フロントコアLv別オススメ編成
ここでは、フロントコアLv5までの、Lvごとのオススメの部隊編成を紹介しています。
開始直後のオススメ編成
戦艦 | ミデア |
量産機 | 初期機体 + Shooterタイプ(開発ツリー2番目) |
エース | エース(開発ツリー3番目) |
出撃順 | 初期機体→エース→Shooter |
コスト | 450~550 |
開発ができるようになったら、すぐに開発ツリーの2番目にあるShooterタイプ(ザクII、トーラス、ティエレン地上型)を作り、さらに開発ツリーの3番目にあるエース(シャア専用ザクII、ガンダムヘビーアームズ、ザクウォーリア(ルナマリア))を開発しよう。
フロントコアLv2のオススメ編成
戦艦 | ミデア |
量産機 | トーラス(サンクキングダム) + ジム |
エース | ガナーザクW(ルナマリア) |
出撃順 | トーラス(サンクキングダム)→ガナーザクW(ルナマリア)→ジム |
コスト | 900 |
まずProductII以外を初期に選択した場合はProductIIを修復しよう。
その後、トーラス(サンクキングダム)を開発し、Warriorタイプの初期機体と入れ替えたい。
Shooterタイプはコスト面で優れたジムがオススメ。
フロントコアLv3のオススメ編成
戦艦 | ホワイトベース |
量産機 | ドム + トーラス(サンクキングダム)orジム + ジム・カスタム |
エース | ストライクガンダム |
出撃順 | ※トーラス(サンクキングダム)→ドム→ストライクガンダム→※ジム、ジム・カスタム※その機体を編成に入れていない場合は次の機体を投入 |
コスト | 5350~5450 |
フロントコアをLv3にしたら、まずホワイトベースとドムの開発を目指そう。
ドムは砲台優先。これを無差別のWarriorタイプかShooterタイプの量産機で補佐する。
次に開発したいのがジム・カスタムだ。
エースのストライクガンダムは砲台優先なのでドムとセットで使うと強力。
損傷しやすいため、Shooterタイプのエースと交代させつつ使っていこう。
なお、この段階で初のGurdianタイプとなるM1アストレイが開発できる。
高いコストを払えるなら壁役として投入してもいいだろう。
フロントコアLv4のオススメ編成
戦艦 | プトレマイオス |
量産機 | ドム + デスアーミー + ジム + ジム・カスタム |
エース | ガンダムサンドロック+ストライクガンダム |
出撃順 | デスアーミー→ガンダムサンドロック→ドム→ストライクガンダム→ジム、ジム・カスタム |
コスト | 13850 |
フロントコアLv4では、最優先で戦艦のプトレマイオスを開発しよう。
エース、量産機の枠が共に1枠ずつ増えるので大幅な戦力強化になる。
次にProductIIをLv2にアップし、デスアーミーの開発を急ごう。
この後Warriorタイプの量産機はしばらく開発できないので、長く使うことになる。
手強い相手なら火力不足のジムやドムを壁役のハイゴッグと換えるのもいいが、コストの高さがネックとなる。
低コストの編成とうまく併用していきたい。
フロントコアLv5のオススメ編成
戦艦 | プトレマイオス |
量産機 | デスアーミー + ヘビーガン + ジム・カスタムorハイゴッグorハイザック + シャッコー |
エース | ガンダムEz8+ガンダムX |
出撃順 | ※ハイゴッグ→デスアーミー→※ハイザック→ヘビーガン→※ジム・カスタム→ガンダムEz8→シャッコー→ガンダムX※その機体を編成に入れていない場合は次の機体を投入 |
コスト | 25800~34800 |
フロントコアLv5ではClusherタイプとFlierタイプが開発可能となり、編成と戦術の幅がさらに広がる。
ここで最優先したいのはシャッコーの開発だ。
Shooterタイプは砲台優先のヘビーガンを加えたいが、機数の少なさが難点。ジム・カスタムと併用しよう。
フロントコアを防壁で強固に囲った敵との戦いでは、壁破壊役としてClusherタイプのジンやハイザックを加える手もある。
さらにFlierタイプのシャッコーやガンダムXが加わると、戦術が大きく変化。
対空能力のある防衛施設とShooterタイプの防衛エースの撃破を優先的に狙い、安全を確保してからFlierタイプを投入すれば確実に勝利が得られるだろう。
圧倒的なスピードを持つBooterタイプで砲台優先のイフリート・シュナイドも面白い存在だ。
うまく使って対空迎撃ミサイルや射撃タワーを速攻で破壊することができれば、Flierタイプの早期投入に繋げられる。
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