃でもヒットするとそのままコンボを決められ、大ダメージをもらいがち。
しっかりとシールドで防ぎ、リバースストライクを狙っていきたい。
ただし、相手の攻撃を防いでからの反撃を狙うと、それを読んで特殊攻撃のカウンターを構えてくるプレイヤーもいる。
そこに通常攻撃や特殊攻撃を出すとカウンターで返されてしまうので、そういった相手には、カウンターで返されないデスブロウをくり出すといい。
なお、刀はシールド破壊がしづらいので、朧の型を使わず足を止めて戦う敵に対しては、シールドを展開しているだけでかなり有利になる。
敵の刀が赤く光っている場合はメインスキルの朧の型を使用している状態なので、効果が切れるまで逃げ回るのもいい。
また、斬渦刀はダッシュ攻撃かアタッチスキルを使わない限りシールドを破壊されないため、シールド展開がとくに効果的だ。
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