滅びの旋風の性能
『DEATHVERSE: LET IT DIE』(デスバース:レット イット ダイ)のデスブロウ、「滅びの旋風」の性能、使い方を掲載しています。
デスブロウ | 滅びの旋風 | |
---|---|---|
基礎 ダメージ | (65+150)×2 (最大430) | |
クール タイム | 12 | |
連続で回し蹴りを行い、同時に持っていたナイフを舞い飛ばす |
滅びの旋風の特徴 †
蹴りとナイフの連続攻撃 †
滅びの旋風は回し蹴りを2回出しつつ、前方にナイフを2回飛ばすデスブロウ。
蹴りとナイフのそれぞれにダメージ判定があり、ナイフのダメージの方が大きい。
なお、蹴り部分は敵との距離がかなり近くないと当たらない。
回し蹴りは前進しながら2回放つ †
前方に進みながら放つ2連続の回し蹴りは、1発目がヒットすればガードは間に合わず、そのまま2発目の蹴りとナイフも連続でヒットする。
ただし、1発目がヒットすると相手がノックバックするため、2発目の蹴りは当たらずナイフのみがヒットする場合も多い。
なお、リバースストライクでくり出すと画面上にリバースストライクの文字は出ないが、蹴りの部分にしっかりとダメージ(+250)が上乗せされている。
ナイフはかなり遠くまで届く †
直線的に飛ぶナイフは射程が非常に長いため、遠くにいる敵をけん制したり、中距離で様子を見ている敵に攻撃する手段として有効だ。
ただし、飛んでいくナイフの攻撃判定は左右幅がとても狭いので、敵を真正面に捉えていないと外れることが多い。
ある程度距離を離していれば、ナイフが外れても反撃されにくいため、中距離以上では積極的に使っていこう。
▲ナイフの飛距離は非常に長いので、遠くからのけん制に使える。
リングアウトを狙いやすい †
敵が崖際にいるときは、遠くから滅びの旋風を出してナイフを当てることでリングアウトが狙える。
滅びの旋風が使える武器 †
→鎮魂-レクイエム-(ツインナイフ)
→弑逆-レイジサイド-(ツインナイフ)
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