オクダゴンウォール
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のアタッチスキル、「オクダゴンウォール」の性能を掲載しています。
アタッチ スキル | オクダゴンウォール | |
---|---|---|
基本 ダメージ | 20 | |
効果時間 | 10 | |
クール タイム | 25 | |
自分を取り巻く8枚の光の壁を出現させ、触れたものを跳ね飛ばす。何かが接触するか、一定時間経過すると消える |
オクダゴンウォールの特徴 †
敵を逃がさないために使う †
敵プレイヤーの近くで使えば、自分と相手を光の壁の中に入れられるため、逃げようとしている敵にとどめを刺したいときに役立つ。
逃げてる相手にとっては、目の前にいきなり光の壁が出現するため、回避することは難しい。
敵が逃げようとして光の壁に当たったり、攻撃を当ててのけ反った敵が光の壁に当たった場合、光の壁への接触で20ダメージを受けた後に跳ね飛ばされる。
バウンド中は無防備になるので、通常攻撃のコンボなどを当てて追撃しよう。
もちろん、自分が光の壁に当たっても跳ね飛ばされるので注意したい。
光の壁はシールドや攻撃で解除できる †
光の壁は、以下の方法で簡単に破壊できる。
●通常攻撃や特殊攻撃、デスブロウなどの攻撃を当てる
●シールドを構えたまま前進する
●エネルギー弾を撃つ
●インファイターでステップする
相手のオクタゴンウォールを展開されたときは、いずれかの方法を使って突破しよう。
▲シールドを展開しながら前進すると安全に光の壁を壊せる。
▲どの攻撃でも光の壁を壊せる。丸鋸の特殊攻撃のように、攻撃を出しながら前進するものだと安全に破壊しやすい。逆にマチェーテの特殊攻撃だと、ジャンプ中に光の壁にぶつかってダメージを受けやすい。
デスブロウで光の壁を破壊しながら攻撃する †
デスブロウを使えば、光の壁を破壊しつつ敵プレイヤーを攻撃できる。
基本的に光の壁とあまり近い距離でデスブロウ出すと、技が発動する前に光の壁に当たり、跳ね飛ばされてしまうことが多いので気を付けよう。
以下では、デスブロウごとのオクタゴンウォール対策について述べる。
ドライブスマッシャー †
漣の舞 †
アイアンゴーラウンド †
アトミックサンダーアタック †
跳躍の牙突 †
上記デスブロウのいずれも、光の壁から少しだけ距離をとった状態で使えば、壁を破壊しつつ2撃目以降で敵プレイヤーに攻撃を当てられる。
光の壁にあまり近づきすぎたり、壁と壁の境界線で出すと、ダメージを受けて跳ね飛ばされることが多い。
ボルティックベアブロウ †
アームズを振り下ろしたタイミング以外は、光の壁に当たると跳ね飛ばされるので、技が途中で終わってしまいがち。
当てにくいので、無理に狙わないほうがいい。
クラッシュホッパー †
光の壁から少し距離がある状態で出せば、ジャンプ中に20ダメージを受けるものの、跳ね飛ばされずにそのまま壁の中に入って攻撃を当てられる。
速度が速いので、不意を突けるというメリットもある。
ただし、あまり近い距離や離れた距離で技を出すと途中で跳ね飛ばされてしまうので、少し距離を取ってからクラッシュホッパーを出すこと。
ナパームショット †
光の壁にかなり近づいた状態で出せば、刀身を突き出すモーションで光の壁を破壊して、火球を敵プレイヤーにヒットさせられる。
心眼一閃 †
突進で光の壁を突破し、そのまま攻撃を当てられる。
オクタゴンウォールを展開した相手は光の壁で逃げづらいので、最大まで溜めた心眼一閃を当てるチャンス。
リフレインチェイサー †
光の壁とかなり近づいた状態で出せば、3発のうち1発が光の壁を破壊しつつ、残りの2発がそのまま飛んでいく。
相手は光の壁で動きづらいので、非常に有効だ。
アストロジャンパー †
突進中なら、ダメージを受けずに光の壁を突破して敵プレイヤーを狙える。
ただし技の終了後、落下中に光の壁にぶつかるとダメージを受け、空中でやられモーションになる。
そのまま着地後にしばらく転倒してしまい、大きな隙を晒すので要注意。
サーフマニューバー †
発動中は光の壁をつぎつぎと壊して進めるうえ、敵プレイヤーも狙える。
オクタゴンウォールを突破しつつそのまま逃げることも可能なので、かなり有効なデスブロウだ。
滅びの旋風 †
1回目のナイフでオクタゴンウォールを破壊し、2回目のナイフで中の敵を攻撃できる。
射程距離も長いので、オクタゴンウォールの中にいる敵を遠距離からけん制可能だ。
廻りし双刀 †
回転しながらオクタゴンウォールを連続で破壊できるが、移動速度が遅いため、シールドで防がれて反撃される可能性が高い。
トルクサラマンダー †
かなり遠くから使えば、高軌道のギアが光の壁を飛び越えて敵プレイヤーに当たる。
一方、低軌道のギアは高い位置から使わない限り、光の壁に当たって消えやすい。
いずれにせよ、距離と角度の調整が難しい。
ゼロファイア †
秘剣疾風払い †
相手が光の壁の近くにいるときに出せば、光の壁を壊しつつ敵にヒットさせることも可能。
ただし、敵プレイヤーがオクタゴンウォールの中心近くにいる場合は攻撃が届かないので、あまり実用的ではない。
カタパルトモーター †
光の壁で防がれてしまう。
光の壁がすでに消えている箇所を狙って、遠くから打ち込むといい。
効果的な発動場所3選 †
エリア汚染で移動する際に、エリアの境界でオクタゴンウォールを使うと、後続の敵プレイヤーの邪魔ができる。
自分は光の壁を壊して素早く安全なエリアに進もう。
ショーダウンゾーンの入口でオクタゴンウォールを展開すれば、入ってこようとする敵プレイヤーの邪魔になる。
また、パワーポッドでチャージする際に使っておくと、目立つが敵プレイヤーには邪魔されにくい。
逃げるときに使う †
敵に追われて逃げるときに使うのも効果的。
自分は光の壁を壊して素早く移動し、追ってくる敵をオクタゴンウォールで妨害しよう。
段差がある場所で使えば、オクタゴンウォールの隙間から素早く下に降りて逃げることも可能だ。
また、オクタゴンウォール内でシールドを展開していれば、デスブロウで攻撃されたり、高所からデンジャラスダイブをされても、基本的にはすべて防げるのでかなり安全。
ただし、丸鋸の特殊攻撃、刀のデスブロウである心眼一閃、アタッチスキルのアンチシールドボムは光の壁を突破しつつシールド破壊をしてくるので、これらを持っている敵と対峙した際は要注意。
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