ハンターMの特徴・対処法
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)の、ハンターMの特徴・対処法を紹介していきます。
ハンターMの特徴・対処法 †
●ハンターMの出現場所はランダム
●浮遊しているハンターMにエネルギー弾の攻撃を当てるとその場に落下する
●落下したハンターMにアクセスすると、プレイヤー自身がハンターMに変身する
●変身後はボルテージが9999になり、時間経過でボルテージが低下する。ボルテージが0になる前に、プレイヤーを1人倒せなければ退場となる
●ボルテージが0になるまでの時間は1分
●ボルテージは時間経過のみで減り、敵プレイヤーからダメージを受けることはない
●ハンターMに変身しているあいだは、近くのプレイヤーの位置が自分のマップ上に表示される
●変身中にプレイヤーを倒すと、最後の一撃が自動的にファイナルジャッジメントになる
●ハンターMになっている状態でプレイヤーを1人倒すと、変身が解けて元に戻る
ハンターMは空中に浮いているので、見つけたらエネルギー弾を当てて地面に落とそう。
地上に落とせばアクセスできるようになる。
アクセス時間は短いが、アクセス中は隙を晒してしまうので、周囲に敵プレイヤーがいないかどうかを確認しておこう。
アクセス完了後、自分がハンターMに変身。
ハンターMに変身すると、左上のミニマップにもっとも近い敵プレイヤーの位置が表示され、画面上にも敵プレイヤーの位置と距離が表示される(殺しの烙印と同様)。
さらに、壁の裏にいる敵プレイヤーや、茂みでしゃがんでいるプレイヤーも見える(ミエルタケ効果発動時のような状態)ので、これらの情報を頼りに敵プレイヤーを追いかけよう。
ハンターMになっているときは、敵プレイヤーの攻撃がヒットしてもマッチョポーズをとるだけで、まったくダメージを受けない。
なので、もしもハンターMに追われた場合は、反撃せずになるべく遠くに逃げたほうがいい。
ハンターMはプレイヤーより移動速度が速いので、地形をうまく利用して上下に逃げること。
なお、ハンターMに変身してから1分間、1人もほかのプレイヤーを倒せなかった場合は、ハンターMになったプレイヤーが脱落する。
ハンターMは通常攻撃のほかに、特殊攻撃、デスブロウ、メインスキルに対応した異なる技を持つ。
それぞれの技の詳細は調査中。
▲デスブロウのコマンドでは、前方に素早くジャンプしながら突進する攻撃をくり出す。
▲メインスキルのコマンドでは、周囲に衝撃波を放つような攻撃が行える。衝撃波にはダメージがなく、吹き飛ばす効果がある。また、光る模様の床や壁に当てると、その近くにいるプレイヤーをウィルソンダウン状態にできる。
ハンターMは攻撃力が高いので、通常攻撃を数発当てるだけで敵プレイヤーを簡単に倒せるはず。
そして、とどめの攻撃は必ずファイナルジャッジメントとなるため、敵を倒せればGPがかなり稼げる。
なお、近くに複数人のプレイヤーがいる場合は、1人を攻撃して残りボルテージをわずかにしたあと、ボルテージが残っている別プレイヤーを攻撃しに行くという選択肢もあり。
ハンターMに変身したほうがGPを稼ぎやすいため、出現したハンターMの周囲には敵が集まりやすい。
敵プレイヤーが集まっていそうな場合や、距離が遠くて間に合いそうにない場合は、ハンターMがいないエリアにあらかじめ逃げたほうが安全だ。
なお、ハンターMに変身しているときにエリアから落ちると、残り時間に関わらず脱落となる。
とくに落下する場所が複数あるエリアでは、注意しつつ敵プレイヤーを追いかけよう。
1分間にプレイヤーを倒せない場合も、ボルテージが0になり脱落となる。
脱落すると、その場に殺しの烙印が出現する。
関連リンク †
ハンター関連リンク |
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