元素シールド(バリア)の対処法
『原神(げんしん)』 の元素シールド(バリア)の対処法をまとめています。
シールド(バリア)対策の基礎 †
敵の持つ元素シールドや盾には、敵ごとに有効な元素や攻撃手段(弱点)があるので、下記の内容を読んで効率よく破壊を目指していこう。
▲アビスの魔術師の元素シールドは特にやっかいなので、対策は必須。
※下記以外の敵については随時追記していきます。
ヒルチャール †
ヒルチャール/暴徒・木盾 †
ヒルチャールの木の盾(草元素)に対しては、炎元素の燃焼が有効。
炎の元素スキルやアンバーの狙い撃ち(最大溜め)以外にも、周囲の炎元素から風元素の拡散で付着させることもできる。
なお、盾の燃焼は一定時間経過で効果が終了するほか、燃焼中に水元素や氷元素の攻撃を当てた場合は即座に炎が消えてしまう。
ヒルチャールの木盾 †
・炎元素が有効
ヒルチャール/暴徒・岩盾/岩兜の王 †
ヒルチャールの岩盾や岩兜の王のシールドに対しては、岩元素、両手剣、爆発の3種が有効。
ただし岩元素の攻撃は現時点で主人公(岩)の元素スキルと元素爆発、ノエルの元素爆発中の攻撃、凝光の攻撃など、攻撃手段がかなり限られているので、基本的には両手剣で対応していくと良い。
爆発は攻撃を当てると爆発する、赤いタルを利用した手段。
爆発に巻き込めば岩の盾やシールドを大きく破壊できるので、赤いタルを周囲で見かけたら弓などを使って活用していこう。
ヒルチャールの岩盾 †
・岩元素が有効
・両手剣の攻撃が有効
・爆発が有効
アビスの魔術師 †
アビスの魔術師・炎/水/氷 †
アビスの魔術師のシールドには元素が付着しており、シールドを破壊する際には元素付きの攻撃による元素反応が効果的。
さらに、それぞれの魔術師には付着してる元素をもとにした弱点となる元素反応があるので、弱点の元素反応=弱点元素として認識しておけば良い。
アビスの魔術師のシールド †
・アビスの魔術師・炎には蒸発(≒水元素)が有効
・アビスの魔術師・水には凍結(≒氷元素)が有効
・アビスの魔術師・氷には溶解(≒炎元素)が有効
ファデュイ先遣隊 †
炎銃/水銃/雷ハンマー/氷銃/岩使い †
ファデュイ先遣隊のシールドを削れるのは基本的に下記の弱点元素のみ。
その代わりシールドを展開していてもダメージはある程度通るので(約80%減)、シールドを破壊できない場合はそのまま強引に撃破していこう。
なお、ファデュイ先遣隊は戦闘前にシールドを展開しておらず、戦闘開始後に一定時間経過するとシールドを展開するタイプ。
戦闘開始直後に猛攻を仕掛けて大ダメージを与えておけば、残ったHPの処理もそのぶん楽になるので覚えておくと良い。
ファデュイ先遣隊のシールド †
・遊撃兵・炎銃には水元素が有効
・重衛士・水銃には雷元素が有効
・前鋒軍・雷ハンマーには氷元素が有効
・重衛士・氷銃には炎元素が有効
・遊撃兵・岩使いには岩元素と両手剣の攻撃が有効
最新の{{count}}件
{{group.date}}