ハンターGの特徴・対処法
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)の、ハンターGの特徴・対処法を紹介していきます。
ハンターGの特徴・対処法 †
●ステージの各所に赤外線トラップが出現する
●赤外線トラップに最初に触れたプレイヤーがハンターGのターゲットになる
●ターゲットになっているプレイヤーが脱落すると、赤外線トラップが再び作動する
●ターゲットになった場合、敵プレイヤーに攻撃を当てるとターゲットをなすりつけられる
●ターゲットになっているプレイヤーの画面では、いちばん近くにいるプレイヤーにマーカーがつき、位置と距離が表示される
●ターゲットになっているプレイヤーの画面では、マーカーがついているプレイヤーの姿が壁を透過して見える(ミエルタケのような状態)
●ハンターGが出現してから約1分30秒後に、その時点でターゲットになっているプレイヤーが攻撃される
●ハンターGの攻撃を受けると一撃で退場となる
●ハンターGの攻撃は、壁を利用して射線(赤い線)を切るようにすると、攻撃をしてこない(※調査中)
●トドメの時点で、そのプレイヤーがもっともGPを稼いでいる場合は見逃される(トドメを刺さない)
●ハンターGにプレイヤーが倒されると、その場に殺しの烙印が登場する
●プレイヤー人数が6人以下になると、ハンターGは撤退する
ハンター登場の合図とともに、ステージのあちこちに赤外線トラップが出現する。
赤外線トラップが放つ赤外線に最初に触れるとハンターGが出現し、カウントダウンが始まる。赤外線に最初に触れたプレイヤーがハンターGのターゲットになる。
誰も赤外線に触れなかった場合は、ハンターGが出現しないと思われる(※調査中)。
カウントダウンの時間は約1分30秒。
なお、ハンターGターゲットになっているプレイヤーは、左上のミニマップにもっとも近い敵プレイヤーの位置が表示され、画面上に敵プレイヤーの位置と距離が表示される。
また、壁の裏にいる敵プレイヤーや、茂みでしゃがんでいるプレイヤーも見える(ミエルタケ効果発動時のような状態)。
あえて赤外線に触れ、近くにいる敵の捜索に役立てるという使いかたもある。
ハンターGのターゲットになったプレイヤーが敵プレイヤーに攻撃を当てれば、ハンターGのターゲットをなすりつけられる。
エネルギー弾でもターゲットを移せるので、少し遠くからエネルギー弾を当てるのも有効。
当然、新たにターゲットとなった敵プレイヤーは反撃を試みてくるはずなので、攻撃を当てたらすぐにその場から離れよう。
ハンターGにターゲットされたプレイヤーの足が速くなったりはしないが、相手からはこちらの位置がはっきりと見えているため、ただ走っているだけではなかなか振り切れない。
高低差を利用して上下に逃げたり、アタッチスキルのバウンドリフトやオクダゴンウォール、デスブロウのサーフマニューバーやアストロジャンパーなども活用すれば逃げやすくなる。
追いつかれて攻撃を当てられると、再び自分がハンターGのターゲットとなってしまう。
約1分30秒のカウントダウンが終わると、ハンターGがその時点でターゲットとなっているプレイヤーに攻撃を開始する。
ハンターGの攻撃は4000ダメージなので、当たれば一撃で倒されてしまう。
現時点では、ハンターGの攻撃は必中と思われる(※調査中)
ハンターGにプレイヤーが倒されると、その場に殺しの烙印が登場する。
近くに出現した場合は、速やかに回収に向かおう。
関連リンク †
ハンター関連リンク |
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ハンターQの特徴・対処法 |
ハンターMの特徴・対処法 |
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