ディルックの使い方
『原神(げんしん)』 のキャラクター 「ディルック」 の使い方をまとめています。
ディルックの基本情報 †
元素 | 炎 | |
---|---|---|
武器種 | 両手剣 | |
加入条件 | 祈祷 |
ディルックの特徴 †
・両手剣+炎で攻撃性能が高い
・元素スキルの回転率が良い
・元素スキルと通常攻撃のループによる高火力
基本性能 †
祈祷で入手できる★5の両手剣使い。
両手剣+炎の攻撃性能に加え、回転率の良い元素スキルと元素スキルを利用した長時間の連続技で、高火力と継戦火力を兼ね備えた強力なインファイター。
ただしインファイターで大振りの両手剣は被弾しやすく、自身の炎元素で草などを燃やしてしまうと、燃焼によるスリップダメージも加わってしまう。
アタッカーとしての性能は申し分ないので、パーティには回復持ちのバーバラや、シールド持ちのノエルなどを編成し、しっかりサポートしていこう。
雷元素を広範囲に付着できるキャラを用意し、過負荷を狙うのも有効だ。
攻撃解説 †
通常攻撃と元素スキルを組み合わせたオリジナルの連続技で、絶え間ない連続攻撃を仕掛けていくのが基本。
元素スキルで通常攻撃をキャンセルした場合はスタミナが消費されないので、他の両手剣使いのようにダッシュキャンセルの多用でスタミナが枯渇する心配も無い。
元素スキルのクールタイムをどれだけ上手く回せるかが、ディルックを使いこなすポイントだ
通常攻撃 †
横斬り→斬り上げ→横斬り→縦斬りの4段斬り。
2段目が斬り上げのため、攻撃範囲の狭い点が数少ない弱点。
重撃 †
吹き飛ばし効果の付いた発生の遅い回転斬り。
ボタンを長押ししている間はスタミナを消費し、左右への横切りを最大5秒まで繰り返す。
モーションは異なるが、他の両手剣キャラが持つ回転攻撃と性能はほぼ同じ。
元素スキル †
逆焔の刃 †
炎ダメージの3段斬り。
3段斬りだが各攻撃はそれぞれ独立しており、1段目の使用後に移動などを挟んでも次の攻撃時には2段目が発動し、3段目を使った時点で効果が終了。
各攻撃の前後に通常攻撃を自由に挟めるのが特徴で、「通常攻撃×n回→スキル1段目→通常攻撃×n回→スキル2段目→通常攻撃×n回→3段目→通常攻撃×n回」という風に、オリジナルの連続技を組み立てることが可能。
1段目の発生が早いため、これを起点に攻撃を仕掛けても良い。
クールタイムは10秒で、1段目の使用後に内部でカウントダウンが始まり、各攻撃間で約4秒が経過すると強制終了してクールタイムに移行する。
連続技の組み立て方次第では3段目の使用後、2~3秒もしないうちに再発動が可能なため、高火力を維持しながら長時間戦えるのが強み。
元素爆発 †
黎明 †
やや広めの前方直線上に炎の鳥で炎ダメージを与えたのち、約10秒間のあいだ通常攻撃と重撃が炎ダメージに変化する。
効果時間中はディルックの攻撃が全て炎ダメージになるため、風や雷の設置型元素スキルと組み合わせて元素反応を狙うとさらに強力。
効果時間の長さを活かして水や氷のバリアを破壊するのにも役立つ。
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