ディオナの使い方
『原神(げんしん)』 のキャラクター 「ディオナ」 の使い方をまとめています。
ディオナの基本情報 †
元素 | 氷 | |
---|---|---|
武器種 | 弓 | |
加入条件 | 祈祷 |
ディオナの特徴 †
・元素スキルでシールドを生成できる
・元素爆発でHPを回復できる
・サポート特化で攻撃性能は低め
基本性能 †
祈祷で入手できる★4の弓使い。
氷元素キャラながら元素スキルでシールドを生成することができ、元素爆発で氷元素の継続付着やHP回復も担えるサポートキャラ。
氷元素の付着ならガイア、シールドの生成ならノエルや凝光、HP回復なら七七やバーバラ、それぞれの部門のスペシャリストには敵わないものの、1人で3役をこなせるというのは、4人制限のパーティにおいて大きな強みになる。
攻撃性能は低めだが、それを補えるだけのサポート力は十分に有しており、しっかり育成しておけば場所を問わずに連れていける万能さが特徴。
攻撃解説 †
サポート性能が優秀なぶん、攻撃性能はかなり低め。
通常攻撃の威力が他のキャラよりも1ランク低くなっており、元素スキルもシールドの生成が主な用途になるので、攻撃役として無理に使う必要はない。
元素スキルのシールド生成、元素爆発の元素付着やHP回復など、サポート役としての強みを最大限に活かしていこう。
通常攻撃/狩人の射術 †
通常攻撃 †
後退しながらの5段撃ち。
弓キャラのなかでは最もダメージが低い。
重撃(狙い撃ち) †
着弾点を指定できる狙い撃ちモードに移行する。
狙い撃ち中はダメージ増加と射程延長、最大まで溜めるとさらにダメージが増加し、矢の着弾点に氷元素を付着できる。
元素スキル/フリーズキャッツクロー †
氷ダメージを与える飛び道具(フリーズキャッツクロー)を投擲後、自身の周囲にシールドを展開するスキルで、展開したシールドはキャラを入れ替えても有効。
フリーズキャッツクローには誘導性能が付いており、射程内であれば動きの速い敵を除いてほぼ確実に攻撃を当てられるのも特徴の1つ。
シールドのダメージ吸収量はディオナの最大HP依存になっており、氷ダメージに対してはダメージ吸収量が250%に増加する。
また、1回押しと長押しでフリーズキャッツクローの投擲枚数が変化し、与えるダメージやシールドの継続時間も投擲枚数に応じて変動する。
シールドの継続時間は天賦Lv1の場合、フリーズキャッツクロー1枚につき1.8秒で、天賦Lvが上がるにつれ1枚あたりの継続時間が増加していく(Lv8で2.4秒)。
1回押し †
その場からフリーズキャッツクローを2枚投擲する。
フリーズキャッツクローの枚数が少ないぶん与えるダメージが低く、シールドの持続時間も4秒前後しかないので、攻撃性能、防御性能ともにややイマイチ。
ク-ルタイムが5秒と短かめなので、こちらは元素付着を目的で使っていこう。
長押し †
後退後にフリーズキャッツクローを5枚投擲する。
長押しするとシールドのダメージ吸収量が75%増加し、フリーズキャッツクローの枚数が増えているぶん持続時間も増加しており、シールド性能が大幅に向上。
クールタイムは15秒だが、天賦Lvが上がればシールドの持続時間は10秒をゆうに超えるため、シールドが破壊されなければクールタイム中の大半をシールドを展開したまま戦うことができる。
元素爆発/特製スピリッツ †
前方の敵に酒瓶を投擲したのち、その周囲に酒霧エリアを生成する。
酒霧エリアの継続時間は12秒で、味方に対しては約2秒間隔でHP回復、敵に対しては約2秒間隔で氷ダメージを与える。
継続的な氷ダメージを与えられるので、キャラ入れ替えを用いた元素反応狙いが特に有効だが、HP回復用として使用することもできる。
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