アンバーの使い方

アンバーの基本情報 †

	元素	炎
	武器種	弓
	加入条件	ストーリー

アンバーの特徴 †

基本性能 †

ストーリー序盤で最初に仲間になる弓使い。

弓よるギミック解除のほか、炎元素の燃焼で茨や木製の盾を排除したり、元素反応を利用した融化や蒸発など、序盤での活躍機会は非常に多い。

戦闘面ではやや非力なものの、剣では届かない位置にある敵の弱点を狙い撃ちで攻撃したり、雷元素との過負荷で爆発を狙ったりと、できることは多彩。

弓や炎元素を持ったキャラが他にいない場合はギミック面の大部分を担うことになるので、最低限の育成は進めておこう。

攻撃解説 †

弓の攻撃性能はそれほど高くないため、敵を引き付ける効果のある元素スキルを利用したり、雷との元素反応で過負荷を狙うなど、戦闘はややテクニカル。

重撃（狙い撃ち）は敵の弱点を狙いたいときや、高低差などで一方的に攻撃できる場合では非常に有効で、炎元素を付着させたい場面でも活用できる。

そのときの状況に応じて、攻撃手段を使い分けながら戦っていこう。

通常攻撃 †

バックステップを踏みながらの5段撃ち。

重撃（狙い撃ち） †

着弾点を指定できる狙い撃ちモードに移行する。

狙い撃ち中はダメージ増加と射程延長、最大まで溜めるとさらにダメージが増加し、矢の着弾点に炎元素を付着できる。

元素スキル †

爆弾人形 †

敵を引き付ける効果を持った人形を投擲するスキルで、クールタイムは15秒。

人形の投擲距離は攻撃ボタンを押す長さで調整でき、投げた人形は一定時間の経過、または敵の攻撃を受けてHPがなくなると炎ダメージの爆発を起こす。

弓で攻撃する際の足止めとして使えるのはもちろん、投擲後にすぐさま別のキャラに交代したり、爆発後の元素反応目的など、多様な使い方ができる。

元素爆発 †

矢の雨 †

前方の円状範囲内に無数の炎の矢を降らせる技。

振ってくる矢が全て当たったときの威力は高いものの、攻撃範囲がかなり狭く、闇雲に使ってもすぐに範囲外へ逃げられてしまう。

敵が行動不能になっているときや、元素スキルで敵を引き付けているときなど、確実に当てられる場面で使っていこう。